【コンセプト】 「あらゆる点で完璧な長身ヒロインに身も心も支配されて溺愛されたい!」という人向けです。 ※本作品は高性能マイクで録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。 【あらすじ】 世界中のエリートが集う「スーパーエリート学園」。なぜかそこに強制的に入学させられた、どこにでもいるごく普通の冴えないオタク主人公は、ある日、生徒会長兼理事長の皇冴子に呼び出され、求愛される。 「将来、世界の支配者になること間違いなし」と噂されている冴子は、実はサキュバスの血を引いており、サキュバスが男を選ぶ基準である「欲望の形」が世界中で最も冴子好みなのが、主人公なのだった。 かくして、冴子に溺愛される日々が始まるのだった。 【ヒロイン】 ★皇冴子(17)  世界有数の大企業「皇グループ」の一人娘。  身長182センチ。切れ長の目が特徴的なクール美人。  容姿、頭脳、運動、カリスマ性、その他あらゆる面において他人の追随を許さない完璧超人。現時点で皇グループの次期トップは確定。総理大臣やアメリカ大統領にも余裕でなれると言われている。  全世界からエリートを集めた「スーパーエリート学園」の生徒会長兼理事長。  実はサキュバス。  サキュバスには人間の「欲望の形」を見ることができ、「欲望の形」で男を選ぶ。 「今日からダーリンは、身も心も魂も、すべて私のものだ。全力で愛してやるから覚悟するがいい、ふふっ」 【トラック】 ○Track1 オープニング&顎クイ囁き太もも擦りつけ囁きへこへこ射精  入学早々、理事長兼生徒会長室に呼び出された主人公。  冴子に恋人になるように言われ、立ったまま囁かれつつ、太ももにチンポを擦りつけて情けなく射精する。 「どうしたダーリン、耳まで真っ赤だぞ。好きと言われたのが、そんなに嬉しいのか? ふふっ、嬉しいに決まっているよな。愛情に飢えているマゾのお前は、あらゆる点で圧倒的上位に位置する女から、過剰なまでの愛をぶつけられたかった……そうだろう?」 「いいぞ、私に抱きついて、太ももにマゾチンポ擦りつけろ。むちむちですべすべのエローい太ももに、お前の情けなくそそり立ったオチンポ、本能の赴くまま擦りつけるがいい」 ○Track2 ラブラブ赤ちゃん言葉囁き手コキ&腰振り  お姫様抱っこで寝室につれていかれた主人公。  専属ザーメンペット彼氏契約をした後、赤ちゃん言葉囁き手コキ&腰振りで射精するのだった。 「ボクちゃん、今まで一人で、辛かったでちゅね〜。寂しかったでちゅね〜。  でもぉ、もう大丈夫でちゅよ〜。これからはママが、毎日こうして、オマンコでよちよちしてあげまちゅからね〜。大ちゅきなママと腰振りぱんぱんして、赤ちゃんオチンポ、いーっぱい気持ちよくなりまちょうね〜」 「ふふっ、ボクちゃん、すごく嬉しそうな声でちゅね〜。ママのこと、そんなに好きなんでちゅか〜。  じゃあ、ママ、ちゅき〜、って言いまちょうね〜。ママちゅき〜、大ちゅき〜、って叫ぶんでちゅよ〜。  ほーら、いきまちゅよ〜。せーの。ママちゅき〜、大ちゅき〜。」 ○Track3 騎乗位囁き逆レイプ初体験  冴子は所有欲を丸出しにしながら、主人公を騎乗位で一晩中犯しまくる。 「ああっ、ダーリンっ、オマンコしたいぞっ……ダーリンの精を、一滴残らず搾り取りたいっ……ダーリンとドロドロ生ハメ交尾したいっ……愛しいダーリンと、ラブラブドスケベ子作りしたいんだっ……。  ああっ、早くダーリンのオチンポ入れたいっ……ダーリンをガンガン犯したいっ……。ダーリン、早くオマンコさせろっ……オマンコっ、オマンコっ、オマンコっ、オマンコぉっ……」 ○トラック4 お目覚めラブラブ乳首責め囁き尻尾オナホコキ  翌朝、ベッドでお目覚めイチャイチャする二人。  上機嫌の冴子に乳首を責められながら、尻尾オナホコキされるのだった。 「……ほらダーリン、もっと私の目を見ろ。そうだ、じっと目を見つめあうんだ。  ふふっ、こうやって見つめあうというのは、本当にいいものだな。大袈裟でなく、いつまでもこうしていたくなる。  ああ、ダーリン、好きだぞ。どうしようもないくらいお前が好きだ。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ。  ダーリン、本当に、心からお前が愛おしい。お前とは一秒たりとも離れたくないくらいだ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ」 ○トラック5 嫉妬たっぷりほろ酔い耳舐め囁き手コキ  一週間後、政財界のパーティーから帰宅した二人。 「皇冴子の恋人」ということで他の女たちからチヤホヤされていた主人公に嫉妬したほろ酔いの冴子は、嫉妬丸出しの耳舐め囁き手コキをしてくる。 「ああっ、ダーリン、お前は本当にひどい男だっ。完全無欠の人間だった私に、嫉妬などという下らない感情を抱かせるとはっ。許しがたいにもほどがあるっ。  ほ、ほらダーリン、責任を取って、好きだと言えっ。冴子、好きだ、お前だけを愛している、と。  ああっ、いいぞダーリン、もっと言ってくれっ。冴子、大好きだ、一生お前だけを愛し続ける、僕のすべては冴子様のものです、と」 ○トラック6 オホ声アヘらせ子作り正常位  ある日の夜、冴子の危険日ということで、それまで禁止されていた正常位が解禁となる。  実は冴子の一族は「正常位だと普通の弱い女のようになってしまう呪い」を賭けられていた。  子作り目的の初正常位で、冴子はみっともないオホ声&アヘ顔になるのだった。 「おおッ、すごいッ、本能丸出し種づけピストン、すごすぎるッ。ダーリン専用子宮、ガンガン突かれてッ、おッ、おほッ、ほぉおンッ。  ああッ、ダメだッ、こんな腰使い、勝てるはずがないッ。孕ませる気満々のガチンコピストン、女なら負けるに決まっているッ、おッ、おぉおンッ。  ま、負けだッ、私の負けだッ。皇冴子は、ダーリンのオチンポには勝てないッ。ダーリンの腰使いの前では、弱い一匹のメスに過ぎないのだッ、おおッ、ほおッ、ほぉおンッ。  ああッ、ダーリンっ、孕ませてくれッ。ダーリンの子供、妊娠させてくれッ。ダーリンの子供、産みたいんだッ、おッ、ほぉッ、ほぉおンッ」