第3話 あかちゃんごっこ ☆先日の行為がもとで、「おじさん」の風邪がうつってしまったこのみ。 とはいえ症状はごく軽く、休養を余儀なくされていることに口を尖らせる。 (00:01) ……あっ、体温計鳴った。お熱、下がってますように~! ……うえぇ~っ、下がってない~。 もー、せっかく友達と遊ぶ約束してたのにー、お母さんってば熱があるうちはダメとか言って~…… ☆このみは的外れな苦言を呈したと思うと、次の瞬間には腹に一物ある笑みを浮かべる。 急にわざとらしくせき込むふりをして、「おじさん」にすがりつく。 (00:27)  ねーおじさん、なんであれでかぜうつっちゃうのかな~。 ちょっとオチンポつっこんでぱんぱんぱん♪ ぴゅっぴゅ~♪ ってしただけじゃん。 もとはといえば、おじさんがほっぺまっかにしてえちな感じで誘ってきたんだよね? なのになんでわたしが……あっ、そうだ。いいこと思いついた! ふふふ…… うっ。ごほっ、ごほっ。きゅ、急に熱が上がってきたみたい。 う、うわ~、ぐるじいよ~! おじさん、ほらこっち来て、もっと近くっ、お顔近づけて。 あ、来た。来ちゃったねぇ……こんにちはぁ、おじさんだよぉ♪ ☆顔を近づけたこのみはいつものごとく「おじさんごっこ」の状態になり、 甘えた声で局部への愛撫を求める。 (01:23)  んふぅん……ねぇ、かわい子ちゃぁん♪ おじさん、かぜ引いてお熱が出ちゃったんだぁ…… ううん、おでこもなんだけど、ほら、見えるかなぁ♪ お布団かぶってる身体の、おへその下あたり♪ あれ? 何が入ってるのカナ、もこっ♪ ってお布団持ち上げて、あはぁ♪ 見ててね~…… ぴくっ♪ ぴくっ♪ ぴくっ♪ 生き物みたいにもこもこが上下して、むひひ♪ あそこがぴくぴくしてると、おじさんとっても苦しいんだ♪ かわい子ちゃんは優しい子だから、盛り上がったところ、楽にしてくれるよねぇ……♪ ☆器用に仰向けのまま腰を持ち上げて、「おじさん」の手に膨らみを擦りつけるこのみ。 悩ましげな息を漏らし、直接的な刺激を望む。 (02:17)  お布団めくってぇ……うわぁ♪ パジャマのズボン、お股のところがぐいーん♪ って伸びて、 しかもびくびく動いて、早く出して~♪ ってかわい子ちゃんに語りかけてるよ♪ でもそのまま出そうとすると、布が引っかかっちゃうから~……んむほっ♪ そうそう、う゛ぅ♪ 頭を押さえつけられると、硬ぁい棒がおじぎしちゃ、っふぅん♪ それでぇ♪ ズボンとおパンツをまとめて、っあは♪ ずるずるずる~……びぃーんっ♪ ☆取り出されたペニスは尖りきり、早くも蜜で先端を濡らしている。 このみは戯れるように竿を揺らし、タオルに包まれて恍惚と息を吐き出す。 (03:01)  くほほっ♪ おじさんの下腹部でいたずらびんびん♪ してたのはぁ、 たっぷりお肉がついて肥えたあつあつちんちん♪ でしたねぇ♪ おパンツ飛び出した瞬間むわっ♪ って濃ゆいオスのにおいまき散らして、 ぱんぱん亀頭さんにもえぐれたカリ首さんにも汗びっしょり溜まった蒸れ勃起ぃ♪ んふ、っ♪ 先っぽからたら~っ♪ ってこぼれてるのは、汗カナ♪ それとも、かわい子ちゃんに生チン見られてはずかちー♪ なぁんて漏れちゃうえちえち汁カナ♪ かわい子ちゃんもよだれ、出ちゃうカナ♪ (03:51)  あぁ~……かわい子ちゃんに汗拭いてもらわなきゃ、 身体が冷えておじさんのお風邪がひどくなっちゃうよぉ♪ ほら、タオル持とうねぇ♪ むひ♪ おててが丸まって、おサオに近づいてきた♪ でもぉ、触られちゃったら恥ずかしいから、 ぷるぷるぷる♪ ってお勃起棒揺らして逃げちゃうわがままオチンポ♪ 逃げられないように~……ぎゅっ♪ あ゛へぇ♪ あぁあ♪ まっすぐボッキ肉、ぅん゛ぐっ♪ かわい子ちゃんのタオル手コキで、ぅぐひっ♪ 汚いアヘ声と粘っこいおじさんカウパー出しちゃったぁあ♪ ☆このみは鼻の下を伸ばし、摩擦の快感に頬をほころばせる。 先汁が次々と噴き、間延びした嬌声が部屋を満たす。 (04:41)  っほぉお~♪ おっおぉ♪ おじさんのがちがちオチンポ、っぉお~♪ タオルのふわふわ生地にすっぽりくるまれっ、えへぇえ……え゛っ♪ へへっ♪ おサオにびきびき浮か、んだぁ♪ 血管、んん゛ぅ♪ ふかふかタオルに甘やかされ、ふひゃぁあ♪ あ゛、ぅ~っ♪ そんなに怒らなくていいんだよ♪ がんばってお勃起しなくていいんだよ♪ ってぇ、 むっひひ、っひぃ♪ っくあぁ♪ 優しくされるとおじさんっ…… ぴゅ~ぴゅ~ぴゅ~♪ ぴゅっぴゅ~♪ んふっ♪ がまん汁い~っぱい出てくるよぉ♪ ☆すると、突如として脈絡のない言葉を吐き、「おじさん」の胸板に顔を近づけるこのみ。 空いた手で服の裾を探り、「おじさん」の柔肌をあらわにしようとする。 (05:28)  ん……っ♪ でもこのままだとおじさん、脱水になっちゃう♪ ん、っぐ、ぅん♪ っはっ、オチンポからぴゅーぴゅーする水分より多く、水分と栄養を取らないとぉ……あ♪ かわい子ちゃんみたいな、あ゛、んぅ♪ 女の子のお胸からはとっても栄養満点なミルクが出るんだよねぇ♪ おじさん知ってるんだぁ♪ ん゛っお♪ ほほ♪ だって赤ちゃんのときにいっぱいちゅぱちゅぱしたからねぇ♪ だから、っはぁ、あん♪ おじさん赤ちゃんに、かわい子ちゃんみるくをたぁっぷりくだちゃいなっ♪ ☆このみは「おじさん」の乳首がすでに勃起しているのを見て、意地悪く頬を歪める。 しかしそれもつかの間、辛抱たまらず鈍い色つやの肉芽にむしゃぶりつく。 (06:16)  上半身を軽く起こして、んしょ……ほぉら、上の服の裾をつまんで、シャツごとめくっちゃおうねぇ♪ え~い♪ ……むほ♪ むほほほっ♪ かわい子ちゃ~ん♪ これはどういうことカナ♪ お熱もないのに、触ってもないのに乳首さん、ぴんっ♪ お肉のお豆が膨らんじゃってるねぇ♪ あれれ♪ もしかして……おじさんのオチンポごしごししながら、むらむら♪ 発情しちゃったのカナ♪ お顔と乳首が真っ赤だね~♪ むひひ♪ そぉんなすけべっ子のえち乳首はぁ、おじさんのぷるぷる唇で……ちゅっ、ぷぅ♪ ☆このみは一度強く胸に吸いつき、大げさな音を立てて口を離す。 衝撃に息をつく「おじさん」にいやらしく舌をくねらせて見せ、何度も吸引を繰り返す。 (07:15)  っぢゅ、ぢゅ、うぅ~~っ♪ ちゅ、ちゅちゅ、ちゅむぅ……っぱっ♪ んぱぁっ♪ んあぁ~……へひひっ♪ 甘ぁい♪ かわい子ちゃんの乳首さん、おじさんの口の中でぴんと尖って、 ころころして甘い女の子の味がしまちゅう♪ ばぶばぶ♪ (07:44)  でもぉ、ミルクは、ぷしゅ~っ♪ って飛び出してこなかったねぇ♪ かわい子ちゃん、今までお乳出したことあるカナ♪ ……あ~、初めてなんだぁ♪ じゃあ、ほら……おじさんのお口、見てごらん♪ にちゃにちゃよだれを舌に絡めて、くちゃくちゃくちゃくちゃぁ♪ こんなえちえちな舌の動きが、かわい子ちゃんママの乳首をいじくっちゃう♪ どうカナ♪ お乳出したくなってきた♪ おじさん赤ちゃんに、あったかミルクを授乳したくなってきた♪ らぁ……ぷちゅっ♪ ☆口中で乳首を転がしながら、肉欲にぎらついた目で「おじさん」を見上げるこのみ。 乳首周りを貪欲についばみ、皮下組織まで丸ごとふやかしていく。 (08:33)  んむ、っぷちゅる、んぁ♪ あぇ~っ、れるるっ、んっ、ん゛ん♪ んぴちゃぁ♪ ぅあぁ~っ♪ 出そう? ミルク出そうカナ♪ 幅の広い舌のざらざらでぇ、れろぉ~っ♪ ってまんまる乳首の周りをなぞって、あ、あ♪ ぴちゃ、ぴちゃ♪ 舌先でぇ♪ 乳首の形をとーんとん♪ 整えてあげるネ♪ んくちゅ、っぷっ、うぁ♪ っはぁあ…… そうしたらぁ、唇で乳輪も乳首さんもまとめてむにゅむにゅマッサージして、 しっかり乳腺ほぐそうねぇ、んあ~っ♪ くぷ、んむみゅ、もきゅ、むひゅ、っちゅぅう♪ ☆それでいてこのみは自らのペニスをぶるんと震わせ、主張することも忘れない。 ペニスが屹立して突っ張る感覚に、うっとりと笑む。 (09:37)  っおぉおお……お゛っ♪ ほぉ、っほほ♪ ばぶ、ばぶぅ♪ 若い娘のぷりぷりみずみずしいえち乳首にむしゃぶりつきながらぁ、っむ、れろぉ、っぴちゃ♪ チンポをびん♪ と力強くおっ立てるの、たまりませんなぁ、むっほほ、おう゛っ♪ 今度、はぁ♪ 軽~くオチンポ棒を、にぎ♪ にぎ♪ ん、ふーっ♪ これじゃおじさんのカウパー腺のほうが先にとろとろほぐれちゃいまちゅよぉ♪ むひひ、っい゛、いひっ♪ ☆このみは「おじさん」の手に手を重ね、汗にまみれた陰嚢に導く。 猫なで声で発される幼児語と、脂に濡れ光る陰嚢が淫猥な対比をなしている。 (10:18)  もう、しかたないナァ♪ お乳首おばかさんのママに、 おじさん赤ちゃんが正しいオチンポお掃除を教えてあげるネ♪ ほら、おててを重ねて、おサオの根元、もっと下ぁ……っは、うぅ♪ 手の平に載せて、たぷっ、たぷ♪ んう゛ひっ♪ お指を軽く曲げて、もに、もに、っひぃい゛♪ っひひひ♪ おっきくてぷりぷりむちむちのぉ♪ い・ん・の・う♪ 種袋ぉ……えひひ♪ おじさんの子種たっぷり詰め込んだ、もわ♪ もわ♪ 汗蒸れキンタマ袋も♪ ママに、きれいきれい♪ してほしいでちゅぅ、っちゅっぷぅ♪ ☆肉袋に軽く力が加わるたびに背筋が痺れ、このみは荒く鼻息を吹きだす。 思い出したように挟まれる喃語が、かえって中年男性の赤ちゃんプレイじみていやらしく聞こえる。 (11:17)  っぷぁ♪ っくあ、あ゛っ♪ 軽くにぎにぎ、うぐ、っぐぅ♪ ぅふーっ♪ されながら、 タマ袋にみっちり走ったしわの一本いっぽ、ぉお゛んっ♪ っくっ♪ ばぶぅ~っ♪ 溜まったぎとぎと脂汗拭き、ぃひいっ♪ ふき、ふきぃ♪ あっ、はむ、っちゅ♪ んぶっ、ぷあぁ♪ んふ、んふ、んふっ♪ んふ、ふひひっ♪ キンタマにぎにぎ、お世話、っ♪ されるたび、う゛ひっ♪ おめめがひっくり返っ、ん゛♪ んん゛、っ♪ ☆卵大の睾丸が持ち主の意思を離れて力強く脈打ち、このみの腰の奥に熱を灯す。 乳にむしゃぶりつくこのみの安堵の表情と同じく、陰嚢表皮が「おじさん」の手の平に緩く広がる。 (11:55)  おほほほっ♪ お゛♪ ほほ、ぉ~っ♪ ほ、ぉら、かわい子ちゃん♪ だいすきなママの手の平、っでへへぇ♪ どくっ♪ どくどくっ♪ っくぅうーっ♪ おじさんキンタマ、あ゛ぁおぉ♪ 雄々しく、脈打ってっ、んむ、くぷ、っちゅるる♪ んあ゛♪ こうして乳首くわえちゃったりするとまたっ、お゛ほほっ♪ どんどん重たくなってぇ……っはぁあ♪ 赤ちゃん汁で睾丸どんどんぱんっぱんになってくねぇ、っばぶ♪ ばぶばぶーっ♪ ☆陰嚢を繰り返し脈打たせ、露骨にすぎる欲望を口に出すこのみ。 短く、詰まった嬌声を重ね、淀んだ瞳に恋の色さえ浮かべる。 (12:38)  キンタマどくどく赤ちゃんが今、何考えてるかわかるカナ、あっはっ♪ むひひぃ…… 生殖♪ 生殖♪ メスの潤んだ穴に極太チンポずぶずぶ押し込んでぇ♪ どぶぶ♪ ぶりゅりゅ♪ って大量中出し♪ 濃い遺伝子注いで赤ちゃん産ませたいナ♪ って、 っお゛♪ おっおぉ♪ はぁむ、んぷちゅ、ちゅ、っぢゅうぅ♪ っぱぁ♪ おっぱい飲みたい赤ちゃんおじさんなのに♪ 赤ちゃん作れちゃうなんてふしぎでちゅね~、 え゛っひひ♪ ちなみに誰に赤ちゃん授けてあげたいかというと~……むっほほ、ひ・み・ちゅ♪ ☆このみは再びペニスを摩擦するようせがみ、「おじさん」の乳首に口をつけて陶然と吸い上げる。 ペニスの律動はもはや止まらず、言葉尻がとろけてしまう。 (13:35)  くちゅ、っぷ、れるるぅ、んぁ♪ お、う゛ほっほぉ~っ♪ お゛っ♪ そこそこぉ♪ タマ袋の真ん中、のほ、ほーっ♪ 繋ぎ目っ、ごしごし拭き上げ、っでへぇ♪ あ゛~ったまらん、ん゛ん♪ 孕ませ欲で睾丸ぐずぐず疼かせながらキンタマタオルドライ、 っはぁあ、たまらんねぇ♪ まったく最近の子は、どこでそんなえちを覚えてくるんだろうねぇ♪ むちゅ、っぷ、っちゅうぅ♪ んぇ~っ♪ こうやって乳首口に含んでころころされると甘ぁく喘いじゃうしねぇ♪ おじさん心配すぎて、オチンポびきびきしちゃうよぉ……♪ ☆一度腰を大きくこわばらせ、絶頂の予感を感じ取る。 手も触れずペニスを大きく上下させ、地を這うような息遣いは生殖欲を如実に表す。 (14:28)  んお゛ぉっ!? っふ、ふぅーっ♪ っふ、う゛っ♪ ほ、ほんとにチンポ、びきっ♪ ってなったぁあ…… 睾丸の底、お゛ぅっ♪ からぁ、チンポ鈴口まで精子の通り道、まっすぐなった、っあ゛っ♪ ☆無理のある赤ちゃん言葉と中年男性めいた尊大な態度が醸し出す背徳の雰囲気。 このみのペニスは逞しく鎌首をもたげ、「おじさん」の手に肉竿を押しつけて摩擦をせがむ。 (14:46)  はぁ、あはぁっ♪ まっ、ママぁ♪ そんなケモノ臭ぁいキンタマは放っておいて、 おじさんお勃起をナマおててでしこしこお世話♪ しなちゃい♪ んっふふぅ♪ ほら早く♪ おじさん勝手にチンポ竿がぐーん♪ ぐーん♪ って上下しちゃうんだからぁ♪ ぼく、ママの授乳手コキじゃなきゃ種汁噴かない♪ ってオチンポがわがまま言って、 キンタマの中でオス種こねこねしちゃうんだからぁ♪ だからドス黒太マラのおサオ、ママのおててで、にぎっ、ひひひぃ~っ♪ あっあっあ゛ぁ♪ ばぶっ♪ ばぶ♪ 手コキ、っ、きたばぶ♪ ☆同時にこのみは「おじさん」の乳首への強い独占欲までをもむき出しにし、 あらゆる方法で敏感な部分をいじる。二人の身体は刺激に敏感に反応し、快感が連鎖的に生じる。 (15:34)  う゛っ♪ う゛っ♪ ミルク出したいばぶ…… ミルク飲みたいばぶぅう、っあむ、ぷちゅ、ぢゅるる、んっんっん゛ん♪ んあ゛ぁ♪ もう片方の乳首さんも、うあ、っふぅ♪ っくくっ♪ おじさん以外になんて渡さないばぶ♪ 手を伸ばして、お指で、きゅうぅ、う゛ふぅうん♪ こっ、れへぇ♪ ん゛おっ♪ 乳首潰すとチンポ、おっおぉ♪ 握り締められ、っひ~っ♪ ママの乳首とおじさんのチンポ、っぐぅう♪ 繋がってミルク♪ ミルク♪ ってお互いに催促して、っくあぁ、っはっ、かわいいね♪ ☆「おじさん」の胸板を唾液まみれにしながらも、あれこれと自らのペニスへの注文も忘れないこのみ。 数瞬後に待ち受ける快感に、すでに目を潤ませ、いい笑顔を浮かべている。 (16:18)  んむひぃい♪ お、お゛っ、オチンポがびくびく止まらなくなっ、ばぶう゛ぅ♪ っひゅ、っむ、ぺちゃ、ぷちゅる、んちゅばっ♪ でもぉ、あえ、れるるぅ♪ もっと先っぽもしてくれなきゃやーやーなの♪ っあはぁ♪ ……ママ♪ ままぁ♪ っちゅー、ぅう♪ 親指と人差し指でわっか作ってぇ、 赤ちゃんおじさんのみちみちっ♪ っと肉の張ったカリ首に巻きつけなちゃい♪ お゛っ♪ よ、くぅ、できました、ぅあ゛ぁーっ♪ ぅはっ、そっ、れでっ、上下に、ちゅこちゅこちゅこ♪ 動かし、てぇ……♪ ☆赤剥けの粘膜を直接撫でまわされる激感に、 このみは「おじさん」の乳首にむしゃぶりつくことで耐える。 ペニスからはカウパーが止まらない。 (17:07)  あ゛……っ♪ ぐっ、っぐぐ、ぅう゛♪ くふ~~っ♪ いっ、息、できにゃ、っあっ♪ か、か、かかっ、かっかっ、カリのエラぁ♪ ぷりっ♪ ぷり、っひひぃ♪ めくれて、 オ、チンポっ、おかしくなりゅ、う、んぐ♪ かっ、くっ、くぁあ♪ 小刻み、こき、ざみにカリ首刺激っ、っぎぎ♪ キツすぎてもう乳首っ♪ あぷちゅ、ぺちゅる、んばっ♪ あむ、っちゅちゅう♪ かわい子ちゃんの乳首に甘えないと耐えられないん、んべぇ、れれぇ~っ♪ ☆このみは目尻に涙さえ浮かべながら、一心不乱に「おじさん」の乳首に吸いつく。 弱々しい調子で快感を訴えるが、言葉は変わらず不遜。 (17:43)  っちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ、っぱっ♪ お、おじさんのカリ首♪ もうこわれちゃったばぶ♪ あ゛ぁああ……あ゛っへぇ♪ かわい子ちゃんの膣肉いっぱい、ひっかいて、んちゅぶっ♪ 排卵♪ させてあげなきゃいけないのに、っあむ、くちゅぷぅ♪ っへあぁ♪ ちょっとつんっ♪ ってしゃわりゃれた、っひゃ、らけでぇ♪ ひ~~ん♪ って泣きながら、っあ、ぐぐぅ、っふぅ♪ カウパー汁ちょろちょろお漏らちちゅる、んぶちゅ、うぅう゛♪ よわむし赤ちゃんオチンポおじさんになっちゃったんでちゅぅ……♪ ☆うわごとめいた調子で、ペニスの愛撫をせがみ、乳首を舐め回し続けるこのみ。 赤黒く尖りきった肉根と自らを赤ちゃんと言い張り配慮を求める態度は、あまりに矛盾して冒涜的。 (18:25)  っは、あぁ~っ♪ いじめないでよぉ♪ くぷっ、ぷちゅうぅ♪ おじさんはおっぱい飲みたいだけの赤ちゃんなんだからぁ、 粘膜むきだしお勃起さんいじめちゃやぁでちゅ、っあ゛ぁあ♪ あ、っふぅ♪ よちよちってしてほちいばぶ♪ オチンポイきたいのにカリ首ばっかりこりこり、っぎひっ♪ いじめ、られてかわいそう♪ よしよし♪ ってぇ、亀頭さんにおててかぶせてなで、っえ゛へぇえ♪ なでなで♪ して、むちゅぷ、っずずぅう……あとお乳も出してぇ、むひひっ♪ ☆待ち望んだ亀頭全体を覆われる刺激に、腰をのたうたせて歓喜するこのみ。 嬌声はもはや空気が抜けるだけのような音で、とても聞けたものではない。 (19:05)  っぷひゅ~~っ♪ っひゅぅう~っ♪ んひゅっ♪ こ、これダメばぶ♪ ぷくぷく亀頭っがっ♪ まぁまのおててに包まれてっ、んきゅっ♪ くきゅきゅ♪ きゅるきゅる亀頭粘膜、んもっ♪ チンポ穴も裏筋も一気にまとめてこしゅれ、っおっお゛~っ♪ んぷひゅ♪ お、尻ぃ♪ ふわふわする♪ お口がんあ~♪ って開いちゃってぇ、 み、見せられっ♪ っあ、う~♪ あ~う~♪ っひゃ、あぁ、あ゛う♪ おじさんがしちゃダメなかわい~脱力亀頭アクメ顔、見ないでぇえ……♪ ☆涙や鼻水でぐずぐずの顔で、このみは「おじさん」に微笑みかける。 射精への道筋を語る声はけなげさすら感じさせるが、内容は肉欲に駆られたオスそのもの。 (19:43)  で、でもおじさん、赤ちゃんだけどがんばっちゃいま~ちゅぅ♪ かわい子ちゃんのよだれべちゃべちゃ乳首ちゅ~ちゅ~吸いながら、 ママのおててにかっこいい大量お射精、んあ゛♪ っひひぃ……きめちゃうんだからぁ♪ まっ、ママはぁ、おじさんが合図したら、 ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ♪ って赤ちゃんのオス亀頭、撫で回すんでちゅよぉ♪ おじさんね、もうね、乳首さん一生懸命ぺろぺろしてるから、お話できないからね♪ ん゛ん♪ じゃ、じゃあ……せ、え、のっ♪ ☆亀頭を包む手に力がこもると同時にこのみは「おじさん」の乳首に唇を押しつける。 舌と乳首が絡み合う音が大きくなり、二人は絶頂へのぼりつめる。 (20:23)  んちゅ、っちゅぶ、ちゅうぅ、んっ、んっん゛ぅっ♪ ぅちゅ、っぐひーっ♪ あちゅいっ♪ きっ、亀頭が摩擦っ、んちゅむぅ♪ あちゅいぃ♪ あむ、んむ、んれるるっ♪ ん、イ、イぐっ♪ むみゅ、んちゅうぅ♪ キンタマのぬめぬめ皮、ぁあ゛あ♪ お睾丸にぴったり張りつ、いて、あむ、くちゅ、っずず、 っぷほぉお♪ 押し出しゃれ、う、っちゅる、ぶふーっ♪ た、種っ♪ 子種ぇ♪ ママのおててマンコに種汁、んっん゛~っ♪ ぶりゅぶりゅ♪ って重たい種付け音、響かせ、りゅ……っちゅぅう♪ ☆手の平が亀頭を、唇が乳首を押し潰し、このみと「おじさん」は法悦に至る。 このみはまるで本当に母乳が出るかのように乳首を吸い上げ、緩んだ尿道から精汁を撃ち出す。 (21:01)  んぷ、っぶ、っお゛ぉ♪ 出る出る出る、う゛~っ♪ 生亀頭コキで、あむ、んちゅ♪ キンタマのど真ん中から濃い種上がってぇ、れるる~っ♪ チンポの穴からミル、クぅ、んちゅちゅちゅっ♪ ん、あーっ♪ ママもミルク出そうねぇ、おじさんが、唇でぎゅーって乳首潰してあげりゅ、っあ゛、っぐあ♪ イぐ、イぐ、っぐっぐぅ、んむちゅ♪ みゆ、くっ♪ くぷちゅ、っぷ♪ みゆくみゆくみゆ、く、っぢゅ、ぢゅ、ぢゅぢゅうぅう~~~~っ♪ ☆ペニスが強く脈打ち、精を撃ち出す音と、乳首を吸い上げる音だけが部屋に響く。 ときおり混ざる喘鳴が、快感の致命的な深さを物語る。 (21:41) ……ちゅうぅーーーーっ、ちゅっ、ちゅ、ぷっちゅぅう♪ ん、くひっ♪ 出て、る、っひゅーっ♪ お、お゛っ♪ ママ♪ ままぁ♪ ま、まだミルクっ♪ おっぱいっ♪ チン、ポぉ、っちゅ、ちゅちゅ、むちゅーーっ♪ おっおっお゛♪ オスイキミルクぅ♪ たぁっぷり、ミルク、ちゅうぅう……♪ ☆このみは甘ったるく射精の快感を述懐しながらも、 「おじさん」の胸板をいやらしく這う舌を止めようとしない。 自らの痴態さえ揶揄し、肉竿に残った震えを楽しむ。 (22:04)  んあぁあ……れろれろぉ、あえ~っ♪ はぁあ♪ やっぱりおじさん、じゃないや、ママ♪ だっけ? ママにシゴいてもらうとぉ、自分でしこしこするのとは種の出が違うばぶ~っ♪ れる、れぇる、っぴちゃ♪ えぇ? やらよぉ♪ だっておじさん、乳首ま~だかちかちじゃん♪ 舌の先でころころするとさ~、れろ、えれれぇ♪ ほら♪ かわいい声出ちゃって、んお゛、っほぉ♪ わたしもオチンポびっくん♪ おサオに残ったミルクどびゅ~っ♪ しちゃうからさぁ♪ ばぶー♪ ばぶばぶー♪ っちゅ、ちゅぅう♪ ☆発熱の上に射精、と消耗を重ねたこのみを、突然の睡魔が襲う。 慌てる「おじさん」に小憎らしい笑みを残して、このみは寝息を立て始める。 (23:05)  っぷぁ、はぁ~っ♪ てか、においやばぁ♪ くん、くん、うぇえ~っ、くっさぁ♪ ちょっとおじさ~ん♪ おじさんがおててでちゃんと種汁受け止めてくれないからだよー……むにゃ。 あれ、わたし、眠くなってきちゃった。そういえば、かぜひいてるんだったー…… おじさん、ちゃんとお片付けできるよね。わたしはいっぱい寝て、元気にならないとだから…… あっ、わたしのオチンポはぁ、ふにゃ~♪ ってするまでゆっくりにぎにぎしてあげてねー♪ それじゃ、おやすみなさーい。すー、すー、ん゛んっ♪ っすー、すー……