トラック1(1分27秒) 「はいはい…分かりました。明日もまた来ても良いですから…ね?もう…ほら!外も暗くなってきましたし 今日のところはお家に帰りましょうね?はい、さようなら。神のご加護があらんことを~ あら…すみません、私ったら…お待たせしてしまいましたか?ようこそルマンドの街の礼拝堂へ。 …え?さっきの子ですか?えぇ…あの子はもっと小さい頃からここによく来ていまして…。 ふふふ…そうなんです。元気があり過ぎて逆に困ってしまうぐらい。ふふっ。あ、私ったらまた…! す、すみません。それで今日はどういったご用件でしょうか?この辺ではあまりお見かけしない顔ですが…旅のお方ですか? …はい、確かに私はこの礼拝堂でシスターをやっておりますレイカと申しますが…。 えっと…神官である父は今少し出ていまして…何か父にご用でしたでしょうか…?」 トラック2(2分17秒) 汚(お)マダム…教…?改宗しないか…ですか?えっと…も、申し訳ありません…私は見ての通りもう既に神に尽くした身ですので…。 ですが…信じる神は違えど貴方も神を信じる者同士… きっと貴方が信じる神に賛同して下さる方もこの街のどこかにはいらっしゃると思いますので… あの…まだ何か…?申し訳ありませんが…あまりしつこい様であれば憲兵に連絡を……。 うっ…す、凄い匂い…。腋を見せつけてくるなんてやめてください…! は、はしたないですよ…どうして腋なんて見せるんですか…? …は?私がこの匂いが好きでしょう…ですか?い、意味が分かりません…! こんな臭い匂い好きなわけ…!すんすんっ…すんすんっ……。んっ…/// (ど、どうして…?私どうしてこの人の腋の匂いなんて嗅いじゃってるの…!?く、臭いはずなのに…。う っ…匂い嗅ぐの辞められない…///うぅ~…どういうこと…?///それにしても凄い腋毛の量ですね…。私はあま り…その…毛が生えないタイプなので…こうまじまじと腋の毛を見るなんて変な感じ…。ぁ…この部分凄く匂 いが濃い…♡すんすんっ…!すんすんっ…!嫌なはずなのに…どんどん臭い匂い吸っちゃう…。す ぅ~~~~~~~~………。はぁ……///すぅ~~~~~~~……。うひひっ…良い匂ぉい…♡) トラック3(2分57秒) え、私今何をっ…!?こんな臭い匂いが良い匂いなはずありません…! も、もう!こんな事するのは辞めてください…!……え?私も汚マダムになれば…この臭い匂いがいつでも味わえる様になる…ですか…? あ、あの…先ほどから仰ってる…その…汚マダム…というのは…一体どういうものなんでしょうか…? いえ、決して興味があるとかではなく…、見聞を広める為に…と思いまして…! マダムというのは貴方様の様な艶のある年を重ねた大人の女性のこと…。そして…その中でも汚マダムとい うのが、より下品に…よりイヤらしく…性を解放した…存在…。な、なるほど…。ですが…私は聖教者…。 性などといった物は…。え…?私の年齢ですか…?17…ですが…。 ……ま、まぁ…興味がないと言えば…嘘になってしまいますが…。はっ!いえいえ…!なんでもありません! 今のは忘れて下さい…!…汚マダム教なら性を我慢する必要がない…。何かを抑圧して崇める神に何の意味がある…? ……そ、それは…。…え?だから…私を汚マダムにしてその抑圧から…解放してやる…ですか…?…で、ですが…! 汚マダムというのは歳を重ねた大人な女性…。私の様な半端な年齢の少女では到底汚マダムにはなれないのでは…? …え?なれるのですか!?そんなことが…可能…なんですか…? (何故でしょう…この方の言っている事に…逆らえない…) わ、分かりました…。私を…このシスターレイカを汚マダム教に入れてください…! そして私を貴方様の様な立派で下品な汚マダムにしてください…!…受け入れて下さるのですか…!? あ、ありがとうございます…!一度拒否をしてしまった私までを優しく受け入れて下さるなんてなんてお優しい…! トラック4(3分50秒) そ、それで…どうやったら私も汚マダムになれるのでしょう…?えっ…あの…教祖様…? どうして鼻の穴なんかを触っているのですか…?…鼻をほじって鼻くそを取り出してる…? す、すみません…私…そういうのに疎くて…。 それに何の意味があるのでしょうか…?…っ!こ、これが教祖様の…は…鼻くそ…。それをどうするのでs─── へ…? あ、あの…教祖様……これは一体……?…教祖様の鼻くそを私に移植して鼻くそぼくろにした…? そこから汚マダムエネルギーを吸収しろ…?すみません…言ってる意味が…ほぎょぎょぎょぎょぎょっ!?!?☆★☆★ (な、なにこれっ…!?くさっ!!教祖様の鼻くそ臭過ぎますっ!! それに…頭の中に膨大な量の知識と記憶が入ってきて……!ほぎょぉぉ⁉♡鼻くそっ☆⁉鼻くそ臭くっせぇっ☆⁉ んほぉっ☆ダメっ…こんなの直接嗅いだらっ…☆頭おかしくっ…☆おへぇっ★ 頭に下品な事がめっちゃ流れ込んでくるぅ~⁉☆ダメっ!ダメだめぇ!こんなの…こんなのぉ~…!) くっさいの大好きになるに決まってますわぁ~!!☆んほぉ~!☆教祖様ぁ~☆ 私、シスターレイカは完っっ全に汚マダムの素晴らしさを理解しましたわぁ~!☆お~ほっほっほ!♡ そうでしたわ♡私は最初から汚マダムになる為に生まれてきたんですわぁ…♡もうすっかり臭いの大好きですわ~♡ あ~♡教祖様に付けて頂いた鼻くそたまんねっ☆しょっぱくて一生舐めてられますわぁ~♡ …え?まだまだこんなもんじゃない…?今の私ではまだまだ汚マダムには程遠い…ですか? そんなっ…!どうしたら私も教祖様の様な汚くて下品で素敵な汚マダムになれるんですのっ!? 私も汚マダムになりたいですわっ!私を立派な汚マダムにしてくださいっ…! わ、分かりましたっ…お尻の前にしゃがめば良いんですねっ! はいっ!今すぐにっ…!教祖様しゃがみましたわっ!次は一体どうすれb… ふごごっ⁉☆こ、これはぁ…☆教祖様のウンコガスぅ⁉☆ふがっふがっ☆ お゛ぉ~♡くせっ…☆臭すぎますわぁ~☆すんすんっ☆たまんねっ☆ わ、分かりましたっ…!私も教祖様の様にくっさいおならをぶっこけば良いんですのねぇ~⁉☆では… ~~~っ!出しますっ!どでけぇ屁こきますっ!これで私も汚マダムに生まれ変われますわぁ~~‼☆ んほぉぉっ⁉☆★お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おぉ~~~~~~~!?☆★☆★☆★ トラック5(6分5秒) …んふ…♡ありがとうございます…教祖様…♡私…シスターレイカはこれで身も心も正真正銘……… 立派な汚マダムに生まれ変わりましたわぁ~ん♡…いえ♡『私』なんていけませんわ…♡ 見窄らしい少女だったという過去と決別する為にも、自分の事は教祖様と同じく『ワタクシ』と言う事にしましょう♡ どほほほっ♡あぁぁん教祖様ぁん♡改めてあんなクソガキだったワタクシを どこに出しても恥ずかしくない下品でくっさい汚マダムにしてくださってありがとうございますぅ~ん♡ 教祖様には感謝してもしきれませんわぁ…♡ ちゃんと隅々まで変えて頂いたこの身体を説明しなさい…ですね♡はい教祖様♡畏まりましたわぁ~ん♡ まずはこの大根の様にぶっとく立派に育った腕と脚…♡だるんだるんに弛みきった3段腹…♡ クーパー靭帯が伸び切って長乳になった胸…♡乳輪もこんなに大きく茶色くなりましたわぁん…♡ そしてお肉が着いて2倍ぐらいに大きくなったお尻…♡どほほほっw♡ これだけ大きいときっとめちゃくちゃでっけぇ屁がこけますわぁ~ん♡ それにこの汚マダムの身体になってから汗がとまらなくて…♡香水の匂いと汗の匂いが混ざり合って…ぉほっ♡ くっさくてとっても良い匂いですわぁ~ん♡匂いといったらここも忘れちゃダメよねぇん…♡ はい、ぱっかぁ~ん♡このボーボーに伸びきったもっじゃもじゃのわ・き・げ♡すんすんっ♡すんすんっ♡ ぉほぉ~♡くっっっせ♡なぁ~んて濃厚な匂いなのぉん…♡この酸っぱくてくっさい腋の匂いを嗅いでると… 最初に教祖様に嗅がせて頂いた時の気持ちを思い出しますわぁ~ん♡ 今思えばあの時からワタクシは汚マダムにもう夢中になっていたんですわぁ~ん♡ このコンパクトで顔もちゃんと確認しなくっちゃね…♡……あらぁん♡これがワタクシだなんて…♡ あっつい化粧にバチバチのまつ毛…♡唇もでっぷりしてこんなに大きくなっちゃって…♡ まるで顔にナメクジ飼ってるみたいだわぁん♡それにこの紫のルージュとアイラインも素敵…♡ やっぱりマダムはこうじゃないとぉ…♡あとはなんと言っても大きくなった鼻ねぇん…♡ 元はすらりとして何の特徴も無かったあのしょ~もない鼻が…♡ にんにくみたいにこぉ~んなにデカくて汚らしい鼻になっちゃうなんて…♡やっぱり教祖様は素晴らしいですわ♡ 鼻の下に着けて頂いた鼻くそぼくろもいつ見てもたまらなぁ~い…♡ ふがっ…あぁ~なんだか鼻がムズムズしますわね…。そんな時はぁ~…ほじほじっ☆ほっじほじぃ~ん☆★ 鼻くそほじりに限りますわぁ~ん♡あ゛~♡鼻くそほじるのたまんねっ☆ クソガキだった頃のワタクシはどうしてこんな素晴らしい事を理解出来なかったのかしらぁ~?♡どほほほっ♡ほじほじっ☆ あぇ~♡教祖様ぁ~でっかい鼻くそ取れましたわ~♡あぁ~ん♡ んぱぁっ…☆鼻くそうんめぇ~☆ゲェェップ☆でひひ…ゲップも出ましたわぁ…☆ん゛っ…待ってください…まだ出ます☆ おほぉ~☆すんすん…くっっせ…☆でっけぇ屁も出ちゃいましたわぁん♡ごめんあそばせ~w♡ これでワタクシも汚マダム教の立派な信徒ですのねぇ~ん♡どほほほっw♡ それにこのエッロい服もありがとうございますぅん♡はい教祖様っ♡今の気分は最高でございますわぁ~!♡ クソガキだった頃では味わえない快感…これが汚マダムですのねぇん…♡はい…♡分かっておりますわ…♡ もっともっと汚マダム教の素晴らしさを広めていかないとですわね…♡ …で・も♡その前に汚マンコが仏いたからショタチンポでも食べに行こうかしらぁん♡良いですかぁん教祖様ぁん♡ …んほっw♡ありがとうございます…w♡では汚マダムレイカ…少しばかり食事に行って参りますわぁ~ん♡どほほほほっw♡ トラック6(9分26秒) あらぁ…?あらあらあら…♡貴方…まだ帰って居なかったの?♡それとも忘れ物でもしたのかしら?♡んふっw♡ 丁度良いわぁ…♡今から貴方を探しに行こうと思ってた所だったから…♡ ……は?ワタクシが誰か…ですってぇ?さっきまで会ってたのにもう忘れちゃったのかしらぁん?しょうがない子ねぇ…♡ ワタクシはシスターレイカよ…♡まぁ…“元”だ・け・ど♡ 今のワタクシはあんな若いだけで何も出来ない世間知らずな存在じゃなくて…『汚マダム』という素晴らしい存在に生まれ変わったの…♡ そこにいらっしゃる教祖様のお導きのおかげで…ね♡お~ほっほっほ♡ ……なぁに?♡ レイカお姉ちゃんはこんな下品でブサイクなおばさんじゃない…?嘘をつくな…ですって? どほほほほっw♡下品でブサイクだなんてっ♡そんなの汚マダムのワタクシにとっては褒め言葉よぉ~~~んw♡ それに…嘘じゃないわよぉ~w♡何言ってるのかしらこの子ったら…w♡貴方の事は産まれた時から知ってるのよぉ?w♡ オムツだって変えてあげたし…一緒に小さい頃は公園で鬼ごっこなんかもしたじゃなぁ~い♡ あw♡そ・れ・に…w♡さっき貴方が帰る時に明日もまたここに来ても良いって約束もしたじゃなぁ~い♡ ほら、これでワタクシがレイカだって証明出来たでしょぉ?♡どほほほほっw♡ さぁ…ワタクシがレイカだって分かったんだからチンポ出しなさい♡だから、チンポよ♡チ・ン・ポ♡ 何固まってるのよぉん♡それぐらいの歳なんだからチンポで何するかぐらい分かるでしょぉん…? ♡貴方がワタクシの事を好きだった事なんてお見通しなんだから…♡ほぉら…♡憧れのお姉ちゃんとエッチな事しましょうねぇ~♡ 今はおばさんだけど…♡どほほほほっw♡ ……は?元の綺麗で優しいレイカお姉ちゃんに戻れ…?そこのおばさんがレイカお姉ちゃんをおかしくした……ですって? ………このクソガキ!黙りなさい!教祖様に向かってなんて事言うの!? それに…おかしくなっただなんて失礼ねっ!ワタクシは自分で望んで汚マダムになる為に汚マダム教に改宗したのっ! アンタみたいなクソガキにそんな事言われたなくないわっ!止めないでください教祖様っ!このクソガキはワタクシがこの手でっ…! …え?許すのですか…?このクソガキを…?な、なんて懐の深いお方なのぉ~ん♡流石ワタクシが憧れる存在…♡ …え?子供が泣いてる…って…はっ…!ご、ごめんなさ~い♡おばさんついカッとなって言い過ぎちゃったわぁ~ん♡ でも元はと言えば貴方が教祖様をバカにしたのがいけないのよぉん?♡でも良かったわね♡ 教祖様がお許しになられたからワタクシも貴方を許してあげるわぁん♡感謝するのね♡ それじゃ改めて…おチンポいただきまぁ~~~………って…あらぁん…? まぁまぁすっかりさっきので怖がっちゃってショタチンポ勃たなくなっちゃってるのねぇ~ん♡かわいそう…♡ 大丈夫よぉん…♡ワタクシに任せなさぁい♡ちゃんと立派なチンポにしてあ・げ・る♡ ま・ず・は…♡はぁ~~~~~~~!!♡♡うふふ…♡どうかしら…♡ワタクシの口の匂いは…?♡ 汚マダムにして頂いてからは口の匂いも強烈なの…♡ほぉら…はぁ~~~~~~!!♡♡ くっさいでしょぉ?♡どほほほっw♡ お次は貴方の鼻とその周りを舐めてあげる…w♡れろぉ~~~~ん♡じゆるるるるっ!♡じゅるるっ♡ んふ~~~っ!♡んふ~~~っ!♡ふがっ♡ほぉらワタクシのくっさいツバに包まれておチンポどんどんおっきくしなさぁ~~~い♡ それにどぉ…?♡この距離だと大っきくなった鼻の穴の中まで丸見えでしょぉん…?♡ びっしりと生え揃った鼻毛の中にいくつも鼻くそが溜まってるの…見えるぅ?♡ 汚マダムになってから鼻くそが溜まりやすくなっちゃって…♡さっきもほじったばかりなのにまたほじりたくなっちゃうわぁん…♡ さぁ…♡次は貴方の好きだったおっぱいよぉん…♡ここにワタクシのツバを垂らして…♡ かぁ~~~!っぺ!♡んぁ~~~~♡ほらぁ♡ツバと痰と汗でぐっちょぐちょ…♡糸まで引いちゃってるわぁん…♡ ここに貴方の頭を…♡ほら…♡ほらほらぁん♡顔中唾まみれのくっさいおっぱい包まれてるわよぉん…♡どほほほほっw♡ ほら顔あげて♡次はベロチューよ♡んれろれろれろれろれろっ♡じゅるるるっ!♡んぢゅるるるるっ♡ じゅぞぞっ♡んぷはぁ…♡うふふ…♡何嫌がってるのよ…♡貴方のチンポはこんなにギンギンになっちゃってるわよぉん♡ 次は…ワタクシのおならを嗅がせてあげるわぁ~ん♡………オナラ…出る゛っ…♡ほらっ!♡嗅げっ!♡ 好きだったけどおばさんになった女の屁嗅ぎながらチンポ扱きなさぁ~~い♡ あっ♡出そうなのねん♡チンポからザーメン出そうなのねぇん♡良いわよぉん♡咥えてあげるから全部出して出してぇん♡あ~~ん♡ ゴゲェェェェェェェップ♡♡…はいご馳走様…♡でも…まだこれで終わりじゃないわよぉん♡ まだまだ貴方のショタチンポ食べさせてもらうわよぉん…♡頂きまぁ~~~す♡♡ トラック7(53秒) …あら…♡もう動かなくなっちゃった…♡ちょっとしゃぶり過ぎちゃったかしらぁん♡どほほほっ♡ まぁ…初めてのチンポにしてはなかなか美味しかったわぁん♡ …はい♡教祖様♡お待たせして申し訳ありません♡それでは参りましょうか…♡ この街は元のワタクシの様な汚マダムの素晴らしさを理解していない小娘がたくさんいますわぁん♡ まずは手始めにワタクシの親友なんていかがでしょう?♡彼女ならきっと汚マダムの素晴らしさを理解してくれると思いますわぁ~~~~ん♡ どほほほほほっw♡待っててねぇ~~~ん♡汚マダムに生まれ変わったワタクシが今行くわぁ~~~ん♡ どほほほほっwお~ほっほっほっほ!♡