■Sな彼女1 ふぅ  ただいまーっと  今日も寒かったねー  ほら 帰ってきたらどうするんだっけ? 私 早く靴脱ぎたいんだけど? あはっ そうそう  そうやって這いつくばって 足置きになるの  ふふ…それにしても 首輪しながら四つん這いになってると まるで私のペットみたいだね  ほら リード引っ張っちゃうよ  えいっ…! あははっ 首が締まって苦しかった? ごめんねー♪ もし動いたりしたらこうやってお仕置きするから そのままじっとしててね  よいしょ…っと  …ちょっと 何? ただ片足乗せただけじゃない  それなのに 何よその重そうな声  また首輪引かれたいの? え? ヒールがたまたまツボに入っただけ? ふーん…そう  まぁいいけど  このままブーツ脱ぐから 絶対に体勢崩さないでよね  バランス崩して 私が転んじゃったら大変でしょう? だから しっかりと姿勢キープするのよ  …ほらぁ 背中ぷるぷるさせないでよ  ちゃんとしてって言ってんじゃん  ブーツが上手く脱げないでしょ  よし こっちの足は脱げたかな  ほーら ご主人様の脱ぎたてブーツだよー  顔の近くにあるからって 匂いかいだりして 動かないでね  じゃ 反対側の足も乗せるよ…っと  ほら 動くなって言ってるでしょ? まったく 使えない足置きなんだから… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女2 はぁい 捕まえたー♪ 手 綿(めん)ロープで縛られちゃったねぇ  どう 動けそう? あはっ 思うように動けないんだ  そんなんだったら 私みたいな女の子でも 簡単に押さえつけられちゃうね  くすっ…あはははっ! ねぇ見てこれ? おちんちん丸見えだよ? うわ しかもちょっと勃ってない? 見られて感じちゃったの? ぷっ…情けなーい  女の子に 自分の大事なところ一方的にさらけ出して  これからされること想像して 興奮しちゃったんだ  うふふ やっぱ根っからのマゾなんだねー  じゃあ 今日は何されるか…あらかた想像がついてるのかなー? んー分からない? ふふ… ヒントはねぇ…縛ったのは手だけで 体にまでは縄が来てないってこと  もしここも縛ってたら ロープ汚れちゃうからね  この無防備な胸とかお腹を たーっぷりいじめてあげるの  ふふ…これで大体わかったかなぁ  そ ロウソク  今日はねぇ…ロウソクプレイ やってみよっか  このために新しく買ったんだから もっと喜んでよ  …じゃーん  ほら どうこれ? 真っ赤なロウソク…まさにSMって感じだよね  安心してよ プレイ用の低温ロウソクだから 火傷まではしないと思うよ? まぁ私は垂らされたことなんてないから 保証はできないけど…♪ それじゃさっそく 火…つけよっか  この んしょ…ライターで… うふふ… ほら 火…点いちゃった  わぁキレイ…なんだかお祝いみたい  今日はロウソク記念だね♪ さ そろそろロウ 溜まってきたかなぁ  クスッ…お前の体で確かめてみるね? ほら こうやって ロウソク傾けて… どうかな?垂れちゃうかな?クスクス… あっ…! 垂れたぁ…♪ あっはは! なぁに?そのリアクション  まだ一滴目じゃない 大げさねぇ  わぁー見てこれ  垂れたロウが固まって 赤い痕になってるよ? 肌とのコントラストがステキだね  じゃあ お待ちかねの2回目 いくよぉ? 次は連続で垂らしてみよっか  ほら ポタポタ ポタポタ  ポタポタポタぁ あっははは! なにビクビク動いてるのよ  私 手傾けてるだけで何にもしてないけど? おっかしーい  ほらぁ そんなに熱いんだったら逃げてごらんよ  力の強い男の子なんだから できるでしょう? あら 逃げないの? それとも…逃げられないのかなぁ ふふ  まぁ どっちでもいいけどね  まだまだロウソクあるから カワイイ姿 私にたーっぷり見せてね  じゃあ 次いくよ?クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女3 …ほらっ ほらっ! うふふっ…これで10発  どう? 痛いかなぁ 私の鞭  あはっ なぁにその声  モゴモゴ言ったって分かんないよ  まー 私の力で打ったくらいじゃ 平気だよね  じゃ 遠慮なく…えいっ! あっははは! 体くねくねさせて どうしたのよ? 丸出しになった情けないおちんちん 私に見せつけたいの? クスッ…そんなアピールされても なんとも思わないんだけどぉ …ほらっ!ほらっ! …ねぇ さっき100発耐えるって言ってたじゃん  それなのに 鞭打つたびにわーわーわめいちゃって  もう約束破っちゃうの? そうそう  女の子にちょっと叩かれるくらい 平気だよねぇ  この程度の力じゃ 痛くないよ…ねっ! あっはは  ほら この調子で 私が根性叩き直してあげる  そらっ! …ね 叩かれたところが だんだん赤くなってきたよ  ミミズ腫れになって かわいそうー でも 今日は思いっきりやって いいんだよねっ! 約束っ…したからっ! ふふ…どう? お前はただ 縛られて 一方的に叩かれるだけの存在  憐れなマゾ マゾだから 叩かれてどうせ嬉しいんでしょう? ほら どうなのよっ! ほらっ ほらほらぁっ! …あーあ  ガクガク震えちゃって みっともなぁい  自分よりか弱い女の子に苛められて 負けちゃうんだ  それでも男なの? クスクス… ほらぁっ! んー? どうしたの? そんなに痛かったぁ? 私の鞭っ…痛いかなぁ  ねぇ そんなに痛いの? ねぇー 聞いてるでしょう? ちゃんと答えなさいっ! ほらっ ほら ほらぁっ! あーいい悲鳴  私 ちょっと気持ちよくなってきちゃったかも  でも 今日はまだ許してあげないよ  まだ100発行ってないし 全然満足できてないから  クスクス…さっきみたいなかわいい声 いっぱい聞かせてね  じゃー行くよ? ほらっ! -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女4 ほら そこにひざまずいて  もっと頭下げて 地面に付けなさい  …はい  んー? 靴だよ 靴  見れば分かるでしょ? 歩きまわって汚れたから 靴…掃除してよ  言っとくけど 手使っちゃダメだからね  舌を使って掃除するの  そう 舐めるのよ  崇拝するご主人様の靴だったら できるよね? 踏ん切りつかないんだったら 命令してあげる  ほら 私の靴…這いつくばって舐めなさい  …あーあ ホントに舐めてる  いいの? これ 普段履き用のブーツだよ? 今日もずっと履いてたから 土とかホコリとか付いてるかも  …んー? そうよね  ご主人様に汚い所なんてないよね  もしあったとしても 奴隷が体を張って掃除するの  当たり前よねぇ  まぁ お前にとってはこういうのも罰じゃなくてご褒美になるかな  だって ご主人様の大事なものを扱わせてもらってるんだもん  奴隷にとっては光栄でしょ? ふふ…でもこれ 本当にいい眺めだわ  地面に突っ伏した男をこうやって見下ろすなんて  でも 靴なんてよく舐めれるよねぇ  私だったら絶対ヤだけどなぁ クスクス… お前 私の命令だったら 屈辱的なことでも 何でもできるんだね  じゃ もう一回言ってあげる  ほら もっと舐めろよ  あはっ 女の子にこんなこと言われて 悔しくないの? ほーら…そうやって 私のブーツより 自分は下の立場なんだってことを覚えなさい  ほら 同じとこばっかり舐めてないで  ちゃんと横の方にも舌這わせなさいよ  ヒールだってまだ舐めてないでしょ? 私は脚動かさないから もっと顔近づけて 奴隷の方から舐めにきなさい  …そうよ そうやって 感謝の気持ちを込めて舐めるのよ  ねぇ 外でこういうことするのって ドキドキしない? 誰かに見られたらヤバいよねぇ  もし見つかったら なんて言い訳しよっか? コンタクトの探しものとか? それとも 僕たちこういうカンケイなんですーって  カミングアウトしちゃう? ふふ それもいいかもね  ほら じゃあ左足はもういいから  次は右足  こっちもちゃんと舐めてよね  ウチに帰ってもし汚れ残ってたら どうなるか分かってるよね クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女5 ねぇ もういいよ 入ってきても  ふふ… ほら これ  喉乾いたって言うから お前のために飲み物用意してあげたよ? クスクス…何って? 決まってんじゃん  黄色くてキラキラしてて  そう おしっこだよ…私の  え?…って  何よその反応  わざわざ用意してあげたんだから 飲めるでしょ? えー? きっと大丈夫だよ…知らないけど  お前のためにいっぱい出してあげたんだから 感謝して飲みなよ  ほら…遠慮なくどうぞー んー?どうしたの? 早くしなよ  あぁ そっか… また少し躊躇してるから 命令してあげないとだね  あーもう 手間のかかる子だなぁ  ほら 私のおしっこ飲みなさいよ  ふふ…そう  そうやって 両手で洗面器持って  だんだん口に近づけるの  それで 洗面器の縁に口をつけて  少しずつ傾けて 口の中に流し込んで  ふふ…最初のひとくちだね  どんな味がするかなぁ? 苦い? しょっぱい? それとも ご主人様のモノだから おいしい? …あははっ! そうだよねぇ  主人のカラダから出たものが 美味しくないわけないよねぇ  そうそう 殊勝な答えだよ? ほら その調子で どんどん飲みなさい  喉を鳴らして 胃の中に注ぎ込むの  ふふ…いいねこれ  私から出たものが お前の中に入っていって… 完全に支配したみたい  もうお前が飲んでいいのは 私のおしっこだけにしよっか? コーヒーとか フルーツとか 好きな味付けてあげるよ  なーんて  ほらぁ 手が止まってる  休まずに飲み続けてよ  まだまだたっぷりあるんだから クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女6 じゃーん どう? 今日はメイドだよ  かわいいでしょー? うん ありがと  はは そんなに褒められると ちょっと照れちゃうね… じゃ そういうことで  早速始めよっか クスッ…『ご主人様』? さて  お風呂にも入りましたし そろそろご飯にしましょうか ご主人様  食べこぼしが服につくと汚れてしまいますから 服を脱いで 裸になって下さい  この屋敷でのお作法ですよ  …ほら そういう設定  言ってないけど なんとなく分かるでしょ? ぼけっとしてないで さっさと脱いでよ  …はい できましたねー ご主人様  言うこと聞けてえらいですよー  じゃあ次に この首輪…着けてあげるね  よいしょっ…と  はい できましたよー  …ふふっ あははっ! まんまと引っかかりましたねご主人様w そんな作法 あるわけないじゃないですかw メイドの口車に乗せられて 裸にされて 首輪までつけられて… 最高に情けない姿にされちゃいましたー…ふふっ おっかしい  ねーご主人様ぁ  裸に首輪なんて 普通ありえないと思いませんー? 言われたとおりにするなんて ご主人様って 意外と頭悪いんですね  はーい  そんなおバカさんのご主人様には 今から私が餌を与えてあげます  はい  餌ですよ 餌  今のご主人様にはそういう言い方の方が似合ってると思って  だって 素っ裸で首輪引かれながら食べるなんて  まるでペットじゃないですか  ほら ペットなんですから そこにお座りして下さい  ほら おすわりっ  クスッ…そうそう  お前…じゃなかった ご主人様にはそれがお似合いだよ  ほら見て これが今日の餌  シュークリームだよ  ふふっ ペットでも食べやすいねぇ  それじゃご主人様 お待ちかねの餌ですよー  …ほらっ  あっは 床に落ちちゃった  ほら もっとあげます  ほらっ…ほらっ… あーあ 全部落ちちゃったねぇ  ねぇご主人様…ペットなんですから 床の餌 口で直接食べて下さい  メイドに言われたことくらい 当然できますよねぇ  ほら そうやって口を近づけて… あーーん… 待て  ふふ…やっぱりまだ食べちゃダメ  だって 大きくて食べにくそうなんだもん  だから… ほらっ! こうやって…靴で踏み潰してあげる  ほーら 潰してあげた方がっ 食べやすいよねぇ ほら ほらっ! あははっ!中のクリームが出てきちゃった  はーい ご主人様❤ できましたよ  ほら 召し上がれー? ふふ…あはは! あっはははは! ホントに食べちゃってる  ねぇ…頭大丈夫? それ わざと床に落とされて  おまけにブーツでぐしゃぐしゃに踏みつけられたやつだよ? そんなのよく食べられるよねぇ  メイドの女の子にこんなことさせられて… ホーント 情けないご主人様だこと  ほら 顔の近くに持ってってあげるから  踏みつけたときに靴底についたクリームも舐め取ってよ  …あはっ そうそう  そうやって見上げながら舐めるのよ  あー最高だわ この眺め  この前みたいにひざまずいた後頭部を見下ろすのもイイけど  今みたいに見上げた顔も 情けなくてなかなかイイわね  あ ゴメンゴメンw 私メイド役だったね  つい楽しくて 忘れちゃった  …ほら ご主人様 こっちの餌も食べてくださーい  まだまだたっぷり残ってますから  全部食べ終わるまで 許してあげませんよー クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女7 ほら どう? 縛られて 身動きとれないでしょ  ふふ… それじゃあ遠慮なく  こうやって 髪の毛を掴んで…  ほら 上向いて  はぁい こんばんは  ふふ ご主人様と目が合っちゃったねぇ  ほら その体勢のまま 口開けなさい  そうだよ  そのまま じっとしててね  んー… れろぉ… うっふふ…口の中に つば垂らしてあげたよ  ぽっかり空いた口に 狙いどおり入っちゃった  ほら そのまま飲み込みなさい  どう? 私のつば  そう  味はなくても おいしいに決まってるよね  じゃあ 好評みたいだから もっかいね  んー…れろぉ… あは また入っちゃったぁ  ん じゅる…れろぉ… ふふふ… お前の中に 私のモノが流れていくよ  すごくえっちだね  ん れろぉ… ほらぁ じっくり味わってから飲み込んでね  クスクス… ん?なぁに? えぇ? 顔に吐き掛けて欲しいの? そんなお願いするなんて 相変わらず変態だね  うん…いいよ  私も興奮してきちゃったし  じゃ…思いっきりいくよー  んー… プッ! あっはは 命中ー おでこにつばかかっちゃったぁ  情けない顔ー ん…プッ! あっ すごーい  今度はど真ん中だよ  これって高得点じゃない?あっはは! この調子で 顔全体汚してあげる  …プッ! お前の顔面 私のつばまみれにしてあげるわ  …プッ! ほら もっと奴隷らしく受け止めなさい…プッ! んー…プッ!プッ! あはは 何度もつばかけられて べとべとになっちゃった  ほら お礼は? はーい どういたしましてー ふふ うっとりしちゃって…もう私の虜って感じだね  さぁ 次はどうやって調教してあげようか  この熱が冷めないうちにね クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女8 はぁい 着いたよ  そう 近所の公園  マンションの廊下からいつも見えるよねぇ  今日はどしゃ降りだし 思ったとおり誰もいないね  ふふ…絶好のプレイ日和かな? 私たちにとっては 雨のほうが…ね  あっ ちょうどいい水たまりがあるね  じゃあ そこで土下座してよ  そう 土下座だよ 土下座  いつもやってるじゃない  ここでもできるよねぇ  どうせ濡れるんだから もうお前の傘も没収  ほら 分かったらさっさと跪いて ご挨拶なさい  …  ふふ…ちゃんとできたじゃない  でも 今は雨降ってるんだから もうちょっと声張らないと 聞こえないよ  それに… ほら  もうちょっと頭下げれるでしょ? 顔が濡れるからって 今さら何躊躇してるのよ  ほーら この状態でもう一回  …  はぁい まぁ及第点ってとこかな  ほら もういいよ 顔上げて  …あっははは! なぁにその顔  泥だらけじゃん  しょうがないから 私が洗ってあげるよ  ほらっ ほらっ! どう?これ キレイになってきた? ほらほらっ! あっははは! …あーあ 余計汚れちゃったぁ  きったな  ちょっと 顔近づけないでくれる? ブーツが汚れるじゃん  それとも これも舐めてキレイにしてくれるの? あっはは まぁそれもいいけど  それはこの前やったから 今日は違うことして楽しも? ふふ…それにしてもイイわね この構図  お前は雨に打たれながらドロドロの地面にひれ伏してるけど  私は傘さして 涼しい顔しながら踏みつけてる  完全に立場の違いを表してるね  いい? 私はお前のご主人様  お前には一生追いつけない 高貴な存在なのよ  私といるときは こうやって踏みつけられたこと 定期的に思い出しなさいっ  ほら 特別に印象に残るように ぐりぐりしてあげるわ  えいっ!…えいっ! あっははは! もうぐちゃぐちゃ  あれー?もしかして 土に顔埋まっちゃった? あはっ ぬかるみだと 地面より低くなれるんだねー  うわ 服もドロまみれ  大丈夫? 帰る時 不審者だと思われない? 職質とか受けたらヤバイよ? カバンに調教グッズ入ってるし  こんなマゾ知りませーん って先に帰っちゃうかも  あははっ…! さーて うつ伏せも飽きちゃったし  次はねぇ…仰向けになってもらおうかな  ふふっ…今夜はまだまだ終わせないから 覚悟してね? -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女9 …あははっ! あっはははは…! ふぅ ちょっと休憩ー ねぇ 痛かった?今の  あは ごめんねぇ 楽しくなっちゃって つい  あっそだ 冷蔵庫にケーキあるから 食べよっか  ね お茶いれてよ  うん 紅茶ね  よいしょ…っと  あー ちょっと汗かいちゃったわ  鞭振るう方も大変なんだよねー やりすぎると筋肉痛になっちゃうし  腕 太くなったらやだなぁ  あ もうできたの? さすが執事奴隷ね  じゃあ そこに正座して  お皿は持っててね  じゃ いただきまーす  うん いい感じの温度だよ  私の好み 結構分かってきたじゃない  ほら ティーカップ 戻すからこぼさないでね  あーあ ずっと立ちっぱだったから 脚疲れちゃったわ  クス…足置きに乗せちゃおーっと  よーいしょっ  …あははっ! どうしたの? ほら 体傾いてるけど お皿ちゃんと持ってた方がいいと思うなー 落としたらきっと めちゃくちゃ熱いよ?クスクス… そうそう  踏まれても動けないよねぇ  じゃあ 違うところを…っと  あら なぁに?今の声  あはっ そうなんだ  踏まれるときもだけど ヒールが離れたときも痛いんだぁ  ふーん いいこと聞いちゃった  ふふふ…じゃあさ こういうのはどうかな? ヒールにもっと体重かかるように 脚組んであげるね  よいしょっと  あっはは! 痛そうな声  動けないから必死に我慢して…小刻みに体震わせちゃって  ちゃんと言いつけ守るとこ ほんっとカワイイね お前  そんな姿見せられたら もっとしたくなっちゃうじゃん  ほら ほらぁ  あはははっ!イイ反応ー もっと見せてよ ほらほらぁ! ふふ…お前にとっては 休憩じゃなくなっちゃったねぇ  でもドMだから こうやって好きに使われるのが好みなんでしょ? だったら 何の問題もないよ…ねっ! あっははははっ… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女10 んっ… うわぁ ホントに入っちゃった  意外と簡単だったねぇ ペニバン  ねぇ 痛くない?お尻  ん?ちょっとだけ? ふふ…まぁそのうち慣れるよ  で どんな気分? 女の子にお尻犯された状況は  ふふ…情けないよねぇ  本来挿れる側の男なのに こーんなに脚開いて 私のこと待ってるなんて  あは もう完全に私に服従したって感じだね  えー? 縛られてて動けない? またまたぁ  そんなの言い訳でしょ? ホントは嬉しいくせに  じゃ 腰動かしちゃおっかなぁ 痛かったら 正直に言ってね? 気が向いたらやめてあげるから クスクス… ほーら 最初はっ これくらいかなっ  ほら ほらぁ… ねぇ 気持ちいい? 私のモノで体の中ほじくられて 快感? …あっははは そうなんだ  クス…ドMだもんねぇ お前  女の子に主導権握られるのが 大好きなんだぁ  じゃあ もう遠慮なんていらないかなっ  …ほらっ! うふっ 思いっきり突いてあげるっ! ご主人様に前立腺突き上げられて あんあん泣きなさいっ! ほら 一方的に犯されて 悔しくないの? …あっははは! 男のクセに抵抗もできないなんて  ホントマゾって弱いねぇ マゾな男なんて 最低だよ? 最低 最低… 最ぁい低ークスクス… ほーら  言葉責めされて もうたまらないんだろぉ? だったら もうイッちゃえよ変態  ほら イッちゃえ! イッちゃえ…! イッちゃえよマゾっ! お尻掘られてイけっ! マゾっ マゾっ マゾっ! この…マゾっ! イけっ!イけっ! イッちゃえ! ほら ほら…ほらほらぁっ!! ん…今の… もしかして イった? ねぇ ちゃんとイけたかな? え? よく分かんない? でもビクビクしてたし 気持ちよかったでしょ? …あはは 最初はそれでいいと思うよ  じゃないと これから開発する楽しみがないしね  じゃ ゆっくり抜いてあげるからね… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女11 …はぁい メリークリスマース  って 何も見えないから分からないか  私さー 今サンタコスなんだよね  あと ロンググローブに ニーソに ブーツ  お前こういうの好きでしょう? 見れなくて残念だね クスッ… だって さっき全頭(ぜんとう)マスク着けてあげたからね  これさ 角ついてて トナカイっぽくなってるんだよね  だから 今のお前は サンタ様である私のシモベなんだよ  ん…しょっと  あとさー 何か変なとこあるでしょ?このマスク  さっきからちょっと息苦しくない? うふ そうだよねぇ  だってこれ 鼻の穴あいてないんだもん  トナカイの真っ赤なお鼻でふさがってるよ? だから 口で息するしかない  でも…あごが締め付けられてて 口もまともに開けないよね  歯の間から やっと息吸ってる感じでしょ? スー スーって 隙間から呼吸する音してるよ  ふふ ヤバイよね…この状況  口でも塞がったら大変  息できなくなっちゃうね  クスクス… ねぇ 久しぶりに…キス しよっか  うん そう  キスだよ  主従関係になってからは あんまそんな感じじゃなかったけど  今はすっごいしたいな  ねぇ いいでしょ? キス…しよ  まぁ縛られてるから 私の思い通りにしかならないんだけどね  じゃー しよっか  んー… ちゅ  ん…むぅ  …ふ  ん…ほら 動かないでよ  ん…ふぅ  あん 大きく動いちゃって…どうしたの? ん…だめだって言ってんじゃん  クスクス…ちゅ  んはっ…  あはっ あははははっ…! そんなに暴れちゃって どうしたのよ  私 ただキスしてただけなんだけど  じゃあ もう一回いくよ? んーむ… ちゅ  ん…むぅ  はん…む  ちゅっちゅ… ん ふふっ… もう暴れだしちゃって  さっきので怖くなっちゃった? もう たかがちゅーするくらいで情けないなぁ  んむぅ… んはっ ふふっ… なぁに? キス嫌なの? 嫌じゃないでしょ  うふふ それにしてもこのシチュエーション すっごくイイよね  私が離してあげなかったら 息できなくて死んじゃうんだよ? ねぇ…ご主人様に命を握られてるって どんな気分? 嬉しいけど 怖いよねぇ…分かるよ  でもそれって とってもステキじゃない? なんかキュンってしちゃう  じゃあ 次は一分ね  一分経つまでは 暴れても無視するから  今のうちに息吸っといた方がいいよークスクス  ほら 覚悟できた? じゃあ いくよ  んー… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女12 はーい お待たせー  天井高いから ちょっと縛るのに時間かかっちゃったねー ふふ 大丈夫  待たせた分 今日はとことんかわいがってあげるから  ほらぁ 見て  このブーツ  この前買いに行ったよねぇ  あのときのブーツだよ  リボンとかついててカワイイけど  靴底はザラザラしてるし ピンヒールも鋭いし  見た目に反して結構凶悪そうじゃない? だから 結構お気に入りなんだ  クスクス  室内でブーツって言うのも 背徳感があってイイよね  なーんか イケナイことしてるって感じ  じゃあ…今日はこれで踏んであげる  仰向けで無防備にさらしたカラダを たっぷりね  ヒール痕(あと) いっぱいつけてあげる  楽しみでしょ  ふふっ さーて  それじゃどこから踏んじゃおっかなぁ うん やっぱ柔らかそうなお腹かな  ほら ここだよ ここ  ここ…ヒールで踏みつけてあげる  ふふふ…ほらっ! あっはははは! どう? うめき声あげちゃって もう痛いのかなぁ? でも まだまだこんなもんじゃないよ  次はもっとキツくしてあげるっ  ほら ぐり…ぐりっ! きゃはは! 楽しいーこれ  えー? パンツ見えてる? あっはは 別にいいよ  家畜に見られても何とも思わないし  それに お前の方がもっと恥ずかしいモノ 見せてるしね  でも そんな余裕あるんだったら  もっと体重かけ…てっ! 思いっきりぐりぐりっ てしてあげるっ! あっは いいリアクションー その声聞いてると どんどんSになっちゃう  あら もう降参なの? 痛くて耐えられなくなっちゃった? あーあ 弱すぎてつまんないなぁ  しょうがないから 脚どけてあげるね  あっは!見て  ヒールの痕がくっきり  皮がめくれて ちょっと青アザになってるよ  いいねぇこれ  なんだか 私の所有物って感じ  ほら それじゃ次はもっと屈辱的なことしてあげるわ  私の許可なく覗き見した生意気な顔を…ほらっ! あーあ つま先でちょっと踏んだだけで  簡単に頭押さえつけられちゃった  ほらぁ 悔しかったら  私に逆らって顔上げてみなさいよ  ほーらほら  あっはは! その程度? ちゃんと本気で抵抗してるの? あーあ 女の子の片足にも敵わないなんて  やっぱM男なんて大したことないよね  うわ ほっぺにソールの痕ついてる  ギザギザになっちゃって かわいそー でもこんなのすぐ消えちゃうから  お前みたいな被虐心MAXのドMには物足りないよね  だったらほら もっと色んなとこ踏みにじってあげる  女の子のブーツには到底敵わないってこと 思い知らせてあげるわ  どこまで耐えられるか 楽しみだね  クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女13 さーて 今日は目隠ししてるから 何されるか分かんないね  私が歩くたびに耳元でヒールの音がして  今にも踏みつけられるかも知れないよ? 怖いねぇ クスクス… 私ねぇ 前から蹴ってみたかったんだ  そう  ブーツでお腹を蹴るの 面白そうでしょ  ねぇ してもいい? 優しくするから ね? …ふふ やったぁ  そう言ってくれると思った  最近運動してなかったし ちょうどいいわ  じゃ 行くよー  …ほらっ! あっははは! そんな声あげてどうしたのよ  まだ一発目じゃない  っていうか 女の子にちょっと蹴られるくらい 何ともないでしょ? まったく 大げさなんだから  …ほらっ! あっはは どう? もしかして みぞおちにでも入っちゃった? でも縛られてるし おまけに首輪まで引っ張られてるから  痛くてもそう簡単には逃げられないね  ま 逃してなんてあげないけど…ねっ! …ほらっ!ほらっ! おーおー いい反応だねぇ  そんな姿見せられたら 私ますますサディストになっちゃう♪ あはっ! おらおらー 何 んっ…!泣きそうになってるのよ  何?本当に優しくしてもらえると思ってたの? 馬鹿ねぇ んっ! こんな状況 思いっきり蹴るに 決まってるじゃない! あー 最高のストレス解消だわ  ほら 悔しかったら逃げてみなさいよ  まぁ お前なんて簡単に蹴り倒せるけどね  …そらっ! ふふっ…どうしたのよ  蹴るたびに変な鳴き声あげちゃって  こうやって見下ろしてると ホーント 家畜みたい  ほーら この家畜っ! おらっ おらっ おらっ! この…マゾっ! ご主人様がっ! わざわざこうやってっ…! 蹴ってやってんだからっ! 感謝しろよっ! このっ! はぁ はぁ… あっはは  女の子にこんなことされて 悔しくないのかなぁ  あれー もう鳴き声も聞こえなくなっちゃった  もうダメみたい  じゃー今日はこれくらいでいいわ  あー汗かいちゃった  シャワー浴びてこなくちゃ  ほら 今度また蹴ってあげるから 楽しみにしてるんだよ  サンドバッグくん♪ -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女14 …ねぇ  お前 こんな格好させられて 分かってるよね  あん?何? もう 何言ってんのか分かんないよ  はぁ…馬鹿なお前にも分かるように 教えてあげる  さっき 他の女の子に跪いてたでしょ  ほら 帰りのコンビニのレジで  前の子が落とし物したからって 跪いて渡してるんじゃないわよ  私の許可なく 勝手に他の子に懐くんじゃないの  あーあ 目の前であんなことされて ショックだったなぁ  これってさぁ 私たちの関係だと 浮気…だよね  ね お前は私の奴隷だよね  奴隷が浮気したらどうなるんだっけ? ねぇ  お仕置き…だよね  ほら 今日は一段とキツくしてやるわ  行くよ …このっ! 奴隷のくせに浮気するなんて 最っ低! 下僕の自覚あるのかよっ このっ あーあ 叩かれる度に悲鳴上げちゃって  この鞭短いから 弱いとこピンポイントに狙われて痛いんだよね  知ってるよ  おらっ! おらっ! ブーブー鳴いて まるで豚みたいだね  ほら この豚が  いっちょ前に逃げようとすんなよ  お前が悪いんだろ? ご主人様の前で…んっ! 浮気なんかしたんだから! こんなことされて 当然なんだよ! ちゃんと反省しろっ このぉっ! ん…なんか 楽しくなってきちゃった  気分いいよねー 鞭打ち  じゃあ 次 本気で打つから  せいぜい覚悟しなよ? …はぁ? 何その声  お前の事情なんて 知ったこっちゃないよ  ご主人様に逆らった罰として 鞭打ち追加だねぇ  ほらっ!! あっはははは! 体よじっちゃって 間抜けだねぇ  そんなことしても…無駄なんだよっ! おらっ! 許してほしかったら ちゃんと謝ってよ  ほら! 謝って  ごめんなさいは?ほら! 聞いてんのか おいっ! お前だよ豚っ! 謝れっつってんだろっ! あーあ もう…謝罪の言葉が全然聞こえないんだけど  じゃあもういいから 泣きなよ  涙流したら許してあげる  …ほら泣け  泣けよ  早くしろっ! それくらいしか 能がないんだろっ! だったら言われたとおりにしろよっ! ほら早く! 泣けっての! さっさと泣けよっ この このぉっ!! …あ  涙? これ 涙だよね  うわ… 私 ホントに泣かせちゃった  女の子の力でも こんな簡単に男泣かせられるんだ  …ふふっ あははっ! あはははははっ! 何これ やば… 最っ高… 今まで味わったことないくらい 最高に気持ちいいわ… ね やっぱさっきの取り消し  こんな快感 これで終わりだなんてもったいないでしょ  これからが楽しいんだから 限界までじっくり追い詰めてあげる  惨めな泣き声 もっと聞かせてよ  ほら…行くよっ!! -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女15 おまたせ  どう? 磔にされて動けないでしょ  ねぇ…やっぱり私心配だなぁ  だってお前 すぐ他の女の子のこと目で追いかけるんだもん  特にブーツなんて履いてたら 一発で釣られちゃってるよ  だからさぁ もう変な気なんて起こさないようにしようと思って  あはは…何されるんだろ って顔してるね  んーと 私の名前 体に付けてあげるね  …これで  ふふ…これ 分かるでしょ? そう  焼印だよ  ねぇ いいでしょーこれ  お前にナイショで作っといたの  ほら 私の名前…「さき」って 反対に書いてあるよね  ハンコと同じだね  違うのは 押し付ける場所が紙じゃなくて 生身の体ってとこかな? クスクス… ほらぁ見て  熱で周りが歪んで見えるよ  こんなの肌に触れたら どうなっちゃうかなぁ? クスッ…きっとやけどってレベルじゃすまないよね  いつまで経ってもヒリヒリして 水ぶくれもズキズキ痛む… お風呂にも入れなくなるかも  あっはは そんなになるくらい熱いんだったら  押し付けたら絶対悲鳴あげちゃうよね  でも 自分の物に名前を書くのは当たり前でしょ? お前は私の所有物なんだから 嫌がってもだーめ  まぁ 縛ってるから逃げようとしても意味ないけどね  ほら あんまり焦らしてると冷めちゃうから そろそろ行くよ  うるさいから口塞いで…っと  それっ! うわぁ…すごい声  そんな声どこから出してるのって感じ  今までとは比べ物にならない 本気の絶叫… いいわぁ ゾクゾクしちゃう  でもやり過ぎたら キレイな痕にならないから…これくらいで ねっ  ふふ…どうだった?焼印は  熱い なんてものじゃなかったよねぇ  でも気も失わないで ちゃんと耐えられたじゃん  あー 焼き痕もいい感じだよ♪ キレイな焦げつきで ハッキリと私の名前が読める  これ…私がつけたんだ  ふふ…うふふふ… これでお前は完全に私のモノ  もう人前で裸にもなれないね  良かったじゃん 浮気なんて絶対にできないよ  んー 何泣いてるのよ  そんなに嬉しいの? それとも 泣いちゃうくらい熱かった? でも せっかくご主人様に名前書いて貰ったんだから まずは感謝しないと  ほら 何て言うの? …ふふっ どういたしまして  泣きながらお礼言うなんて 少しは所有物らしくなってきたじゃない  これからは持ち主のこと 片時も忘れないで過ごすのよ  それじゃーねー  -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女16 …ねぇ  一緒にお風呂入るの 久しぶりだね  でもお前は 浴槽の中に仰向けに縛られて いつもみたいに目隠しされちゃってる  私は女王様なんだから 奴隷に裸晒すなんてあり得ないからね  こんな風に見たり触ったりしないんだったら 一緒に入ってもギリギリOKかな  それに今日は 面白いこと思いついちゃったし… お前も知ってると思うけど 私 奴隷にはできるだけ清潔でいてほしいんだよねぇ  汚い状態のまま プレイなんてしたくないよ  だから 今日は特別に 私がキレイにしてあげる  ふふ…でも 下僕には新鮮な水とか泡なんて もったいないよね  お前には使用済みがお似合い  私の体を流れた後のモノしか使っちゃいけないの  ほら こうやって…お前の上に乗って 今からシャワー浴びるよ  そのついでに 体洗ったげる  んーっ…あったかくて気持ちいいー ね お湯の温度はどう? 私の体を伝ってる分 ちょっとぬるいかな  それじゃ お前の方も洗うよー  私の体から泡を落として…っと  あはっ…落ちた落ちた  私の使い古しの泡  でも お前にとってはこれが一番新鮮だもんね  あははっ 情けない立場ー ほーら こうやって 足の裏でこすってあげる  ん…しょっと  何? お前は私よりずっと下の存在なんだから こんな扱いで十分でしょ? ほら やってもらってるんだから『ありがとうございます』でしょ  はいはい どーいたしましてー んしょ…しょ…っと  あっ さっきからなんか足に引っかかって邪魔だなーと思ったら これ 乳首じゃん  ちょっと…何勝手に乳首勃起させてんのよ  全く 虐げられることが大好きなマゾなんだから  ほらほらぁ 足の指で乳首触られてどう? こんなので気持ちよくなっちゃった? うわ もうすごい勃ってんじゃん…包茎おちんちん  亀頭が半分見えるくらい皮剥けてるよ? あはっ…でも フル勃起になっても全部は剥けないんだねw なっさけな  ねぇ…さっきからうめき声ばっかりあげて  それ 乳首いじられて感じてる声じゃないよね  もしかして 私が上に乗ってるから重いって言いたいの? そんな苦しそうな顔してないで もっと私のご機嫌取った方がいいよ? なんならこのまま水溜めて 溺れさせることだってできるんだから  …あっははは! 怯えちゃって 馬鹿みたい  あー…なんか シャワー浴びてたらおしっこしたくなっちゃったなぁ  そうだ このまましちゃおっか  ついでにお風呂に栓して…っと  ふふっ…ご主人様の聖水で溺れちゃうよ? マゾ奴隷にはぴったりの最期だねぇ  ん…あ 出そう  んっ… あっはははは! 思いっきり顔にかかってるw あー面白  生意気な奴隷にはいい気味だわ  ほら 助かりたかったら 飲み干しなさい  ほーら もっと必死に飲みなさいよ  ほら 飲んで ほら ほらぁ… あはっ あはははっ! あはははははっ…!! -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女17 全く こんな時間におしっこしたいだなんて… さっきお散歩行ったばっかりじゃない  なんでその時にしないの? ほらっ 何モタモタしてるの  早く来なさいよ  また思いっきり蹴られたいの? はぁ? 『ごめんなさい』? お前 今日から何になったんだっけ  豚でしょ? 豚はどうやって鳴くんだっけ? そう  『ぶーぶー』よね  全く 何度言えば分かるのよ…ホント馬鹿  脳ミソまで動物サイズになっちゃったのかしら  ほら行くよ 豚  こんなとこでおしっこしたら迷惑でしょ  もっと外でするの  あっこら  何嫌がってるの  早く来て  さっさと来なさい…よっ! え? …こんな深夜に 誰も来ないわよ  っていうか 家畜は裸に首輪されて当然なんだから  そんなこと気にしなくてもいいでしょ? っていうか…また人間の言葉使ってる  お前 豚だよな? 勝手に喋んなって言っただろ? ほらっ 早くついて来る! もう 相変わらずモタモタして  さっさと来なよ このノロマ! ほら ここ  ここの茂みでいいから おしっこして  ほら おしっこだよ…おしっこ  しーしー  しーしーは? …ねぇ 何やってるの? さっきから何も出てこないんだけど  おしっこしたいって ウソだったの? あん? 緊張して…? …最低  何回言ったら分かるの? 豚  私が『おしっこ』って言ったら出すの  いいから出しなさい  ほら あと10秒ね  これで出なかったら 明日の散歩まで我慢だから  いい? 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… ゼロ  あーあ もう最悪  出なかったから終わりね  全く 無駄なことさせないでよ  ほら もう帰るよ  お散歩終わりっ  さっさと歩いて…よっ! あっ…なぁに? お尻蹴られたら おしっこ出ちゃったの? はぁ? 何よそれ ホント最っ低  ほら 見ててあげるから おしっこ全部出しなさい  ちゃんとできるように こうやって お尻踏んづけて刺激してあげるわ  ほらっ…! これで 思いっきり出せるでしょ? ん…  勢いが弱まってきたね  もう空っぽ? これ以上出ない? よろしい  じゃあ出し切ったか 最後に確認してあげるわ  ほら ぐり…ぐりっ! あーあ 踏みにじられたらまた出てきたじゃない  黄色いのがピュッ ピューって  まるで射精みたい  おちんちんビクンビクンって 馬鹿じゃないの? ほら これで用は済んだでしょ? じゃあ部屋に戻るよ  遅かったら容赦なくリード引っ張るから しっかり着いてきなさいよね  ほら 行くよ豚っ  -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女18 ふふっ…似合うね 檻の中  豚のために用意してよかったわ  閉じ込められるだけじゃなくて 手枷まではめられちゃって  気分はどう? 自由に動けなくて 惨めな気分でしょう? お前には家畜以下の扱いが似合ってるわ  ほら これ…檻の鍵  あははっ こんなの一つで自由を奪えちゃうなんて 男を支配するなんて簡単だね  ほら お前はこの鍵がないと 何もできないんだよ? クスクス…ねぇ これ…もういらないよね  捨てちゃおっかなぁ あっはははは! そんな必死にならなくてもいいのに  いっそのこと このまま本当に豚になっちゃえば? 檻の中で ずっとご主人様の帰りを待ってるの  素敵だと思うんだけどなぁ 豚の生活  私も飼ってみたいし… ねぇ それより今 喋ってたよね  豚の鳴き声はなんだっけ? ご主人様の言いつけも守れない馬鹿な豚には お仕置きが必要かな  この檻 体が出られるほどじゃないけど 横は結構すき間あいてるよね  これってさぁ 何のために空けてるかっていうと… ほらっ! こうやって 隙間から足を入れて踏みつけられるようにしてるの  ほら ほらっ…! 動けないのに容赦なくヒールで踏まれて 辛いでしょ  仕方ないよねぇ  お仕置きなんだから  お前みたいな物覚えの悪い家畜奴隷にはっ  こうやってっ! 体で覚えさせるしかないんだよっ  ほらほら どうしたの? いつもみたいに逃げてごらんよ  あぁ 逃げたくても狭くて動けないんだぁー残念だったねぇ ほら ほらっ! あははっ! 楽しいね これ  絶対的に有利な立場って 最高… ほーら どう? これで思い知った? お前は私に絶対服従の家畜  最底辺の豚なんだよ  ご主人様の言うことに逆らおうなんて 少したりとも考えないことね  じゃあこれからはこの中で生活ね  餌は檻の隙間から入れてあげる  散歩は一日二回  おしっことかうんちはその時にするんだよ  じゃ 私出かけてくるから  大人しく待ってるんだよ  あぁ 言っとくけど 私がいない間にオナニーなんてしたら許さないから  って その手じゃできないか クスクス… ねぇ これからはお前のこと ずっと飼ってあげる  だからお前も 私を喜ばせることだけを考えて生きなさい  いい子にできたら たくさん愛してあげる  飼い主様との約束だよ  じゃーまたね 豚くーん  -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女 特別編1 …ん? 何? 今日は何の日か…って いきなりどうしたの? 今日なんて 別になんでもないじゃない  強いて言えば スーパーのポイントデーかな  …え? 誕生日? お前の? えーっと…そう なんだ  (小声)奴隷に誕生日なんてあったっけ? って ウソウソ  ちゃんと覚えてるよ  付き合い長いんだもん 忘れるわけないじゃん  ほら ハッピーバースデー! これ お前の好きなケーキ  隠すの大変だったんだから  ねぇ せっかくおめでたい日を迎えたんだから 一緒にお祝いしよ? こうやってロウソクを差して… え? そうだよ  これ…SM用のロウソク  太いから一本だけね  じゃあ これに火を点けて… しょっ…と  わぁー点いちゃったね  結構勢いよく燃えてるよ  ロウソクの炎って いつ見てもキレイ… 思わず垂らしたくなっちゃうかも  ふふ…冗談だよ  それは後のお楽しみ❤ クスクス… じゃあ 今日誕生日のお前が このロウソク消すのよ  でも 息吹きかけちゃダメ  それじゃ普通すぎて 私達らしくないでしょ? ほら それじゃおちんちん出して? そう  今すぐだよ  ほら 何してるの? 出してって言ってんじゃん  さっさとしなさい 命令だよ  …あははっ  ぽろんって出てきちゃった  こんにちはー 包茎くん  今日もカワイイねぇ さて それじゃこのおちんちん ロウソクに向けて? ふふ…それでね 今からオナニーするの  射精の勢いで ロウソク消すんだよ  そう  ちゃんと火に精子かけないと 消えないからね  頑張って狙うんだよ  はーい それじゃオナニースタート  ほら 見ててあげるから  いつもみたいに握って 擦りなさい  ふふ そうそう  そうやって手で輪っかを作って 裏筋を刺激しながらやるんだよねぇ いっつも見てるから 覚えちゃった  今日はお誕生日だから 特別に 私が手伝ってあげる  ほぉら こうやって後ろに回って… 両手で乳首 コリコリしてあげる  ほれほれ  あっはは 乳首触られて気持ちいいねぇ  あーあ 体ビクってなって ホントに感じちゃってる  単純だねぇ  ほら お前の乳首 私に雑に扱われて  身を守るみたいにキュ…ってなっちゃってる  クスクス…でも そんなんじゃ隠れたことにならないよ  どうやっても私の指からは逃げられない  すぐに追いかけられて 弱点責められちゃう運命なの  分かったら 大人しく観念しなさい? ほらぁ…だんだん切なくなってきちゃった  乳首好きだもんねぇお前  うふふ…それなら もっとギュウーって抱きしめながら触ってあげる  ほら ほらほらぁっ ははっ! 愛しいご主人様に抱きしめられて 幸せだねぇ  ほら 私の胸 当たっちゃってるよ? 背中に意識集中してごらんよ  ふふっ 油断したところを… こりこりこりー! どうだぁ 急な乳首責めだよ  …あっはははは! おちんちんももうギンギン  今にもはちきれそうだね  ね もうイきそうなんでしょ  分かってるよ  何百回もお前の射精見てきたんだもん  手の動きが細かくなってきたら 射精する前兆  ほら もう精子登ってきた  あーご主人様 もうイっちゃいますぅ 射精しそうですぅ ふふっ  …出せよ  ほら 精子出せ  罵倒されながら惨めに射精しろ  さっさとイけよ このマゾ  ほら 早くしろ❤ はいはい  …イけ  クスクス…あーあーあ なっさけなーい ふふっ…出た出た  やっぱり 私が思ったとおりの射精タイミングだね  こんな簡単に手玉に取れちゃうんだったら  射精なんて見下しの対象でしかないわ  あっ すごーい! 精子かかって 火消えてるじゃん  これで誕生日成功だね  ふふ おめでとー じゃあ このケーキも食べさせてあげるね  何かトッピングされちゃったけど  私からの気持ち よーく味わってね  クスクス… -------------------------------------------------------------------- ■Sな彼女 特別編2 今日という日を迎えられて 幸せだわ  純白のドレスを着た私と 裸に剥かれて首輪を着けられた奴隷  まさか人生に一度の結婚式が こんな形になるなんてね  でも 私たちにとっては こういう方が自然体で似合ってるかな  今日は二人だけの貸し切りだから いーっぱい写真撮って楽しもうね  そうそう カメラの前では おちんちんは小さくしといてね  飼い主に向かって勃起させてたら みっともないでしょ? あっ あそこ  高台になってて いい感じじゃない? ちょっと行ってみようよ  当然 お前は四つん這いでね  どんなときも 私の膝から上に頭をあげないこと  それがこれから始まる新婚生活のルールだよ  分かった? はぁい じゃあ大人しく着いてきてね  ほら よいしょ よいしょ  …って いくら何でも遅すぎ  もうちょっと早くきなよ  こんな所でもお仕置きされたいの? あっ…これって 初めての夫婦ゲンカだね  まぁ ケンカにならずに絶対に私が勝っちゃうけど  一方的なのって 気分いいわ  ほら 着いた  んー 思ったとおりいい眺めだね  風が心地いいわ  じゃあ この神聖な場所で 誓いのキスをしなさい  もちろん 私じゃなくて靴にね  ほら ここだよ  頭を思いっきり低くして つま先にキスするの  そう… ふふっ こんな屋外で女の子の前に跪いて みっともないね  でも 今日からお前は正真正銘の奴隷になったんだから  これからは外でもこうやって這いつくばるのが当たり前なのよ  ほら 靴舐めながら言ってよ  『ご主人様にひれ伏し 永遠に服従することを誓います』って  …あぁ こんな言い方じゃあ 真性マゾのお前には足りなかったかな  誓いなさい  命令…だよ  …あっはは  言っちゃった  いいの? 神様の前で誓ったことは絶対だから もう後戻りできないよ  …そう  分かったよ  それじゃあ私も 本気でお前のご主人様になってあげる  私達の自然な関係を 皆に見せていこうね  あ そうだ  試しにこのまま 敷地内をお散歩してみない? 今日は特別に すれ違う女の子にご挨拶してもいいよ  その場で踏みつけて お仕置きしてあげる  調教の様子 その子に見てもらおうよ  それじゃあ 行こっか  今度はちゃんと着いてきなさいよ  ほら こっち  ねぇ…私の奴隷になってくれて 本当にありがとう  何があっても ずっとこうしていようね  これからもよろしく 私のカワイイ奴隷くん♪