はいはーい、ちょい待ち…っ、と。 よっ。会いたかったぜー、少年。 ほんとだよー。私、嘘ついたことないもん、ね? えー、つれないなぁ。 この前はかわいかったのになー。 「あうぅ…夏目さん、好き、好きっ…ちゅーして♡」 …、とか言って、ね。 にっひひひ。もう、これくらい流してくれないとー。 ほんっとまあ…。 あーでも、今日はチャイム、大人しくしてくれてた。 ん、ありがとね。 ああ、そうそう。仕事ね、もう終わらせといた。 ううん、嘘じゃないよ。 ほら、机の上に置いてあるでしょ? ね?ちゃんと揃ってる。 いやー。三日ぶっ通しで、 ほんっときつかったな…もうやりたくないね。 …ああ、待って待って。 今日の少年の仕事は、これを受け取って帰るのと。 あと、私とお茶していくこと。 ちょうど持て余しててね。いいでしょ? すぐ帰られたら私、すねちゃうよ。 …はーい。 …砂糖いくつ入れる? 二つね…うし、できた。 隣、ごめんよ。…。 ふーっ…ふーっ…。 はー…。しかし、仕事早く片付けすぎちゃったか。 寂しくなるなー…。 んっ…んっ…ふぅー。 ん…? いや、少年がだよ。もう来なくなるでしょ? とはいえ…さらに締め切り破ったりしたら、それもかわいそうだし。 …ああ、お姉さんによろしく伝えておいて。 …なんか少年って、クソ真面目だもんねー。 バカになれないっていうか。 こんな素直でかわいいんだから、 もっと図々しくしときゃいいのに…。 えーっ、かわいいって。当たり前でしょ。 うそ、言われたことない? ふーん、そう。見る目ないなー、みーんな…。 こんな健気で、うしうし…いい子なのになー。 うん、いい子。だって、今日もこうやって来てくれた。 私だったらサボってるよ。 面倒だし、責任もあるし…。 あと、変な女もいるし、にへへ。 ん…? そんなことないよ。偉いよ。 ね、私の好きな人のこと、悪く言わないで…。 へへ、照れてる照れてる。 慣れてないんだねー、褒められるの。 ああ、もう…ずるいなあ。そんな喜んで。 …顔、もう赤くなってるね…。 綺麗だよ…近くで見てたら、見惚れちゃいそう…。 ほんと、抱きしめてあげたい…。 ほら、こっちおいで? 少年のこと、後ろからぎゅーっ…って、独り占めしたい…。 ん、来て…。 すーっ…ふーっ…。えへへ、いいなあ。 膝の上に少年がいてくれるの、幸せで、落ち着く…。 へへ、こうやって見ると…。 髪、サラサラだね。女装とか絶対似合うよ…。 足も細いなー…ふーっ…。 太ももも、私よりすべすべだよ。 触れてて、ドキドキしてくる…。 …どうしたの?足、なでてるだけだよ。 …え。触り方、やらしかった? あはは、ごめん…無意識だった。 でもねー、言い訳させて。 少年の体…ふーっ…すっごくいやらしいんだよ…。 薄着だとさ…んっ…いっつも目についちゃう。 ふーっ…♡そう…お腹とか、お尻とかも…。 小さくて、…はーっ♡…柔らかそうで。 触ったら、どんな反応しちゃうんだろ…って。 ねえ…どうなのかな。何もしないってことは…、 私の好きにしてもいいの? それとも…意地悪されるの期待して、 ほんとはドキドキしてくれてた? 「違う」って、嘘はよくないよ。 こーこ、胸のところ…。 服の上からでも分かるくらい、こりこりしてるのに…。 これ…乳首、勃起してるよね? 大丈夫、笑ったりしないから。 無理やり触られて乳首感じちゃっても…。 ふーっ…しょうがないよ…。 すーっ…はーっ…♡ 少年は悪くない、私が…んっ…。 いたずらしちゃったせい、ね…? こっち見てくれたね。 それにしても、目綺麗だな…吸い込まれちゃいそう…。 うん、お利口さん。 言うことちゃーんと聞ける子、大好きだぞ…。 ね…本当は乳首…ふーっ…♡いじめて欲しいんだよね? 乳首、シャツの上からくっきり浮き出てて、苦しそう…。 これ、気になっちゃうなー…♡ 指先でカリッ、カリッ、って引っ掻いて、 「いたずら」したくなっちゃうかも…。 はーっ…♡乳首、そんなに感じるの? いっつも自分で触ってるのかな。 うわー…なにそれ、かわいすぎか。 すっごいそそるんだけど…。 じゃあ、今みたいにはぁ…♡はぁ…♡って息荒げて、 乳首、ぎゅーって引っ張ったりしてるのかな…♡ 私も…ふーっ…よくいじっちゃうから、分かるなあ。 爪、長いでしょ?これで、皮膚のうすーいとこ…。 カリッ…カリッ…ってしつこく引っ掻くと、 ピリピリして、痛気持ちよくて…ふーっ…♡ もう、まだ…なんにも触ってないよ…。 なんでちんぽまで…すーっ…♡こんな、大きくしてるの。 自分のもいじめてもらえるかも…って、想像しちゃった? はーっ…♡ちんぽ、重たいね…。 いいよ、お前は私のお気に入りだから、特別…。 乳首触りながら、一緒にちんぽもしごいてあげる。 ふーっ…すーっ…ふーっ…♡ ね、いいよね…はーっ♡もう…しこしこ始めちゃうね…♡ 大丈夫。肩の力、抜いてて…。 乳首で、気持ちよくなることだけ…ふーっ…♡集中してたらいいよ。 うん、私が支えてるから。 膝の上に座ってるだけでいいからね。 ふーっ…早く、触って欲しい…?んー、困るなー…♡ そんなあざとく頼まれたら…んっ…意地悪、したくなる…♡ まだだよ…まーだ♡…ふーっ♡ 直接乳首に触るのは、おあずけ。 人差し指、つつーっ…って伝わせて、 シャツの上から…ゆーっくり、周り、なぞるだけ。 くる、くる、くる…つつーっ、つーっ…。 あらら、もどかしそう…♡ 乳首、今すぐ触れて欲しいのに。 まだ周りをくるくるしてるだけ…、触って欲しい。 もっと、もっと近くに来て…って。 ちょっとずつ、ちょーっとずつ…。 指先が乳首に近づいてきたねー…♡ くーる…くーる…くーる…♡ もうちょっとで…お指とちゅー♡できるかもねー…くすくす。 あっ…あー…♡ねえ…はーっ♡今の声、なーに? あっ…♡あん…♡って…。女の子の声、漏れてたよ…♡ はー…♡何それ、もう…反則だよ…♡ ううん、駄目。気持ちいいの…はーっ…抑えなくていいから。 こんなに素敵なのに、もったいないよ…。 人に聞かせられないような、弱ーい、情けなーい声…。 私にだけ、もっと聞かせて欲しいな…♡ すーっ…ふーっ…♡ちんぽ、すごい固い…♡ だよね。くるくるだけじゃ、物足りないよね…。 いいよ…。乳首、直接触ってあげる。 あはは♡指の先、すっごい見てる。 ああ…乳首いじめられちゃう♡ 指と指の間に挟み込まれて、 思いっきりぎゅーっ…ってされちゃう…♡ はーい♡いくよ…。乳首、きゅーっ…♡ くすくす。まだ軽く摘んだだけなんだけど…♡ はーっ…そんな敏感なんだ。 分かってるよ。少年が…ふーっ…♡一番して欲しいのは…。 優しくー…♡くに、くに…♡くに、くに…♡ね?これでしょ…。 親指の腹の、一番優しくて柔らかい部分で包んで。撫でるみたいに…。 くに、くに…♡ふーっ…くに、くに…♡ くに、くに…♡きゅっ♡きゅっ♡ あらら。お腹、ピクピクしてる…。 なんでかなー…?はー…♡力抜こうよ…ほら、吐いてー…ふーっ…♡ 我慢、しなくていいからね♡ 乳首で感じてるの、恥ずかしい…とか、ふーっ…♡ 情けない…とか、考えちゃいけません…♡ 乳首くにくに、気持ちいい…♡ちんぽごしごし、気持ちいい…♡ 夏目さん、好き…♡はー…♡構って、構って…♡ それだけ考えてたら、いいからね。 どうですか。お約束、できますか♡ ああっ…もう、お前は…♡ほんっと…はー♡あざといな…♡ そういうの、私の前だけにしてよ…。 「あうぅ…♡」じゃないでしょ。 さっきから、くねくね体よじらせて。 本当はもっと乳首、いじめてほしいくせに…。 服の上からだと…まだ物足りないんだよね? 一番敏感でよわーいところ、直接…いじめてもらいたい。違う? 少年も変わったよね、最初はすごい警戒してたのに。 今はこんな意地悪されてるのに、気持ちよさそうにしちゃって…。 いいよ。強くてかっこいい男の子がいいなら、逆らっても。 でも…誰の言うことを聞いたら幸せにしてもらえるのか…、 もう知ってるもんね? うん、自分のして欲しいこと、言ってごらん…。 ゆっくり…ふーっ…♡ゆーっくり、でいいよ…。 はい…せー…の♡ あー、この…♡ そんな見つめ方、どこで覚えてきたのかな…♡ 少年、どんどんかわいくなっていくね…。 うん、素晴らしいよ…♡ 自分でシャツ…脱げるね?そう、上手…。 うわー…♡すっごい勃ってるね…痛そー…♡ この状態で、ずーっと我慢してたんだ。 こんなビンビンに腫れてたら…はーっ…♡切ないよね…。 ふーっ…♡こら…まだ触ってないよ。 乳首に、ふーっ…♡ってしただけ…。 はーっ…♡ふーっ…♡ 舐めるよ…。 はぁー…ちゅっ♡ちゅ♡ちゅぱっ♡ちゅーっ…ぱっ♡ れぅ…はぁ…♡乳首、気持ちいい? れぇー…♡れぅれぅ…ちゅっ♡ちゅ♡ちゅ♡じゅーっ…ぱっ♡ んー…ちゅっ♡ちゅっ♡じゅじゅーっ…ちゅっ♡ ちんぽ、もっと膨らんできたね…♡ はぁー…♡れう…れう…♡れるれるぅー…♡ちゅーっ…ぱっ♡ぷはっ…♡ ふーっ…ふー…。もう、無理…? 気持ちいいの…はーっ…♡耐えらんない? そっかそっか。もう限界なんだ、しょうがないな…♡ そしたらね、そのかわいい乳首、もっとよく見せて? 自分の指で、乳輪をぐぐーっ…って引っ張って広げるの。 私に見せつけるみたいに…ね、できる? …んー、偉い子♡ その格好、すっごくいやらしくて、好きだな…。 ずっと見てたいくらい…。 自分の乳首広げて見せびらかして、 おねだりしてるみたいで…。 ね、こーんな強く乳首引っ張っちゃったら。 皮膚の薄いところ、すっごい敏感になってるよね…。 これ…爪の先で思いっきり、カリカリッ…ってしてあげたら、 ふーっ…♡どうなっちゃうんだろ…♡ ん…♡駄目、待ってあげなーい…♡ はーっ♡カリッ…カリッ…。カリ、カリ…。カリカリッ…。 ああ…♡すごい気持ちよさそう。 しこしこ早くされて、 ずーっ…と焦らされてた乳首も触ってもらって、 エロいこと以外、なんにも考えられないね…♡ はぁー…♡女の人の、長くてほそーい爪で、カリ、カリ…♡ 自分でするのと、全然違う。 爪の固いところで激しくカリカリされたら、 頭ふわふわして、難しいこと考えられなくなっちゃう…♡ んー?カリカリ、まだ強くして欲しい?ふふふ、はいはい♡ いい子に乳首広げてたら、いっぱい構ってやるから…。 ふーっ…♡ カリッ、カリッ、カリカリカリッ…♡カリカリ…、カリカリ…♡ 指先がかすっただけで、変な声出ちゃってる…。 ふわ…♡ああっ…♡って、甘えるみたいな声。 もっと近くで聞きたいな。 私にだけ…独り占めさせて欲しい…。 あれ…どうしたの。ちゃんとこっち見てよー…♡ 私はこんなまっすぐに見つめてるのに、少年は応えてくれないの? くすくす、いいのかなー…そんな強がったりして…。 カリッ…カリカリカリッ…♡ふーっ…♡ カリカリッ…♡カリカリカリッ…♡ ごめんね…あんまりいじめたくなるようなことするから♡ そっか。こうやって…すぐ近くで見つめられると、 恥ずかしくて、何にも考えられなくなっちゃう…。 そうだよね。女の子みたいに抱きしめられてさ。 乳首広げていじめられて、 「あんあん…♡好き、好きぃ…もっと…♡」って♡ 男の子失格、すっごく情けないことなのにね…♡ はーっ…♡でも、ちんぽどんどん固くなってきてるよ♡ 血管バキバキにして、これ、射精の準備してる時の感じ…♡ 辛いよね。尿道を精子がぐんぐんこみ上げてきてて…。 もうそこまで来てるのに、はーっ♡ 精液出したい。でも、こんなのよくない、恥ずかしい…って。 じゃあね、命令してあげる。 私の手の中に、情けなーいよわよわ精子、 好きなだけお漏らししなさい♡ 難しいこと考えないで、気持ちいいことだけで頭いっぱいにするの。 ほら、ね?命令なんだから、しょうがないよ…♡ すーっ♡乳首カリカリ気持ちよくて、 頭ぽわぽわするのもしょうがない♡ 胸の先やけどしそうなくらい熱くて、んっ♡ 何も考えられないのもしょうがない♡ 大丈夫。かわいいイキ顔、ずっと見ててやるからな。 はーっ♡赤ちゃんみたいにしがみついて、 はーっ…♡手の中ザーメンで溢れるくらい吐き出せ♡ 出せ、出せ、女の子精子お漏らししろ♡ 行くぞ…。びゅーっ♡びゅーっ♡びゅるるーっ…♡ びゅ、びゅ、びゅびゅーっ…♡ もっと出していいぞ♡ 金玉空っぽになるまで、全部しぼり出していいからな♡ とぷ、とぷ、とぷとぷっ…♡ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ…♡ ふーっ…♡ふーっ…♡ふーっ…ふー…。 …全部出た? ふぅ…お疲れ。 めっちゃ乗っかって甘えてくれるじゃん。 …にひひ、そうやって、言われてからいっちょ前に恥ずかしがる。 結局また来るくせに。 それに…もし今度来てくれたら、試したいことあってさ。 女装。間違いなく似合うと思うんだよなー。 えー?本気だよ、本気本気。 ちっこいし、肌すべすべだし…それに、こんなかわいいんだからさ。 いけるいける。今日の感じだったら、素質あるよ。 じゃ、そういうことでー。今度、楽しみにしてるよ、お姫様♡