○チャプター15 まだまだ続く!?NTRの快楽 次の日、僕は昨日の寝室の件で店長に電話した。 「どうだった?ww寝取られマゾには最高のショーだったろ?w」 「は、はい…」 僕は口ごもりながらも否定できない。 「ククク…愛奈の奴w今、従業員トイレに縛り付けてるよwさっきションベンしてやったら、喜んでゴクゴク飲んでたしなw」 「どうだ?w見に来るか~?ww」 「あ、いえ…いいです…ど、動画…ください…お願いいたします…藤原様」 「フンw口のきき方がわかってきたじゃねーかwま、いいだろwwまた送ってやるよ」 「それより、お前の嫁♪もっと俺好みに変えていきてーんだけど、問題ねーよな?」 「え…俺好みって一体、どんな風に…」 「誰が見ても頭悪そうな低知能オナホ女ってわかるようにさ♪改造してやつって言ってんのwわかるか?間抜けw」 「それより、返事だよ!返事!どうなんだ?」 僕はこれ以上、愛奈を変えたら取り返しがつかなくなる、やめさせなくては。 わかっている…そう、わかってはいるのだが…今以上に堕ちていく愛奈の姿をみていきたい。 そして、その堕落しきった姿で僕をバカにして罵ってほしい・・・そう望んでしまうのだ。 僕は答える。 「お、お願いします…『御主人様』」 「ガハハハwそうこなくちゃっちゃなwwいいよwじゃあ、これからお前の為にせいぜい頑張ってやるとするわw」 「んじゃ、そろそろ電話切るぞw備え付けの便器女が待ってるからなw」 そう言って、店長は電話を切った。 愛奈はこれからどうなってしまうのだろう…。 多分、取り返しのつかないところまで堕ちていくのだろう…。 でも、愛奈1人だけじゃない、僕も一緒に堕ちていく…だから、大丈夫だよ♪