トラック1 ぱいずり……って言うんですね! 状況:淫魔の住む世界から突然人間の住む現代に転移してきてしまった幼いサキュバスのミルシィ。 出た場所は深夜の公園で時間は22~23時くらい。 彼女は男を誘う強烈なフェロモンを無自覚に垂れ流しており、深夜にもかかわらず大勢の男が寄ってきてしまう。 大勢の人間に囲まれ怯えていたところに偶然通りがかった聞き手(おにいさん)はミルシィの手を引き逃げ出す。 自分もフェロモンで狂いそうになりつつも、必死に自制し、追ってくる人間達を巻いて自宅に匿うことに成功する。 場所:自宅 _________________________________________________________________________________________ <ドアが閉まる> ふぅ…… なんとか、逃げられたみたいですね…… (泣きそうになりながら) うぅぅ……とっても怖かったですーー! いきなり知らないところに来ちゃったと思ったら、 急にたくさんの男の人に囲まれてて…… おにいさんに助けてもらえてなかったらあたし、今どうなってたんだろう…… やっと落ち着いてお話できそうです…… あっ……あたし、ミルシィ・フロレシアっていいます! (満面の笑みで嬉しそうに) さっきは助けてくれて、本当にありがとうございます! (無邪気にはしゃぎながら) ここが、おにいさんのおうち……なんですね! うわぁ……初めて見るものがいっぱいです! 凄いなぁ…… なんですか、このおっきな箱みたいなの! 〈冷蔵庫を開ける〉 (ちょっとびっくりしながら。目を> <にするイメージ) わっ!ひんやりしますぅ! ふぅ……びっくりしました…… え?壁が薄いからあんまり大きい声は出しちゃだめなんですか? ごっ……ごめんなさい!初めて見るものばかりでつい楽しくなっちゃって……! (気を落としながら) すいません……おとなしくしてます…… (恐る恐る確認するように) そんなに気にしなくてもいい、ですか? ふふっ♪ありがとうございます♪ おにいさんってほんとに優しいんですね! おにいさんみたいな優しい人間さんに出会えて、ほんとうに良かったぁ♪ <「人間じゃないの?」と訝しむような顔をする> え? ……あ!すいません! 実はあたし、サキュバスなんです! ごめんなさい!隠すつもりはなかったんです…… さっきまで逃げるのに必死だったので、ちゃんとお話できてませんでした…… あ、でもサキュバスっていっても、まだ全然生まれたばかりです! パパ以外の人間さんを見るのもさっきが初めてなんです…… 大人のサキュバスは人間さんから精液を搾るらしいですけど、 あたしは全然そんなこと、したこともありませんから、安心してくださいね! って……お……おにいさん? どうしたんですか?あたしのおっぱい、じっと見つめて……? <おにいさん、おっぱいを見つめてしまい、それを疑いの眼差しと勘違いする> あっ……!そ……そうですよね……やっぱりヘン、です……よね…… こんなおっぱい大きいのに、生まれたばかりだなんて、信じられませんよね…… うう……実はあたし、おっぱい大きいの、結構気にしてるんです…… 同じくらいの時期に生まれたサキュバスのみんなはみんなおっぱい小さいのに、 あたしだけこんなに大きいんですよね…… さっき逃げるときも、走ろうとしたんですけど、 このおっぱいがぷるんっ、ぷるんっ、ってすっごく揺れちゃって、 全然上手く走れなくて…… 友達にも、ミルシィちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいー! とか言って、よく触られますし…… 服ももうきつくって…… 見て下さい……こんな風に、おっぱいのところ、はちきれそうなんですよぉ…… ……って、お……おにいさん? どうしたんですか? (恐る恐る確認するように) すっごく興奮しちゃってます……よね? わかります……よ? さっきの人たちみたいに、えっちな気分になっちゃってるんですよね? (おにいさんにも襲われるのではないかと怯えつつ) お……おにいさん?だ……大丈夫です……か? わっ!興奮がもっと強くなってます…… 〈おにいさん、じりじり迫る〉 (悲しみと怯えを混ぜて) も……もしかして、おにいさんもおかしくなっちゃうの……? うぅ…… おにいさん……落ち着いてください…… ひっ! お……おっぱい……触られてる…… 乱暴に、しないで……ください…… <おにいさん、どんどん力が弱くなる> (不思議に思い、怯えなくなる) ……あれ? お、おにいさん? どんどん力が抜けていってるような……? す……すいません!え……えーいっ! <ミルシィ、おにいさんを押す。どさっと尻もちをつくように倒れる> わぁっ! 大丈夫ですか?おにいさん! <おにいさん、正気に戻った様子> ……よかったぁ! 落ち着いたみたいですね! 怪我はないですか? 大丈夫そうですね!良かったです! それにしても、おにいさん、さっきはどうしちゃったんですか? おっぱいを夢中で触られたかと思ったら、 急に力が抜けちゃってましたよね? もしかして、おにいさん、すっごくおっぱいが好き……なんですか? たしかに、人間さんはおっぱいが好きってことは聞いたことありますけど…… <下からおっぱいを持ち上げて見せつける> えっと……ほら、お、お兄さん、お……おっぱい、です、よ? も……もっと見て……いいです……よ? 好き……なんですよね?おっぱい? ほ……ほら……こう、ゆさゆさーって、揺れるところ、見たかったんですよね? (驚くように ※軽蔑ではない) うわぁ……ほんとにすっごく興奮しちゃってますね…… おにいさんってやっぱりおっぱい大好きなんだ…… こうやっておっぱいぷるぷる♡って小さく動かす度に、 おにいさんがどんどんおっぱいに夢中になってるの、わかります♪ もうぜんぜんおっぱいから目が離せてないですよ? ……慌てて顔をそむけちゃってもダメです♪ えへへ♪ ちょっとおっぱい見せてあげるだけで、こんなになっちゃうなんて……♡ 人間さん、怖いと思ってましたけど、おにいさんは怖くないです♡ それに、今のおにいさん見てるとあたし、なんだか熱くなってきちゃいます…… サキュバスの本能、なんでしょうか……? ね?おにいさん、気持ちよくなりたいんですよね? え……えへへ……なら、どうぞ♡ おっぱい、触っていいです……よ? あたしのでよければ……好きなだけ触ってください! おっぱい大好きなおにいさんならきっと、すっごく気持ちよくなれると思います! さあ……どうぞ♡ <おにいさん、おっぱいを触る> (ちょっとびっくりしたように ※感じているわけではない) んっ……! ……ふふふ♪ おっぱい、触っちゃいましたね♪ どうですか? おにいさんの手のひらを包み込めちゃう、 ふわっふわのおっぱいの感触、好きなだけ楽しんでください♡ ふふ♪おにいさん、もう夢中でおっぱい揉み揉みしちゃってるじゃないですか♪ あんなに遠慮してたのが嘘みたいです♪ いいんですよ♡ずぅ~っと、触りたかったんですよね♡ あたしのでよければ、好きなだけ揉み揉みしちゃってください♡ おにいさんのおっぱい好き♡って気持ち、全部受け止めてあげちゃいます♡ ふふっ♪おにいさん、とっても幸せそう♪ おっぱい揉み揉みできるのが、そんなに嬉しかったんですね♪ へへへ……♡おにいさん、体はあたしより全然大きいのに、なんだか可愛く見えてきちゃいました♪ それじゃ、おっぱいでもぉ~っと幸せにしてあげちゃおうかな♪ おにいさん、おっぱい揉み揉みし続けて、おちんちんさんギンギンになっちゃってるんですよね? ふふっ♪もう服の上からでもはっきりわかるくらい、膨れ上がっちゃってますよ? さ、おにいさん♪ あたしにおちんちんさん、見せてください! むずむずした気持ち、開放してあげますから♡ <おにいさん、自分で服を脱ぐ> わぁ……!これが男の人のおちんちんさんなんですね……! 初めて見ました!こんな感じなんだぁ♡ なんだか……思ってたよりかわいいです……♡ あー♡今ビクッってしましたね♪ おちんちんさん見つめられて、またドキドキしちゃったんですか? おちんちんさんには、おにいさんの気持ちが全部素直に出ちゃうんですねー♡ やっぱりかわいいです♡ それでぇ…… おっぱいですよね♡おにいさん♪ ふふっ♪おっぱい、って言葉を聞いただけでまたおちんちんさん反応してます♡ 本当におっぱいが大好きなんですねー♪ そんなおにいさんがだーいすきなおっぱいで…… えいっ! <突然おちんちんを差し込むようにおっぱいで挟み込む> はーい♡おちんちんさん、おっぱいでむぎゅ~~~♡って、挟んじゃいました! どうですか?気持ちいいです……か? ……って……ふふふ♪ とぉ~っても気持ちいいみたいですね♪ おちんちんさんすっごく喜んでるの、おっぱいから伝わってきます♪  よかったぁ♪ おちんちんさんは男の人が一番気持ちいいところなんですよね? 大好きなおっぱいでそこを挟み込んであげたら、 最高に気持ちよくなれるかと思ったんですけど……あってたみたいですね♪ え?ぱいずり? そうなんですね!これ、パイズリっていうんですね♪ ありがとうございます!おにいさんのおかげであたし、賢くなれました! じゃあ、お礼に…… もう一回やってあげます♪ えーいっ! ふふっ♪おにいさん、おっぱい挿し込んだ瞬間にビクビク~♡ってなっちゃってますよー? おちんちんさんに一気に快感が走って、気持ちよかったんですかぁ? じゃあ…… えーいっ♪ ふふっ♪またビクビクってしちゃってる♪ なんだか面白くなってきちゃいました♪ えーいっ♪ えーいっ♪ へへへ♪楽しいなー♪ おっぱいにおちんちんさん挿したり抜いたりするたびに、 全身ビクビク~ってなっちゃうおにいさん、面白いです♡ ゆ~っくり抜いてぇ…… えーいっ♪ びくびく~♡ (テンポを上げてリズムよく) もう一回♪ えーいっ♪ びくびく~♡ もう一回♪ えいっ♪ びくびく~♡ まだ終わりませんよ~? えーいっ♪ びくびく~♡ 三回連続でぇ…… えいっ♪えいっ♪えーいっ♪ びくびくびく~~♡ ふふふっ♪あははははっ♪ ごめんなさい、楽しくてつい、何度もやっちゃいました♪ おにいさん、わかりやすすぎるんですもん♪ ふふっ♪でも、今のでもう、とってもお射精近づいちゃったんじゃないですかぁ? 男の人は気持ちよさが限界に達しちゃうと、 おちんちんさんからお精子が出るんですよね? あたし、それ見てみたいです! いいですよ……ね?おにいさんがお精子出しちゃうところ、見せてくれますよね? ふふっ♪ いいんですね!ありがとうございます! それじゃあ、おちんちんさん、パイズリでい~っぱい、気持ちよくしてあげますね♪ いきますよー? <パイズリ開始> えへへ♪おちんちんさん潰れちゃいそうなくらい、おっぱいこすりつけてあげます♡ おにいさん、お顔ふにゃふにゃになっちゃってますねー♡ おっぱいでずりずりされるの、そんなに嬉しいんですねー♡ まだまだパイズリし続けますから、いっぱい楽しんでくださいねー♡ それー♡ ずりずり♡ずりずり♡ おっぱいのなかでおちんちんさんがムクムク動いて「気持ちいいよぉ~♡」って、健気に主張しちゃってますね♡ おにいさんも素直に口に出して言ってみてもいいんですよー♪ えーい♪ ずりずり♡ ずりずりー♡ お兄さん?もう出ちゃいそうですね? ふふ♪バレバレですよ? もうおっぱいにお精子、お漏らししちゃいますよねー? うーん…… でもぉ…… こんなにすぐ終わっちゃうと、可哀そうですよね…… だからぁ♡ おっぱい、ゆっくりにしちゃいます♪ <テンポダウン> あれー? おちんちんさん、なんだか苦しそうにビクビクって震えてますねぇ? 辛いですかぁ♪苦しいですかぁ♪ イっちゃいそうだったのに、おっぱいで気持ちよくお漏らしできなくて、 残念でしたねー♪ ふふふっ♪ じゃあこのゆ~っくりなパイズリでぇ…… おちんちんさんもっと追い込んじゃおーっと♪ ずーり……♡ずーり……♡ ずーり……♡ずーりぃ……♡ (無邪気に笑いつつ) おにいさん、大丈夫ですかぁ? 気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうですかぁ? ごめんなさい♡なんだかとっても楽しくって♪ おにいさん、本当におっぱいが大好きなんですね♪ こうするだけでこんなにふにゃふにゃのよわよわになっちゃうなんて……♪ もう本当に限界ギリギリみたいですね♪ いいですよ♪お射精、見せてください♪ 最後は思いっきりおっぱいで挟んであげますから♪ こう…… (力を込めるように) ぎゅぅぅぅぅぅ♡ って、ね♡ ふふふ♪ もっと辛くなってきちゃいましたねー♪ おちんちんさん搾られるみたいに、おっぱいでぎゅぅぅぅ~♡ってされちゃうと、精液お漏らししそうになっちゃいますかぁ? ほらほらぁ♡まだまだいきますよー? 精液出ちゃいますか?おっぱいでお精子搾られちゃいますかぁ? いいですよぉ?我慢しないで、精液出しちゃってください♡ おっぱいでぎゅうぎゅうされる度に、 おちんちんさんに精液込み上がってくるのがわかります♡ もう苦しくて苦しくて全然我慢できませんねぇ♡ ぎゅぅぅぅ♡ぎゅぅぅぅ♡ 大好きなおっぱいを一番気持ちいい場所で味わえて、 もう幸せでいっぱいなんですねぇ♡ おにいさん、もう完全に「おっぱい気持ちいい♡おっぱい気持ちいいぃぃ♡」ってことしか考えられない顔になっちゃってます♪ ほら♪最後に思いっきりぎゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ってしちゃいますから、 おっぱいの中で盛大にお射精してください♡ おっぱいで、い~っぱい、気持ちよくなっちゃいましょう♡ はい♪ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ……ふふっ♪あはははははっ♪ 出てる♪出てますよおにいさん♪ おちんちんさんの先から白いおしっこみたいなねっとりした液体が、 びゅ~♡びゅ~♡って、いっぱい溢れてきちゃってます♪ これが、人間さんのお射精なんですね……! うわぁ……すっごい……!い~っぱい出てます……! びゅくびゅくお漏らし止まりませんねー♪ ふふっ♪まだ出ちゃいますか~?いいですよ~♡ぜ~んぶ出しちゃってくださ~い♡ <しばらく射精が続く> わぁ……いっぱい出ましたねー♡ おっぱいの間、もうおにいさんの精液でべとべとになっちゃいました♡ おにいさん、この精液、もらってもいいですか……? (とても嬉しそうに) ……ありがとうございます! あたしたちは精液が無いと生きていけないから、おにいさんは命の恩人です! じゃあ……いただきます……ね? ……ふわぁ……なにこれ……! 凄い……いままで飲んできたのとぜんぜん違う……! とっても……とっても美味しいです! なんだか……すっごく元気になれそう……! ふぅ……ありがとうございました!おにいさん! そ……そういえば、あたし、さっきまでちょっとヘンな気分になっちゃって…… お……おにいさんにひどいこと言っちゃってませんでしたか? 本当にごめんなさい!こんなに美味しい精液をくれたおにいさんに、あたし…… ……気にしてない、ですか? うう……ありがとうございます…… それじゃあ、失礼しますね! これ以上、おにいさんにご迷惑をかけるわけにはいきませんから! 怖いけど……なんとか帰れるように頑張ります! おにいさん、本当にありがとうございました! <窓から出ていく> (一人でつぶやくように) 本当に、すっごく良い人だったなぁ♪ それに……おにいさんから精液貰うの、とっても楽しかったぁ…… また……会えるといいなぁ……