■お読みください この度は【MooNSHINeR(ムーンシャイナー)】の アダルトボイスドラマ『LOVEWhisper(ラブウィスパー)』シリーズ むすめ14『父王の弱みを握って楽しむ末姫のむすめ』 をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 アダルトボイスドラマ制作サークルMooNSHINeRの物語重視音声作品LOVEWhisper「むすめ」編第14作は、国の王様であるあなたが末の娘に脅されて性のオモチャにされてしまうお話し。 とある大国の王であるあなたは、一男三女の子宝に恵まれた幸せな父親でもある。 しかし近年、王妃の政治的権力が増してきたことで、大きなストレスを抱えていた。 その解消相手に選んだのは、豊満な王妃とは似ても似つかぬメイドの少女たち。 中でも特に未熟な少女を選び、大の大人にあるまじき赤ちゃん言葉で甘え、妊娠しないのをいいことに中出しを繰り返す日々。 もちろん、相手にした少女には硬く口止めし、多額の金貨を与えて暇を出す。 このことを知っているのは城内の人事権を持つごく一部の役人のみ……だった。 まさか、末っ子の王女にこのことが露見する日が来るとは思いもしなかった。 失敗したのは、末姫の侍女に手を出してしまったこと。 さらに不覚だったのは、末姫とその侍女が予想以上に親しかったことだった。 仲の良かった侍女が急に城から追い出されることを不審に思った末姫は、侍女本人や役人から話を聞き、父親の危うい性的指向を知ることに…… まさか一国の王たる父親が、自分と同じ年頃の初潮前少女に手を付ける変態だなどと! ……あなたは、自分のせいで末の娘の性癖が歪んでいく様を目の当たりにしていくことになる。 ●01 夜中、末姫の部屋に呼び出される国王(あなた)。 後ろめたいことがあるので部屋を訪ねると、やはり想像通りの話をされる。 末姫付きのメイド少女と数回まぐわり、金を持たせて国に帰らせたこと。 追い出したことを責められるだけではなく、少女とセックスしたことまで知られ糾弾される……そう思ったのに、末姫の様子は少し想像と違っていた。 ●02 どうやら末姫は、父親の性的指向に興味津々らしい。 セックスそのものよりも、少女に甘える父親の姿、というのを想像してあらぬ興奮を抱いているようだった。 侍女には口止めしておいたが、やはり仲が良かった末姫には話してしまったらしい。 あなたは毎夜、政務のストレスを少女に甘えることで癒していた。 その、ふしだらな甘えっぷりを自分にもして欲しい……末姫は言う。 恐る恐る末姫の足にキスをする。 実の娘に興奮などするはずがないと思っていたのに、あなたはすぐに欲情してしまう。 あなたはあっさりと末娘に陥落し、性の欲望をさらけ出した。 ●03 父親に赤ちゃん言葉で甘えられるという異常な刺激に興奮する末姫。 足舐めだけでは終わらず、年の割に成長している乳房への愛撫も許される。 夢中になって娘のオッパイを貪るあなたに、娘も負けじと足コキを始める。 踏み付けるような激しい足コキの快楽は凄まじく、あなたはついに射精してしまう。 ●04 ズボンの中で射精したペニスをさらに踏み付ける娘。 射精チ○ポを見たいと望む娘の欲望に抗えず、服を脱いで見せつけてしまう。 父親の男性器を見て興奮する娘は、あなたのモノを短小だと嘲る。 そして笑いながら手コキ。 あなたは娘に扱かれる官能であっという間に射精、ぶっかけてしまう。 すでに娘に陥落しているあなたは、精液を舐め取って綺麗にしろと言われれば従ってしまう。 そんな父親の卑猥さに、絶頂する娘もまた酷く淫猥な少女だった。 ●05 あの刺激的な夜から数週間。 週に一度くらいのペースで、あなたは末姫に抜いてもらっている。 もちろん優しくではなく、卑猥に、下品に、手コキや足コキで射精させられているだけで、セックスはさせてもらえていない。 あなたはもう、娘とセックスしたくて仕方がない。 その様を見て、娘の方も恍惚とした笑みを浮かべている。 フェラチオも上手になったが、ただ射精するだけでは物足りないあなたはイラマチオで娘の喉マ○コを攻め立てる。 口内射精して父親精液を娘に飲ませ、ようやくセックスのお許しを得た。 ●06 父親に犯されることを望んでいるかのような娘。 あなたはもう理性が保たず、娘を組敷く。 しかし末姫は主導権を渡さず、騎乗位であなたに乗っかった。 妊娠しないのをいいことに生でセックス。 娘の処女をもらい、激しく突き上げる。 すぐさま娘がリードして、自ら腰を振ってあなたの精液を膣内で搾り取る。 ついに禁断の一線を越えてしまった父娘は、どこまでも堕ちていくのだった。 ●07 深夜。誰もいない玉座の間。 国王であるあなたは、末の娘の赤ちゃん言葉に甘やかされながら手コキされる。 短小包茎と小馬鹿にされつつ、フェラで精液を啜り取られる。 一発では終わらず、そのまま生ハメ。 玉座に座るあなたに前向きの座位で攻め込んでくる末姫。 その膣内への射精は、これまでのどんな少女とも比べものにならない快楽だった。 合計時間 02:14:42(MP3/SEあり) 製品版は、SEなし/あり、の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます(内容によってSEのない場合もあります)。 キャラクター性や声質、物語の内容は体験版にてご確認ください。 ステレオ収録音源。 48kHz/320kbps mp3版 と 48kHz/24bit wav版。 脚本のtxtファイル。 パッケージ画像壁紙のjpgファイル。 BGMは含まれておりません。 声優:小春日より イラスト:アラタシノブ ■アンケート(宛先 info@moonshiner2010.sakura.ne.jp) 好きな項目だけでもいいので教えてくださいね。 (1)今回、ご意見のある(お買い求めいただいた)作品名    むすめ14『父王の弱みを握って楽しむ末姫のむすめ』 (2)作品の長さはいかがでしたか?(長い、短い、ちょうどいい) (3)作品の値段はいかがでしたか?(高い、安い、ちょうどいい) (4)脚本の出来はいかがでしたか?(良かった点、悪かった点) (5)声優さんの演技はいかがでしたか?(良かった点、悪かった点) (6)絵師さんのイラストはいかがでしたか?(良かった点、悪かった点) (7)今後、どのようなキャラクターの作品が聴きたいですか? (8)今後、どのようなシチュエーションの作品が聴きたいですか? (9)支援サイトの有料プランに加入したいと思うコンテンツはなんですか? (10)その他のご意見・ご感想などがありましたらどうぞ。 ■ご注意 本作は18歳未満の方の購入・視聴を禁止しております。 作品の音声・イラストに登場する人物は全て18歳以上です。 本作はフィクションであり、登場する人物・場所・団体・名称は、実在のものと一切関係ありません。 一部性的な描写や犯罪にあたる行為等、過激な表現も含まれておりますが、本作は犯罪を助長するものではありません。 犯罪にあたる行為、公序良俗・倫理道徳に悖る行為は絶対に真似をしないでください。 本作を購入、視聴されることによって生じたあらゆる損害に対して、当サークルは一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。 サークルの許諾無く本作の一部または全部を無断転載、複製行為、内容の流用、配布や販売、ネットワークなどにおける公開や送信などをすることを堅く禁じます。 また、個人的な範囲においても、当方の作品で当方以外への金銭の授受が発生する行為は許可できません。 当方の作品の二次使用、流用や模倣による作品の制作もジャンルを問わず許可しません。 これらの不正行為を発見した場合、関与したすべての人物・団体に対し損害賠償請求を含む法的手段を検討させていただきます。 不正行為をお見かけになった方は、下記メールやTwitterのDMなどに当該URLなどをご一報いただけますと大変ありがたいです。 アンケートでいただいたご意見・ご要望は投稿者様へのご確認なく当サークルの活動、作品内容などに反映させていただくことがあります。 その際でも成果物は当サークルのものであり、投稿者様には何も権利は生じませんのであらかじめご了承ください。 参加声優、イラストレーターについてのお問い合わせはご遠慮いただいております。 当サークル作品の販売勧誘、取り次ぎのお申し出、その他当サークルへの勧誘や依頼などは内容にかかわらずすべてお断りしております。 販売店によってモザイクのサイズが違う場合があります。 ―――――――――――――――――――― アダルトボイスドラマ制作サークル【MooNSHINeR(ムーンシャイナー)】 URL:http://moonshiner2010.sakura.ne.jp/ mail:info@moonshiner2010.sakura.ne.jp twitter https://twitter.com/matsuri_k サークル代表:久能祀里(Matsuri Kunoh) ご意見ご要望などがございましたら上記メールアドレス、 またはHPのアンケートフォームよりお寄せください。 過去作体験版(DLsite「chobit」) URL:https://chobit.cc/s/?f_maker_name=MooNSHINeR ==================== 姉妹サークル【S彼女】もよろしくお願いいたします。 URL:http://s-kanojo.sakuraweb.com/ ファンクラブサイトもよろしくお願いいたします。 [Ci-en]随時更新 URL:https://ci-en.jp/creator/441 [Fantia]予備 URL:https://fantia.jp/moon_s ――――――――――――――――――――