【トラック1】 (位置:背面・遠め) あれ……? そこに誰かいるのですか? ガサゴソって音がしたのに返事がありませんね……。 森の茂みに隠れてないで出てきてください~。 (位置:正面・普通) えっ……!? 殿方っ……ですか……? それも人間の。 なんで、こんな辺境の森に……? 突然この森の中に転移して、人を探して彷徨ってたって……。 どうやら俺は別の世界から飛ばされてきたらしい……? ちょっと情報量が多すぎてついていけないです! はぁ……。 ひとまず事情は把握しました。 この世界の地名も種族も知らないようですし、本当に異世界から転移してきたんですね? なんとか、納得できました。 そうでもないと、人里離れた森の奥に人間が迷い込むことなんて考えられませんし。 あっ。 名乗り遅れました。 わたしはこの近くの隠れ里に棲むエルフのアリシアです。 基本的には人間とあまり変わらないと思いますので、気負わずに接してくれると嬉しいです。 それでは、わたしの里へ案内しましょうか。 みんな歓迎してくれると思いますよ。 人間の殿方、それも異世界人なんて物語上の存在といえるくらい珍しいですから。 最初は警戒されるかもですけど、貴方ならきっと受け入れてもらえますよ! …………。 って、なんですか。胸のあたりをじろじろ見て……。 なにか変なものでもついて―― (腕で胸を隠す) きゃっ―― えっ、えっ。わっ、わたし、裸……!? そういえば、水浴びしていたんでしたっ。 ということは、いままでずっと裸でお話しして……。 あぁ……若い殿方と接する機会なんてなかったので、油断してしまっていました……。 堂々と裸でいるからそういうものだと思って指摘しづらかったって……。 服を着ないのがエルフの風習とかじゃないですからっ。 うぅ……異性に裸を見られるのってこんなに恥ずかしいんですね……? もう……っ。 腕で胸を隠して、腰まで水に浸かっても凄い目で凝視してますし……。 わたしの裸なんかに、そんなに興味がおありなんですか? …………。 綺麗すぎて、目が離れないって……。 せめて離す努力をしてくださいよぉ……。 わたしは恥ずかしすぎて頭が沸騰しそうなんですからっ。 いま服を着ますから少々お待ちを。 えっと……木陰に置いておいたはず。 あっ……。 殿方って一度性的興奮を覚えると、収まりがつかなくなってしまうんですよね? 絶頂に至って射精しないと、ずっと辛い状態が続いてしまうって。 そう本で見た記憶があるのですが……。 い、いえ。えっちな本じゃないですよっ。 健全な物語でそういうシーンがあったんです! その物語の王子様も村娘のヒロインに欲情してしまって、ご奉仕するように頼んでいて……。 念願叶ってご奉仕を受けた王子様が大変満足した様子だったのを覚えています。 男女の営みに関しては本でしか見たことないので詳しくないですが……。 わ、わたしの身体から目が離れないってことは、性的魅力を感じてくれてるんですよね? い、いや。怒っているわけじゃなくて……。 殿方が異性の裸体に惹かれてしまうのは、仕方がないことなのでしょう? 無防備に裸を晒してしまったわたしが全面的に悪いです。 むしろ、申し訳なく思っているんですから。 ですので、長い間辛い思いをさせてしまった責任を取りますから許してほしいです……。 す、凄い期待に輝いた表情に変わりましたね。 殿方ってやっぱりえっちなご奉仕して欲しいんだ……。 え、えっと、貴方の腰のあたりまで移りますね? (位置:股下・至近) 水辺から出て、平な岩の上に立つ貴方の膝の前に跪いて。 うぅ……殿方の股下がこんなに近くに……。 じゃ、じゃあ、下履きを脱がせますから。 ベルトを外して、腰の布地に手をかけて……。 なかなか下ろせない……。 わたしたちが着る服よりも硬い素材ですね? じーんずというのですか? そ、そんなところにチャックが……!? 異世界の下履きの構造って複雑なのですね……。 お、下ろしてもらって申し訳ないです。 わたしがご奉仕する側なのに……。 うわわ……凄い大きくなってますねっ。 パンツ越しでも圧倒的な存在感……。 これって、勃起してしまっているんですよね? わたしの裸でこんなになって……。 ずっとこの状態で辛い思いをさせていたと思うと申し訳ないです。 いま、楽にしてあげますから。 パンツも脱がせますね? わっ……これが殿方のペニス……。 血管が浮き出る獰猛な見た目で、鼻にツンとくる臭いがします。 ま、まさかこんな形で拝見することになるなんて……。 じっと見てるだけでなにもしてもらえないの生殺しだよって……。 あっ、ごめんなさい! そうですよね。辛い状態から救うために脱がせたのに。 つい初めて見るペニスに夢中になってしまっていましたっ。 そ、それじゃ、ご奉仕を始めますね。 本で見たからやり方はわかるんですから。 (ペニスに触れる) まずは、指で軽くペニスの側面に触れて……。 ひゃぅっ……ジーンズの生地に負けないくらい硬いです……。 それにじんわり熱くて、火で炙った石みたい……。 では、軽く握ってみますね? (ペニスを握る) ビクンって身体震わせてる……。 手で握られただけで気持ち良いんですか? ふふ。なんだか殿方って可愛いんですね。 屈強な身体をしているのに、弱いところを触られると感じてしまって。 ペニスもちょっとだけ愛おしく感じてきました。 えっ? おちんちんって呼んでほしいって……。 貴方の世界ではそういう風に呼ぶのですか? わ、わかりました。 そういうことなら、今後はペニスのことおちんちんって呼びますね。 おちんちん気持ち良くするために、がんばります……! 確か本だと手を前後に擦ってご奉仕をしてましたね。 (手コキ) おちんちんを握った手をゆっくりと擦り合わせて。 ビクビク脈打ってるのが直に伝わってきます……。 やり方これで合ってますよね。痛くないですかー? 手がスベスベで、すごい気持ち良いって……。 良かったです! 殿方にご奉仕するのって、やりがいを感じますね。 わたしの手で快感を覚えてくれていると思うと嬉しいです。 ペースをもっと早めてほしい? わかりました。もっと早く擦りますねっ。 しこしこ。しこしこ。 おちんちん気持ち良いですかー? ふふ。だらしない顔して頷いている。 こんなに早くして壊れちゃわないか心配ですけど。 しっかり快楽を与える刺激になっているんですね。 手コキの刺激だけじゃなくて、膝におっぱいが当たって興奮するって……。 きゃっ。知らぬ間に触れちゃってた……。 他のエルフはみんな胸が小さくてスタイリッシュなのに、わたしだけ大きくてコンプレックスだったんですけど……。 貴方は大きい胸をだらしないとか思わないんですか? 巨乳好きだからむしろ最高って……。 人間の殿方にはそういう性癖の方がいるんですね。 ただの脂肪の塊だと思いますけど、わたしの胸なんかで喜んでくれるなら悪い気はしませんね。 (胸を揉まれる) ひゃっ。手を伸ばして急に揉まないでくださいよぉっ。 ビックリしますから。 触るときはきちんと申告してくださいっ。 柔らかくて揉み心地が最高……? あ、ありがとうございます。 夢中になって両手で揉みしだいて、すごく幸せそうですね。 よくわからないですけど、わたしのおっぱいに魅力を感じて興奮してくれてるんだ……。 あぁっ、んっ……。 殿方の無骨な手で触られると妙な気分になります。 無造作に揉みしだかれてるだけなのに、身体が熱くなってきて……。 こんな感覚初めて……。 はぁっ、あっ……やぁっ……。 はしたないってわかってるのに変な声出ちゃう……。 わたしがご奉仕する側なのに、気持ち良くて、手の動き止まっちゃいますよぉ……。 え? 密着しながら耳舐め手コキをしてほしいって……。 貴方の世界にはそんなご奉仕の仕方があるのですね。 わかりました。上手くできるかわかりませんが、やってみます! わっ、わっ。上の服まで脱ぎ始めて、貴方も全裸になるんですか? そのほうが肌の感触を直で感じられて気持ち良いからって……。 もうっ。えっちなことばかり考えてるんですねっ。 (位置:正面・至近) じゃあ、わたしが立ち上がって、ぎゅーって密着して。 (位置:左隣・ゼロ距離) 口を近づけて、耳元お借りしますね。 ふふ。囁かれるとドキドキするんですか? 裸で密着して肌を重ね合わせる……わたしもこんな態勢で恥ずかしいんですから。お互い様です。 ご要望どおり、おちんちんを手で握ったまま、耳をお舐めしますね? (左耳舐め) ん、ちゅ……ぺろ、んむぅっ……。 貴方の柔らかい耳たぶに舌を転がして……。 小動物が水を舐めるみたいに舌先でチロチロと舐めちゃいます……。 (左耳舐め) んぅ、はぅむっ……れろっ、ちゅっ……ちゅ、ぢゅっ、ちゅるぅっ……。 耳を舐めながら、おちんちんを握る手も忘れず動かして……。 一度に二つのことをしないといけないから、わりと難しいですね。 わたしの耳舐め手コキ、きもちぃーですか? もう。情けない声で「あぁ……」って答えてる。 お耳弱いんですね……? そんな反応されると、もっと責めたいって思っちゃいます。 (左耳舐め) ん……んちゅっ、はぅっ……ぢるぅっ、んぅっ、れりゅっ、れちゅっちゅうぅっ……。 (左耳舐めをしながら台詞進行) くっついてるから、耳を舐める度に敏感な反応が伝わってきて。 わたしのご奉仕で感じてくれてるのがわかって、すっごい楽しいです。 殿方の立派な胸板にわたしのおっぱいが擦れて……。 わたしもだんだん身体が熱くなってきました。 心と身体がひとつに溶け合っていくみたいで。 えっちなことって神秘的なんですね? (位置:右隣・ゼロ距離) 今度は反対の耳、失礼しますね? (右耳舐め) んっ、ちゅっ……れろっ、ぁむっ……んちゅ、ちゅっ、ぢゅるるぅうぅっ……。 (右耳舐めをしながら台詞進行) もうイキそう? いいですよ。好きなタイミングで射精して。 わたしの耳舐め手コキで精液を出しきっちゃってください♡ (耳舐め解除) (射精) (位置:正面・至近) きゃっ―― わっ。わっ……。すごい勢い……。 殿方の射精ってこんなに凄まじいんですね……。 お腹から胸までスライムみたいにドロドロした精液がかかっちゃいました。 今日は特にいっぱい出たんですね。 わたしのご奉仕で興奮してくれたみたいで嬉しいですっ。 それでは、スッキリできたことですし、湖で一緒に身体を洗いましょうか。 終わったら、わたしの里に案内しますね! 【トラック2】 (位置:正面・普通) 里長との挨拶お疲れさまでした。 里のみんなとも打ち解けられたみたいで良かったです。 最初はみんな警戒気味で申し訳ありません。 外部の人が秘境の里を訪れるなんて初めてなものですから。 でも、異世界人ということが逆によく作用したようで。 悪いことを企んで里を訪れたわけじゃないって、わかってもらえたみたいです。 異世界から一人で侵略なんて、無謀なこと目論む人はいませんもんね。 あと、貴方の優しい人柄も伝わってくれたみたいですよ? 今夜はわたしの家で休んでいってください。 余分に部屋がひとつ空いていますから。 今後のことはまた明日話し合いましょう? (位置:正面・至近) あ、おはようございます? とはいっても、まだ夜中ですけど。 起こしてしまって、ごめんなさい。 遊び盛りの子供みたいにぐっすり眠ってらっしゃって。ベッドの寝心地は悪くなかったようで安心しました。 なんで仰向けに寝る貴方の腰の上に跨っているかって……? その……夜這い……にきました。 あはは。驚き……ますよね。 これネグリジェです。 生地が薄くて透けちゃってるのに、この下はなにも着てないんですよ? こんなえっちな格好で殿方をお誘いするのなんて初めてなんですが……。 少し、事情がありまして……。 この里、女性とお年寄りしかいなかったでしょう? それも若い女の子といえば、わたしくらいで。 エルフの里が男性不足になってしまったのには事情があるんです。 この世界にはエルフ同士が純血で子供を作り続けると、いつしか女の子しか産まれなくなってしまうという言い伝えがありまして。 その伝承は正しかったらしく、里ではここ百年は女の子しか産まれていないんです。 そのため、新しい血を取り入れる必要があるのですが……。 知っての通り、人里離れたこの里には誰も訪れません。 悠久の歴史を持つエルフの里が絶滅の危機に瀕していました……。 ですが……貴方が現れて状況が変わったんです。 異なる種族である貴方との子を授かれば、エルフの里を復興させることができます。 わたしがその相手に最適であると、里長から言い渡されました。 ですので、貴方さえよければ協力してほしいと思いまして……。 もちろん、身勝手なお願いだとはわかっています。 なんの対価もなく、貴方の大切な子種を譲ってほしいと頼んでいるのですから。 でも、どうかわたしの大好きな里のために、力を貸してほしいんです! えっ……? 引き受けて、くれるんですか? ありがとうございます! とっても嬉しいです! まさか即答してもらえるなんて思っていませんでした。 異世界に転移して身寄りのない自分を歓迎してくれた里には感謝してるし、きみは優しいから助けたいって……。 えへへ。当然のことしかしてないですよぉ。 それに、美少女エルフのきみとセックスできるのは超ラッキーだって。 も、もうっ。一言余計なんですから! でも、貴方がえっちだったことに感謝すべきかもです。 (左耳にささやく) これから、毎日わたしと子作りセックスするんですから。 ふふ。もう興奮して鼻息荒くしてる。 殿方って思ったより単純ですよね? えっちなこととなると、理性を失って、知性が極端に低下してしまって。 それとも、貴方だけなんでしょうか。 でも、そういうところも可愛くて好きですよ? (キス) ん……ちゅっ……。 えへへ。キス、しちゃいました。 ……初めてのキスです。 殿方とのキスって、すごい胸がときめくんですね。 自分が女の子だって実感するみたい。 何度もしたいって思っちゃいます。 (キス) ん、ちゅっ……ちゅっ、んむっ……ちゅ、ちゅっ……。 ふふ。キスしながら手繋いでくれるんですね。 心も繋がっているみたいで安心します。 もっと体重預けちゃってもいいですか? おっぱいが押しつけられて最高だから全体重預けてほしい? もうっ、ほんと変態ですね! セクハラ発言が許されるのは、こういうことしてるときだけですからっ。 (ディープキス) ちゅ、ちゅっ……れろっ……んっ、ちゅっ……。 ベロチュー脳が溶けるみたいで気持ちいい? ふふ。わたしもです。 舌を絡め合うと頭の中がふわふわする感じで。 ディープキスって、とってもえっちな気分になりますね? (胸を揉まれる) あっ。胸触ってる。 我慢できなかったんですか? はぁっ、んっ……。 もうわたしの身体は貴方のものですから許可はいりませんけど。 性欲に任せる感じで乱暴に揉まれると、変な声出ちゃいますよぉ……♡ やぁ、あっ……あぁっ、んんっ! おっぱい揉んでるときの貴方って、獰猛な獣みたい……。 でも、そんな一面も普段とのギャップがあって素敵です。 ネグリジェも脱がせて、直で揉んでください。 (服を脱がされる) ふふ。脱がすのはぎこちなくて可愛いですね。 本当に綺麗な身体だねって……。 いっぱい褒めてくれるんですね。 貴方の興奮が伝わってくるから本音だって理解できて。 恥ずかしいけれど幸せな気持ちになっちゃいます。 この御恩はご奉仕でお返ししますね! なにかして欲しいこととかありますか? パイズリをしてほしいって……。 おっぱいでおちんちんを挟んで擦る……? きみの美巨乳でやってもらったら絶対気持ち良いって……。 わ、わたしの無駄に大きい胸が活かせるのなら幸いです。 聞いたことがないご奉仕ですが、頑張ってやってみます! じゃあ、貴方は仰向けのままで、わたしが下半身に潜り込むようにすればいいでしょうか? あっ。ありがとうございます。 腰を浮かせて入りやすいようにしてくれて。 よいしょ、よいしょ……。 はい。パイズリの準備が整いましたっ。 完全にえっちなことをするための態勢って感じで恥ずかしいですね……。 貴方のおちんちんの熱が近くに感じられて。 わたしのおっぱいで気持ちよくしてあげたいって、女の本能が疼いちゃいます。 いま挟んであげますからね? よいしょ。んっ……。 すっぽり収まりましたね? 貴方の硬くて熱いおちんちんがわたしのおっぱいに包まれてる……。 不思議な感覚ですっごいドキドキします。 わたしの心臓の音伝わっちゃいそう……。 おっぱいの感触が柔らかくて最高って……。 ふふ。おちんちん幸せになってくれてますか? ぎゅーって挟んで擦って、もっと快楽を与えてあげますからね? じゃあ、動かしますね。 はぁっ、んぅっ……あぁっ……。 ぎこちなくて、ごめんなさい。 思ったより動かすのが大変で……。 涎を垂らして滑りを良くすれば、動かしやすくなると思う? わかりました。やってみます! (唾を垂らす) じゅる、ちゅる……じゅるるるぅ……。 わたしの胸の谷間と貴方のおちんちんが涎まみれになって……。 なんだかすっごいえっちですね? 涎を垂らすなんてはしたないこと、物心がついてから初めてで。 いけないことをしてる背徳感で身体が熱くなっちゃう。 このまま動かしちゃいますね? あぁっ、ふぅっ……んんっ……。 あ。ほんとだ。動かしやすい。 涎でヌルヌルになったおっぱいに、勃起したおちんちんが擦れて……。 わたしの胸の中でおちんちんがピクピク動いてるのが愛おしいです。 きもちーですか? 絞り出すように「うあぁ……」ってだけ答えて、天を仰いじゃってる……。 そんなに気持ち良くなってくれてるんですね♪ でも、わたしのほうを見なきゃ、めっですよ? 貴方のために頑張ってご奉仕してるところを見届けてほしいです。 光景がエロすぎてすぐにイキそうになるから見れないって……。 ふふ。気にせず好きなタイミングでイッていいんですよ? 子種は大切ですけど、貴方に悦んでもらうことが一番大事ですから。 (喘ぎ) ふぅっ、んっ……やぁっ、あぁんっ……!! も、もうっ……パイズリ中に乳首いじっちゃ駄目ですよぉっ……。 わたしも感じちゃってご奉仕に集中できませんから。 あぁ、んっ……。 反応が可愛すぎて我慢できないって……。 一度スイッチが入ったら歯止めが効かないんですから……。 それなら、一緒に気持ち良くなりましょう? もっとおちんちんを圧迫してー、ペースを早めてすぐにイかせちゃいますから♪ (喘ぎ) はぁっ、んっ……やぁっ、んんっ……。 パイズリ頑張ったら、すっごい切ない顔をしてて可愛い。 貴方の感じている顔を見ると、一生ご奉仕してあげたいって思っちゃいます。 もうイキそう……? いいですよ。わたしの胸の中でイッて……。 遠慮せずわたしのおっぱいに精液を注ぎ込んじゃってください♡ (射精) わっ。きゃっ―― あ、熱い……。 いっぱい出ましたね? お昼に射精したばかりなのに凄い量……。 顔にまで精液がかかっちゃいました……。 ふふ。気にしないでいいですよ? それだけ貴方が興奮してくれた証だと思うと嬉しいですから。 よかったら、ベッドの横にある手巾を取っていただけますか? 後片付けを終えたら、少し休憩しましょう? 【トラック3】 (位置:左隣・至近) 穏やかな時間でいいですね。 こうして貴方の腕に抱かれて添い寝してると、安心して心が満たされる気持ちになります。 殿方の逞しい腕と胸板……。 好奇心が刺激されて触れたくなっちゃいますね。 俺は筋肉がないほうだって……。 本当ですか? 十分ご立派な身体に見えますけど……。 騎士の方の肉体美かと見間違えましたもん。 でもそうなると……鍛えてくれたらますます惹かれてしまうかもです。 なら、明日から筋トレするって。 ふふ。もう単純なんですから。 女の子の言うこと、なんでもかんでも真に受けちゃ駄目ですよ? (キス) ん……ちゅ、ちゅっ……。 急に抱き寄せてキスして、どうしたんですか。 胸元ペタペタ触られてたら興奮してきた? もう相変わらずお元気なんですから……♡ (左耳ささやき) 続き……しちゃいます? (位置:正面・至近) きゃんっ。 飢えた獣みたいにギラギラした目で押し倒してきて……。 そんなに本番セックスしたかったんですね? いつでも求めてくれて構いませんけど、優しくしてくださいよ~。 わたしは逃げたりしませんから。 はぁっ、んっ……あぁっ……。 おっぱい触るの段々上手になってきましたね? 荒々しい手つきで揉まれるのも好きですけど、優しくねちっこく揉まれると身体が熱くなっちゃいます。 なんだか焦らされてるみたいで。 もっともっとって……いやらしく求めてしまいそう。 (喘ぎ) あぁっ、んんっ……やぁっ、んぅっ……ああんっ! 急におまんこ触っちゃ駄目ですよぉ……。 入り口を撫でられたら切ない気持ちになっちゃいますからっ。 膣口を探るように執拗に指でいじって……。 焦れったくなってビクビクしちゃう……。 濡れてるって……? あ、あんなに丹念に愛撫されたら、こうなっちゃいますよ……。 貴方だけじゃなくて、わたしもちゃんと興奮してるんですからっ。 あぁ……指挿れちゃ……。 うぅんっ……! やぁ、あぁ、ふぅっ……はぁんっ! おまんこの中に初めて指が挿入(はい)ってきて……。 殿方の無骨な指がわたしの中で蠢いてる……。 未知の感覚に意識が持っていかれそう……。 もう挿れたい……? はい。わたしも挿れてほしいです。 子種目当てじゃなくて、心から貴方とえっちしたい……。 女の本能が、わたしの本心が、貴方を求めてる。 貴方のおちんちんをわたしのおまんこに挿入して……? (正常位挿入) ああぁっ、んぅっ―― ハァ、ハァ……。 挿入(はい)り、ましたね……? 正常位で貴方とひとつになっちゃいました……。 貴方の太くて大きいおちんちんが、わたしの中を侵食してる……。 指でも凄かったのに、こんなの気を失っちゃいそうです。 痛くないかって……? たしかに、痛い……ですけど。 破瓜の痛み以上に……気持ち良くて幸せですから。 貴方を受け入れられたって思うと、満たされた気持ちでいっぱいになります。 ……好きなように動いていいですよ? (喘ぎ) はぁっ……んんっ……あぁっ、あぅんっ……! ゆっくり動いただけなのに、声出ちゃう……。 貴方のおちんちんが中で擦れるの気持ち良いです。 わたしのおまんこも段々とおちんちんの形に馴染んできて……。 どんどん快感が増していく……。 これがセックスなんですねっ? (喘ぎ(激しめ)) やぁっ、うぅっ……んんっ、はぁんっ……ふぅっ、ああぁああぁぁっ――! ペースを上げられると、余裕なくなっちゃいますよぉっ! こんなに大っきな喘ぎ声出したら、里のみんなに聞こえちゃう……。 でも、我慢なんてできなくて。 快楽の渦に呑み込まれて、自制心が溶けていくのを感じちゃう。 貴方のおちんちん凄くて、壊れちゃいますよぉっ。 ハァ、ハァ……うぅんっ……。 必死で腰を振って、貴方も気持ち良さそう……。 野生の動物みたいに血気盛んに求められるの興奮します。 それだけわたしのことを魅力的だって思ってくれてるわけですもんね。 いまはわたしのことだけを考えて、わたしだけを見てくれてる。 そう思うと、全身が満たされるような充足感を覚えちゃいます。 きみのまんこ、きつくて暖かくて気持ち良すぎって……。 ふふ。おまんこを褒められるのは、むずがゆい気持ちになりますね。 自分のおまんこの形なんて気にしたことなかったですから。 ましてや、殿方との相性なんて考える日がくるなんて思ってもみなくて……。 でも、貴方のおちんちんを悦ばせてあげられたならなによりです。 貴方専用おまんこで快楽を貪ってください♡ (喘ぎ(激しめ)) はぁっ、んっ……あっ、やぁっ……ふっ、あぁっ、はぁんっんんっ――! 卑猥な言葉で性欲を煽られて、ガンガン突いちゃって……。 おっぱいを両手で握るように揉みしだいて、セックスに没頭してる……。 わたしの全部で興奮してくれる貴方が堪らなく愛おしいです。 ふぅ、んっ……はぁっ、ぁっ……。 もう射精しそう……? わたしもそろそろイッちゃいそうです。 おちんちんにいっぱい突かれて、身体が言うこときかなくて。 強制的に絶頂に導かれてるっ♡ こんな身体が痺れるような快感生まれて始めてですっ。 イキましょうっ、一緒にっ。 わたしのナカにせーえき出してくださいっ♡ (喘ぎ(激しめ)) んぅっ、あぁっ……やっ、ふぅっ……うぁっ、はぁああんんんんっ! (射精) ハァ、ハァ……。 ナカ、すっごい熱い……。 わたし、本当に中出しされたんだ……。 子宮に精液がドクドク注ぎ込まれているのが実感できて……。 貴方の子種を受け入れていくと思うと、胸がきゅんってしちゃいます。 改めまして、貴重な子種を提供してくれてありがとうございますっ。 俺もきみみたいな美少女とセックスできて最高だったって……。 そんなのお安いご用ですよ。 これからは24時間365日わたしの身体を好きにしていいですからっ。 そういえば、射精してもまだおちんちん抜かないんですね? 挿れたまま余韻を噛み締めてるって……。 ふふ。殿方にもそういう情緒があるんですね? わたしも絶頂の余韻と仄かな痛みで頭がぼーっとしちゃってます。 セックスの後って、最中と対極的なくらい静かで心地いいですね。 じゃあ……しばらく、ひとつになったままくっついていましょうか。 【トラック4】 (位置:背面・遠め) ふんふんふふ~ん♪ あっ。おはようございます! よく眠れましたか? (位置:正面・普通) 快眠でしたか。よかったです! 昨日はその……そういうことをした後に貴方がすぐ眠っちゃったので、少し寝顔を眺めていました。 最中とは全く違う穏やかな寝顔で可愛かったですよ? ふふ。寝顔を見られるのは恥ずかしいって。 裸を見られた後でも恥ずかしく感じるものなんですね。 じゃあ、今夜からは先に眠らないよう競争ですね! 服装変わってるのに気がつきましたか? 起きてからワンピースに着替えたんですよ。 透け透けネグリジェ姿じゃなくなって、残念そうにしてるの顔に出てますよ? ふふん。えっちな寝具は夜限定ですから♪ いま朝ごはんを作っているところですので、ちょっと待っていてください。 もうすぐスープが出来上がりますよ。 (胸を揉まれる) (位置:背面・ゼロ距離) きゃっ。なにして―― やっ、あぁっ……うんんっ。 料理中にイタズラしちゃ駄目ですよぉっ。 後ろからぎゅーっと抱きしめて、乱暴におっぱいを揉みしだいて……。 わたしの頭に顔を押しつけて、髪の匂いまで嗅いでる……。 料理してる後ろ姿見てたらムラムラしたって……。 普通の服に着替えたのに欲情しちゃうなんて。 本当にえっちなんですからっ。 それに料理中に襲いかかるのは自分の世界では当たり前の文化だって……。 そんなの絶対嘘に決まってますっ。 女性の人権無視ですよ~。 あったとしても絶対えっちな小説での話でしょうっ。 えっ。自分の世界ではマンガっていう形態の本がある? 絵に台詞がついて物語が展開されるって。 そっちの世界の創作物は随分進んでいるんですね……。 ぜひとも一読したいです。 で、でも、やっぱりえっちな本での常識なんじゃないですかっ。 あっ……太ももまで撫でで。 内腿に手を這わせて、おまんこ触っちゃ、だめっ……。 はぁっ、やぁっ……んんっ。 濡れてるって……。 こ、これは急に襲われたから、生存本能的な感じで反応しちゃっただけです。 こんな状況で触られたから、余計に興奮したとかじゃありませんからっ! あぁ……んっ……ふっ、うぁっ……。 ねちっこくパンツ越しにおまんこを撫でて。 直で触らないのが焦らされてるみたいで……。 料理中なのに頭の中がぽわぽわしちゃう……。 ――もうっ~、貴方ばかり責めててズルいです。 わたしがご奉仕する立場なんですからっ。 (位置:股下・至近) 急にしゃがみ込んで、なにやってるのかって? 料理中にイタズラしてきたので、仕返しするんですっ。 貴方のほうを向いて、いやらしい手つきでズボンに手を掛けて。 ズボンを下ろして、ゆーっくりとパンツも脱がせちゃって。 お目見えしちゃいましたね? 朝からギンギンに勃起したおちんちん♪ ふふ。どうしてほしいですか? とにかく辛いから気持ち良くしてほしい……って顔に出てますよ? 我慢してるときの貴方、とっても可愛いですよね。 もうなんのご奉仕をするかは決めていますから。 貴方はじっと身を委ねていてください。 その代わり、火元を見ていてくださいね? 貴方の竿の付け根に両手を添えて、そーっと唇を近づけて……。 (亀頭舐め) んぅ、ちゅ……ちゅっ……。 どうですか? フェラしてるんですけど、やり方合ってますかね? 手始めに亀頭を舐めてみたんですけど……。 最高すぎるから続けてほしい? うふふ。よかったです! 本で読んだんですけど、やり方は間違ってなかったみたいで。 おちんちんを舐めてあげると、やっぱり気持ち良いんですね。 エロい本ばかり見てるんじゃないかって……? そ、そんなことないですよー! たまたまそういうシーンがあっただけですからっ。 イジワルなこと言うなら、やめちゃいますからね! それは困るって。 ふふ。両手を振ってそんなに必死にならなくても。 安心してください。 いじめたりしないなら、ちゃんとご奉仕してあげますから。 (亀頭フェラ) んぅ……ちゅっ……ん、ふぅっ……ちゅっ、れろっ……。 わたし、子犬みたいに亀頭をペロペロ舐めちゃってます。 変な味がしますけど、これはカウパーでしょうか? わたしのご奉仕で快感を覚えてくれていると思うと嬉しいです。 亀頭を舐めるだけじゃなくて、咥えてほしいって? もう、焦らないでくださいよ~。 ちゃんとそうしようとしていましたから。 いまから咥えてあげますから、ちゃんと見ていてくださいね? (フェラ) ん、ちゅっ……あぅっ、んぅ……ちゅ、ぢぅっ、じゅぽ……じゅぼぼぼっ……。 深く咥えてあげたら、「あぁ……」って女の子みたいな声漏らしてる。 わたしの肩に手を置いて、子鹿みたいに肩を震わせて。 そんなに気持ち良いんですか? ちょっと顎が疲れますけど、そんなに反応してもらえると頑張りがいがありますね。 もっと……気持ち良くしてあげますから。 (フェラ) んっ、あむっ……はぅっ……ちゅ、ぢゅっ……じゅぼっ……じゅぼぼぼぼぼぼっ……。 貴方の太ももを両手で掴んで、頭を激しく前後に動かして……。 聴覚でも興奮してもらえるように、なるべく音も立てるようにして。 えへへ。段々フェラのやり方がわかってきました。 はしたないことのはずなのに、貴方を悦ばせる技術を習得できるのが嬉しい。 料理や狩りみたいに、ご奉仕も上手になりたいって思っちゃいます。 ふふ。わたしの口の中暖かくて溶けるくらい気持ち良い? 不思議ですよね……。 本来殿方にご奉仕するための器官じゃないはずなのに、こんなにご奉仕に適してるなんて。 女の子の身体は全部、殿方を悦ばせられるようにできていて。 せっかくだから、その武器を存分に活かしたいって考えちゃう。 わたしのお口で、おちんちん可愛がってあげますね? (フェラ) あむっ……ん、ちゅっ……あぅっ、んぅ……ちゅ、ぢぅっ、じゅぽ……じゅぼぼぼっ……。 ……もう限界ですか? このまま、お口の中に出していいですよ。 頭を動かすペースを上げて、舌で裏筋を余さず舐めあげて。 貴重な子種を贅沢に一滴残らず吸い出してあげますから。 貴方のせーえき、わたしの口まんこにピュッピュッしちゃってください♡ (射精・えづく) んんっ、んぐっ……んっ、んんぅっ……!? ゲホッ、ゲホッ……。 ひどいですよぉ……。ガッツリ頭を押さえるなんて……。 喉の奥まで精液流し込んで……苦しかったんですからっ。 もし精飲で子供ができるんだったら、絶対妊娠しちゃってましたよぉ……。 (少し怒ったように) …………。 興奮しすぎて我慢できなかった、本当にごめんって……。 もう。そんなに申し訳無さそうな顔で謝られたら怒れないじゃないですか。 じゃあ、お詫びの印にお皿を並べておいてください! ちょうどスープも出来上がった頃だと思いますから。 一緒に楽しく朝食を食べましょう。 それで許してあげますから、仲直りしましょう? (小声) 道具みたいに乱暴に扱われて、ちょっとだけ興奮しちゃったのは内緒ですから。 【トラック5】 (位置:背面・遠め) あっ。見つかっちゃいましたか? 里でもわたししか知らない崖の上の絶景スポットだったんですけれど。 勘が鋭いんですね? ……夜景を眺めていたんです。 今夜は歓迎会で里のみんなに囲まれて忙しそうでしたから。 お邪魔しないほうがいいかと思いまして。 そちらの世界の知識を披露して大人気でしたね? 里のみんなも興味津々で聞き入っていて、新しく仕事も任されそうで。 すっかりエルフの里に馴染めたようで安心しました。 その割には、少し寂しそうだって……? い、いえ……そんなことはっ。 …………っ。 お見通し……みたいですね。 (悲しそうに打ち明ける感じで) (位置:正面・普通) その……わたし、家族がいないんです。 お父さんもお母さんも、わたしが子供の頃に、狩りの最中の事故で命を落としてしまっていて……。 里のみんなからは暖かみを感じつつも、どこか一線を引いたような関係で。 家族を亡くしてから、心の底では孤独を感じていました。 でも、貴方と出会ってから変わったんです。 わたしだけを見てくれる理想の殿方。 身体を重ねて、心を通わすうちに、貴方のことを家族のように感じ始めて……。 だから、貴方が遠い存在になってしまうようで、恐かったんです……。 里のみんなが貴方を必要とすることで、わたしから離れてしまうんじゃないかって思って……。 わたしは所詮、子供を産むためにあてがわれた相手に過ぎないですから。 きっと、もっと居心地の良い相手がいると思うんです……。 新しい居場所が見つかったら、きっと貴方はわたしを必要としなくなるから……。 (抱きしめられる) (位置:正面・ゼロ距離) きゃっ―― なんで、抱きしめてくれるんですか……? 俺はきみのことが好きだ……。他の誰でもなく、きみと一緒にいたい……って。 どうして、そんなに優しく……。 別に甘い言葉を囁かなくても、いままで通りえっちできるんですよ? セックスしたいから嘘をついてるんじゃないって……。 ……本気で、言ってるんですね……? (涙声で) あはは……驚き……ました。 そ、その、わたしも貴方に惹かれていましたから。 わたしのことが好きで、一緒にいたいって言われると、涙が出るくらい嬉しくて。 一方通行じゃない想いを通わすのが、こんなに幸せだなんて思ってもみませんでした。 ……わたしも、貴方とずっと一緒にいたいです。 …………。 もう少し……抱きしめてもらってもいいですか。 す、すいません。 泣き止むまで待ってもらって。 もう、大丈夫ですから。 (位置:正面・至近) えっ。改めて話があるって……。 手を握って、かしこまって、真剣な雰囲気ですね……? なんでしょうか……。 家族がほしいなら結婚しよう……!? ちょ、ちょっと急すぎますよっ。 まだ出会って日が浅いんですから! 結婚なんてそちらの世界でも気軽にするものじゃないですよねっ? 子供を作るのも気軽にすることじゃないって……。 た、確かにそうですけど。 それには、事情がありますし……。 それに、自分の子供にはちゃんとした家庭で育ってほしいからって。 ……そう、ですね。 その気持ちはすごいわかります。 わたしも家族の愛を欲していましたから。 ……じゃあ、結婚しましょうか。 えっちの相性も悪くないみたいですし。 貴方と暮らしてみて、なんだかんだ上手くいきそうな気がしますし。 ……わたしも貴方のこと、好き……ですし。 でも、他の子に目移りするのは禁止ですからねっ? えへへっ。なんだか不思議な感じです。 ずっと独り身で生きていくと思っていたのに。 こんな形で旦那様ができてしまうなんて。 世の中、なにが起こるかわからないですね。 (キス) んっ……ちゅ……ちゅっ……。 ふふ。わたしのほうからキスしちゃいました。 ここで好きな人とキスをするのが、子供の頃からの夢だったんですよ? 貴方のことが愛おしくて我慢できなくて……。 好きって気持ちが溢れて、おかしくなりそうです。 (小声) ……えっち、しちゃいましょうか? (ディープキス) ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……あんっ、んちゅ……れろっ……んぅっ、ちゅ……。 お互いの気持ちを知ってからのキスは、違う味がしますね? 舌を絡ませる度に、心も通っているのを感じて。 以前よりずっと、心地良くて幸せです。 貴方のおちんちんもすぐ硬くなっちゃいましたね? 鼠径部に手を這わせて、ズボンの上から……さわさわ。 ふふ。ビクンって身体を震わせて反応しちゃって。 何度触られても、初心(うぶ)な反応で可愛いですよね。 貴方のあんまり女の子に慣れていないところも好きです。 前戯として、貴方の大好きな耳舐めをしてあげますね? (左耳舐め) んっ、はむっ……れろっ、んちゅっ……ちゅ、ぢゅっ……ちゅるぢゅるぅっ……。 (左耳ささやき) ぎゅーって抱きつきながらの耳舐め、きもちぃーですか? ぶんぶん頷いてくれて、痛いほど悦びが伝わってきて嬉しいです。 耳舐めとか、フェラとか。舐められること全般好きですよね。 女の子の舌が大好きなんだ。 これからは毎日、色んなところを舐めてあげますからね? (右耳舐め) ん……はぁっ、んちゅぅっ……ぢるぅっ、んぅっ……れりゅっ、れりゅれちゅぅっ……。 (右耳ささやき) 耳奥まで舐められて、敏感に反応してる。 もう力も入らないみたいで、ぐったりしちゃってますね? でも、今回はすぐにイッちゃだめですよ? わたしは貴方とセックスしたくて堪らないんですから。 (位置:正面・至近) なら、もう挿れたい……? ふふ。いいですよ。 もう、わたしも準備万端ですから。 このまま……立ったまま正面から挿入しちゃいましょうか。 ワンピースの下に手を潜り込ませて、パンツを脱がせて。 わたしの膝を抱えて、腰を近づけていって……。 もう~、えっちできるとなったら、動きが早いんですからっ。 わたしは貴方の首に手をまわしてホールドしちゃいますね。 このままくっついて離しませんから。 あぁ……気持ちを伝え合ってから初めて、挿れられちゃうんですね……。 最初のえっちよりも、ドキドキしてるかも……。 心の準備できましたから。いつでも、挿れていいですよ? (対面立位挿入・喘ぎ) ああぁ……うんんっ、はぁっ……んんぅっ! 挿入(はい)りましたね……? 破瓜のときと違って、痛みはなくて、快感だけが総身を突き抜けるようで……。 貴方のものにされちゃうんだって思うと、幸福感で心が満たされて……。 こんな気持ち、生まれて初めてです。 はい、どうぞ。好きに動いてください……。 貴方にわたしのこと、めちゃくちゃにしてほしいですから。 抑えようのない好きって気持ちの行き場をセックスに求めてるから。 腰が砕けるくらい、激しく犯して? (喘ぎ) あぁっ、んんっ……はっ、うんっ……やぁっ、ああんっ! 強く抱きしめながら、貪るように求めてきて……っ。 貴方がわたしのことを欲してるって心から理解できて……。 激しくされてるのに愛情も伝わってくる……っ。 これが恋人同士のセックスなんですねっ? (ディープキス・喘ぎ) んっ、ちゅっ……はぁっ、うぁっ……ちゅ、ちゅっ、れろっ……んんんぅっ! んふふっ。 口内をかき乱すみたいに舌を突っ込んで、必死すぎますよぉっ。 えっちしながらのベロチュー気持ち良いですよね。 下半身の快楽とキスの快感を同時に味わうと、意識が溶けちゃいそうになります。 (喘ぎ(激しめ)) はぁっ……んっ、ああぁ……ふぅぁっ、やぁっ……ああぁっ……やっぅんんっ! 腰の振り方段々上手になってる……。 わたしの気持ち良いポイント的確に突いてきて……。 貴方の逞しい身体に身を預けると、ぎゅっと抱きしめ返してくれるのが幸せで……。 頭が真っ白になって、もうなにも考えられなくなっちゃう……っ。 耳元で「好きだ」って囁くなんて。 こんなときに愛の言葉を囁かれたら、貴方なしで生きられなくなっちゃいますよ? あぁ……好き、好きです。 わたしもすきっ。あなたがだいすきっ♡ (喘ぎ(激しめ)) ん、はぁっ……ひっ、ふぁっ……あぁっ、んぅっ……はぁっ、んんんんぅっ! もうイキそうなんですか? わたしも、イキそうです。 おまんこの感覚がなくなってきて、絶頂に至る寸前だってわかります……っ。 また、一緒にイキましょう? おまんこの奥まで達するように、壊れるくらい激しく腰を打ちつけて。 貴方のせーえきでわたしを孕ませてくださいっ♡ (喘ぎ(激しめ)・絶頂) ひぁっ、んっ……ふぅっ、あっ……ああんっ、ふあぁっ……はぁっんんっんんんぅっ――! (射精) ハァ、ハァ……。 一緒にイッちゃいましたね? 絶頂に至る瞬間、貴方の愛が伝わってきて。 子宮に精液を注ぎ込まれてる間も、ずっと繋がっていたいって気持ちでいっぱいで……。 心も身体もすっかり貴方の虜になっちゃったみたいです。 もう力が入らないですよぉ……。 これまでにないくらい激しくしちゃったんですもん。 このまま、しばらく支えててください。 俺も脱力しててわりと辛いって……。 もー、頼りないなぁ……。 わたしのために鍛錬して、わたしと子供を守れるようになってくださいね? 時間はたっぷりありますから♪ 見上げると、夜空が綺麗ですね? えっちのときはお互い意識が向いてませんでしたけど、ここからの景色は絶景なんですよ。 いつか大事な人――家族と共有したいって思って、里のみんなには秘密にしてたんです。 わたしたちの子供とも、いつしかこの星空を眺めたいですね。 ふふ。 赤ちゃんいっぱい作りましょうね。旦那様♡