トラック03 『お詫びのぺろぺろ』 【みちる】 「……うー」 【みちる】 「ほんと、すみませんでした……」 【みちる】 「なんか……私だけ勝手にテンション爆上がりしちゃって……」 【みちる】 「尊敬する先輩の前で粗相まで……お恥ずかしい……」 【みちる】 「……気にしてない? むしろ貴重なものが見られてラッキーくらいの勢い?」 【みちる】 「うう……そうやってフォローしてくださる優しいお気持ちはすっごく嬉しいんですけど……」 【みちる】 「ち、違いますよ! いつもはこんなことないです……初めてです、ほんとに」 【みちる】 「自分でも、ちょっとびっくりしちゃったっていうか……」 【みちる】 「そ、そうだ! きっとアレですよ、アレ!」 【みちる】 「ほ、ほら、今日はちょっとでも酔いを覚ましておこうと思って、飲み会のラストにいっぱいお水飲んだから」 【みちる】 「たぶん、それで……おしっこ、近くなっちゃったんだと思い、ます……そういうことにしといてくださいっ!」 【みちる】 「……ぺろぺろしてるだけでイっちゃったのは、まあまぎれもない事実なんですけど」 【みちる】 「…………」 【みちる】 「先輩……おちんちん、まだおっきい……」 【みちる】 「……あ、あの……先輩……ここも……おちんちんも……ぺろぺろ、して……いいですか……?」 【みちる】 「私が……したいんです……させてください……お願いします……」 【みちる】 「だって、私だけイって、先輩がイってないなんて、あまりにも不公平じゃないですか……」 【みちる】 「先輩に気持ちよくなってほしいし……先輩が気持ちよくなったところ、見たいし……」 【みちる】 「はぁ……はぁっ……とにかく……先輩のおちんちん、お口でしたいんです……んはぁっ……!」 【みちる】 「……ん……それじゃ、失礼しまーす…………んっ、ちゅっ……」 【みちる】 「ふわぁぁぁ…………」 【みちる】 「んんんっ……ちゅ……んっ、はぁ、んふっ……ふはぁ、はぁ…………」 【みちる】 「んっ……息、あたるの、くすぐったいですか……?」 【みちる】 「だいじょうぶ? それが気持ちいい?」 【みちる】 「じゃあ、もっとしますね……んふふ……」 【みちる】 「はぁっ……んっ、ふぅぅぅ……ふはぁっ、んぅっ……んっ、はふぅっ……」 【みちる】 「すぅぅぅぅっ……んんっ……先輩の、匂い…………はぁ、はぁ、ふーっ、ふーっ……」 【みちる】 「……あ、さすがにちょっとやりすぎました?」 【みちる】 「はい……舌で、ぺろぺろしますね……んっ、くちゅっ、えぅぅっ……」 【みちる】 「れろっ…………れろれろっ……んっ…………んぅっ…………ぴちゃ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ…………」 【みちる】 「はぁっ……んっ、れろぉ……はぁぁっ……先輩、せんぱぁい……どう、ですか……?」 【みちる】 「私のぺろぺろ……気持ちいい、ですか……? あん、くふっ、おちんちん、ぴくって……はぁっ……」 【みちる】 「あはぁ、すごいです……おちんちん、こんなに硬く……んんっ、ちゅっ、れろれろっ……」 【みちる】 「はむはむっ……んふっ、ぴちゃっ……ちゅぷっ……」 【みちる】 「んぁ……この、裏の……筋になってるとこ、すごく感じるんですよね、先輩って……」 【みちる】 「わかりますよ……微妙な反応で……れろんっ、ちゅっ、ちゅ、ぴちゃぴちゃ……んはぁっ……」 【みちる】 「……はい、私、お口でするの、ほんとに好きです……はふぅ……」 【みちる】 「だって……ここって、つまり先輩のいちばん大事なところですよね……?」 【みちる】 「そこにキスして……ぺろぺろ舐めて……匂いかいで……」 【みちる】 「興奮しないわけないじゃないですかっ……んっ、ちゅっ、れろぉ……んくっ」 【みちる】 「もう、ほんと彼女の特権って感じですよね……ふぅ、んっ……んむっ、んぅ、んっ……」 【みちる】 「んふふ……ここ……タマタマ、好きです……はむぅっ……はふっ、んふぅぅ……あむっ、あむ……」 【みちる】 「ん……男の人って、基本的にはやっぱり硬いっていうか、ごつごつしてるじゃないですか……」 【みちる】 「はふ、んっ、ちゅっ……でも、ここはふにふにでやわらかいのが、なんか面白いっていうか……」 【みちる】 「あっ、だいじょぶです、ちゃんとわかってます、ものすごく繊細なんですよね」 【みちる】 「そーっと、します、そーっと……んっ……ちゅぅっ……ぴちゃ、ぴちゃ……んちゅっ……」 【みちる】 「れろ、れろ……んっ、はぁ……はむんっ……ちゅぷっ……えぅぅ……んっぷ、はぷぅっ……」 【みちる】 「ふわぁ……れろれろ……れろっ……ちゅく、ちゅっ、ちゅぅぅ……んはっ、はぁっ……」 【みちる】 「……ん、ぺろぺろだけだと、ちょっと物足りなくなってきました?」 【みちる】 「わかりました……はぁんっ……」 【みちる】 「んぅ、んんんん……はぁ……んむっ……指も? はい……んっ……」 【みちる】 「れろぉ……んっぷ、んっく、んっ、んっ……はふ、んぅぅ、んんんっ……はぷっ……」 【みちる】 「んふっ、先輩っ……はぁ、おちんちんの先っぽ、もうぬるぬるしてますね……んんっ……」 【みちる】 「ぴちゃぴちゃ、れろん、れろれろ、んくっ、ふぁ、んぁぁっ……はむっ……」 【みちる】 「んは……んんっ……くちゅっ、ぴちゃぴちゃっ、んぷっ、にゅぷ、じゅぷっ……」 【みちる】 「ちゅぅぅっ、んぷっ、んっ、んっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅるるっ、じゅるるるっ、ずぞぞっ……んくっ」 【みちる】 「れろれろ、ぶちゅ、ぶちゅぅぅ、くちゅくちゅ、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 【みちる】 「んんっ……先輩、先っぽ、すっごくぬるぬるしてきましたね……はぁ……んぅっ……」 【みちる】 「はむぅっ、んぷっ、ちゅぅぅ……れろれろっ……ふぁっ、あんっ、おちんちん、お口の中で……ぴくって」 【みちる】 「そろそろ、だいぶ……きてますか? はぁ、んんんっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【みちる】 「んっ、出したくなったら……いつでもどうぞ、です……んぅ……ていうか」 【みちる】 「出して、ほしいです……先輩に、いっぱい…………あむっ、んっ」 【みちる】 「じゅるるるっ、んちゅ、ちゅぅぅぅ、じゅぷっ、じゅぽっ……はぷっ……」 【みちる】 「んっぷ、んぅぅぅ、れろれろっ、れろんっ、ちゅるる、ぴちゃぴちゃ、んぷぅっ……!」 【みちる】 「んんんんっ! せんぱっ……あっ、おちんちん、むずむず、してる……んんんっ……!」 【みちる】 「……い、いいですよっ……ほんとに、もう、このままっ……お口に、んっ、思いっきり出して、くださいっ……!」 【みちる】 「先輩のっ……イくところ、見たいんですっ……出して、出してくださいっ……!」 【みちる】 「はぁんっ、ちゅっぷ、ちゅっ、ぶちゅぅ、にゅぷ、じゅるっ、んぅぅぅぅぅっ!」 【みちる】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んんんんんんんーっ!」 【みちる】 「んぅぅぅっ……! ん……んんっ、んくぅ、んぅっ…………んっ……んっ……」 【みちる】 「んんっ、んっ……はぁ、あぁ……あむぅ、れろ、れろぉっ……ぴちゃぴちゃ……んちゅぅっ……」 【みちる】 「……んふぅ……ふふっ……先輩の、匂い……めちゃくちゃ濃ゆい……ふぁ、んっ……」 【みちる】 「…………ふはぁ…………んっ、気持ち、よかったですか……?」 【みちる】 「あは、よかったぁ……先輩が気持ちいいと、私も気持ちいいです……」 【みちる】 「イくときの表情とかも……もう、ほんと最高にごちそうさまって感じでした……」 【みちる】 「…………ふぇっ!? せ、せんぱ……くぅぅうんっ!」 【みちる】 「や、あ、あ、あぁ、頭、こんなっ、わしゃわしゃ、されたらっ……私、私っ……!」 【みちる】 「ひぅぅっ、はぁぁっ、あっ、ああぁ、あっ、あぁぁぁぁぁ……だ、だめ……ま、また……あぁぁぁぁっ!」 【みちる】 「ひぅぅぅぅっ! ふぁ、あ……ふぁぁぁぁぁ………………あぁ………………」 【みちる】 「あぁ…………あ、すみません、先輩……幸せすぎて……おしっこ、とまんない……」 【みちる】 「はぁぁぁ………………はぁ………………はぁ………………」