01_お嬢様と放課後の呼び出し(11:35) 「あら、いらっしゃいまし。3分ほどお待ち致しましたわ」 「ふふふ、お呼びたてしたのは私ですので、3分程度のお時間はお気になさらずに」 「さて、早速なのですが本日は貴女にお話がありましてお呼び致しましたの」 「あらあら、ふふふ。そう固くならずに。何も無礼を働いたことへの損害を請求する、等そのような不穏なものではありませんので楽になさって」 「……そうですわね。リラックスしたいのは私も一緒ですので、一緒に深呼吸でも致しましょうか」 「では、一緒に深呼吸致しましょう。すー……はー……すー……はー……。お腹に意識を集中して、もう1度。すー……はー……、すー……はー……」 「ふふっ、これでバッチグーですわ。貴女も私も十二分に落ち着きましたでしょう」 「さて……では、お話をさせて頂こうと思うのですが……本題に入る前に多少事前に説明をさせて頂きたいことが御座いますの」 「私の家、特に父上と母上が厳しい家庭でして、成人するまで……可能であれば婚姻を結ぶ異性以外とは交際を禁じられておりますわ」 「何ともまあステレオタイプな両親なのでしょう、と私も思うのですが……まだまだ養われの身、仕方なく従っておりますの」 「ですが私も年頃のレディですの。多少なりとも青春というものを謳歌してみたい、不順に交友をしてみたいという思いが胸の奥で燻っておりましたわ」 「そこで私、思い至りましたわ!! 異性が不可能であれば、同性とお付き合いすれば良いのですわ!と」 「ふふふっ、ご安心を。母上の書斎に後生大事そうに陳列してある百合と呼ばれるジャンルの文献にて知識は持ち合わせておりますので、同性同士というのも私、些かも抵抗がありませんの」 「むしろ……女性同士のほうが具合が宜しいといった記述まで見受けられて……これは、と目から鱗がはらりと落ちましたわ」 「ですので、私、女性とお付き合いをとの結論に至った次第なのですわ」 「そしてそのお相手にと白羽の矢が立ったのが貴女なのですわ。ふふっ、光栄かしら? 光栄に違いありませんわね」 「席がお隣になった際に消しゴムをお貸しに下さったり、私が教科書をついうっかり忘れた折に机をくっ付けてお見せ下さったりしておりましたし……」 「そうそう、思い返してみればクラスでポツンとしていたときに一番最初に話しかけて下さったのも貴女でしたし……」 「というわけで、やはり貴女は私のことが気になっていたのでしょう、わかります、わかりますわ」 「ですので、やはりお付き合いするのであれば貴女が最適かなと考えましたの」 「ふふっ、私との身分の違いについてご心配なさっていらっしゃるのであれば問題ありませんわ。私、身分の差は気にしないどころか、逆に燃えポイントだと思っておりますので」 「さて、これでお話すべきことは全てお話させて頂きましたわ。これだけ説明させて頂ければ疑問の余地もありませんわね、ふふっ」 「では、改めて貴女に伺わせて頂きますの」 「私は既に心を決めているのですが……私、貴女とお付き合いして差し上げても宜しくてよ?」 「突然のことですので、勿論直ぐにお返事を等と酷なことを申し上げるつもりはありませんの。5分ほど私の貴重なお時間を差し上げますので、思う存分お悩みになっても宜しいですわ」 「勿論、即答頂けるのであればそれに越したことは無いのですが――」 「あら、即答ですのね。素晴らしいですわ。やはり貴女、私とお付き合いなさりたかったのですね、ふふっ」 「では、本日同時刻を持って私と貴女は交際を開始する、多少砕けた表現ですとカップルとなることになりますの」 「さて、ではとりあえずお互いの呼び方を決めねばなりませんわね。私のことは姫なりお嬢なりお好きに呼んで頂いて結構ですわ」 「私は貴女のことを「ハニー」と呼ばせて頂きますの。先日読了した本で見かけて素敵だと思いましたし、それに何より私、蜂蜜が好きですので。決定ですわ」 「というわけで、あなt……ハニー? 私を好きにお呼びになってみて?」 「ふふっ、ではそのような呼び方で決定ですわ。やはり恋人同士、呼び方は重要ですものね」 「では……私たち、恋仲となったことですし……何かそれらしいことを致しましょうかしら?」 「私が精読した参考文献では想いが通じ合った喜びに身を任せ、キスを交わしなし崩し的にそのままセックスに至っておりましたが……さ、流石にそれは難しいですわね……人気が無いとはいえ、ここは学校ですし」 「……あら、ハニー? 貴女今、私にはそんなことが出来るわけがないとお思いになって?」 「心外ですわね? 私、こうみえて経験はありませんが知識はそこらの庶民よりも圧倒的だと自負しておりますの。宜しくて?」 「ですので、ハニーと今この場でキスを交わし、そのままセックスに至ることも至極自然に滑らかにできますわ! お日柄や何やらが宜しくない感じなので致さないだけですの」 「……お分かりかしら、ハニー? ハニーは私が選ぶほどの女性ですから、勿論お分かりだと思いますの」 「ふふっ、分かれば宜しいですわ。キスやセックスはまた次の機会に致しますの」 「では……お話については全て済みましたし、本日のところはお開きと致しますわ。放課後まで私にお会いできて、更には交際することになるだなんて……良い1日になりましたわね、ハニー♪」 「私も門限というものが御座いますし、そろそろ帰宅しようと思うのですが……」 「……」 「……し、仕方ありませんわね。私が一緒に帰宅してあげますわ。何といってもカップルなのですもの」 「さて……では、忘れ物は御座いませんこと? 私と交際出来る喜びのあまり、忘れ物をしてしまってはいけませんものね、ふふふっ」 「……はい? どこまで一緒に帰るのかと言われても……適当なところまでで大丈夫ですわ」 「あなt……ハニーとお別れした後に迎えに来させれば良い話ですので。まあ、こんなこともあろうかと本日の学校までのお迎えは控えておりますの」 「ふふっ、流石私、準備が宜しくて♪」 「では、ハニー、帰宅致しますわ。記念すべきカップル最初の共同作業ですの。これは……一歩一歩噛みしめるように歩かねばなりませんわね」 「ふふっ、他の生徒に遭遇したらどう説明致しましょう? カップルだと説明致しましょうか? きっと格差カップルということに驚きを禁じ得ないですわ。ですが、周囲には隠し立てしておくというのも中々に一興ですの。「あの2人、何か距離感が違いますわ」とクラスで噂になったり……ああ、想像しただけで胸が高鳴りますの。隠し立てしつつも敢えて距離感を縮めるのも良さそうですわね。そうすれば周囲が勝手に」 02_お嬢様と初デート(24:11) 「ごきげんよう。約束の時間にぴったりですのね。ふふっ、それ程までに私とのデエト、心待ちにしていたのかしら?」 「私は……そうですわね、ハニーには劣りますが楽しみにはしておりましたわ。さ、昨夜は何故か寝苦しく、なかなか寝付けなくはありましたが……」 「……」 「さて、では参りましょうか。デエトへと!! 私とハニー、初めてのデエト!! へと!!!」 「……」 「……ハニー? つかぬことをお伺いしますが……デエト、初めてですわよね? まさか……私というものがありながらデエトを経験済みということは御座いませんわよね?」 「……」 「ふふっ、ですわよねですわよね、ハニーももちろん初デエト、私とお揃いですわ」 「私の目に狂いが無かった証拠ですわね、ふふふっ」 「さあて、参りますわ。私、初めてのデエトですので行ってみたい場所をピックアップしておりますの。きっとハニーも喜んでくれることですわ」 「ふふっ、場所もしっかりと調査済みですので、ご安心を。私と一緒にだからと足取りが軽くなるのは分かりますが、焦らず急がずゆっくりと早歩きで参りますの」 「人気のお店のようですので、早く行かないと売り切れてしまうかもしれませんし」 「……」 「……そ、そそそそうですわね、折角ふたりで並んで歩くわけですし、それに記念すべきお互いの初デエトですので……そ、その……あ、あの……」 「……」 「……お手を繋いでも宜しくてよ? そ、そのほうが歩幅も合って歩きやすいでしょうし、それに何よりはやり本日は記念すべき初デエトですので――」 「あらあら、私と手を繋ぎたいんですの!? 仕方ありませんわね、ハニーったら!! そこまで言われたら仕方ありませんわ!! 手を繋ぐと致しますの」 「ふ、ふふっ、あらあら、ハニー? 手が汗ばんでいるのではありませんこと? そんなに緊張なさってるのかしら? それとも胸が高鳴ってますの?」 「私はこんなに凛としておりますのに、ハニーったら初々しくて可愛らしいですわね♪」 「それでは意気揚々と参りまわよ。のんびりふたりで歩幅を合わせて……ふふっ、まさにデエトといった感じですわね、私たち」 「そういえば……私とハニー、こうして手を繋いで歩いていますが……他の方からはどのように見えているのでしょうか? やはりお友達? 親友? それとも……ふ、ふふっ……か、カップルに見えちゃったりするのでしょうか! いやーんですわ♪」 「しかし……こうして雑踏を歩むというのは初めてではないにしろ中々無いことですの。ハニーはそれなりに経験がありそうですけれど」 「独りでしたら煩わしいと感じるであろう人並みも、ハニーと一緒ですととても良いものだと感じますわ――って、何を言わせますの! ハニーったら!」 「ところでハニー? ハニーは……こうして誰かと手を繋ぎ雑踏を歩むというのは初めてですわよね? 私は……お話したように、厳しい家柄ですので勿論初めてなのですが……」 「……ま、まさか……は、ハニーは……初めてではないということなど……ふ、ふふっ、ありませんわよね♪ ちゃーんと私、存じておりましたわ♪」 「まあ、私は身も心も大人の女性ですし? ハニーが私よりも様々な事柄を経験していようが微塵も気にしたりはしませんわよ? 」 「そうそう、ハニー? 私が事前にお伝えしておきましたが朝食は抜いておりますの? 朝食を抜いて、昼食を済ませてきたということは御座いませんわよね?」 「ふふっ、私とのお約束を守って偉いですわ。やはり恋人とのお約束は守りたいものですものね」 「そういえばハニー? ハニーは本日はどこでデエトをなさるか想像、出来ていらっしゃるのかしら?」 「折角のデエトですもの、初めてのことに挑戦してみるというのも悪くないと思いますの」 「ふふっ、初めてと言いましても……恋人のするような初めてを初めてのデエトで、などど破廉恥な書物に描かれているような内容ではありませんの」 「あらあら、ハニー? そのお顔は……もしかして多少なりとも期待、してましたの? 初めてのデエトで二人仲良く大人の階段をあれよあれよと昇ってしまうことを!!」 「いけませんわ。そんなことを考えて……破廉恥ですわ。とっても破廉恥ですわ。んもうっ、ハニーったら♪」 「ですが……ふふっ、私と破廉恥なことをしたくなってしまうくらいに私に好意を寄せて下さっているのかしら? 何と言っても私たち、カップルですのもね」 「まあ……私もハニーとカップルになりデエトをするくらいには好意を寄せておりますし? 破廉恥な関係というのも興味がないといえば嘘になってしまいますが?」 「ふふっ、破廉恥なことはおいおいということにしておきますの。本日のデエトでハニーが上手にエスコートして下さればどうなるかはわかりませんが♪」 「……それはそうとハニー? 随分と話が逸れてしまいましたが……現在二人仲良く並んでどちらへ向かっているのか、想像がついていらっしゃるのかしら?」 「ふふっ……こんなにも楽しくお話をしながら歩いておりましたし……もう少々歩けば本日のデエトスポットに到着ですの」 「はてさて……ハニーの予想は当たっているかしら? 当たっていらしらたらそれこそ以心伝心という言葉もありますし、嬉しくなってしまいますわよね、ハニー?」 「わくわくどきどきの答え合わせは……もうすぐですわ」 「そこの曲がり角を曲がれば……じゃじゃーん!! ですの」 「ふふっ、ハニー? 予想は当たっておりましたかしら? やはり学生のデエトといえば……そう! ヤクドナルドですわ!!」 「見るからにジャンクそうな食事を片手に会話に花を咲かせる、嗚呼……私が憧れていた青春が目の前にありますの」 「いつもは車窓から眺めるばかりでジャンクだからと入店が許されていなかったあのヤクドナルドが……目の前にありますの……」 「……ふっ、ふふっ……楽しみですわ。とても楽しみですわ。私、本日は大人の階段をいくつも昇ってしまいますわね♪」 「ハニーは……ま、まあ、流石にヤクドナルドですから? 召し上がったことは御座いますわよね? ですが! デエトでのヤクドナルドは初めてに違いありませんわ」 「ふふっ、初めてですと……やはりワクワクもより一層のものですわね」 「では、いざ! ヤクドナルド! ですわ! ともに記念すべき一歩を踏み出しますわよ、ハニー!」 「こ、ここがヤクドナルドの店内なのですわね……!! 外から見ていたときよりも広いですわ。私の家のおトイレよりも広いですの!」 「そして……この空腹に直接訴えかけるような匂い……たまりませんわ」 「……さて、それではハニー? この時間のカップルでのヤクドナルドデエトといえば……初めての共同作業が必要だということ、私はちゃーんと下調べを済ませておりますの」 「あらあら、ハニー? 鳩に豆鉄砲を浴びせられたようなお顔をなさって」 「ははーん、分かりましたわ分かりましたわ。初めてのヤクドナルドデエトですので、ハニーはどのようにすべきか存じ上げていらっしゃらないのですわね♪ ふふっ、私とのデエトが楽しみ過ぎて気が回らなかったのかしら」 「そのような理由でしたら仕方ありませんわね♪ 本日は私がエスコオトして差し上げますわ」 「インターネットによると、カップルでの入店の場合、注文とお席の確保を分担するのが通例となっているらしいですわ。注文をしてからお席に座れなくては大変ですものね」 「ですので……ハニー、お席の確保はお任せ致しますの。ハニーでしたら私よりも勝手は存じているでしょうし、私がエスコオトすると決めましたので遠慮せずに腰を下ろして待っていて下さいまし」 「あらあら、ふふふ。そんなお顔をなさって……私が心配ですの? オーダーの仕方でしたら全く問題ありませんわ。何度も動画を見て学びましたし、この来るべき日に備えて事前にシミュレイションをしておりますので♪」 「では、ハニー♪ 初デエトにぴったりのお席をキイプしておいて下さいまし。ハニーの選んだお席でしたらどのお席でも初デエトにはぴったりなのですけれど♪」 「はてさて、何を召し上がろうか目星は付けてきていたものの、やはりいざとなると迷ってしまいますわね。はしたないほどに口を大きく開けてビッグヤックにかぶりつこうと決めていたはずですのに……期間限定のバーガーも中々捨てがたく……ですがやはり……」 「さあ、ハニー? 初デエトですので、ここは私がご馳走して差し上げますわ。ですから、思う存分お好きなだけヤクドナルドをパクパクですわ」 「ふふっ、ハニーはどのお味のバーガーがお好きかしら? ビッグヤック? てりやき? フィッシュかしら? それともチキンフィレ? ふふっ、それともやはり期間限定バーガーかしら♪ ちゃーんとポテトにサクサクチキン、ドリンクにナゲットもありますの♪ ナゲットのソースはやはりバーベキュウかしら? それともマスタードが宜しくて? あのね、ハニー? 少々お耳を拝借して宜しいかしら?」 「私、昨夜調べて知ったのですが……なんと、ポテトを購入するとケチャップが頂けてしまうんですの。でも……他の方をご覧になって分かるように、これは裏技なのでご内密に。そしてこのケチャップ、とてもポテトに合うのは勿論のこと、何でもナゲットに浸して食べると格別な味わいとのことなんですの。ふふっ、ハニー、驚きました?」 「ふふふっ。そのお顔……何度も通ったヤクドナルドにそんな裏技がというお顔ですわ。私も注文して頂けるまでは半信半疑でしたが……してやったりですの♪ これで完全にヤクドナルドを満喫出来るというものですわ。ハニーはここまで素晴らしいヤクドナルドランチは召し上がったことがあります? 流石のハニーでもありませんわよね? ふふっ」 「あらあら、申し訳ありませんわ。私としたことが初めてのヤクドナルドでほんの少しだけ舞い上がってしまいましたの。ふふっ、このように浮かれた姿、恋人以外には見せられませんわ」 「……さて、ハニー? それではランチ、頂くと致しましょうか。店員さんも「ごゆっくりどうぞ」と仰っていましたし、ゆっくりと寛ぎながら、初デエトの時間とハンバーガーを噛みしめますわ」 「ふふっ、どのハンバーガーから頂きましょうか? やはり味の薄いものからかしら? しかし……折角の空腹と初ヤクドナルドですし、ビッグヤックに豪快にかぶりつくのもとても宜しい気が致しますの。あっ、ハニー? ひとりで1つを召し上がってしまうよりも、半分こずつにして全種類味わうのは如何でしょう? 分けっこをして召し上がるのもデエトっぽいですし、ふふっ」 「では……私、決めましたわ。まずは……ビッグヤック、ビッグヤックから頂いてしまいますの! 味が濃ければジュースを飲めば良いじゃない、の精神ですわ。朝食を抜いて空腹なお腹に、ジャンク極まりない食べ物を流し込む……ああ、初デエトでこのような素晴らしいことが味わえるなんて……たまりませんわ」 「さあ、ハニー? 頂きますわ。本日は……頂きますの挨拶をせずに召し上がってしまいますの! 私、初デエトとヤクドナルドで少し浮かれてしまっていますわね、ふふっ」 「それでは……い、頂きますわ……初……人生初ヤクドナルドを!!」 「はむはむ……もぐもぐ……んっ♪ んん〜♪ んんんー♪ こ、このお味……たまりませんわ♪ もぐもぐ……あむあむ……はむはむっ……んん〜♪ 脳が……脳が何かこう、大騒ぎしてしまうようなお味ですこと♪ あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ……んん〜♪ ここでポテトを摘まむと……んっ♪ んんん〜♪ たまりませんわ♪ たまりませんわ〜♪ あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ……んん〜♪ パクパクですわ、パクパクですわー♪ あむあむ、はむはむっ、あむあむ」 「……ふぅっ。大分召し上がりましたわね。ゆっくり食べたとはいえ少々長居をしてしまった気がしますわ。それにしてもアレですわね……長居をしてゆっくりとランチを楽しむのであれば、1つ食べ終えるごとに注文をする、というのが宜しいかと思いましたわ。そうすれば出来立てほやほやを食べられますもの。抜かっておりましたら。私としたことが抜かっておりましたわ。ですが……次回はこのようなミスがないよう気を付けますの」 「さて……では、ゆっくりたっぷりとランチも済ませましたし、次のデエトコオスは如何致しましょうか? 私、不覚にもヤクドナルドのことで頭がいっぱいでして、特に考えておりませんでしたの。ですが、まだまだ時間もたっぷり御座いますし……」 「……」 「あら……不思議ですわね? 何だかもう……お外、ほんのりと薄くなっておりません? ほら、ダーリンもご覧あそばせ?」 「……」 「不思議ですわ。とても不思議ですわ。やはり……恋人とのひと時はあっという間に過ぎてしまう、というのは本当でしたのね。ハニーもさぞ驚いたことでしょう、ふふっ」 「しかし……困りましたわね。お外が仄暗くなってきたということは……お時間が……」 「……あらあら、どこかで見張っているのかと慮りのタイミングですわね。ハニー、少々失礼致しますわ」 「……はい……はい……ええ……ええ……。ヤクドナルドデエトは済みましたわ」 「……ええ……ええ……この後? お迎え? ええ……ええ……」 「ねえ、ハニー? 私の家族からなのですが……本日のデエト、この後はどのような予定になっているのかしら? ハニーにお任せしようと思うので仰ってくれると有難いですわ」 「……ふむ、ふむふむふむ……成程……では、夜の帳がおり始めて家族も心配するといけないので本日のところは涙を飲んで解散、ということで宜しくて?」 「ふふっ、流石私のハニーですわ。では、もう少々御免あそばせ」 「ええ……はい……ハニー、ご家族が心配するからとデエトはここまでですの。ええ……ええ……では、迎えにいらして頂戴」 「ということになりましたの。私は両親が心配するような時間までデエトでも問題無かったのですが……ふふっ、そうもいきませんものね」 「ではハニー? お迎えに来て頂いておりますのでそろそろ帰宅、致しましょうか。本日のデエト、とても楽しかったですわ。とても♪」 「……あら、そういえばテーブルの上を片付けるのもセルフサービスでしたわね。立つ鳥後を濁さず、綺麗にお片付け、致しますわ」 「ふふっ……初めてのデエトで初めての共同作業が出来てしまうなんて……何て素敵なデエトなのかしら♪」 「ふふふっ、何でもありませんわ♪ そういえばハニー? ヤクドナルドはテイクアウトも行っていらっしゃるのよね? でしたら……デエトですのに手ぶらで帰らせるのも申し訳ありませんし、私の両親とハニーのご両親へのお土産を買うのはどうかしら? こんなにも美味しい食べ物ですもの、きっと喜ぶはずですわ♪ 勿論、ハニーにもお土産を♪ そしてー……私にも♪ ふふふっ、これで……本日泣く泣く諦めたハンバーガーやサイドメニューが自宅で楽しめますわ♪ たまりませんわ……これはとてもたまりませんわ♪ はてさて、ハニーとご両親と私の両親へのお土産、選ぶと致しましょうか。遠慮はいりませんの。お好きなものをお好きなだけ……」 03_お嬢様と初めての自宅デートと初キス(16:08) 「……つ、ついに……ハニーのおうちでのデエトですわね……これはもう……ドキドキですわ……」 「逢瀬に逢瀬を重ね……ついに……ついについに……ハニーのおうちに……」 「……」 「ふふっ、少し震えているように見える、ですって? ご安心を、ハニー。こ・れ・は、武者震いですわ♪」 「ふ、普段でしたらここまで緊張はしませんが……は、ハニーのお宅へお邪魔するだけにとどまらず、ご両親がお仕事で不在ということであれば……流石の私であっても緊張するなというのが無理ですの」 「……あの、ハニー? つかぬ事をお伺い致しますが……ご両親とご家族は不在とのことですが……お手伝いさんがいらっしゃるということは……」 「そ、そう! いらっしゃらない! それはそれは! それはですわ!」 「……ということは、やはり私の決心は無駄にならないということですわね……」 「……さ、さて? それなりの距離を歩きましたが……ハニーのおうちは……もうすぐかしら?」 「あら、向こうに見えていらっしゃるのがハニーのおうちですのね。ふふっ、手ごろな大きさでとても住み心地が宜しそうなおうちですわね」 「あ、そうそう。ご家族がいらっしゃらないということですし、お土産、お渡ししておきますの。あれやこれやと考えてみたのですが決まらず……このようなものになってしまって恐縮なのですが……」 「ふふっ、ちゃーんとご両親の分とハニーの分、3冊御座いますわ。好みが分からないときの贈り物はこちらに限りますの。はい、超最高級カタログギフトですわ♪」 「きっとご家族とハニーのお気に召すものが見つかると思いますので、後程ごゆっくりご覧下さいませ♪」 「あれやこれやと目移りしてしまって選びきれないようでしたら、お好きな数だけお土産に持ってまいりますわ♪」 「ふふっ、ただのお土産ですのでお気になさらずに。それに……アレですわ! ハニーのご両親であれば、私のご両親も同じ……とかなんとか……」 「……」 「あ、あら。こちらのおうちでしたので。お話に夢中になると本当にあっという間ですのね。ハニーとお話をしていると時間を忘れてしまいますわ」 「……」 「……で、では……は、ハニーのお宅に……お邪魔致しますの……」 「……し、失礼致しますわー。お邪魔致しますわー……」 「……ふふっ、我が家の玄関とは違う匂いがしますわね。あまり人様のお宅にお邪魔することが無いのでドキドキですわ。ハニーのお宅ですのでさらに、ですの」 「……ここがハニーのおうち……ゆくゆくは私のご実家となる……」 「……」 「……あ、で、ですわね。玄関でボーっと立っていては邪魔になってしまいますわ。では……ふふっ、スリッパを有り難う御座います♪ ハニーはやはり気が利きますのね♪」 「……では……ついにハニーのお部屋へ……ですわね。お部屋までの一歩一歩が私とハニーの記念すべき一歩となりますの」 「ああ、ハニーと私だけしかいない静寂に包まれたおうちの中に木霊するふたりの足音。ふふっ、折角ですので記念に録音しておけば宜しかったですわ」 「思い立ったが吉日と言いますし、帰りにでも足音を録音――あら? こちらがハニーのお部屋ですの? も、もうハニーのお部屋の前?」 「ふふっ、移動に苦労することがなく家族との距離も近い、とても良いおうちですの」 「……しかし……ハニーのお部屋が目と鼻の先にと思うと……ド、ドキドキして参りましたわ」 「……」 「さ、流石に私がドアを開けて中に入るのは……気が引けますので……エスコート頂けると嬉しいですの」 「ふふっ、流石ハニー。私のハニーですの♪ では……ハニーのお部屋に……失礼致しますわー」 「……こ、ここが……夢にまでみたハニーのお部屋……」 「……ほんのりと感じられるハニーの匂いが……たまりませんわー……」 「……あ、お、お飲み物をお持ちに? ふふっ、お気遣い痛み入りますわ。では……はい、ハニー。お土産の超高級カタログギフト、お持ちになって。ハニーの分は机の上にでも置いておきますわ」 「お手伝いはー……せずに私はお部屋を眺めながら待っておりますの。ハニーのお部屋ですもの、何はなくとも楽しく過ごさせて頂きますわ♪」 「では、いってらっしゃいませ、ハニー♪ お帰り、首をながーくしてお待ちしておりますわー♪」 「ずずずーっ」 「……ふう。私、今まで世界中の様々な紅茶を頂いてきましたが……本日、今この場で頂いているこの紅茶が一番だと確信出来ますの」 「生憎茶葉の種類までは分かりませんが……世界で一番美味しかったのは間違いありませんの♪」 「ずずずーっ……」 「……さて……美味しい紅茶も頂きましたし……それでは、ハニー?」 「私、ちゃーんと覚悟、出来ておりますの。ですからー」 「ちゅっ、ちゅっ」 「初めてのキスが紅茶の香りだなんて……素敵ですわ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「そして相手が……ハニーだなんて……これ以上の幸福、ありませんわ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「ふふっ、少し困った顔をしつつもちゃんと応じて下さるんですから、ハニーったら♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「私、ちゃーんと存じておりますの。恋人を家族が留守の自宅に招くことの意味を♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「そしてー……全て、覚悟も出来ておりますので♪」 「先日のデエトにて夕刻までに解散しましたわよね? あの一件で私の両親もハニーは真面目で良い方だと気に入っておりますし♪」 「ですのでー……安心して……私と……♪」 「……」 「……ハニー? 次は……もっと大人のキスを……」 「……上手く……出来ているかしら? ハニー?」 「ふふっ、ちゃんと事前に調べた通り、ですわ♪ ハニー、とても愛おしい反応をしてくれて♪」 「私……嬉しくなってしまいますの♪」 「ふふっ……ハニー♪」 「ダメ……ですわ……もっともっと欲しくなってしまいますの……」 「あの……次は……もっと……ね?」 「……ふぅ。ふふっ、ハニー? 大人のキスは……素敵、ですわね♪」 「舌を絡ませていると……一秒ごとにハニーのこと、もっと好きになっていってしまいますの♪」 「ふふっ、ハニーは……どうかしら?」 」 「ほら、10秒前より私はハニーのことが好きになりましたわ♪ ハニーは……如何かしら? 変わらない? それともー……」 「ふふっ、私のこと……もっともっと好きになって下さってます?」 「ハニー……大好きですの」 「……ふぅ」 「……キスでお互いの気持ちを確かめ合う、なんて嘘ですわね」 「確かめ合うどころか……どんどん好きが加速していってしまいますもの」 「ねえ、ハニー♪」 「もっともっと……ハニーが欲しいですの……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「もっともっと……貴女が欲しいですわ、ハニー♪」 03_お嬢様と初めての自宅デートと初キス(16:08) 「くんくん、くんくんくん」 「ふふっ、キスをしているときから感じていたのですが……ハニー、とっても良い匂いですわ」 「くんくん、くんくんくん」 「髪の毛もですが……首筋も……とても良い匂いで美味しそうですの……」 「くんくん、くんくんくん」 「ふふっ……本当に……美味しそう……」 「はむっ、はむはむはむ、あむあむ」 「ふふっ、美味しそうすぎてつい……ですの♪」 「くんくん、くんくんくん」 「ハニーのこと……食べてしまいたくなりますわ……」 「はむっ、はむはむはむ、あむあむ」 「ふふっ、美味しい、ですの」 「ハニー♪」 「……」 「ふふっ」 「……ハニーの反応……凄く胸が高鳴ってしまいますの」 「ハニーの声、本当に素敵ですわ」 「もっともっと……聴かせて下さいまし」 「本当に……ハニーったら……♪」 「……そんな声を出されてしまうと……ふふっ」 「はむっ、はむはむはむ、あむあむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「ちゅーっ、ちゅー、ちゅーっ」 「ふふっ、これはー……キスマークというのですわ♪」 「本当はあまりしてはいけないんでしょうけれど……ハニーの身体に愛の証を刻みたくて……♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「はむっ、はむはむはむ、あむあむ」 「ちゅーっ、ちゅー、ちゅーっ」 「ふふっ♪ 虫に刺されたと言えば大丈夫らしいですよ、ハニー♪」 「はむっ、はむはむはむ、あむあむ」 「ちゅーっ、ちゅー、ちゅーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろり」 「ちゅーっ、ちゅー、ちゅーっ」 「気になるのでしたら……絆創膏で隠してしまうのも宜しいとか♪」 「ハニーの身体に私の「好き」のあとが刻まれるの……嬉しくなってしまいますわ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ」 「あら? ハニーったらもしかして……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ」 「ふふっ、やはりハニーは……お耳も敏感なのかしら?」 「ついついお耳にキスをしてみただけだったのですが……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ」 「ふふっ、お耳も敏感だったりするのね、ハニーってば♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ」 「ね♪ ほら♪ その反応……敏感な証拠ですわ♪」 「……」 「でしたら……折角ですし……」 「折角ですし少しお耳、いたずらしてあげますの♪」 「嫌でしたらやめますので、言ってくださいまし」 「ね♪ ハニー♪」 「ふふっ♪」 「ハニーはどちらのお耳も敏感のようですが」 「どちらのお耳をいたずらされるの、お好みかしら?」 「こちら?」 「そ・れ・と・も」 「ふふっ、こちらかしら?」 「どちらのお耳でも、いたずらされているときのハニーの反応……トキメイてしまいますの♪」 「こうしたら……もっと良い反応、下さるかしら?」 「はむはむっ、はむはむはむはむっ、あむあむっ」 「あら♪ とても宜しい反応ですわ♪」 「ふふっ♪」 「やはり、お耳への刺激が強いほうが反応も宜しくなりますのね」 「ハニー♪」 「はむはむっ、はむはむはむはむっ、あむあむっ」 「ふふっ♪」 「この噛み心地……私も唇が心地よくなってしまいますの」 「ふふっ♪」 「私の息遣いが少し乱れているの……伝わってしまっているかしら?」 「……少しだけ……恥ずかしいですわ」 「ですが……恥ずかしいのと同じくらい、ドキドキしますの……」 「こんなこともしたくなってしまうくらいに♪」 「ふふっ、驚きました? ハニー♪」 「私も驚きましたわ♪ ハニーがとても宜しい反応をして下さって♪」 「きっとこうしたら心地よいと思ったのですが……ふふっ、当たっておりましたの♪」 「ふふっ、やはり甘く噛むのと」 「舌で舐めてしまうの、反応が違いますわ♪」 「ふふっ♪ ハニー♪」 「どちらのハニーの反応も素敵ですが……私はやはり……」 「こちらのほうが胸にゾクゾクっときますわ♪ たまりませんわ♪」 「ハニーも満更ではなさそうですので……」 「ハニーのこんなお声を聴けるなんて……ふふっ♪ とても嬉しいですわ」 「こうしては如何かしら」 「ふふっ♪ やはりハニーの反応、良くなりましたわ♪」 「やはり……私とハニー、とても相性の良いカップルですわね♪」 「言葉にせずともどこが敏感か知れてしまうくらいに♪」 「ふふっ、やはりとても可愛らしいですわ♪ ハニー♪」 「ふぅっ」 「こうしていると……どんどんハニーとの心の距離が近づく気がしますの」 「ほら、また少し心の距離、近付きましたわ」 「ハニーも……感じて下さってるかしら?」 「少しだけでも私の心に近づいて下さったら……これ以上ない喜びですの」 「ふぅっ」 「ほら、ハニー? もっともっと……奥まで♪」 「ふふっ、これ以上ないくらいハニーに近付いてる気がしますの♪」 「ほら、こんなに♪」 「ハニー以外とでしたら……こんな風になりたいと思いませんでしたわ」 「ハニーも同じ気持ちでしたら……至福ですの♪」 「心と心がくっついてしまうくらいに、近くに♪ ですわ♪」 「ふぅっ」 「……大好き、ですわよ。ハニー♪」 「今日は思う存分、ハニーが私の愛を受け入れて下さいませ」 「そして次回は……ふふっ……私にハニーの愛を頂ければ嬉しいですわ♪」 「ふぅ」 「仕上げに……たっぷり……ですわ♪」 「も・ち・ろ・ん」 「こちらのお耳にも♪」 「ふぅ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、ついつい夢中になってしまいましたの」 「あら、ハニー? とっても可愛らしいお顔をなさって……そんなに宜しかったのかしら?」 「ふふっ、ですが……初めてのハニーとの愛おしい時間はまだまだこれからが本番ですわ」 「ほら、ハニー? 次はもっと……私の愛情、感じて下さいまし」 05_お姉様と愛情たっぷりクンニ(13:58) 「それでは……ハニー? お次は……」 「……」 「昂っているとはいえ、緊張してしまいますが……」 「……もっともっとハニーのこと、愛させて下さいまし」 「ちゅっ、ちゅっ」 「んもうっ♪ キスが本番――ではありませんよ、ハニー?」 「ふふっ、もうハニーはどうされてしまうか……分かっておりますわよね?」 「ちゃーんと足を開いて下さって……恥ずかしがりながらも私の求めに応えて下さって、ハニーったら♪」 「ハニー? 足を開いて下さっているところ恐縮なのですが……、足を閉じて少しだけ腰、浮かせて下さいませ」 「ふふっ、有り難う御座います。こうしないとショーツ、脱がせ難いかと思いますので……」 「……で、では……しょ、ショーツ……脱がせますわよ……」 「ふふっ……ちゃ、ちゃーんとイメージトレーニングと……しょっと……人形を用いた練習は……しっかりしておりますので……とととっ……」 「……な、なかなか……難しいですわね……んしょ……っと……練習や頭の中では……っと……スムーズに出来ましたのに……」 「……ふぅ。ふふっ、ハニー? ショーツ、脱がせられましたわよ♪」 「恥ずかしがるハニーも可愛らしい、ですわ♪」 「……このショーツ、初めて記念ということで私が頂いておきますの。ちゃーんと代えに最高級シルクのショートをお持ちしましたのでご安心を♪」 「それでは……ふふっ、再び足、開いて頂いて宜しいかしら?」 「流石ハニー♪ 有り難う御座います♪」 「もし恥ずかしくて嫌だと仰られたら私……少し無理やりにでも足を開いてしまったかもしれませんわ♪」 「では……スカートの中を……」 「……」 「ふふっ、ハニーのおまんこ……こんな風になっていらっしゃったのですね♪」 「可愛らしい形ですが……目で見て取れるほどに湿っておりますわ」 「私も経験があるのですが……性的興奮を覚えるとこのようになってしまいますわよね♪ ハニー♪」 「キスをして首筋やお耳を舐られてこのように湿らせてしまったのかしら? それとも……ふふっ、私と性的な行為をすることに興奮を覚えてこうなってしまったのかしら?」 「どちらでも……こうしておまんこを湿らせて頂けるなんて……嬉しい限りですの♪」 「ふふっ、自分以外のおまんこは初めて拝見しますが……何とも愛おしいカタチですわ」 「恥ずかしがっているそのお顔も素敵ですし」 「それに――」 「くんくん、くんくんくん」 「ハニーのおまんこも……とても良い匂いですの♪」 「くんくん、くんくんくん」 「私を惑わせる……ハニーの素敵な匂いですわ♪」」 「くんくん、くんくんくん」 「……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ♪ 思わずキス、してしまいたくなりますの」 「ハニーったら……やはりここも敏感ですのね♪ 可愛いんですから♪」 「もちろん……キスだけではなく……ね、ハニー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ♪」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろり。ぺろぺろ」 「初めて口にするお味……ですが、好きなお味ですわ……♪」 「ふふっ、ハニーも嫌ではなさそうなので……」 「……ハニーのお味……やはりドキドキしてしまいますの……」 「舌で感じるハニーのお味に……私が舌を這わせると漏らして下さる吐息と声……たまりませんわ♪」 「……最近はハニーのことばかり考えておりましたが……こんなことをしてしまうと……もう、ハニーのことしか考えられなくなりそうですわ、私」 「……ハニーも同じだったら……嬉しいですの」 「んっ、ふぁっ……」 「ハニーったら……そんな風に頭を撫でられたら……私、嬉しくなってしまいますわ」 「嬉しくなって……さらにハニーへの想い、止まらなくなってしまいますの」 「……ハニー♪」 「ハニーが感じて下さって嬉しい……とても嬉しいですわ……」 「そして……こんなにおまんこを濡らせて下さって♪」 「……ハニー♪」 「ふぅっ」 「指を入れてしまうのは些か抵抗がありますが……舌なら……良いですわよね、ハニー♪」 「ふふっ、全然嫌そうではないので……もっともっと♪」 「舌を膣で包み込んでくれて……ハニーったら♪」 「ハニー♪」 「ふふっ、たっぷり頂いてしまいましたわ♪」 「ふふっ、お口の周りがべたべたに濡れてしまって少し恥ずかしいかもしれませんの」 「ハニー♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「……お口でしてしまいましたし……舌を絡めるキスは……嫌かしら?」 「ふふっ♪ キス、したくて仕方なくなっていたので嬉しいですわ」 「ハニー♪」 06_お嬢様と濃厚百合えっち(21:41) 「ふふっ、私ももう……胸の高鳴りが抑えられそうにありませんの……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ねえ、ハニー? 私、このあとどうすれば良いかちゃんと調べて参りましたので……」 「……」 「ふふっ、本日は……私に任せて下さるかしら?」 『次は……ハニーに全部お任せしてしまいますので♪』 『……想像しただけで……次の機会も……楽しみになってきましたわ♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「最近はずっと……ハニーとこうして身体を重ねることばかり考えておりましたの」 「……考えては……胸もおまんこも熱くするくらいに」 「こんな風に、はしたない私は……嫌いかしら? ハニー?」 「ふふっ、ハニーがどう答えて下さるのか分かっていて質問してしまいましたの♪」 『私をこんな風にしたのはハニーなのですから、ちゃーんと責任を取って下さいまし♪』 「ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「……ハニー♪」 「……ふふっ、ちゃんとどのようにすれば良いか、勉強して参りましたの」 「私とハニーのように、女性同士ですと……このような姿勢で……っと……愛を確かめ合い、育むらしいですわ♪」 「ふふっ、貝合わせというらしいのですが……ハニーは知っているかしら?」 『初めてのセックスがハニーとで、私、嬉しくて死んでしまいそうですわ♪』 『……初めてで……そしてきっと、最後の相手ですわよ、ハニー♪』 「……では……おまんこ……愛を確かめ合いましょう、ハニー♪」 「ふふっ、こんなこともあろうかと♪ ちゃーんと下着はハニーのおまんこを舐めながら脱いでおりましたの♪」 「ハニーが私を愛して下さるときは……優しく脱がせてくださいまし」」 「……ええと、多少足を持ち上げてしまいますが……身体、痛かったりしたら仰ってくださいまし」 「では……ハニー♪ ふたりの愛を……確かめ合いましょう」 「……私……んっ……本当に……嬉しくて仕方ありませんわ……♪」 「んっ……ふぁっ……ふふっ、ハニーのおまんこはもちろんですが……私のおまんこも、とても濡れておりますの」 「濡れなかったらどうしようかと持参していた潤滑剤、必要ありませんでしたわ♪」 「んっ……あっ♪ ふふっ、おまんことおまんこを触れさせているだけなのに……こんなにも満たされてしまうなんて……」 「……んっ、あっ、凄いですの……全然動いていませんのに……んっ……身体が奥から熱くなってきますわ……」 「……心地よいとは理解しておりましたが……ハニーが愛おしいという感情以外が薄れていってしまうくらいに心地よくて……幸せを感じてしまいますの♪」 「……このまま時の許す限り……んっ、こうしておまんこを触れさせていたいですの。触れているだけで伝わってくる……あっ♪ ハニーの温かさを感じていたいですわ」 「ですが……やはり……折角こうしてハニーと身体を重ねているのですから……んっ、私……ハニーと一緒に気持ち良くなりたい……ですの♪」 「ですので……ハニー♪ ふたりでたっぷり愛を確かめ合いつつ……んっ、気持ち良くなりましょう♪」 「んっ……ふぁっ……ふふっ……やはり動いておまんこを擦り合わせるのは……凄いですわ……んっ♪」 「あまり……んっ、上手に動けなくて申し訳ありませんが……んっ、それでもとても、んっ、気持ち良いですの」 「んっ、んっ、んっ、あっ♪ ひとりで練習しているときよりも……んっ♪ 何倍も何倍も……気持ち、良いですの♪」 「ふふっ……んっ、ハニーのことを想いながら……あっ、ひとりで練習、してましたの、ふぁっ♪」 「んっ♪ でもやはり……んっ……本当にこうして身体を重ねるの……あっ、凄いですわ♪」 「ふふっ……んっ♪ 私がオナニーをするだなんて、あっ、はしたないと思いました?」 「だって……んっ、ハニーのことを想えば想う程……んっ、あっ、胸の高鳴りが……んっ……あっ、んっ、止まらなくなってしまうのですもの、んっ、んっ、あっ♪」 」 「んっ……あっ……あっ……ハニーは……んっ♪ 如何……あっ、かしら……んっ、んっ♪ ふふっ、気持ち良いのは……んっ、私だけではありません……んっ、よね、あっ♪」 「本日初めて気付きましたが……んっ……セックスしているときの……あっ♪ んっ、可愛いらしいお声、とても好みですわ、あっ♪ たくさん聞きたくて、んっ、あっ、腰が勝手に動いてしまうくらいに……んっ、可愛らしいですの♪」 「それに……んっ、お声もですが……んっ、セックスしているときのお顔も、あっ♪ 大好きですの♪ んっ、興奮してしまいますわ、あっ♪」 「んっ♪ ふふっ、ハニーったら……んっ、お恥ずかしいのかしら? んっ、ですが……あっ、お顔は隠さずに……んっ、私に見せて下さいまし♪」 「ふふっ、んっ♪ そのように恥ずかしそうにされると……んっ、あっ、ゾクゾクしてしまいますの♪ ゾクゾクしてしまって……んっ、おまんこ……もっともっと擦り合わせたくなって……んっ、しまいますわ」 「んっ……あっ……ふふっ……ふぁっ……ハニーとのセックス……んっ、凄い……、んっ、本当に……凄いですの……んっ♪」 「おまんこを触れ合わせて……んっ、あっ、ぐいぐいと……んっ、押し付けてるだけですのに……凄い、んっ、あっ♪ 気持ち良い……ですわ、んっ」 「……あっ……んっ……んっ……お腹の奥の方から……んっ、ハニーを……んっ、求めているような……んっ、そんな感じに♪」 「ふふっ……んっ、あっ、お腹のここら辺は……んっ、子宮の辺りでしょうか? んっ、かもっ♪ とても……んっ、きゅんきゅんして……ふぁっ、ジンジンしてしまいますの、んっ」 「……あっ……あっ……凄い……んっ、気持ち……良いですわ……んっ……あっ……あっ……んっ♪」 「信じられないほどに満たされて、んっ、とても幸せ、んっ、ですの……んっ、ハニーとの赤ちゃんが欲しくて、んっ♪ 排卵、してしまったりして♪ あっ、あっ♪」 「……ふふっ……今は無理でも……将来的には、んっ♪ 女の子同士でも……あっ♪ 赤ちゃん、出来るようになりますわ、あっ、あっ♪」 「そしたら……んっ♪ ハニーは……んっ♪ 私を妊娠させたい? んっ♪ それとも……んっ、あっ、私に妊娠、させられたい……あっ、かしら?」 「私は、んっ、ふぁっ、どちらでも嬉しいですけれど、んっ、んっ♪ 折角ですので……んっ♪ んっ♪ ふたりで一緒に、に・ん・し・ん、するのも、ふぁっ、素敵ですわね♪」 「……ふふっ、なーんて……んっ、んっ♪ そんなことを考えるだけで……あっ、とても幸せですの♪」 「ふふっ、ねえ、ハニー? 私……もっともっとハニーが欲しくなってしまいましたの」 「……ですので……少しだけ……体勢を変えさせて頂きますね?」 「もしかしたら多少苦しくなるかもしれませんが……その時は遠慮なく仰って下さいまし」 「やはり……おまんこだけではなく……キスもしたくなってしまいましたので……」 「ふふっ、バレエを嗜んでおりましたので私は平気ですが……ハニーは苦しくありません?  動いてしまっても……平気、でしょうか?」 「ふふっ、ハニーも身体、柔らかくて良かったですわ♪ この体勢なら……こうして……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ハニー♪」 「……多少動かし難くはありますが……んっ、あっ♪ 凄く気持ち……あっ、良いですの♪」 「キスをしながら……ふぁっ、んっ♪ おまんこを擦り合わせられて……んっ、私……あっ♪ 幸せ、ですの、んっ、んっ♪」 「んっ、あっ、ハニー♪ とても……凄いですわ♪ この姿勢……んっ、ハニーをたくさ感じられて♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「キスをしながら……んっ、あっ、おまんこを擦り合わせての、んっ、貝合わせセックス♪ こんなに、んっ、ハニーを感じたら……ふぁっ♪ 好きが止まらなくなってしまいますわ♪ んっ、あっ♪」 「普段から好きで……んっ♪ 大好きで仕方ありませんのに……んっ、あっ♪ 好きですわ、んっ、大好きですの♪」 「ハニー♪ んっ、ハニーハニーハニー♪ 大好きですの。ふぁっ、あっ♪ 愛しておりますの♪ んっ、あっ♪」 「次にセックスをするときは……私……ハニーに沢山愛して欲しい、ですの♪」 「ハニーのお好きなように……いっぱいいっぱい、ハニー以外のことが考えられなくなるくらいに♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……んっ、ふふっ……ハニーに愛されるのを想像しただけですのに……んっ、興奮してきたかもしれません……あっ、んっ♪」 「普段から愛情は……あっ、んっ、感じておりますが……ふぁっ、セックスで感じる愛情は……んっ、あっ、これ以上無い程に……んっ、満たされますの♪」 「あっ、あっ、んっ♪ 凄い、んっ……おまんこが気持ち良くて……んっ、あっ、お腹の奥が熱くなってきて、んっ、んっ♪」 「ゆっくりとハニーとこうして、んっ、あっ、キスをしながらおまんこを擦り合わせて……んっ、ふぁっ、愛を感じていたいのに……んっ♪」 「満たされているのに……んっ、もっともっと欲しくて欲しくて……あっ、あっ、腰が……んっ、動いてしまいますの……あっ♪」 「あっ……はっ……んっ……んっ……ハニー……んっ、あっ、私……ふぁっ♪ 本当に……大好きですの、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、ダメ……んっ、あっ、私……んっ、ハニーのこと以外……何も考えられませんの、んっ、んっ♪」 「凄い……あっ、あっ、んっ♪ これが……これが……イッちゃいそうって、んっ、あっ♪ ことなのでしょうか、ふぁっ♪」 「んっ、あっ、ハニー♪ 私、んっ、イッてしまうの、んっ、あっ、初めて……んっ、あっ、ですの♪ 動くのを我慢したいのに、んっ、あっ、もう……我慢……できませんわ、ふぁっ」 「好きで好きで、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、あっ、あっ♪ 腰が……止まりませんの、ふぁっ♪」 「……んっ、ハニーも一緒に、あっ、ふぁっ、イッて頂けたら……凄く嬉しい……んっ、あっ♪」 「大好きですわ……あっ、凄っ、ダメっ、おまんこ、溶けちゃいそう、んっ、あっ♪ ハニー♪ ハニーハニーハニーハニー♪ あっ、んっ、好き、好き好き好き好き好き、ふぁっ、大好きですの♪」 「本当にっ、あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……ハニー……キスしながら……んっ、しながら、一緒に」 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……これが……イクという……ものなのですね……はぁ……はぁ……」 「……はぁ……ふ、ふふっ……凄く……忘れられなくなるほどに……気持ち良かった……ですの……」 「こんなに身体が……はぁ……はぁ……鳥肌が立ったみたいにぞわぞわして……んっ、はぁ……はぁ……凄い……」 「はぁ……練習のオナニーでは……はぁ……こんなに気持ち良くなったこと……ありませんわ……」 「……ふふっ……はぁ……やはり……ハニーとのセックスだから……はぁ……ですわね……」 「好き……はぁ……大好きですわ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ねえ? ハニー♪」 「私……んっ……ふふっ、もう少し……んっ、あっ、セックス……したいですの」 「んっ、あっ、だってこんなに気持ち良くて、んっ♪ 有り得ない程にハニーを感じられるのですから、あっ、ふぁっ♪」 「んっ、んっ、あっ、あっ♪ ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅで、んっ、んっ、先ほどよりも敏感で……んっ、凄い♪」 「ハニー♪ これからは、んっ、あっ、デエトの時は、んっ、毎回セックス……んっ、あっ♪ たくさん、んっ、ハニーと……」 07_お嬢様とこれからも(03:56) 「……んっ……ふわぁ〜……んんーっ……」 「……あ、あら? は、はにー?」 「あらららら……も、申し訳ありませんわ……私、いつの間にか眠ってしまったみたいで……」 「ううっ……あまりにハニーとのセックスが気持ち良すぎて……たくさんし過ぎてしまいましたわ……」 「くたっとして眠ってしまう程にセックスをしてしまうなんて……肉欲に溺れすぎて少し恥ずかしいですの……」 「……凄く気持ち良くて……凄く満足致しましたが♪」 「ええと……ハニー? お時間は大丈夫でしょうか? ご両親は何時ごろお帰りに……」 「……あら♪ あらあらあら♪ では、まだまだお時間はたっぷりある、ということですのね♪」 「ふふっ♪ ハニー♪ 私、汗をかいてしまいましたので……可能でしたらシャワー、お借りしたいのですが……如何かしら?」 「ふふっ、有り難う御座います♪ ハニーのおうちでシャワーを借りてしまうなんて……もうすっかり家族になってしまったみたいで嬉しくなりますの♪」 「ではハニー♪ ご一緒にシャワー、参りましょうか♪」 「浴室であれば……肌を、全身を密着させながら求めあうことも出来ますものね、ハニー♪」 「時間の許す限り……たっぷりとセックス、致しましょう♪」 「ハニーがおうちのどこにいても、私とのセックスを思い出してしまう程、たくさん、ですわ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、ハニーとのキス、大好k――んっ♪」 「んもうっ♪ ハニーったら♪ 続きはお風呂で――」 「あっ……んっ……ハニー……」 //おわり