■LOVEWhisperむすめ14『父王の弱みを握って楽しむ末姫のむすめ』 ■01 ようこそおいでくださいましたお父様。 さぁ、こちらへどうぞ? 一国の王をいつまでも立たせておくなど、たとえ末の娘であっても不敬であると……あら。 そうでしたねぇ♪ 勿論、お話しがあってお越しいただきました……あぁ、お呼び立てしたことは誠に申し訳ございません。 ですが……フフフ。 お父様も、私の部屋でお話になるのが良いかと思いまして。 大丈夫ですよ? 人払いはしてあります。 ドアの向こうにも誰もおりません。 ですから、どうぞご安心ください……いつまでも、その様に怖い顔をなされずに、ねぇ〜♪ 強ばっておられるということは、私が何をお話ししたいのか、もうお分かりになっていると思っても? あら……あらぁ? そうですか……では、一からお話ししないといけませんね。 お父様の……とても素敵なご趣味について♪ あ〜……趣味と言いますか、性癖、と言うべきでしょうか。 私を末に四人もの子を成した立派な国王の……アチラのご趣味が〜? まさか……ねえ? どうかなさいましたか? ずいぶんと青い顔をされて……いつもの、太陽のように眩しく威厳あるお顔が、夏の濃い黒雲のようにどんよりとして。 今にも大粒の雨を降らせそうなほど、重く、鈍いお色になられて……ああ、お労しい。 おや……今にも、何故、と問いたそうなお顔をしていらっしゃいますね。 ですけどそれは、私の方こそお訊きしたいところです。 あんなに素敵なお母様と添い遂げていらっしゃいますのに……何故なのでしょう。 とても良い夫婦関係を営んでいると思っていましたのに。 それとも、仲睦まじい国王夫妻、というのは上辺だけのことなのでしょうか。 本当はもう枯れ果てた関係……偽りの愛を掲げた仮面夫婦。 なるほど……そのお顔が答え、ですか。 そうですよね〜? 昔はいざ知らず、今のお父様のご趣味と言えば……フフフ。 お母様の豊満なお体とは真逆の……年の差も驚くほど大きく隔たり、まだまだ未成熟であることこそを尊ぶ。 そう! それはまさに、私と同じ年頃の……できるだけ凹凸のない肢体こそ至高と! ああ、まさか一国の王たるお父様が、偉大なる神々の血脈を受け継ぐ一族の長たる父王様が! いたいけな少女の肉体で己が欲望を満たす、下劣な俗物であったなどと……私、今でも信じられません。 いいえ? 信じたくはありませんでした♪ あぁ、ついに降り始めてしまいましたね。 それは、汗でしょうか……それともまさか、涙である、などとは仰らないでくださいね? まぁまぁ、その様に崩れ落ちて♪ 娘の前に跪くなど、父王ともあろう御方が情けない♪ いつもの、尊大とも言えるほどの立ち居振舞いはどこへ隠れてしまったのですか? すべてを射貫くような、意志の強い眼差しは何処へ? 何故……何故、と問われましても。 相当しっかりとお隠しになっていたのでしょうね。 もしかして、お母様もこのことは知らない……お気付きでない? まぁ、素晴らしい♪ ですが、人の口に戸は立てられぬと言うもの……いかな国王であろうとも、相手がいる行為ともなれば隠し通すことは難しいでしょう。 そして、お父様のお優しさ、故に……。 情けを与えた相手に暇を与えるだけで、手にかけなかったのは本当に良かったです。 私、お父様を嫌いになりたくありませんもの……あぁ、ご安心ください? 嫌いになるなど、とんでもない♪ むしろ、これまでよりもずっと気にかけるようになりました。 ここしばらくは、お父様のことばかり見て……調べて♪ あら……お気付きになりましたか? そうです。 まずは、そこから。 ふぅ〜……せっかく仲良くなり始めた侍女が、いきなり国に戻るなんて言うんですもの……そもそも、働きに出てきたはずなのに。 思えば、以前からそういうことが多くありました。 お姉様付きの侍女も、時折入れ替わっていましたしね。 私、今まで侍女とはあまり親しくは接していなかったのですが……。 あの子は、ちょっとだけお話しすることがあったんです。 ああ、そうですね。 それこそ、侍女と親しげにしているところなど、誰にも見られないよう心がけていましたよ♪ お父様も気付かなかったのでしょう? そう……まずは、あの子から聞きました。 全部。 そう、ぜ〜んぶ♪ お父様が、私と同い年の少女にどのように話しかけていたのか……。 何を語りかけ、何を望み……何をねだり、何をしたのか。 それはもう、事細かに♪ 聞〜き〜ま〜し〜た〜よ〜? んふ、ふふふ……お父様ってば、可愛らしいのですねぇ? は〜い♪ それが、お話ししたいこと、ですよ? あぁ、そうですね。 お父様からしたら、話ではなく……脅し、に聞こえていますでしょうか。 いえいえ、滅相もございません。 なんのために人払いをしたと思っているのです? 私と、お父様だけの秘密にするために決まっているじゃないですか。 ええ、勿論。 誰にも話していませんよ? すべて一人で調べました。 だって、秘密にしていらっしゃるのでしょう? そうですよねぇ? 国王の密かな楽しみがまさか、末娘と同じ年頃の少女に甘え、甘やかされ、そして……。 子を成す行為をする、などとは♪ あぁ、そうですね。 子は成せません♪ あの子はまだ、月の物が来ていませんでしたからねぇ? きっと、前の娘の時もそうだったのでしょう? その前も、その前も。 今の私と同じく、子種をいただいても孕めない、女として未成熟な体……まだ、男を受け入れる形の整っていない穴なのに。 無理矢理ねじ込むなんて、おかしなことではないのですか? ましてや、お父様のような年頃の男性が入るなんて……大人の、大きな生殖器が、未熟な女性の生殖器に挿入されるなんて。 ああ、とてもおかしなこと、ですよねぇ? ふ〜ん? おかしくはない、ですか……では何故、誰にも秘密にしているのでしょう。 行為をした女は城から追い出して、また新しく若い……とても若い侍女を雇い入れて。 そしてまた、ハメるのでしょう? お父様の男性の象徴を……貴重な国王の子種を、まだ孕むことのない少女の腹に、注ぎ込むのでしょう? ねえ、ねえ、ね〜え〜、お父様ぁ? んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っふふ、んふふ。 んっはぁあ〜♪ まぁ、そうですね。 お母様ももうお年ですから。 私に妹や弟を授けてくれるのは難しいでしょう……けど? まだ孕めない女の腹に、子種を注いでも無意味だと思うのですが……つ、ま、り〜? お父様は、子供が欲しくてまぐわっているのではない、ということですよねぇ? ただ、気持ちいいから……ただ、子種を放ちたいから……ただ、少女に甘えて、その腹の中に淫らな欲望を注ぎ込みたいからぁ? んはぁあ〜♪ あぁ、あの子も言ってましたよ? 国王様を喜ばせることができて、幸せでした……って♪ でも、お股はとても痛かったそうです。 それはそうですよね? まだ子作りできる体ではないのに、無理矢理に、なんですもの。 まだ小さなあの子の穴を、お父様のモノでこじ開けて、貫いて……掻き回して、出し入れして、何度も何度もねじ込んで、擦って、擦って、ああ、めり込ませてから、注ぎ込む! ああ、なんとさもしく、浅ましいこと……それが、一国の長たるお父様の所業でしょうか。 国王ですもの。 本来なら、後宮に妾の数人くらい囲っていても……ああ、フフフ♪ お母様の目の黒いうちは、そのような真似できませんねぇ……ましてや、初潮前の少女ばかり集めた閨など、許されるはずもありません♪ 外交的な問題もありますし、いわんや国政においてをや……。 んん? あぁ、そうでしたね。 ふぅ……。 私は別に、親しい侍女を追い出した恨み言、だけを言いたかったわけではありません♪ それより、むしろ……見せていただきたいのです。 国を統べる偉大なる父王様が、小身な少女にすがり付いて快楽をねだる姿を♪ 尊敬するお父様の、卑しくはしたない、男としてのお顔を……どうしても、ね〜え〜? ■02 あら〜? どうしてでしょうか。 私、お父様のお好みの範疇に入っていると思うのですが? 強いて言えば……あの子よりも、胸は育っていますね。 ほ〜ら、この乳房ぁ♪ 大きく育ってしまって申し訳ございません。 しかしこれはお母様譲りですので……ああ。 私が、お母様に似ているから? でも、お母様が小さくなったと思えば趣もあるかと。 ふふ……んふふ。 あぁ、そう……そうですよねぇ。 勿論、わかっていますよ? 私たち、実の親子、ですものねぇ? 普通、父親と娘は、子作りしない……。 普通は、ですけど? 普通……普通、ねぇ? ですけど、これまでの歴史上でも、親子や兄妹の間で子を成した例はありますよね? 我が王家には、あまり見られませんけども。 ですけど、ご安心ください。 私、お父様の好みの範疇だと申し上げているではありませんか♪ まだ、月の物は来ておりませんので♪ お父様の子種をいただいても、孕みませんよ〜? おっと。 いけないいけない……少々性急でしたね♪ 私、お父様と子作りがしたいわけではないのです。 見たいのは、その前段階……前戯、とでも言いましょうか。 ですからぁ……あの子にしたように、私にもすがっていただきたいのです♪ 偉大なる父王様が、末の姫に快楽を求めてすがり付き、射精を乞う様を味わわせていただきたいのです! 何故って……だって、素敵じゃないですか! あまり甘えさせてくれなかったお父様が、逆に私に甘えてくる。 その厳めしいお顔から、どのような甘言を囁いていただけるのか。 想像しただけで、胸の高鳴りが抑えられません! 興奮します……ああ、とても興奮します♪ 一国の王が、快楽を求めて身をくねらせる……その姿態を堪能させていただける! 私……こんな興奮を覚えたのは、生まれて初めてです。 お父様の末姫として生を受け、何不自由なく暮らさせてもらえたこの幸運……ですけど、刺激のない平穏すぎる日々。 その日常を切り裂いたのは……他ならぬ、お父様、ですよ♪ さぁ……さあ! どうぞおすがりくださいませ。 まずは手でしょうか……それとも、足? ああ、いいですね、足♪ はい、どうぞ? お母様への愛を示すように、娘の足にもキスを……親愛のキスなどいりません。 愛欲のキスを……性欲のキスを、さあ、どうぞ♪ この、小さな足にぃ……。 ああ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、んっ、んん。 ごくんっ……んん、ふぅふぅ、ふぁあ、ああ、フフフ。 もう、その跪いてるお姿だけでも、たまらなくソソります。 あら。 今更、どの体面を保つのでしょう。 すべて知ってしまった私に、これ以上何を隠し立てなさると? ああ……そうですねぇ。 それは勿論、お父様の態度次第、なのでは? 楽しませていただけるのでしたら、秘密にしておいた方が私にとっても良いことでしょう? お母様や、お姉様や、お兄様に露見しない限り……私たちだけの、秘密。 今宵、私の部屋にいらっしゃることも、誰にも話していないでしょう? 私とて、人払いの理由など誰にも話してはいません……理由を尋ねてくるような愚かな者もおりません♪ そう……そうです。 今、この世には私たち二人だけ……お父様と私だけ。 未熟な肉体を好む異常な性癖を持たれた国王と、そんな父親に興奮してしまうはしたない末姫、のみ。 ほら。 お喋りはもう結構♪ いつまで、私の足をさすっているのですか? キスをどうぞ? 娘の足に、口付けを……ああ、そのままどうしますか? 舐めますか? しゃぶって、啜って……どうぞ、おねだりのお言葉を♪ お父様が、何を、どのようにねだられるのか、はぁ、はぁ、私、楽しみで仕方ありません。 さぁ、さぁ♪ あっ、ああ♪ あっ、んっ、んん……んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ、あっ、はぁ、はぁはぁ、んぁあああ……っはぁ〜、は〜、は〜、は〜。 あぁ〜、初めての感触です。 足の甲を這う、唇の動き、んん、んふぅ、ふぅふぅ、ふあっ、あぁあ。 舌の、艶めかしさ。 ああ、はぁはぁ、んはぁあ〜……あっふ、んん、んふふ。 それと、お髭のこそばゆさ♪ ええ、そうですね。 まだ小さい……お姉様や、お母様に比べたら、ただ小さく、細いだけの肢体。 ですけど、それがいいんですよね? その方が、お好みなのですよねぇ? んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ああ、あぁああああ……凄い。 本当に、こんな。 あぁ、はぁはぁ。 お父様が……あの、厳格な父王様が、私の足を舐めているなんてぇ。 んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うふぅん。 うっふ、ふふっ……っくふふ♪ あぁ、くすぐったぁい。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 舐めながら、撫でて、さすって。 うふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん。 指の間まで、そんなに丁寧に? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うっ、うぅん! んっふー、ふー、ふー、ふー……っごくん、んん。 んん? あらあら……お父様ったら、先程までの強ばったお顔はどこへやら。 ふぅ、ふぅ、うっふ。 もう、随分と……っふぅ、ふぅふぅ、蕩けた目をしていらっしゃいますねぇ? 娘にそのような、とか……ふぅ、ふぅふぅ、何を馬鹿げたことを、とか? はぁ、はぁ、あは、あはは♪ どの口で仰っていたのでしょう? はぁ、はぁ、今、そのお口は〜? 実の、娘の足先を〜? ぱーっくん♪ んっ、んっ、んんぅう♪ ふっ、ふっ、うっく、うぅう……っふー、ふー、ふー、うう、うぐっ。 あ、ああ、食べられっ、はぁあん♪ 足から、食べられちゃう……ああ、お父様に、丸呑みにされてしまいそう。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁあん♪ お、お父様、ああ、お父様のお口の中ぁあ、はぁあ。 は〜、は〜、は〜、は〜、はぁう、うう、うっふぅ……っふふ、んふふ。 ですけど〜、物足りません。 不浄な足をたっぷりと愛撫していただけるのは、勿論嬉しいのですけど。 ただ黙ってしているだけでは、お父様もご不足でしょう。 本当は、もっと……いつもは、もっともっと、素敵なおねだりをされるのでしょう? ねだりつつも、返答を待たず攻め込んで行くのではないのですか? 王の傲慢さを現して、男の欲望を沸き上がらせて……その、無骨な指先を、上へ、上へと。 ああ、そ、そう……っごくん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、そうそう、そうです。 舌の蠢きに勝るとも劣らぬ、指先の艶めかしさ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、私の腿など、一握りできてしまいそうなほど大きな手で、もっと、撫で回して、ああ、攻め上げて来て。 は〜、は〜、は〜、は〜、あっふ、んん、んはぁあ。 ほら……ほら、どうぞご遠慮なく♪ はぁ、はぁはぁ、娘だからこそ、父親にねだられれば否やはない……な〜んて〜? あらあら、せっかちなお父様♪ 腿を通り越して、いきなりお股にふれようだなんて……ちょっと、贅沢が過ぎると思いませんか? はぁ、はぁ、何も求めず、コトを成せると? いけません……ああ、それはいけませんよ、お父様? あっ、んっ、んん♪ そうっ……ああ、素敵ですよ。 そうして、んん、まずはしっかりと撫で回してぇ、ああ、はぁはぁ。 それから? あぁ、そうですね……っはぁ、はぁはぁ、あぁん。 甘い、甘〜い、おねだりを。 はぁ、はぁ、ずーっと年下の少女に、淫らなおねだりをするのでしょう? ね〜え? 娘だからなんて、お気になさらず。 もうすでに、足を唾液で濡らしているのですから……今更、何を取り繕うことがございましょう♪ お父様……いいえ、国王様? ほ〜ら? 一国の王が、無垢な少女にねだるには、あまりにも卑しく、浅ましい……劣情にまみれた、甘いお言葉を。 はぁ、はぁはぁ、ああ、もっと、もっと……私に傅くようにっ、ああ。 んっ、んっ、んんんんん♪ ん、んん、んはぁ……っはぁあ、は〜、は〜、はぁ、はぁ、ああ、国王様ったらぁ、はぁ、はぁ、私、興奮し過ぎて、どうにかなってしまいそうです♪ ■03 はふ〜、ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、んふん♪ さぁ、お父様? その濃いお髭で私の腿をくすぐってぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん。 お股に顔を埋めてっ、んん。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、ふはぁあ〜……はぁ、はぁはぁ。 あ、あはは♪ お腹の凹みにちょうど、んん、んふぅ、ふぅふぅ、お顔がスッポリとはまりますねぇ、んん、んはぁ。 はー、はー、ああ、あっふ、んんっ。 んっ、んっ、くっ、くすぐっ……っくふ、ふふふ。 あぁもうっ、息を、ふ、噴き込まないでくださいませ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん? あら、まぁ……一気に遠慮がなくなってきましたねぇ? ふぅ、ふぅふぅ、んん。 お腹に? ふぅ、ふぅ、直接、顔を押し付けたいのですか? はぁ、はぁはぁ、お腹だけ? ふふっ、んふん。 あぁ、そう。 そうですよね。 はぁ、はぁ、まだ、直接お股にふれるなど……娘の股に、素肌にっ、直接顔を埋めて、んん、唇を押し付けてっ、ああ、舐めてっ。 あ、あはは。 いいですね……あ、あぁん、いいですよ? もっと、おねだりしてください。 はぁはぁ、もっと淫らに、私をお求めくださいませっ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ……もう少し上に来ていただければ、胸の膨らみもありますけど。 あぁでも、お父様は小さいお胸がお好みなのですよねぇ……ぺったんこ〜♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ……あ〜ら、そうですか? では、乳房もお楽しみになりますか? 素肌の乳房を、生のオッパイを、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 仕方ないですねぇ、んん。 は〜、は〜、あっふ……っごくん。 どうですか? ふぅ、ふぅ、年の割には、成長しているでしょう♪ あぁ、そうですね。 まだお母様のような大きさも張りもありませんけど。 でも、お父様はこのくらいの方がお好き……あっ、あん♪ はぁっ、はぁはぁ、ですよね、ああ、お好きっ、なんですよねぇ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んぁあ、ああっ。 はーっ、はーっ、はぁはぁ、ああ、あうっ、うう、うふん♪ んっ、んっ、んぁあ、ああ、お、お父様っ、あぁん、お父っ、さまっ、あっ、んん♪ んっ、んふっ、ふふふ、うふん。 そんなに、むしゃぶりついて……あぁ、もう。 だいぶ遠慮がなくなって、はぁ、はぁはぁ、理性も、失われてきましたか? はぁ、はぁ、実の娘の乳房に吸い付いて、んん、舐めて。 あっ、あっ、ああ、はぁっ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んん、んっふ〜、ふ〜、ふ〜……っふはぁあああ。 あぁ、そうでしょう? そうですよねぇ……素晴らしい乳房なんです。 成長したと言っても、ふぅふぅ、まだまだ成長途中の、んん、未成熟なオッパイ♪ あぁ、んはぁ、はぁはぁ……ほ〜ら、お口を開いて〜? ぱ〜っくん、できちゃいますね〜? あ、あ、あ、あぁ、あっふ、ふぁあああ♪ す、凄っ……お父様が、はぁ、はぁはぁ、私のオッパイに吸い付いて、んん、んぁあ。 本当に、ああ、本当にっ、こんなご趣味がぁ♪ はー、はー、はー、はー……あっふ、んん、んっふ、ふふふ♪ いいえ? いいのですよ? 私が、見せて欲しいとおねだりしたんじゃないですか……本当のお父様の姿を。 お父様の本性を……お父様の性癖を、はぁ、はぁ、お父様が、少女とセックスして喜ぶ、とんでもない変態なのだとっ、はぁはぁ、ああ。 実の娘にまで、手を出せてしまえる。 異常性欲に満ち溢れた、はぁはぁ、変態国王であると! ああ、私の、これまでの尊敬の念をっ、無駄にしてっ、はぁ、はぁ、信用を地の底まで落としてぇえ、ああ、あっふ! んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うっく、んん。 娘の、オッパイをしゃぶるような父親はっ、蹴られても文句なんて言えないですよねぇ? うふっ、ふふふっ……っふぁあ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん♪ んっ、んっ、んっく、うう、うぅん! は〜、は〜、は〜、は〜……あらぁ? お父様? はぁ、はぁ。 コ、レ、は? はぁ、はぁはぁ、なんですかぁあああ? はぁ、はぁはぁ、この、大きくなってるモノは? はぁ、はぁ、ここでっ、硬ぁくなってるモノはっ、なんなんですかっ。 んっ、んっ、んん、んっく、うふん。 ふっ、ふっ、うう、うっふ、うう、うぅん、んん。 んっふー、ふー、ふー、うう……うわ、ああ、うわぁあああ♪ お父様、お父様ぁあ? あっふ、んふ、ふふふふふ。 どうしたんですか? はぁ、はぁ、蹴られて、文句を言うどころか……なんなんですか、その恍惚としたお顔はっ♪ は〜、は〜、は〜、は〜……。 んん、んっふぅう〜……。 んふ、ふふふ♪ あ〜ぁ、なんと言うことでしょう。 一国の王たるお父様が、娘に股間を踏まれて喜ぶだなどと……ああ、誰にも言えません、誰にも。 ええ。 勿論、言いませんよ? 言うものですか♪ こ〜んな楽しい遊び、他の誰にも教えたくありませんもの! 実の父親の本性が、こんな、こーんなっ、下劣な欲に満たされていたなんて! んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん! ふぅ、ふぅ、うう、うっく……っふう、うぅう! ふはぁ、はぁ、はぁあ……ああ、これが、私をこの世に招いた片割れの性器ぃ、んん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ。 まるで、小さな棍棒のようですね。 ふぅ、ふぅふぅ、足裏に感じる、硬さ、あたたかさぁ……っはぁ、はぁはぁ。 あふっ、んっ、んっ、んっふ。 ふあっ、あっ、あぁん♪ んもうっ、お父様ったら、はぁ、はぁはぁ、股間を踏み付けられているのにっ、むしろ元気になって……お悦びになってぇ、んん、んっふ、うっふぅ! ふーっ、ふーっ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。 んん、んっは〜ぁ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ、もぉ……お父様ってば。 小さな体を偏愛するばかりでなく、このような。 はぁ、はぁ、踏み付けられてっ、痛めつけられてっ、喜んでしまうなんてぇ……っふぅう、うう、うっく。 んっ、んっ、んん、んっふ、ふふ、ふふふ♪ 最低です、最っ低ぇえ! はぁ、はぁはぁ、大事なっ、男性器をっ、ふぅふぅ、踏み付けられて喜んで、気持ち良くなるなんてっ……っくふぅ、ふぅふぅ、うっふぅ。 あぁ、それも私だから、ですか? 他の女性の時にも、同じようにしてもらったのですか? 小さな胸をしゃぶりながら、足で股間を踏みつけられて……チンポをっ、刺激されて喜んだのですか? ほらっ、ほら! こんなっ、風にっ、んっ、んっ、んぅううう♪ くっふぅう〜……っふぅ〜、ふ〜、ふ〜、うう、うっふ、ふふふ。 あぁ、もっとですか? もっと踏んでも……むしろ、強くぅ。 それが父王様のお望みであれば致し方ありません……末の娘として、心を鬼にして当たらせていただきましょうねぇえええ! はー、はー、はー、はー……っふぐ、うっ、うぅう! んっ、んっ、んぐっ、うう、うっふ、ふふっ、うふふ♪ お父様のっ、お硬いオチンポっ、おお、チンポ踏んでっ、踏み付けてっ、んっふ、ふふふ。 喜ばせてぇえ、んぐ、んぐう! うぁあっ、あぁっ、もうっ……すっ、吸い過ぎっ、んっ、んっ。 オッパイの、先っぽ……取れ、ひゃっ♪ ああ、はぁ、はぁはぁ、取れる、取れるっ、うう、踏みっ、潰しちゃう! ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ、お父様っ、んんっ、お父っ、様っ、んっ、んぅううう。 は、はい♪ こうっ、こうですよね? これでいい。 これでっ、いいんです、よねぇえ! ふぐっ、ふぐぐっ、うう、うっく、んっ、んぅううう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、も、もっと……もっとぉお! ぅふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……ん、んん? あら、お父様? んはぁ、はぁはぁ……どうかなさいましたか? ふぅ、ふぅ、まさか、もうお疲れに……あ♪ あぁ〜……もしかして、射精、されました? チンポ踏まれて、お射精しましたか? あらあら、もぉ〜。 お父様ったら、本当に……本っ当〜に、変態でいらっしゃいますねぇ。 股間を足で踏まれて、性の快楽を得るなんて……私、もうお父様のこと、まるで尊敬できなくなってしまいました♪ ■04 それで? ですから……まさか、それだけでもう満足しただなどと、仰いませんよねぇ? あら〜。 モジモジとして、可愛らしいですこと♪ そういう子供っぽいところありますよね。 なるほど? だから、でしょうか。 何がって……フフフ。 私のような女性を、性的に好まれるところ、ですよ♪ あらぁ、違いますか? いったい何が違うと仰るのでしょう。 まぁ? それは今更どうでもいいですね。 それよりも〜。 まだ、満足なんてしていらっしゃいませんよね? お父様ほどの変態が、一度の射精で十分だなんてコト……。 はい、よろしい〜♪ それでこそ、一国の主に相応しい精力と言えるでしょう。 私も、まだまだちっとも満足できていませんから……どれどれ? 確認、させていただきましょう! んっ、んっ、んん、んっふ、うう、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っふう、んふ、うふふ。 まぁまぁ、本当に、まだこんなに硬いままで♪ それでは、続けましょうか……っふん! ふぅ、ふぅ、ふふふ。 お父様の、更なる痴態っ、とても楽しみです……ああ、胸が高鳴ります〜、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、下着の中でヌルヌルしていますね。 これは、踏みやすいような、踏みにくいような。 そうですねぇ……では、脱ぎますか? 娘の前で、父親のチンポを剥き出しにしますか! あぁ〜、今までは侍女相手にやりたい放題だったのでしょうね。 ですけど、まさか私を同じようにできるだなんて、思っていませんよね? 実の娘……国の宝である、末姫に? 父親だからこそ、娘には下手に出るべきでしょう。 国内外を問わず、いいえ? 神をも怖れぬ王であるお父様だからこそ私にだけは傅いていただきたいのです……ね〜ぇ♪ さぁ……どうぞ? まだ男を知らぬ私に、お父様が教えてくださいませ。 男性器の素晴らしさを、チンポの素敵さを♪ さぁ……さあ! んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 はっ、ははっ……あは、あっはぁあ♪ チンポ、チンポ! お父様の勃起オチンポ〜♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、ああ……っごくん。 んふ、ふふふ……んん〜? なるほど? 思っていたよりも大きくはないのですねぇ♪ 踏み付けた感触はなかなかのものでしたけれど……あら。 標準的な? そうですか。 私てっきり、短小、なのかと思いました♪ しかも、今は剥き出しになっていますけど……もしかしてぇ、か〜わ♪ 少し、余っていらっしゃるのではありませんか? 本当に? これが普通の男性の大きさですか……へ〜え♪ お父様が小さな侍女ばかりをお召しになるのは、チンポの大きさの問題なのかな? とも思っていましたが……だって、小さなチンポでは、成熟した女性の穴を満足させられないでしょう? きっとお母様のように熟したお体のアソコには、も〜っと長くて太いチンポが相応しいのかな、と♪ まぁ、そうですよね。 一男三女を設けたお父様ですものね〜? はい。 私の思い違い、ということで♪ お父様のチンポは、とても立派なオチンポ〜。 まだ子を成せない女の体にピッタリの、素敵な素敵なチンポぉ……ああ、あっふ、んん。 それで〜? このご立派なオチンチンを、どうしたいですか? どうやって気持ち良くなりたいんですか? 私の体を使って、どこに、どのように、子種を噴き出しますか〜? お〜っと。 まさか、いきなり私の腹の中に注ぎ込むだなんて、言いませんよねぇ? 国王ともあろう御方が、そんな無粋な、エサに食らい付く豚のような浅ましさを見せたりなど、しませんよねぇえ? そうそう。 相手を楽しませてこその愛欲の交わりですよね♪ あら〜……これまでずっとご自身の性欲を発散することばかり考えていたのですか? その上、ハメたら使い捨て? まぁまぁ、一国の王が、なんと卑小なことを……ああ。 だから、ソコも? ふふ、ふふふ……そうですね〜? お父様のオチンポは、小さくなんてないですよね〜? 勿論、お心も……ただ、ちょっと、ねじ曲がってはいますけれど〜♪ 実の娘にチンポを押し付けようとする父親ですもの。 ちょっとどころか、あらぬ方向へ捻れていますねぇ。 チンポそのものは〜? あ〜ら。 まっすぐ伸びていらっしゃること♪ これなら、どんな女性の穴にも入れますね? でも? 熟した女性の膣よりも、未通の穴ばかりをお好みになる♪ あっ、あぁん♪ ネトネトの精液が着いたままの、お父様のオチンポぉ……っふぅ、んん、んっふん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん♪ ベタベタ、ネバネバぁ、あはぁ。 は〜い。 握っていますよ〜? 父親のチンポを〜、しっかりと握ってぇ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、うふん……こうしてっ、擦ると気持ちいいのでしょう? ふぅ、ふぅ! んっ、んっ、んんっ、んっく、うふん。 あぁ、ベタベタが凄い……っはぁ、はぁはぁ、しかも、この匂いっ。 はぁ、はぁ、ああ、臭い、臭いっ、んっ、んっ、精液くっさぁ♪ なんですか、これ? はぁ、はぁ、こんなモノが子種なのですか? はぁ、はぁ、あっふ、んん。 こんな、臭いモノをっ、ふぅ、ふぅ、んっく、腹の中に注ぎ込もうだなんてっ。 はぁ、はぁはぁ、子作りって、最悪なんじゃないですか? はぁはぁ、そもそも、チンポをマンコに突っ込まれるだけでも、屈辱的なのにっ、んっ、んっ、んふ、ふふふ、うふん。 組敷かれて、乗っかられてっ、はぁ、はぁ、こんな粗末なモノを押し込まれてっ、ああ、何度も何度も腹の中を擦られてっ、チンポでマンコを蹂躙されて、犯されて、あっはぁ♪ はぁ、はぁはぁ、この、ブラブラした金玉の中にたーっぷりと詰まってる、くっさい精液、はぁはぁ、ドバドバ噴き出してっ、ビュービュー注ぎ込んでぇえ、あぁん、んん、んっく。 ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっふ、ふふふ♪ 私にも、したいでしょう? はぁ、はぁ、私のオマンコにも、この卑小なチンポ、突っ込みたい……マンコの中で射精したぁい! 小さなマンコにしか入れない、この粗末なモノでっ、はぁはぁ、娘の処女を奪って、は、孕ませごっこしてぇえ……っはぁ、はぁはぁ。 でも〜? 勿論、駄ぁ目、ですけど〜♪ お父様のっ、子種はもう……全部、ぜーんぶっ、無駄打ちしか許しません! はぁ、はぁ、こうして、んん、こうっ。 私の、足やっ、はぁ、はぁ、手で……オッパイでぇえええ。 あっふ、んっ、んっ、んんんんん♪ あっ……あっつ、うう。 あぁ……あら? すぐに冷たくぅ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふふ、ふふふ。 あ〜ぁ、こんなに出して。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 娘に扱かれて、オッパイに射精……あぁ、最低。 本当に最低ですね、お父様ぁ♪ 娘にこんな臭い子種をぶっかけるなんて、許されません。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 ですからぁ……はい♪ どうぞ、舐め取ってください? あら。 乳房、お好きですよね? 顔を埋めて、舐めて、しゃぶって、啜るのが〜。 お〜好〜き〜、ですよねぇえ? は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ、あぁん♪ そうですよ? そうそう……可愛い末娘のお願いですもの。 一国の主であるお父様なら、容易いこと♪ はー、はー、はー、はーっ、あ、あ、あああ♪ あん、あぁん。 お父様っ、ああ、お父、様ぁ、ああ。 はぁっはぁはぁ、ひゃっふ、うう、うふっ……っくぅう、うう、うっふ! 自分で汚したんですもの。 娘の、オッパイ、はぁ、はぁ、たっぷりと舐めて、綺麗にしてくださいね? んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ、あん、あぁん、んっくぅ♪ お父様、あぁ、お父様っ、はぁ、はぁはぁ、もっと、激しく啜って? しゃぶっ、てっ、あっ、あっ、あああああ♪ んっ、んっ、んぅう……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ。 はふぅう〜♪ あぁ、いい。 お父様ってば、最高に惨めでいらっしゃいます。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……愛しています、お父様。 これからはもう、ずーっと私で、ね? ■05 おや、まぁ♪ お父様ったら相変わらず、度を超して最低最悪のおねだりをなさるのですね。 ただでさえ、あれから毎週のように抜いて差し上げているのに……この、私がっ。 末の娘の前で裸になって、粗末なチンポ勃起させて、ブラブラと揺らして……あまつさえ、その無駄に大きな金玉袋の中に溜まった臭い子種を、無駄に噴き出しまくっているくせに。 この可愛らしく美しい……姉妹の中で最もお母様の美貌を受け継いだと国内外で褒めそやされる、この私にっ。 何度も何度も、無駄な精液ぶっかけまくって、満足しているハズなのにっ。 まだ、足りないのですか? まだまだ、私で気持ち良くなりたい……私の中で気持ち良く射精したい。 まだ妊娠しない末娘の膣内に、国で最も高貴な王の、最も下劣な精液を注ぎ込みたぁい♪ ねえ、お父様? 私の処女は、将来、政略結婚の道具に使われるのではないのですか? 例えば隣国アストラのボンクラ第三王子に……例えば東の大国オルガートの王族、どなたかに。 まぁ? 処女のフリなどいくらでもできますが……あてがわれたお相手がそのことを知ったら、どうなるのでしょう。 末の娘が、父王の子種を注がれまくっていた、などと♪ 中央戻りでも、大丈夫ですよね。 露見することなどあり得ません。 何故って? 私、まだ孕みませんもの♪ どれだけお父様の子種を注がれ、孕め、孕めと責め立てられようと……。 実の親子で何度も、何度も、た〜っぷりと子作りをしてきた、なんて……どこの、どなたにも知られる恐れはありませんから、ねぇえ〜♪ お〜、父〜、様ぁ〜? ああ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……っごくん。 あらあら。 ただでさえ小さなオチンポが、フニャリと首を垂れてしまって♪ 私、萎えていい、だなんて言っていませんけど? 私を嫁に出す想像をして、自分専用のマンコを奪われる恐怖に震えたのですか? どこの馬の骨ともわからぬ者に愛しい末娘のマンコを使われることを妄想して? あらぁ〜♪ それは、逆に……興奮を覚えるところなのではないですか? お父様は、私が誰かと子作りしているところを見たとして、性欲を湧かせてはくれないのですか? その穴は、余のモノだと……娘の膣に子種を注ぎ込んでいいのは、国王たる自分だけなのだと。 激しい怒りと共に、激しい肉欲をわき上がらせてはいただけないのですかぁあああ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふはぁあ♪ 立った立ったぁ♪ あぁん……やればできるではありませんか、お父様? 今宵も、最高に最悪な短小チンポ、ですね〜。 さぁ……それでは、続きをしましょう。 この、卑小なオチンポを気持ち良くして差し上げますよ? みっともない、醜い、浅ましい、嫉妬の性欲を沸き上がらせていただいたお礼に〜♪ ぺろぉ〜……っちゅ、ちゅぷ♪ ちゅぱ、ちゅぱ、んっちゅ、ちゅぶ、じゅるる、んん、んぢゅるるるるっ。 んっ、んっ、うっちゅ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅ〜、ちゅぅう。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、うぷっ……ちゅぱぁあ♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん。 お父様のオチンチン、とっても美味しい♪ な〜んて? じゅる、ちゅるる、ぢゅるるん。 んっ、んっ、んじゅ、ちゅぶ、ぢゅぶぶっ……っぶはぁあ。 はぁっ、はぁはぁ、そ〜んなワケ、ないんですけどね〜? ちゅば、ちゅば、じゅうじゅう、ちゅぶ、ちゅぶ、うぶぶ。 こんなモノ、んっ、んっ、舐めたって、しゃぶったって……っぶふぅ。 ぷはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅう。 まともな味など、するワケがないんですっ、んっ、んっ、んじゅるぅ! ぢゅろろ、じゅろろろっ、んもっ、んもっ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぽぽ! おぶっ、おぶっ、んん、んぶっふ……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぶっ、ちゅぶ、じゅぶ。 んっ、んっ、んぶんぶ、うう、うっぷ……っじゅる、ぢゅるるるるぅ♪ んっ、んぅう、うん、うん、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅむむ、んじゅ〜っ……っちゅばあ! はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……っごくん。 ふぅ〜……短小とは言え、ずっと咥えているのはさすがに。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……あらぁ? はいはい、それで? おねだりは、もっと上手に♪ もっと卑猥に、もっと下品に……ああ、そう。 そうですよ、お父様。 国王としての尊厳など、とうに地に落ちているのですから……ほら、もっと♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 んん、ふぅ、ふぅふぅ、ふふ、んっふふ……仕方ありませんねぇ。 そこまで求められたら、可愛がってあげなくてはならないじゃないですか。 それでは〜……あ〜ん、はむんっ♪ んっ、んっ、んん、んじゅっ、ぢゅるる! ちゅー、ちゅー、ちゅぶちゅぶ、うう、うじゅ、じゅる、じゅるじゅる、ちゅるるん。 んむっ、んむっ、んん、んっふ、ふふふ♪ 金玉も〜、じゅうじゅう、愛撫してあげないといけませんよねぇ、んん、んじゅっ、じゅるるん! んっ、んっ、んむんむ、うぶぶっ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅろろろろ……っちゅむ、んん、んっふぅ。 ちゅっ、ちゅっ、じゅうじゅう、ぢゅる、ずるるん! んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅる! じゅーっ、じゅーっ、ちゅぶ、ぢゅぶぶぶぶっ、うぶっ……んっ、んぅん! お父様? 動いていいなどとは、んん、言っていませんよ〜……っちゅぼ、じゅろじゅろ、んぼぉ! ぐぼっぐぼっ、うっぷ、んん、んぶぶ! ああっ、もう! 本当に、最悪っ、うぶうぶ、じゅぶぶ! 娘のっ、口にっ、んっ、んっ、チンポ押し込む父親なんてぇ、んぶぶぶぶ♪ ちゅぼっちゅぼっ、じゅろじゅろ、うぼぼ、おお、おぼ! ごぽっ、ぐぽぽっ、うぼぼ! おっ、おっ、おぶっ、うう、うっぷ、うぶぶ……っじゅー、じゅー、ちゅぶっちゅぶっ。 こんな、んん、フェラさせて、んっ、んっ、私に、精液飲ませるんですか? んじゅっ、じゅるる、うぶうぶ、うっぷ。 お父様のっ、子種ぇえ……喉の奥に流し込むぅう、うぶぶ! ぐぼっぐぼっ、うぼっ、ちゅぼぼ! おっ、おぼっ、ちゅぼちゅぼ、じゅろ、ぢゅろろ! ああ、来る、来るっ、うう♪ うぶうぶ、じゅぶっ、ぐぶぶ、じゅぶぶ、ぢゅぅううう! ぐぶぶっ、うっ、ぶっふぅううう! ぶはっ、あっ……っげほっ、ごほっ。 おぶっ、うっ、ぐぶっ……っごくん。 はぁっ、はぁはぁ、ぷっは〜、はぁ〜、はぁ〜、あふぅ〜。 あ〜ぁ、本当にもう♪ ふぅ、ふぅふぅ、こんな無茶して、許されると思ってるのですか? 国王だから? 何をしても許されると? 末娘の口に粗末なチンポ突っ込んでぇ……んん。 ふぅ、ふぅふぅ、無茶苦茶に動かして、喉にまで押し込んでから射精……実の娘に、親の精子を注ぎ込む。 ああ、なんと言う鬼畜の所業でしょう♪ とても王のすることでは……。 あぁ、そうでした。 国王様は昔から私のような年頃の少女に、も〜っと酷いコトをしているのですよねぇ? 口に精液を注ぎ込むどころか、女性の穴にドバドバとドクドクと♪ この、ネバネバで、生臭い精液を……少女の腹の中にた〜っぷりと注ぎ込む。 これまで、数々の侍女に手を付け、犯しては追い出し、犯しては捨て去り……あぁ、本当に鬼畜ぅ。 私も犯して放逐しますか? 実の娘にそんなことは……あぁん。 お父様ならやりかねませんね。 しませんか? 本当に? だからするんですか? 私とも子作りごっこを? あら、まぁ♪ その程度の忍耐力で、よく王としての責務を果たせるものです……あぁ、そうか。 お父様はお飾りなんですものね? 実権を握っているのは、やはりお母様……。 ふぅ〜……本当にもう、どこにも尊敬できるところがありません。 立派な国王だと思って、これまで信頼と愛情を捧げてきたのに。 ですからもう、父親とは思わないことにします。 私とアナタは赤の他人……とまでは言いませんが、無関係な人間同士、ということで。 あぁ、そうなると……いくらでも子作りしてもいい間柄、ということでも、ありますねぇ♪ ■06 あら〜、小さなチンポがビーンとそそり立って……大人の女性には物足りないオチンポも、私くらいの体にはちょうどいい、かも? あぁでも、この通り発育が良い方なので……。 その、粗末なモノでは、スッカスカかもしれませんけど……それでも、入れますか? 私のオマンコに、お父様の短小チンポ、突っ込んじゃいますか〜? ふふ、んふふふ♪ でしたら、もっと言わなければならないことがありますよね? まったく……躾の悪い犬みたいですよ? いいえ? 馬鹿な犬だって、何度も教えられれば理解して、行動します。 お父様ったら、犬ほどの知能もないのですか? あぁ、そうか〜♪ ケダモノ、ですもんね〜? 小さな女のマンコでしか射精したくない、ド変態の犬畜生……ケダモノ国王〜♪ こんな下劣な王に支配された民草の、なんと哀れなことか。 これまで、犯されて捨てられてきた娘たちの、なんと悲惨なことか……あぁ、そして今、この私までもがケダモノの毒牙に♪ ほら。 おねだりはどうしたんですか? 私に何をしたいのか、遠慮なく仰ってください。 この……小さくもそそり立ったオチンポでぇ、どうやって気持ち良〜く射精したいんですか? んん……あっ、あぁん♪ オッパイを楽しんでる場合じゃ……あぁ、そうか。 ハメてる時は、チュウチュウできませんもんねぇ。 お父様と私では、背が違い過ぎて……。 股間同士がくっつく状態になると〜……っふぅ、ふぅふぅ、んん。 あぁん。 口付けさえ難しい距離ですね。 むしろ私の方がお父様のお胸に……っちゅ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ。 ふふふっ……っちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅば、ちゅぶぶっ。 んっ、んっ、んっふ。 ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁん。 男性の乳首を吸っても、面白くはないですね〜♪ 中央戻りあら。 それは贅沢なおねだりですこと。 私、このチンポをズボズボされながら乳首を吸い続けなければならないのですか? 痛みに喘ぎながら、快感に悶えながらぁ、あぁあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。 そうですね。 できるかどうかは、やってみてからのお楽しみ、と言うことで♪ ハメてみてからの、お〜た〜の〜し〜み〜? あっ、んん、あぁん♪ あぁ、ケダモノ、ケダモノぉ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁ。 甘〜い言葉を発するだけの、欲望にまみれた犬っころ。 こんなお父様を持ってしまって……。 あぁ、そうでした。 もう、お父様ではないのでしたね? 今から行われるのは、年経た大柄の男性と、体の小さな小さな、可愛らし〜い乙女の……強制、妊娠ごっこ〜、ああ♪ はぁ、はぁはぁ……はぶっ、うっ、うぶぶ♪ んじゅ、じゅっ、じゅっ、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅるる、んじゅるぅ。 ちゅぼっちゅぼっ、んん、じゅろじゅろ、ちゅぼっ……っちゅぼ、ちゅぼぼ、ぢゅるる、じゅるん! んっ、んっ、んむんむ、うぅう、うじゅ、じゅー、じゅー、ぢゅるるるぅ。 ぷっはぁあ♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぶっ……ごくん。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うふ、ふふふ。 そんなに押し付けてぇ……擦り付けすぎたら、射精してしまいますよ? 最愛の末娘の、未使用マンコに入る直前に……無駄打ちしてもいいんですか? せっかく、中に出しても孕まないマンコなのに、ぶっかけるだけで満足するだなんて……。 ケダモノはケダモノらしく、未成熟マンコにぶち込んで、孕まない子宮に向かってドバドバと射精したらいいんじゃないですかぁあ? ね〜え〜……ド変態国王様ぁ? 中央戻りふふふ……っふぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 お、おっと♪ だからと言って、このままぶち込んでいいなんて言っていませんよ? いないんです〜♪ なら、どうするかって? それはっ、んっ、んっ、んふん! 私が、主導権を握る、と言うことでひとつ♪ あら、そんな情けない顔をしても駄目ですよ? 許しません。 ケダモノには、何もさせません。 これまでは、小さな女性を力尽くで組敷いてきたのでしょう? では、今回は王様が下で。 このまま、年下の、小柄な……実の娘に♪ 押さえ付けられてぇ、んん。 んはー、はー、はー、ああ、あっふ、んっ、んん♪ この、ち、小さな穴にぃ、んっふ、ふぅ、ふぅ……ゆっくりと押し込められていく感覚を、味わってくださいませぇえええ♪ ひゃあう、うっ、うっ、うぅうううう! んっ、んっ、んっぐ、うう……っくふ、うぐ! ふぅっ、ふぅふぅ、ふはっ……ま、まだ。 まだぁあ♪ おっ、おっ、おお、おふぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っごくん。 んっ、んっ、んっく、うぅう、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ。 ふふっ、ふふふ♪ は、入っ……っくう、うう。 入った、入ったぁ♪ はー、はー、はぁはぁ、ああ、はぁん、んん、んぁん。 んっ、んぁあ……ちょっ、まだ! はぁ、はぁはぁ、まだっ、動いちゃっ、駄……目っ、ああ、あん、あぁん。 んっ、んっ。 こ、このっ。 まだ、動いちゃ駄目って、い、言って♪ あっ、あっ、ああ、お父様ぁあ。 あっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっはぁあ〜……あ〜、裂ける、ああ、裂けちゃう、うう♪ こんな、はぁ、はぁはぁ、短小チンポごときに、はぁはぁ、私の処女マンコは負けたりしないんですよ〜? ふふっ、うっふ、うぅん。 うん、うん、んん、んっく、うぐぅう。 ふっ、ふっ、ふぐっ、うう、うふん。 んん、んっはぁ〜……はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁ、んっはぁあ。 あ〜ぁ、ついに私も国王の餌食に……ド変態野郎の魔の手にぃ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、ああ……手、ではなくて、短小包茎チンポに、ですよね〜? ふぅ、ふぅ、これが、未通女の膣しか愛せなくなった、はぁはぁ、哀れな男の、欲の塊ぃ。 あぁん、あん、んん、んっふ、うふん。 んん、んっふ〜、ふ〜、ふ〜……っくぁあ、あ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっはぁ〜♪ そんなに〜、んん、ユルユルと、揺らすだけで? はぁ、はぁ、満足なんですか〜? はぁ、はぁはぁ、ああ。 愛娘の処女ですものねぇ? ゆっくりと、破瓜の感触を味わいたい……っふぅ、ふぅう。 処女膜、ぶち破った感触ぅ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 しかも、久しぶりの処女マンコ、でしょう? はぁ、はぁ、あは、あはぁん。 私の言いつけを守って、ふぅふぅ、他の女性に手は出していませんものね〜? だから、ゆっくり味わいたい……じっくりとハメて、たっぷりと捏ね回してぇ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んぅう……っくふう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっふ、んぅううう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うっふ。 ふふふ……ですけど〜? そんなに、感傷に浸ったまぐわいなど、ケダモノ王には相応しくありません♪ んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 性の快楽を味わおうなどと、そんな贅沢な……そんな理性的なコトで、この私が満足するなんて思われては、はぁはぁ、心外なんですよ、お父様ぁあ♪ あっ、はっ、はぁあう! はふっ、はふっ、うう、うっふ、うふん! んっ、んっ、んっふ、うっふふ、ふぐっ……っくぅううう。 あ〜ら。 苦痛に悶えるからこそ、より官能的なのではないのですか〜? 今までも、そうして来たのでしょう? 身分的にも、体格的にも、絶対に逆らえない相手を選んでっ、んっ、んっ、下劣な肉欲を満たすためだけに、少女を犯して、犯しまくって。 はふぅ、ふぅっ、ふぅふう、うぐっ、ううっ。 に、妊娠しないのをいいことに、中出しをしまくる……何度も、何度もっ、臭い精液を小さな体に注ぎ込むっ、それこそが、ああ♪ はぁ、はぁはぁ、お父様のだ〜い好きな、ケダモノ交尾なのでしょう、うう、うっくう♪ んぐっ、んぐっ、うう、うっふ、ふふふ。 わ、私も、その様に……是非っ、その様に! さあ! 甘ったるく、気色悪いおねだりをどうぞ……もっと、激しくどうぞ♪ おお、おっふ、うう、うふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく、んっ、んっ、んぐっ、うぅううう! んおっ、お、奥っ、うう、奥ぅう♪ うっは、ああ。 はふーっ、ふーっ、うぐっ、うっふ。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっふぅ。 おお、お父様、ああ、お父様ぁあ、あぁ、はぁ、はぁあ。 あっ、あっ、凄っ、おお。 凄すぎっ、いい。 ひぃ、ひぃ、いぎっ……っぐぅう、うひい♪ そんなっ、ああ、突き上げっ、ひゃっ、はぁっ、はぁはぁ、はぐっ、うっ、うっ、うう。 オマンコ、壊れっ、おお、マンコぉ、破けちゃあああ♪ ああ、あっはぁ、はぁ、はぁ、ああ。 来ちゃっ……あん、あぁん♪ 来ちゃう、来ちゃう! お父様の精液、来ちゃう? うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふふ。 中っ、ああ、中出し来ちゃうっ。 孕ませ射精ぇ、ドバドバ来るぅうう、うっぐ。 うっ、うっ、遠慮っ、なくぅううう……無責任射精ぇえ♪ おっ……っほぉおおお!? おお、おっ、おっ、おぉおおお。 ほー、ほー、ほぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぁ……っふう。 ふう、ふう、うう、うぐっ……っごくん。 んっく。 こ、これが、はぁ、はぁ、子作り射精ぇ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 お腹の、中で、ふぅ、ふぅ、ドックンドックンしてるの、わかるんですねぇ♪ んはぁあ、凄すぎるぅ。 うふ〜、ふ〜、ふ〜……ふぐぉ!? おっ、おっ、お父っ、さっ、ま。 あっ、あぐっ、うっ、うっ、うぶっふ。 こっ、こんなっ、連続っ、うっ、うっ、うぐう。 んぉお、おっ、おっ、おっほ、おぉおおお♪ え、遠慮ぉ、なさ過ぎぃ……っぐふぅう、うう、うふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うう。 搾り、出して? ふぅ、ふぅふぅ、あぁ、もお! ほんっとうに最悪っ、下劣なケダモノ! 射精しか能のないっ、チンポ男……おっ、おっ、オチンポ、オチンポぉ♪ んほ〜、ほ〜、ほ〜……こんなに、染み込ませてぇ。 は〜、は〜、は〜、は〜……あ〜ぁ。 ついに、やってしまいましたねぇ、お父様ぁ? はぁ、はぁ、これはもう、更なる痴態を楽しませていただきませんと、私、もっとおかしくなってしまいます♪ ■07 は〜い、今週も王様のお仕事、お疲れ様でちた〜♪ 一昨日にはアストラとの首脳会談もあって、いっぱい大変でちたねぇ。 んも〜、はいはい。 いい子でちたね〜、よちよち♪ そんなに慌てなくても、ムスメママがいっぱい褒めてあげまちゅよ? いっぱい撫で撫でして、いっぱいよちよちして〜、んふふ。 い〜っぱい、オチンチン気持ち良〜くしてあげまちゅからぁ。 あっ、あぁん♪ んもぉ〜。 慌てる子は、貰いが少ないでちゅよ? ママオッパイチュウチュウだけで終わってもいいんでちゅか〜? ムスメママのぷっくりオッパイに〜。 その、ピクンピクンしてるオチンポ、擦り付けたくないんでちゅかぁ? そのままニュルニュル〜ッと擦り付けて、ママのお顔にスリスリしてから、お口にパックンは〜? でちゅよね〜? 大丈夫♪ ムスメママは、王様パパが忙しくって、疲れちゃって、この小っちゃい体にいーっぱい甘えたいの、わかってまちゅからね〜? んふ、ふふふ……。 本当は国王のお仕事、イヤンイヤンだもんね〜? それなのにぃ、頑張って威張ったフリしてるお父様、偉い偉〜い♪ だから〜、いっぱい甘えさせてあげちゃう。 い〜っぱい、気持ち良くしてあげちゃ〜う。 ほら〜、まずはオチンチン握々〜? それとも踏み踏みして欲しいのかなぁ。 両足で踏み付けたり、挟んだりして、苛められたぁい? 踏〜み、踏〜み、あぁん、んん、んはぁあ。 んはぁ、はぁはぁ……っごくん。 はいはい♪ 今日は、オチンポ蹴り蹴りされるより、スリスリからのパックンがいいのね? ママ、おねだりされるのだ〜い好きよ? 中央戻りそれじゃ、頑張ったご褒美〜♪ ん、んん。 オチンポ撫で撫で、オチンポ撫で撫で〜……あ〜ぁ、今日も小っちゃ〜い。 勃起してるのに、こんなに小っちゃくってどうするの? 国王様なんだから、もっと立派なオチンポじゃないといけないんじゃないの〜? んふ、ふふふ……あぁん、そう? それじゃ、もっと大っきくしよっか? ほら、スリスリ〜。 大きくんは〜れ、大きくな〜れ……王様パパの短小チンポ、ムスメママによしよしされて、包茎皮ペロ〜ンって剥けて、ちょっとだけニョキニョキしちゃえ〜、あはぁ、はぁ、はぁ。 あっふ、んっ、んっ、んん、んふん。 撫で撫で、あぁん、スリスリ〜、んはぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、うっふぅ……しっかりと皮を剥いてから〜、んん、んっふ、オッパイに〜。 スリッ、スリッ、んん、ムニュ、ムニュ〜ってね〜? はぁ、はぁ、それから〜、臭〜いネバネバのオシッコ出る穴にぃ、んん、ママの乳首を……クリッ、クリッ、プニプニ〜♪ ぬる、ぬる、にゅるにゅるにゅる〜……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んあ、あ、あぁん。 パパったら、もうチンポヨダレ垂らして〜♪ だらしない子ねぇ……でも、いいのよ? ママ、パパのヨダレ大好き……王様パパの、はしたないオチンポヨダレ、だ〜い好き〜♪ んっ、んん……大好き過ぎるから、食べちゃおっかな〜? ほら、オチンポぱーっくん! んむっ、んっ、んっ、んちゅ、じゅるっ……っちゅるる、じゅるるるるぅ! んっ、んっ、ぬちゅ、んむんむ、うぢゅる。 じゅ〜、じゅ〜、ちゅぶちゅぶ、うぶ、うぶぶ、んん! ちゅむ、ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるじゅる、ちゅるん。 んむっ、んむむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ぢゅぶぶぶぶ! んっふー、ふー、ふー、うっぷ、んふん。 んん〜? もっと優しく、なんて……つまらないおねだりしちゃ、駄ぁ目♪ んむ、んむ、ママね? 変態国王には、んむんむ、もっと激しくしてあげないといけないと思うの〜っ。 じゅぼっ、ちゅぼちゅぼ、じゅろろ、ぢゅぽぽ! ほら、出せ……っちゅぼ、ちゅぼぼっ。 出せ、出せっ、んっ、んっ、んじゅ、ちゅるる、じゅるん! んぶっ、んぶっ、ちゅぶぶ! オチンポ、食べられてっ、んむんむ、一週間溜めたくっさい精液っ、じゅるじゅる、んん、ドバドバ噴き出しちゃぇええ……っちゅぼ、じゅぼぼ! うぼっ、うぼっ、じゅろじゅろ。 じゅっじゅっ、んん、んっちゅ、ぢゅるん! ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼっ、ぢゅろろ! 出せ、出せっ、んっぶ、うぶぶ! ママの口マンコに犯されてっ、んぶんぶ、じゅるん。 王様精液、無駄打ちしまくれぇえええ♪ んっ、んっ、んぶぶ、じゅるん。 ちゅぼちゅぼ、じゅろ、ぢゅろろ! じゅっじゅっ、んん、んぢゅ、ぢゅるる、うっじゅぅううううう! おぶぶ! うっ、うぶっ、ぐぷぷっ……っじゅるん♪ んっ、んっ、んじゅるぅううう。 ふーっ、ふーっ、んん、んぶっ……っごくん! じゅうじゅう、ぢゅるるるる。 んぷっ! んぅう、んむっ、んむっ、んんぅ〜……っごくん。 ぷはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あふぅ〜。 あれぇ? パパのザーメン、ちょっと少なくなぁい? いつもはもっとたくさんだし、もーっとクサクサで、オエ〜ってなっちゃうのにぃ……ああ、そっか♪ 実の娘の〜、キッツキツオマンコに〜、た〜っぷり注ぐため、かな〜? まだまだ妊娠しない、未成熟オマンコ♪ この短小オチンポが一番好きなのは、ママの狭〜いオマンコに甘えること、だもんね〜? はいはい、わかってまちゅよ〜? じゃ〜あ、来ちゃう? いつも威張ってる玉座の上で、マママンコ、ズボズボしちゃう? するよね〜? ド変態だもんね〜? 国王様は、未熟マンコ犯さないと癒されなぁい。 ほら、偉そうに……どっかりと座って? そしたら私が、んっ、んん……可愛らしい娘が、立派なパパに甘えるようにして、んん、ふぅ、ふぅ、膝の上に座り込む……そして〜? んうっ……っくふう♪ んっ、んっ、んっふ、うぅううう。 んっふー、ふー、ふー……っふはぁあ。 あぁ、あはぁ、はぁはぁ。 は〜い。 マママンコの中に、お帰りなさぁい♪ あっ、んんっ……っくふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 んん、んも〜♪ 王様ボウヤは、動いちゃ駄目でちゅよ〜? ふぅ、ふぅふぅ、オチンポハメハメは、ママが動くって、いつもっ。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、いつも、言ってまちゅよねぇ? んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、それなのに、んん、ボウヤったらいつも、んん、ママの言うコト聞けないんでちゅからぁ。 はぁ、はぁ、そんなだから、いつまで経っても駄目国王なんでちゅよ? んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……ふふ、うふふ♪ 駄〜目、駄〜目、役立たずの、駄目国王ちゃま〜♪ 役立たずで、無能で、はぁ、はぁはぁ、いるだけ無意味な、無駄王様ぁあ、あはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっく、んん、んぅん。 だからぁ、ママがいないと駄目、なんでちゅよね〜? できもしないお仕事大変だから、ママに甘えないとやっていけなぁい……はぁ、はぁはぁ、小っちゃなオチンポ、小っちゃなオマンコに入れて、ズボズボして、アヘアヘしてぇ♪ 汚い子種ぇ、ビュービュー噴き出さないと、やってらんないっ。 ボクのオチンポ、気持ち良くならないとな〜んにもできなくなっちゃ〜う、うう、うはぁあ。 はぁっ、はぁはぁ。 中央戻りはぁう、うう、うっふぅ。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んん、んふん♪ だから、今夜もいっぱい、ビュックンビュックンしちゃいましょうね〜? ボクの子種、どんどん無駄にしちゃおう♪ どれだけ注いでも孕まない、小っちゃな未熟マンコにぃ、んん、んはぁ、はぁ、たっぷりの濃厚子種ぇ、ドバドバドバぁ〜、ああ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んぁあん♪ んっはー、はー、はー、ああ、あっふ、んん、んっく、うぅん! んっ、んっ、んっふ、うう、うっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 パ、パパ……パパぁあ、ああ。 あっふ、んっ、んっ、んふっ、うふぅう……あぁん。 そうでちゅね〜。 ふぅ、ふぅふぅ、他の人たちも駄目駄目で〜、んっく。 王様の方が、まだマシ? あぁ、パパの方がマシ〜。 みんなみんな、役立たずの能なし……っふぅ、ふぅ、人の足を引っ張ることしかできない、邪魔者、不必要な塵芥ぁ、あぁ、はぁはぁ、あは、あっはぁ♪ はー、はー、はぁはぁ。 じゃあ、どーする? んん、んっふふ……どうしよっか? んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 どーもしない? あははっ、どーにもできな〜い♪ あっふ、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ……でちゅよね〜? だからこうして、ママに甘えて、んっふ、癒やしてもらうしかないワケでぇ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はふぅ〜。 実の娘のオマンコに、お父様の濃厚子種、注ぎ込んで癒されるしか、ないワケでぇええぇ、ああ、あはぁ、はぁはぁ……。 んふふ♪ いいんでちゅよ〜? お射精、させてあげちゃぁう。 そう……そうそう♪ もっと、ありがたがって……もっともっと、感謝しながら腰振って、突き上げてっ、んっ、んっ、ムスメマンコにありがとう♪ 未熟マンコにありがとう〜♪ んっ、んっ、んっふ、うう……っくぅううう! ふーっ、ふーっ、うう、うっふ、うぐっ。 つ、突き上げっ、凄っ、おっ、おお。 おふっ、うう、うっふー、ふー、ふー、うっふぅ。 や、破れるっ、うう。 赤ちゃんのお部屋、突き破られちゃう♪ ふぅ、うぅふぅ、お父様の、短小チンポでも……私のマンコには十分大っきいからぁ、ああ、あっはぁ、あぁん! ほら、出るっ……ほら出るっ、うう、お射精するっ。 はぁっはぁっ、孕ませちゃうぅう♪ 王様パパのオチンポで、お、お姫様のお腹ぁ、ああ、ポッコリ、させちゃあう、うっ、うぅう! うっふぅううううう♪ んうっ、んうぅう……っくうぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うっく。 うっはぁあ〜、はぁ、はぁはぁ、まずは、凄い一発目ぇ、あぁん、んん。 はぁ、はぁ、ド変態で、性欲まみれの国王ちゃまは、はぁはぁ、お射精一発じゃ、終わらないもんね〜? 玉座が、溢れ出た精液で汚れるまで何発も、何発も……んっ、んん? あら〜? なぁに? ママ、何か言いまちたか〜? ボクちゃんは余計なコト考えないで、オチンポ気持ち良くなることだけ、おねだりしてくれればいいんでちゅよ〜? ね〜え〜……パ〜パ♪