■熟れた女18『小さな旅館の美人女将』 ■01 まずは改めまして……本日は当旅館にご宿泊いただきまして、誠にありがとうございます。 精一杯おもてなしさせていただきますので、御用がありましたらなんなりとお申し付けくださいませ。 当館は小さな宿ではございますが、その分、お客様一人一人に細やかなご奉仕をさせていただいております。 それに……ふふふ♪ 本日のお客様は、ただお一人のみ。 手厚く接待させていただければと思っておりますので、どうぞご遠慮なく。 あら……お客様ったら、お上手でいらっしゃいますね♪ お褒めいただき、恐縮でございます。 その分、更に丁重にさせていただきます……お夕飯、楽しみになさってくださいね? お酌、ですか? はい、勿論よろこんで♪ お客様はお酒、飲まれるほうですか? そうですか。 それは良かった。 この辺りの地酒にも良い物が揃っておりますので、そちらも楽しみにしていただければと。 その他、なにかご要望はございますか? あら♪ なんでも……かどうかは、お聞かせいただかないとお答えもできかねますねぇ♪ 私にできることでしたら、できるだけのことはさせていただきますよ? ええ。 これでも、女将ですので♪ ご質問、ですか? どうぞ? あぁ〜……悲しいかな、この年まで独り身なんですよ? こんな田舎女を迎え入れてくれる男性には巡り会えず終いで。 お客様は……ああ、いえ。 つまらない詮索をしてすみません。 お客様は、今、この場にお一人でいらっしゃるんですものね。 それだけで十分♪ 他には、なにか? ……はい。 それでは、ご質問が思い付かれましたら、いつでもどうぞ。 その他、ご要望も……ね♪ 私からも、質問よろしいですか? 先にお夕飯にしますか? それとも、お風呂になさいますか? お夕飯ですね。 かしこまりました。 それでは、すぐに用意いたしましょう。 その前に、お布団、敷いておきましょうか。 布団の柔らかさは、うちの自慢の一つなんですよ♪ あぁ、すみません。 仲居は料理やお風呂の支度で……お客様のお世話は、すべて私が♪ 女将だからこそ、率先してお客様のご奉仕をさせていただくのがうちの方針ですので。 それでは、一献差し上げます♪ どうぞ。 あぁ、こちらは私からの奢りで。 先程、身に余るお褒めの言葉をいただいたお礼に……あ、あら。 本当にお上手ですねぇ? ふふふ……乾杯の分だけですよ? だって、私が酔ってしまったら、お客様へのご奉仕が疎かになってしまうではありませんか。 いいえ? 駄目です♪ それにはお応えできません♪ その分は、どうぞお客様が……ええ、ご心配なさらず。 ささ、乾杯いたしましょう? はい。 お客様のこの度のご旅行が、良い思い出になりますように……かんぱ〜い♪ んっ、んっ、んんっ……っこくん。 んふぅ〜♪ あぁ、いつもながら美味しい。 あっ……いやだ、恥ずかしい。 でも、そうですね。 私も、お酒は好きですよ? でも、弱いので……本当に、これ以上は遠慮しておきます。 それよりも、お客様にもっと楽しんで味わっていただきたいです。 さぁ、お料理の方と合わせて、もう一杯どうぞ。 あぁ、でも……お客様も、あまり酔われてしまうと。 ふふふ♪ だって、この後お風呂でしょう? うちは温泉にも自信がありますから、たっぷりと浸かっていただきたいと……。 あら、お強くていらっしゃるんですね。 素敵です♪ それでは、料理に合わせて良いお酒をお持ちしましょうね。 はい。 当館の自慢の物すべて、お客様にご堪能いただきたいと思います♪ お客様? 湯加減の方、いかがですか? あぁ、酔いの方は心配しておりません。 お強くていらっしゃるようですので♪ よろしければ、湯上がりにもビールのご用意を……。 あらあら。 一緒にだなんて……そんな失礼な真似はできません。 ですけど……ふふふ。 よろしければ、お背中、お流しいたしましょうか? はい。 女将ですから♪ 失礼いたします♪ まぁ。 勿論、服は着ています。 お客様に私の肌を見せるなど……そのような不埒なことはできませんよ? もっとも? お客様が、不埒なことをお好みだと仰るのであれば……。 おっと……いけませんいけません♪ それよりもまずは、お背中を流しませんと、ねぇ? それでは、遠慮なく……ごくり。 あぁ、大きなお背中ですね……擦り甲斐がありそう。 んっ、んん……んっ、んっ、んっふ、んぅん♪ まずは、優しく……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 背筋に沿って、大きく、んっ、んっ、上から下へ、上から下へ〜……。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、んん、んっはぁ……はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ、んっ、んっはぁ……ああ、素敵ですねぇ。 とても立派でいらっしゃって……あら。 もっと強く? どうせなら、もっと優しくした方がよろしいかと思うのですが? ほら、こうしてぇ……っふぅ、んん、んっふ。 ふふふ♪ くすぐったいですか? でも、この方が……ねえ? タオルで擦るよりも、こうして、手で撫でて差し上げた方がお肌にも良いかと……んん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふん。 勿論、お背中だけではなくてぇ、んん、んっふふ♪ こう……手を、前に滑らせてぇ。 あふぅ、ふぅふぅ、んん、んふぅ……お胸や、お腹や? 首元も、脇も……腕も、撫で撫で、撫で撫でしてぇ……っふはぁ、あはぁ、はぁはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あはぁ……っふぅ、んん。 あふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっ、んん。 あら……まだ、どこか洗っていない部分が? どこでしょう……教えてくださいます? ええ。 お客様のご要望にお応えするのが、女将の務めですもの。 ですけど……お背中をお流しするのは、お客様が初めてですよ? これまで、こんなご要望をいただいたことはありませんでしたから。 いいえ? いいえ? いいんですよ? お客様を満足させてこその旅館ですもの。 日頃の疲れを癒して差し上げることが、当館の……いいえ? 私の望み、ですから♪ ■02 まずは……このまま、後ろから失礼いたしますね? あぁ、そんなに慌てないでください。 ご要望の通り、お股も洗って差し上げますよ? その前に、もう少しお胸の方も……。 ほら……ほ〜ら♪ 男性のお胸も、撫で撫ですると心地好いでしょう? 撫〜で、撫〜で、んん、んっふ。 んん、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ……特にぃ、この先っぽを〜? 指先で〜、クニ、クニッと……んっ、んっ、んん、んふん。 ムニ、ムニ……クニクニ♪ クリックリッ、クニュニュニュニュ〜? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ、はぁう。 男性も、心地好くなると乳首が立ってしまわれるんですねぇ♪ ほら……小さな突起が、プリッと硬くなって……ああ、なんて可愛らしい。 この、小さなお豆さんを、クリクリ♪ クリックリッ、クニックニッ、んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んぅん。 ふはぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いけない。 お胸ばかり洗っていても、物足りませんね。 中央戻りえっと……失礼しましてぇ、んん、んっふ。 今度は、こちら側から。 手が、届くように。 ふぅ〜、んふん。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、んぅ〜……っと。 は〜い♪ お待たせいたしました。 それでは、ご要望の通り……お股の方も、洗わせていただきますね? まずは、股間の脇の方から……脚の、付け根を〜? んん、んふぅ、ふぅ、ふぅん。 あふぅ、ふぅん、んん、んっふ、んふん。 あら? お客様ったら……いけませんねぇ? こちらをこ〜んなに大きくしていては……まるで、私がはしたないコトをしているようじゃありませんか。 いいえ? これは、あくまでもお客様を洗って差し上げているだけです。 淫らなことをしているわけではありませんのに……こんなに欲情されては、困ります♪ はぁ、はぁはぁ、ああ……こんな、はぁはぁ、こんなに大きく、長〜くして♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ、硬くて、ああ、熱くて。 はふぅ、ふぅ、うぅん。 これでは、まるで〜。 私が、お客様を誘惑しているようではありませんか♪ 確かに私は独り身ですけど……本日、初めてお目にかかったお客様を淫らにお誘いするだなんて、そんなぁ。 それではまるで、私が男性に飢えているみたいじゃないですか♪ 私、そんなに物欲しげに見えましたか? この、素敵な肉棒を求めているように思われましたか〜? んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ 嫌ですねぇ? 私はただ、お客様にご満足いただきたいと思っているだけでぇ、んん、んふん。 ふぅ、ふぅ、うっふ。 この、しっかりと膨らんだモノを撫でて、さすって……撫で撫で、スリスリ、撫で撫で、スリスリ♪ んん、んふぅ、ふふふ。 こちらは、満足の度合いがわかりやすいですからね。 キュ〜ッと握って、撫でるように洗って差し上げれば、はぁ、はぁはぁ、満足された証が、ビューッと♪ ふぅ、ふぅ、ビュッ、ビューッと噴き出しますからぁ、ああ、はぁ、はぁ。 あふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 あら……これで満足するのは? 嫌、なんですか? そんな……私、お客様をたくさん喜ばせて差し上げたいのに♪ あぁ〜……なるほど? 手洗いで満足するのは嫌だ、ということですね? もっと、他の撫で方をご所望と……そういうことなんですね? いいえ? いいんですよ? それなら、いいんです♪ 私のご奉仕が足りないということですよね。 もっともっと、濃厚なサービスが欲しい……そういうコト♪ かしこまりました。 それでは、少々不埒な真似をさせていただこうかと。 んっ、んん、んっはぁ、ああ、ふはぁ〜♪ あぁ、いけません。 そんなに食い入るように見ないでください。 私の胸なんて見ても楽しいモノでは……あ、ありがとうございます♪ でも、こんなだらしない乳房で本当にすみません。 こんなオバサンの肌を見ても、さほど興奮はされないでしょうが……ふふふ♪ こうして、お客様のモノを挟み込むことは〜? んっ、んしょっ……っと♪ はふぅ〜っ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 私の乳房なんてぇ、ふぅ、ふぅ、こうしてオチンポを挟み込むことくらいしかできませんので〜♪ んっ、んっ、んっふ、んん、んふん。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、うはぁ、ああ、はっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っくふ、んん、んふん! んっ、んっ、んっく、ふはぁあ。 あら……ふふふ。 そんなに慌てなくても大丈夫ですよ? ふぅ、ふぅ、おさわりになりたいのなら、んん、お好きなだけどうぞ? ふぅ、ふぅふぅ……さぁ、こちらの方を〜っ。 んっふ、んん、んふん。 ふぅ、ふぅふぅ……そうそう♪ 両側から、んん、押さえ込む様にっ、んっ、んっ、んっふ、うぅん。 ギュウ、ギュウと、押し付けてっ、捏ねてぇえ。 ああ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んっ、んん、んぁん♪ ああ、あっは、はぁはぁ、あぁん、あん、んぁあん。 お、お客様、ああ、コネコネされるの、お上手ぅ、うっふふ。 いいえ? 本当にすみません。 ふぅ、ふぅ、こんなだらしない……大きなだけで、張りも弱くて、たるんだ乳房でぇ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んっふ、んん。 でも、ただ挟んでるだけでは、物足りませんよね? ふぅ、ふぅふぅ、先程までの握って撫でる方がよほど? んふ、ふふふ……ですよねぇ。 はぁはぁ、ですからぁあ……あぁん。 はむんっ、んっ、んっ、んっちゅ〜う♪ じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ、ぢゅるるる。 んっ、んっ、んじゅっ、うちゅる、じゅるじゅる、うじゅっ、じゅっじゅっ、じゅるるん。 んっふー、ふー、ふー、んん、んふん♪ オッパイを好きにしていただいている間は、んん、んむんむ、オチンチンを、じゅるるっ、口の中に迎えさせていただきますね? じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう、ぢゅる、ぢゅるるん。 んむ、んむ、うっちゅ、じゅる、ぢゅるる、ぢゅるるぅ。 んっぷ、んん、んふ、ふふふ♪ じゅ、じゅ、ちゅぶちゅぶ。 じゅぼ、ちゅぼぼ、ちゅろちゅろ、ぢゅろ、じゅぽぽ! うじゅっ、うじゅっ、ぢゅぼぼ、ぢゅろぉお! は、はい。 ありがとうございます、んん、ありがとうございますぅ、んん。 お客様を、んん、楽しませることがぁ、あっぷ、うぶぶ。 んむっ、んむっ、んっぷぅ……うぶぶ、うふん。 うちの、モットーですからぁ♪ ちゅろろ、ちゅろろ、じゅぅううう! ちゅもっちゅもっ、じゅろじゅろ、ちゅぼ、ぢゅぽぽ! んっ、んっ、んぶんぶ、うう、うじゅる。 んん、んっふ、うふん……はい。 勿論、いつでもどうぞ? じゅろ、じゅろ。 我慢なんて、なさらないでください。 じゅろじゅろ、お客様には、もっと、んん、もっと、ご要望をっ、おぶ、うぶぶ。 どんな、ワガママなお望みでも、んん、んじゅ、じゅるる。 この私が、叶えて差し上げますっ、んっ、んっ、んじゅ、じゅるる! それが、女将の仕事ですものぉ、おぶぶ、うう、うじゅる! じゅるっ、じゅるっ、うっぷ、んふふ♪ さぁ、このまま……っちゅぼ、じゅろろ、ぢゅぼぼ! どうぞ、このままっ、んっ、んっ、お好きなだけ、噴き出してくださぁい、ぢゅろろろ! ちゅぼっちゅぼっ、ぐぽぽぽぽぽ。 うぼぼっ、ぐぽぉお♪ おぼっ、おぼっ、おっぷ……っぶっふぅうううう。 うっ、うっ、んぶっ、んぶぶっ。 じゅっじゅっ、んん、んちゅ、じゅる、ぢゅるるるる……っぢゅぷ! んむっ、んむっ、んん、んっちゅ〜……ぅうう、じゅるる! んむっ……っごく、んっぷ。 ごくん! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……ちゅっちゅっ、んぅう〜。 ぷっはぁあ♪ はぁっ、はぁはぁ、あぶ……っごくん。 はぁ〜、はぁ〜、あぁ、はぁはぁ、あふぅ〜。 あぁ、素敵♪ 喉の奥にまで届く、元気な射精で、んん、んはぁ。 こんなに素晴らしい射精を味わわせてもらえるなんて恐縮です。 本当は私の方がお客様を満足させてあげないといけませんのに……あぁ、そうですねぇ。 夜はまだこれから、ですものね♪ ■03 さぁ、当館自慢の柔らか〜いお布団へ、どうぞ〜……あっ、あぁん♪ ですから、そんなっ、あ、あぁ。 そんなに慌てなくても、時間はたっぷりとありますから。 んん、んぁあ♪ はぁ、はぁはぁ、あっ、はぁん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁ、ああ、あん、あはぁ〜……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ああっ、お客様ぁ、んん、あん。 んっふ、ふふふ……そんなにがっついて♪ はぁ、はぁ、こんなにだらしないオッパイに、んん、むしゃぶりついていただけて、はぁはぁ、私、とても嬉しいです、うっふ、んぅん。 は〜、は〜、ああ、あっふ、んん、んふん。 はい、いくらでも吸い付いてぇ、あっふ、んん、しゃぶってくださいませ♪ はぁ、はぁはぁ、オッパイだけではなくて、他にも。 ああ、いいんですよ? はぁはぁ、どれだけ舐めまくっていただいても、大丈夫です……っふぅ、ふぅふぅ、んふん。 また、お風呂に入ればいいんですものねぇ、ぁあ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んふぅ。 オッパイ、揉み揉みしながらぁ、ああ、はぁはぁ、そちらへ……っふふ、んふふ。 お股の方まで、しゃぶりますか? 今度は、お客様が私の、あぁん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ、わ、私の、ソコを……お、おお♪ おっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 あぁ、そんなに、毛にお顔を擦り付けちゃ、ああ、あん、あぁん、んん、んはぁ、ああ。 ご、剛毛ですみません……ああ、毛深くてすみません♪ もう、随分とこんな、はぁはぁ、はしたないコト、していませんので……手入れを怠っていましてぇ、あぁん、んっ、んっ。 えぇ〜? そ、そうですか? 毛深い方が、むしろ? んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 そう、言っていただけるなら、はぁはぁ、少しだけ、恥ずかしさが和らぎますねぇ、んん。 んふ、ふふふ♪ ふあっ、あっ、あっ、あぁあああ♪ は、激しっ、ああ、はぁ、はぁ、そんなに吸っちゃ、あっ、あっ、あぁあ。 お客様、ああ、いけませんっ、いけません〜♪ はふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うっふ、んん、んふん♪ んっ、んっ、んん、んっく、うぅう……っふはぁあ、ああ、はぁ、はぁはぁ、ああ、凄っ、いっぱい吸われて。 はぁはぁ、そんなに、ああ、ジュルジュルと淫らな音を……た、立てないでくださいませ、あぁん、んん。 そんなぁ♪ あっはぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ。 ふー、ふー、うう、うっふー、ふー、んぐっ……っくぅう♪ はふぅ、ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うふん。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……お、お客様、もう……もう。 はぁ、はぁはぁ、私、もう……ああ、淫らな思いが、沸き上がってしまって。 はぁ、はぁ、お客様のご要望にお応えするのが、私の、はぁはぁ、務めですのに、んっ、んん、んふふ。 今だけ、私からのお願い、聞いていただけますか? ふぅ、ふぅふぅ、あまりにはしたなくて、口にするのも憚られるのですが……あぁん♪ そ、それでは……コホン。 もう、焦らすのはおやめになって……来てください♪ お客様の立派なモノで、私の穴を埋めてくださいませ。 こちらの穴の具合も、結構、自信あるので……さぁ〜♪ 中央戻りんっ、んっ、んぁあ……はぁう、うふう! うう、ふっはぁあ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、ああ、はぁん♪ お、お客様ぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 いきなり、ズブブ〜っと、んん。 んっふ、うう、ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっく、んっ、んっ、んん、んふっ、うっはぁ。 はぁっ、はぁはぁ、ああ、あはぁ♪ はー、はー、はー、はー……だ、大丈夫、ですよ? そのまま、もっと……っくふ、んん。 んふぅ、ふぅふぅ、お好きなだけ、激しくっ、うう、ふぅふぅ、思い切り、奥までっ、んっく。 私の、一番奥にまでぇ、あぁあ、どうぞ〜? おっ……おほ♪ ほっ、ほっ、おお、おふっ……っごくん。 んっ、んっ、んん、んっく、うう、うっふー! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うぐっ……っくう、うっ、うふっ。 ふっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ、んん。 あん、あん、んん、んっふ、ふふふ♪ はい……どうぞ? ふぅ、ふぅふぅ、お好きなだけ、注いでくださいませ……っふぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん♪ ですから、私、独り身ですので……ああ。 お客様は、なんの心配もされなくて構いませんよ? ふぅ、ふぅふぅ、今日は、その……大丈夫かと。 それにぃ、んん、んふふ……もし、授かってしまったとしても、責任を、なんて野暮なことは申しません♪ ふぅ、ふぅふぅ、私の、望みは……お客様のご要望に、ああ。 はぁ、はぁ、お客様のお求めになるモノを捧げるのが、はぁはぁ、女将としての務め、ですからぁ、あぁん♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んっ、んふぅ。 中央戻りふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うふぁ……さぁ、どうぞ? はぁ、はぁ、このまま一番奥でどうぞ〜? は〜、は〜、突っ込んで、突っ込んでぇえ、ああ、奥でっ、放ってぇえええ。 あぁあうっ、うっ、うっ、うふう♪ んっ、んっ、んん、んぅううう……っくは〜、はぁ、はぁはぁ、あっはぁ〜。 あぁ、ドクン、ドクンと……っふぅ、ふぅふぅ、暴れてます♪ んふぅ、お客様の素敵なオチンポが、はぁ、はぁはぁ、私のはしたない穴の中で、ああ、気持ち良さそうにぃ、あぁん。 んはー、はー、はー、はぁはぁ、あっ……あん、んん! あら……まだ元気なんですね。 はぁ、はぁ、まだまだ、出したりないんですね? んん、んはぁあ。 はぁ、はぁはぁ……は〜い♪ 勿論、どうぞ? ふぅ、ふぅふぅ、んっ、んん。 お客様の、気が済むまで……溜まっているモノ全部、噴き出すまでぇ、ああ、はぁはぁ。 こんなオバサンのオマンコでよろしければ、お好きなだけハメ倒してくださいませぇ、ああ、あぁん! んっ、んっ、んん、んっふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……っは、激しっ、ああ、はぁはぁ、出したばっかりなのに、すぐにこんなっ、あっ、んっ、んっ、んふう! ふっ、おっ……おっふ、うう。 うっふー、ふー、ふー、うっふ、んぅん♪ 腰をっ、振る、ばかりではなくてぇ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん、オッパイも、どうぞ〜? はふうっ、うう、ふぅっ、ふぅふぅ、うぅん、んっ、んぐっ、ううっ……っほぉ、おお! お、お客っ、様ぁ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、それ、いいです。 ああ、いい所に当たって。 あっ、あっ、ああ、あん、あぁん。 んっはぁ、ああ、はぁはぁ……は、はいっ。 とても♪ はぁ、はぁはぁ、とってもいい……素敵です。 ああ、こんなに求められたら、私、ああ。 わ、私ぃ、ああん、んん、んっ、んっ、んぅう。 あ〜、いい。 気持ちいい〜♪ はぁ、はぁはぁ、お客様の、素敵なオチンポがっ、あっ、あっ、私の淫らな所に、い、いっぱい。 ああ、いっぱいです、はぁはぁ、た〜くさん、気持ち良くしてぇ……ああ、イかせてっ、くれます♪ はぁ、はぁはぁ、お客様の射精よりももっと、ああ、もっとイく……イっく! うっ、うっ、うっふ、うぅん! そこっ……ソコですっ、うう。 ズボズボしてっ、もっと強くっ、ジュボジュボしちゃってくださいませぇえ、あっ、あっ、イく。 イく、いぐっ♪ お、お客様、ああ、素敵っ、あぁん、オチンポ素敵ぃ♪ うぐっ、うう、ふぅっ、うっふ、うぅう! うっ、ひっ……イく。 イくイく♪ ふぅっふぅっ、一緒にっ、来てぇえええ! んっ、おおお……っほぉおおお♪ おぉ、おぉ、おほっ……っふぐぅう、うっふ、ふー、ふー、ふー、ふー。 ふぉ、おぉ……染みっ、込む、うぅ、ふぅ、ふぅ、染みちゃぁう♪ うは〜、は〜、は〜、はぁん、んんっ……っごくん。 お客様の、たっぷりのザーメン、んん、んっふ、ふふふ。 いただいちゃいましたぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ〜。 あぁ、いいんですよ? 本当に、余計なコトは考えなくていいんです♪ このご奉仕は、私が好きで、勝手にしているだけですから……もし孕んだとしても、それさえ、私の勝手、ですからね♪ ■04 はい、お水をどうぞ? あぁ、それとも……お酒にしますか? ビールでも、日本酒でも……あら♪ お夕飯の時にもお飲みになったじゃありませんか……それでも、あんなに♪ 少しくらいお酒が入った方が、タガも外れて良い具合に……ふふふ。 ありがとうございます。 こんなだらしない体ですけど、そう言ってもらえて嬉しいです。 あ、あぁん♪ エッチなお手々ですねぇ……もう、回復しちゃいましたか? あんなにたくさん射精したのに? あぁ……こんな、大きいだけのオッパイをそんなに気に入っていただけるなんて。 それではもう一度、この乳房でご奉仕しましょうか。 それとも、今夜はもうお休みになりますか? まぁ♪ そんなに求められてしまっては、お応えしないわけにはいきませんねぇ。 あぁ、お客様はそのままで……ゆったりとしていてください。 お客様を喜ばせるのが、女将の務めですからぁ、あっふ、んん。 んっ、んしょ、んん、ん〜っと……っはふぅ〜。 あぁ、まだ熱々ですね♪ 元気いっぱいでぇ、んん、まだ、たっぷりと頑張れそう、んっ、んん。 んふぅ、ふぅふぅ……私のオマンコ、ドロドロにしてくれそう〜、んっふぅ、うう。 あふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん。 でも、まずは〜……っふぅ、ふぅふぅ。 乳房で、優しく撫で撫でして、んん、より一層の元気を取り戻しましょうね〜、ふっはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、ああ、あっふ、んん、んぁん。 大丈夫ですよ? 私のオマンコは、はぁ、はぁ、逃げませんからね〜? んん、んっふ、ふぅふぅ、うっく、んっ、んっ。 まずはオッパイマンコで、ふぅ、ふぅ、興奮してくださいませ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 柔らか〜いオッパイの、んん、ネットリとした谷間でぇ、ああ、はぁ、はぁあ、あふぅ。 オチンチンの、感度を〜、ふぅ、ふぅ、高めて、んん、昂ぶらせてぇ、ああ、はぁはぁ。 はー、はー、はぁはぁ……は〜い♪ 勿論、ただオッパイに挟むだけじゃありません。 お口マンコも使って、い〜っぱい、元気にしてあげますからね〜? はぁ、はぁはぁ……あぁ、あ〜ん。 はむん! んっ、んっ、んん、んむっ……っちゅぶ、じゅぶぶ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、んん、んちゅ、じゅるぅううう。 じゅーっ、じゅーっ、ちゅむちゅむ、んっふ、うふん♪ んっ、んっ、んむ、うぶぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ。 んっふー、ふー、ふー、んぅう、んふん……いけないいけない。 んん、あんまり激しくしてしまうと、んじゅ、お口マンコで出ちゃいますよねぇ? んじゅ、じゅるるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅるる。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 せっかくなら、私も、んむんむ、お口より、子宮にぶっかけて欲しいですからぁ、んん。 んじゅ、んじゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるるるる……っちゅぼ、んん、んぼぼっ。 しっかりと、んっ、んっ、元気になったらぁ、あぶ、うぶぶ。 んっ、んっ、んじゅる! 準備は、んん、終わりにしてぇ、んじゅる、じゅるる。 オマンコに、戻りましょうね〜♪ ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅぼぼ、ぢゅぼぼぼっ……おぶっ、おぶっ、う〜! ぷっはぁあああ♪ は〜っ、は〜っ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 はふぅ〜……それでは、お客様? 本日のデザートオマンコを、どうぞ〜♪ はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……はい♪ お疲れでしょうから、私にお任せください。 お客様は、んっ、んっ、ただ、仰向けに寝ていていただければ〜……っくふ、うぅん! んっ、んっ、んぅううう♪ うっ……くっはぁあああ。 はぁーっ、はぁーっ、あっ、ああ……ふぅん! はふ〜、ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んん、んっふ〜、ふ〜、ふ〜。 は〜い♪ お客様のオチンポ、いただきました〜、ああ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んぁあ、ああ……っふはぁあ〜。 あ〜、いい♪ はぁ、はぁ、とっても気持ちいいです。 はぁ、はぁはぁ、お客様との体の相性、かなりいいですよ♪ あぁ、はぁ、はぁん、んっ、んぅん。 んっふぅ、ふぅふぅ、んうっ、んんっ……ほらっ、みっちりとしてぇ、あぁん。 お客様の、素敵なモノが、はぁ、はぁ、私の中、ピッタリに収まってます……っくふぅ、ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んふん。 ですから、こうしてぇ、んっ、んっ、んん、んふう! 腰をっ、揺らすだけでもっ、んっ、んっ、んぅん。 オマンコの中ぁ、はぁ、はぁ、掻きっ、混ぜられてっ、んっ、んふっ、ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっふ。 ふっ、ふっ、うっふふ。 あぁ〜、イく。 うう、ふぅ、ふぅふぅ、こんなの、またすぐっ……っくふ、うう。 イく。 イくっ、イくイく、うぅう♪ んっ、んっ、んぐっ、うぅう。 あぁ、私っ、イきますぅ! んぅうっ……っくぅううう♪ んっ、んっ、んん、んふっ……っくぁあ。 あっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、は〜。 あ、あぁ、いい。 本当に素敵です。 はぁ、はぁはぁ、お客様となら、はぁ、はぁ、ずっとハメていられそう♪ あふぅ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……あっ、あぁん。 そんなにお褒めいただけるなんて、恐縮、ですっ。 んっ、んっ、んん、んっふ。 あぁ、はふぅ、ふぅふぅ……あ、あら。 今更、そんなコトを? ふぅ、ふぅ、んっふぅ……いくら、私が独り身で、ふぅ、ふぅ、男性に飢えていても。 こ〜んなふしだらな真似、なかなかできるものではありませんよ? ふぅ、ふぅふぅ……ましてや、一夜限りのお客様の、ふぅふぅ、濃厚な精液……あぁ、元気な子種を、んぁあ。 生の、膣内にぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ、直接いただくなんてはしたないコト、できるワケが、ああ、あん、あぁん♪ あ、ありません……ありませんからぁ、あはぁ、あぁあ! あっはー、はー、はー……そうです。 あぁん、そうに決まってるじゃないですか♪ はぁ、はぁ、これは、お客様にだけの、と〜っても特別なご奉仕、ですよ? と、く、べ、つ♪ ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 ですから、お客様も、ね? ふぅ、ふぅ、余計なコトは考えないでください。 ただ、私の穴の快感だけ……ちょっと熟れてますけど、エロ〜い。 わ、私の、オマンコのことだけ考えて、あぁ、味わってぇ、あぁん。 あん、あん、んんっ……の、残りの、ザーメンもっ。 ふぅ、ふぅふぅ、全部、注いでくださいっ、ぜ〜んぶ♪ あっふ、んっ、んっ、んん、んふう! さぁ、どうぞ? ふぅ、ふぅふぅ、空っぽになるまで、お射精どうぞ〜? んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、わ、私も、一緒にぃ。 んっ、んっ、おお、お客様のチンポでっ、はぁはぁ、はしたない、オマンコ……イきます。 うう、またイく、イぐっ、うぅう♪ うっふぅ、ふぅふぅ、れっ、連続でアクメ来るぅう。 ふぅふぅ、うう、うっく、んっふ、ふふふ♪ 駄目駄目っ、ああ、許しません♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、金玉の中にあるザーメン、全部搾り取るまでぇえ、んっ、んっ、うう! 動くのっ、やめっ、ませんからぁ……っはぁ、はぁはぁ。 ああ、お客様、はぁ、はぁはぁ、お客様ぁあ♪ どうぞ、オバサンマンコぉ……はっ、孕ませてくださいませぇええええ。 ひゃあう、ううっ……っくぅううう♪ んっ、んっ、んん、んっく。 まっ、まだっ……まだ、出ますよね? ふぅっ、ふぅふぅ、まだ出る……まだ、残ってるぅ、うう、うっく! んっ、んっ、んふう! れ、連続、射精ぇ、どうぞ? おっ、おお……オバサンマンコは、まだまだ、ザーメン絞れちゃいますからぁあ、ああ。 はぁはぁ、はぁう、うう、うふう♪ ふぅっふぅっ、うう、うっふ、ふふふ……っごくん。 ほら、ビュー♪ ビュー、ビュー、ビュウビュウ、うう。 ビックン、ビックン! 女将マンコに、お射精ご奉仕くださぁい! おっ、おっ、んぉお、おっほぉ♪ おっふー、ふー、ふー、うぅ……き、来たっ。 あぁ、いっぱい来ましたぁ、あぁん。 でも〜……まだ、残ってるんじゃないですか? ねぇ? お客様ぁ、あぁん♪