トラック4 よわよわお兄さんをおっぱいで虐めちゃいます♪ 状況:トラック3から更に数日後、ミルシィが帰宅後のおにいさんの家にやってくる。 背はあまり伸びてないもののおっぱいが更に大きくなっており、不釣り合いにも見えるくらいに成長していた。 場所:自宅 _________________________________________________________________________ <ドアをノックする音→ドアを開ける音> お兄さ~ん♪お久しぶりですー♪ えへへ、今回は私から会いに来ちゃいました♪ って、もう、お兄さん? 久しぶりなのに何か言う事ないんですかぁ? おっぱいじっと見て黙り込まないでくださいよぉ♪ えへへ♪私、またおっぱいが大きくなったんですよー? 人間さんの単位でいうと、108センチのNカップ、らしいですよ? こんなに大きいおっぱいは、大人のサキュバスでも結構珍しいと思います♪ あんまり背は伸びなくなっちゃいましたけど…… って、そうじゃなくてですね…… 聞いてください!私、淫魔界に帰れるんですよ! この前、こっちに来てるサキュバスに会えたんです! その人は人間さんを淫魔界に連れていく仕事をしている人で、 明日が淫魔界への門を開く日らしいので、 私も一緒に連れて帰ってくれるそうなんです! (ちょっと申し訳無さそうに) ま……まあ……実を言うと、人間さんをお外でいっぱい搾っちゃってたのが、 ちょっと事件になってたみたいで、 噂を聞いて来たその人が私を見つけた、 って言うのが本当の所みたいなんですけどね…… あはは……すっごく怒られちゃいました…… サキュバスが勝手に直接人間さんから精液を貰うのって、 本当は禁止なんだそうです…… 人間さんの世界に影響を与えすぎるとよくないとか、 強いサキュバスが人間さんを独占するのを止める為、 とかいろんな理由があるみたいで…… それほど大きな問題にはなってなかったことと、 子供のサキュバスだったから許してくれましたけど…… ……とにかく!明日には帰れるんです! だから、最後に私にいろんなものをくれたお兄さんに、お礼をしに来たんです! 何も言わないで帰るのは嫌でしたから! お兄さん!本当にお世話になりました! 私、最初にお兄さんに会ってなかったら、もうどうなってたかわからないです! 人間さんが怖かった私が、お兄さんに会えたお陰で、かなり自信がつきました! 本当に……本当にありがとうございました! それで、約束してましたよね? また会えたら、もっといっぱいおっぱいしてあげます、って♡ お兄さんがだーい好きなおっぱい、帰る前にいっぱい味わわせてあげますね♪ ふふっ♪すっごいドキドキしちゃってますね♪ 何度もおっぱいで精液搾っちゃいましたもんね♪ もう私のおっぱいが欲しくて欲しくて、ずっと我慢してたんですよねー? でもお兄さん、しっかり我慢できてたみたいですね♪ 本当に偉いです♪ お別れの前に、今まででいっちばん気持ちよくしてあげますから、 楽しんでください♪ お兄さんのお陰で目覚めた私の力、見せてあげますから♪ <ミルシィが男に触れると突然力が抜け立っていられなくなり床に倒れてしまう> ふふっ♪ごろん、って、倒れ込んじゃいましたねぇ? どうですかぁ? 全身に力が入らなくなっちゃってますよね? こんな風に、触れた人の全身の力を抜いちゃえるんですよ♪ どんなに力が強い人も、どんなに体が大きい人も、 こうすればみ~んな動けなくなって、ゆっくり精液を搾ることができるんですよ♪ 普通は勝手な人間さんに対してしか使わないようにしてるんですけど…… これ、かけられると快感に対しても弱くなっちゃうみたいなんです♡ お兄さんには特別に、抵抗できない上に、全身敏感になった状態で、 おっぱいしてあげますねー♪ 邪魔な服は全部脱がしてあげますから♪ <ミルシィ、男を全裸にさせる> ふふっ♪お兄さん、体全部見えちゃいましたねー♡ おちんちんさんも丸見えです♪ あ、おちんちんさんはちゃんと大きくできてますから、 安心してくださいねー♪ それからぁ♡ ほぉらぁ…… 生おっぱい、ぷるーん♡ ふふっ♪ お兄さんが生おっぱい見ておちんちんさん喜ばせる瞬間、 何回見ても面白いです♪ こうしたらどうなるかな? (ちょっときつそうに) おっぱいを一旦収め……て…… もう一回ぷるーん♡ あははっ♪ またおちんちんさん大喜びしてます♪ もう一回やってほしいですかぁ? はい♪ ぷるーん♡ (笑いをこらえながら) お兄さん、こんなの好きなんですね♪ 流石におっぱいに弱すぎじゃないですかぁ?あははっ♪ ほんと、お兄さんには感謝しないといけませんよね♪ 私、男の人がこんなにもおっぱいに弱いなんて、知らなかったですから♪ こっちに来て精液をくれた人全員が、 ちょっとおっぱいむぎゅ♡ってするだけでお射精してくれるなんて、 最初は思いもしませんでした♪ 中でもお兄さんは別格ですけどね♪ こんなにおっぱいに弱い人はかなり珍しいと思います♪ お兄さん、おっぱいに弱すぎるマゾ、つまり、おっぱいマゾなんですね♪ おっぱいに弱くておっぱい大好きな、おっぱいマゾお兄さんはぁ♡ こうしちゃいます♪ えいっ♪おっぱい、ずしーん♡ <のしかかる> ふふっ♪ちょっと痛かったですか?ごめんなさい♡ でも、どうですかぁ? 無抵抗で敏感になった体におっぱい乗せられちゃいましたねー♡ この前よりおっぱいの感触が段違いに気持ちよく感じちゃいますよねー? ふふ♪またゆっくり、おっぱいを下げていってあげます♡ むっちむちのおっぱいの感触、思う存分楽しんでくださいねー♡ はい♪すぅー…… おにいさんの胸から体の下の方に向けて、 ゆーっくりおっぱいが這っていきますよー♡ 前と違って体がほとんど動かせないから、快感を全然散らせませんねー♡ 108センチのおっぱいの重さと柔らかさをじっくり味わってくださーい♡ お腹の上をゆぅーっくり通過してぇ…… ふふ♪もう腰の上まで来ちゃいました♪ あとちょっと下げれば、お兄さんの一番よわーいところ、 挟まれちゃいそうですねー♡ あとちょっと、あとちょっと……♡ ……でも、ダメです♪ すいー♡ はーい♪また上までおっぱい戻ってきちゃいましたー♡ おちんちんさん、ずりずりおあずけされちゃいましたねー♡ ふふっ♪そう悲しまないでくださいよ♪ さっきのをもう一回最初から楽しめるんですよぉ? ほら♡すいー♡ またおっぱいがお兄さんのよわよわになっちゃった体の上を、 むにゅぅぅ♡ってしながら降りていきますよー♪ もう一回、おっぱいに上半身を撫でられるの、楽しんでください? <再度腰の辺りで止まる> ふふ♪またここで止めちゃいます♪ (楽しみながら悩むように) うーん……どうしようかなー? おっぱい下げてあげようかなー? ……♡やーめた♪ すいー♡ ふふふっ♪はい♪またここからですよー♪ お兄さんの快感に悶えちゃってるその恥ずかしい表情、間近で見てあげます♪ おっぱいに上半身往復され続けるの、気持ちいいんですよねー♪ じゃあもっと強く押し付けて、ゆっくりおろしていっちゃいまーす♪ ほーらぁ……おっぱいのむっちり感をしっかり感じてくださいねー♪ こんなにぎゅぅぅぅ♡って強く押し付けられると、 おっぱいで体潰されちゃいそうですねー♪ 今まで以上におっぱいの感触を強く味わえて、幸せですねー♪ 大好きなおっぱいをいっぱい楽しんでくださいねー♪ はい♪またここに到着です♪ ねえ?お兄さん?さっきからずっと幸せそうな表情しちゃってますけど、 本当は一番おっぱいで触ってほしいところがあるんじゃないですかー? ほら、今も私のお腹の下で、ムクムクって恥ずかしい動きしちゃってる、 お兄さんの一番おっぱいに弱いところ♡ どうなんですかぁ?どこをどうされたいのか、言ってみてくださいよー? ちゃんと言ってくれないと、わかりませんよー? さあ♪言ってみてください♡ <男、言おうとするが喉の力も弱まっており上手く喋れない> ……あれぇ? なんかこしょこしょ言ってるみたいですけど、ぜーんぜん聞こえませんよー? あ、そっかぁ♪ 今のお兄さん、喉にも力が入らないから、大きな声が出せないんですね―♪ それでぇ?どうなんですか?おにいさんのいちばんよわーいところ、 気持ちよくしてほしくないんですかぁ?ふふふっ♪ (わざとらしく迷っているかのように) うーん……聞こえないなー? もしかして、もう十分おっぱい堪能できたから、もういいのかなー? そういうことなら、お兄さん♪ 私もう帰りますから♪今までありがとうございました! <お兄さん、必死に力を振り絞り「待って!」と叫ぶ。(ギリギリ聞き取れるレベルの音量)> ……ふふふっ♪あははははっ♪ お兄さん?今、「待って!」って言いました? すっごく小さい声でしたけど、聞こえましたよ♪ 本当にこのままお別れになっちゃうかと思って、 必死に叫んだんですね―♪よーく頑張りましたねー♪ はいはい♪ じゃあ喉の力を戻してあげますから、ちゃんと聞こえるように言って下さいね? (笑いを含みつつ) わっ♡ 急に大きな声で 「おっぱいでおちんちん、ずりずりしてくださいぃ!」 とか叫ばないでくださいよ♪ ちょっとびっくりしたじゃないですか♪ それに、お兄さん、前に壁が薄いから音には気を付けないといけないって、 言ってませんでしたかぁ?今の、お隣の人に聞こえちゃったんじゃないですかぁ? まあ、お兄さんのおっぱいへの熱い気持ちは伝わりましたよ♪ 仕方ありませんから、しっかり答えてあげます♪ は~い♡ おっぱいでぇ……ぎゅぅぅぅ♡ お兄さんのおっぱい大好きなおちんちんさん、おっぱいで挟んであげましたよー♪ これをしてもらえないままお別れなんて、絶対に嫌だったんですよねー♪ じゃあ、動かしていきますから、最後のパイズリ、堪能してください♡ ほら♡たぷたぷ~♡たぷたぷ~♡ ふふ♪ やっぱりお兄さんはこれが一番好きみたいですね♪ おっぱいで挟んだ瞬間、おちんちんさんが満たされたような幸せに包まれてるの、よくわかります♪ でも、前よりもっと大きくなったおっぱいに対して、 今のおちんちんさんはとってもよわよわにされちゃったおちんちんさんですからね♪ さっきから何回も焦らされて、もう結構辛いんじゃないですかぁ? でも、わたしがいいって言うまで、射精しちゃダメですよ♪ お兄さんには今まででも一番の、 一生の記憶に残るくらいの最高に気持ちいい射精をしてほしいんです♪ だから、まだまだ我慢してください♪お願いします♪ ふふっ♪ちゃんと我慢しようとしてくれてますね♪ お兄さんってほんと、そういうところが可愛いんですよねー♪ 可愛いって言われて、またおっぱいの間で反応しましたね♪ お兄さんって、可愛いって言われるのも好きですよね♪ やっぱり珍しいです♪ もうおちんちんさん、どんなに大きくなっても全然見えないですねー♪ 最初にパイズリした時はちょっとだけ見えてたと思うんですけど、もう完全におっぱいで隠れちゃってます♪ まさにおちんちんさんおっぱいに負けちゃった、って感じですねー♪ ふふ♪ パイズリ初めてまだあんまり経ってないのに、さっきから焦らされ過ぎて、 もうイきそうになっちゃってますね♪ こんなに全身ビクビク反応させちゃって、だらしないお兄さんです♪ もう無理ですか? 我慢辛すぎですか? イきたくて堪りませんか? じゃあ……一つお願いを聞いてください♪ ねえ、お兄さん? 私と一緒に淫魔界に帰って、私のおっぱい奴隷さんになってください♪ ……びっくりしましたか? でもきっと、お兄さんにとってもいい話だと思います! 私、わかるんですよ? お兄さん、いつもすっごく疲れてますよね……? 普通の人間さんなら寝てるような時間までお仕事してるんじゃないですか? お兄さんいつもちょっと元気が無さそうでしたから、 ちょっと心配してたんです…… でも、私のおっぱいでおちんちんさんずりずりーってされてる時、 疲れてるのが嘘みたいな、最高に嬉しそうな表情してますよ? 私が帰っちゃったら、 またおっぱい楽しめない今までの生活に戻っちゃうんですよ? そんなの、イヤですよね? 向こうでは人間さんはあんまり自由にお外に出られないですけど…… 酷いことされたりはしませんから、安心してください! もちろん、お精子はわけて貰いますけど、 おっぱいは毎日たくさんあげますから、絶対幸せだと思いますよ? ね、お兄さん? 私のおっぱい奴隷さんになってくれませんか? 淫魔界で一緒に幸せな生活を送りましょう? お兄さんの答え、聞かせてください?