むちむちドスケベな幼馴染後輩に、真夏の密着えっちで搾られまくる帰省性活 トラック1:電話 【位置:右耳側30センチ】 どーも先輩。久しぶり~。 篠原かれんだよ。 ごめんね~突然連絡して。 ちょっと聞きたいことがあってさ~。 うん、あのね。 今年のお盆のことなんだけど、 先輩、いつ頃こっちに帰って来るのかな? そのタイミングで久々に、 先輩と二人で遊びたいなーって、思ったんだけど……。 おっけーりょうかい。八月十日の夜だね~。 じゃあ、次の日の昼くらいに先輩の家に行くから。 準備しといてよ。 ん。ほいじゃまた~。 ばいばい、先輩。 ***************************************************************** トラック2:耳舐め手コキ SE:ドアをノックする音 【位置:正面斜め右耳側50センチ】 はいるよ~。 どもども先輩。久しぶり~。 約束通り遊びに来たよ。 この辺、座っていいかな? んじゃ、失礼しまーす。 【位置:正面30センチ】 ん、しょ……。(座る) いやー。それにしても久しぶりだね~。 先輩の卒業式以来だから、実に一年半ぶりかな? 先輩が進学で上京するまでは、 周三くらいで遊んでた仲だったのに、 これほど疎遠となるとはね。 環境の変化っていうのは、恐ろしいものだ~。 ……あ。そうそう。 今日は先輩に、プレゼントがあるんだよ。 ほいこれ。ティーカップ。 一年半越しの再会祝いってことで、受け取ってよ。 まぁ、確かに結構高いやつだけど、気にしなくていいよ。 ほら、知っての通り私の家、お金持ちだし。 これぐらい、軽い贈り物だからさ。 うん。どーいたしまして。 さて。ほいじゃ再開のお祝いも済んだところで。 ゲームでもしようよ。先輩。 そーそー。 私たち二人でやることといえば、やっぱゲームだからさ。 そのつもりで私、マイコントローラー持ってきたんだよね~。 さ。準備準備…… ……ん。どうしたの?先輩。 え?ホント? ゲーム機無いの? あぁそっか。 向こうに持ってっちゃったのか。 えー……。ちょっとがっかりかも……。 んじゃあ、何しよっか。 ゲームが出来ないとなると、 途端にする事無くなっちゃうね。 雑談するだけってのもアリだけど……。 うーん……。 ……。 ……ねー先輩。じゃあさ。 えっちなこと。しよーよ。 いやいや。キョトンとしないでよ。 えっちなことだよ、えっちなこと。 手コキとか、フェラとか、 そういうことしてみない? って、誘ってるの。 そりゃあもちろん、先輩の事が好きだからだよ。 顔好みだし。優しいし。 何より付き合いが長いしさ。 一年半も連絡しなかったから、説得力に欠けるかもだけど、 私マジで、先輩のことラブなんだよね。 ……で、どうかな~先輩。 えっちなことする?しない? 知っての通り私の家、お金持ちだし。 将来的な意味でも、 私と関係を持つのはオススメなんだけど……。 どうするのな? ……。 ふふっ。固まっちゃって。 かわいいにゃあ。先輩は。 でも。先輩。 黙ってるなら肯定とみなして、 無理やりにでもえっちなこと、しちゃうよ? 私、結構強引なとこ、あるからさ。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 ほら。嫌なら嫌って、今すぐ言わないと。 だーめ。待っても無しだよ。 もう……。するね。先輩。 SE:押し倒す音 【位置:右耳側5センチ】 ふふっ。先輩を押し倒すの、ドキドキしちゃうな~。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 そんじゃこのまま…… 【優しめのキス15秒】 ふふっ。私のファーストキス。 先輩の唇、柔らかいね~。 ……って。 先輩の顔、なんかトロンってしてる。 抵抗もしないし、 「もうなるようになれ」って感じなのかな? そっかそっか~。 じゃあ力を抜いて、私に身をゆだねてると良いよ。 いっぱい気持ちよくしてあげるからさ。先輩。 【優しめのキス10秒(↓以下、キス継続しながら)】 んちゅ……。ちゅ……。 もっと……えっちに……んちゅ……ちゅぷ……。 舌……いれるよ……せんぱい……んちゅぷ……。 【深めのキス15秒】 お。おちんちんおっきくなってきたね~。 私のべろちゅー。気持ちよかったのかにゃ? じゃあキスしながら、脱がせてあげるよ。 ほら。脱ぎ脱ぎしちゃおうね~先輩。 【深めのキス10秒】 これでよし。 脱がし終わったよ。 【位置:正面15センチ】 ふふっ。成る程ね~。これが先輩のおちんちんか~。 ピンって反りかえって脈打って、フル勃起おちんちん。 おっきいねぇ。ビクビクだねぇ。かっこいいね~。 ふふふっ。 じゃあ先輩。えっちなこと。始めるよ。 今日は、そうだなぁ……。 スタンダードに、手コキをしてみよっか。 私も先輩のおちんちんをいっぱい触って、 感触を楽しみたいからさ。 【位置:↓「抱き着いて……」で右耳側5センチへ移動】 ではでは。このまま先輩に、抱き着いて…… ぎゅーーーーーう。 おちんちん握って、しごいていくね~。 【↓「しーこしーこ」は結構ゆっくりでお願いします。】 ぐって握って。 しーこしーこ。しーこしーこ…… どうかな~先輩。幼馴染JKの密着手コキは。 女の子の柔らかいおててでおちんちんしごかれるの、 下半身全体が甘く溶かされてるみたいで、 たまらないでしょ。 それに私、おっぱいやおしりがすごく大きい、 エロエロなメスの体、してるからさ。 密着してるとそれだけで興奮して、 おちんちんビクビクしちゃうよね。 ほーら先輩。 先輩も私の体、抱きしめ返していいんだよ。 お尻を揉んだり、太ももをさすったり、 そういうセクハラも、いくらでもしていいの。 裕福な家庭で大切に育てられた、 豊満ドスケベな現役JKボディ いっぱい堪能しようね~。先輩。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ…… んー?なにかな?先輩。 へー、そっか。 もっとしごくの、早くして欲しいんだ。 ふふっ。そりゃそうだよね。 こんなメスメスしい、エロすぎる体と密着してるんだから、 このゆっくりなしこしこじゃ、 おちんちんイライラして、物足りなくなっちゃうよね。 でもだーめ。しごくペースはこのままだよ。 このゆっくりなペースでしごき続けて、 先輩のおちんちん、もっとイライラさせてあげる。 俗にいう、焦らしプレイってやつだね。ふふっ。 いや、だって先輩、こういう受け身なプレイ、好きでしょ? 知ってるよ。先輩がエムってこと。幼馴染だもん。 だから今日は、このまま。 ゆっくりしごいて、いっぱい焦らして、 もどかしさで頭の中、トロトロに溶かしてあげるよ。先輩。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ…… ふふっ。おちんちんぴくぴくしっぱなしだ。 「もっと強い刺激が欲しいよ~」って、 私の手におねだりしてるのかな? ぴくぴく。ぴくぴく。 おいちんちんぴくぴく。 じれったいねぇ。 おちんちんイライラするねぇ。 もっとしごくの、早くして欲しいねぇ~。 ふふっ……。 ……じゃあ、 先輩のおちんちんがもっとイライラするように。 良いこと、してあげよっかな。 そう、良いこと。 【位置:次のセリフで右耳側0センチへ近づく】 こうやって、更に先輩に、密着して、 【ここから囁き(有声音)】 このままお耳。いただきまーす…… 【耳舐め15秒】 ふふっ。どうかな~。私の耳舐めは。 気持ちよくて、興奮して、 更におちんちん、うずいちゃうでしょ。 でも。どれだけおちんちんがうずいても、 しごくのはゆっくりなままだから。 もどかしくてもどかしくて、 どんどんおちんちん辛くなっちゃうよね、先輩。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ…… ほら、密着してる私のエロエロな体も、 相変わらず先輩おちんちんを煽ってるよ。 くびれたお腹と爆乳おっぱい。 おっきなお尻に、むちむちの太もも。 シコリティ高すぎるJKボディが先輩の体にひっついて、 おちんちんを媚び倒してるの。 「おちんちんコビコビ。にゃんにゃんコビコビ。 ドスケベなメスがここにいますよ~。 爆乳おっぱいとデカジリが、ここにありますよ~。」 って。ふふっ。 このメスメスしい体で、 おちんちんもっとイライラさせてね、先輩。 【耳舐め20秒】 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこしーこしーこ…… あーあ。焦らされすぎて、 先輩おちんちんのイライラ、止まらないね。 イライラしすぎて、 もうおちんちんでしか、モノを考えられないよね。 「交尾したいよ~。交尾したいよ~。 目の前のエロいデカケツ押し広げて、 おまんこにちんぽぶちこみたいよ~。」って。 そんな思考で、頭が埋め尽くされてるよね。 ……でも。ダメだよ。 しごくのは早くしてあげないし、 もちろん交尾も、してあげない。 先輩のおちんちんがどれだけイライラしても、 与えるのはこの、ゆっくりとしたシコシコだけなの。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ…… 辛いかな? 苦しいかな? 泣いちゃいそうかな? ふふっ。可愛い顔するにゃあ。 大好きだよ。先輩。 【耳舐め20秒】 ん……。 なーに?もう無理なの? いやいや、まだ行けるでしょ。 もっとおちんちん、イライラさせようよ。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ…… あ、そうだ先輩。 私、今からここでオナニーしてあげるよ。 そう。現役JKのガチオナニー。 先輩の目の前で披露しちゃうの。 そうすれば先輩、私の姿にいっぱい興奮して、 おちんちん最高にイライラするでしょ? だから、さ。 オナニー始めちゃうね、先輩……。 こうやって、おちんちんしごいてない方の手を、 おまたのところに、持ってって……。 【ここから息荒めで】 んっ……。あっ……。あっ……。あっ……。 あっ……。んっ……。んっ……。あっ……。 おー……、すごい。メチャクチャ気持ちいいよ。先輩。 生の先輩をオカズにオナニーするの、 こんなにいいんだね。 あっ……。うっ……。んっ……。あっ……。 パンツの上から、割れ目をなぞって、 クリを、ひっかいて……。あっ……。ここ、いい……。 子宮の奥、ジンジンする……。 とろける……。溶けちゃうよ……。先輩、すき……。 んっ……。あっ……。はぁ……。はぁ……。 ねー先輩。見て、私のトロ顔。 今私、とっても気持ちよくなってるんだよ? ドンドン高まる快感に身を任せて、 激しく、好きなだけ、おまんこイジリまくってるの。 んっ。あっ……。はぁ……。はぁ……。 羨ましいねー先輩。 先輩もこんな風に、いっぱい喘いで気持ちよくなりたいよね。 でも、ダメだよ~先輩。 先輩はこのまま、 私が喘ぎ悶えてる横で、おちんちん焦らされ続けるの。 ほら、しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ。 悔しいね~。みじめだね~。 自分だけ気持ちよくなれない悲しさで、 おちんちん超イライラしちゃうね~。先輩。 【耳舐め20秒】 ああ……。オナニー。気持ちいい……。 んっ……。あっ……。はぁ……。はぁ……。 じゃあ……先輩。私、そろそろイクね。 今日は体が敏感で、すぐ、イケそうだから。 このまま先輩の横で、絶頂するの。 先輩はそこで、羨ましいよ~。って思いながら。 私が果てる姿、眺めててね。 じゃあ、指でクリトリスを、激しく刺激して……。 んっ、あぁ……。あっ。んっ……。 あっ……。んっ。あっ。あっ…… ああ、すごい。ホントに……やばい。 気持ちいい。気持ちいい。イク。イっちゃう。 見ててね先輩。ゆっくりのしこしこで焦らされながら、 私がイくところ、見ててね。 しーこしーこ。しーこしーこ。 はぁ、はぁ、んっ、あっ…… あっ。もうダメ。イク。イク。 イクイクイクイク。 イクイクイクイクっ。 あ。いっ……く……(絶頂) ……んっ……あっ…… はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 えへへ、派手にイっちゃった……。 気持ちよかったよ~……。ふふふっ。 ……でも。 先輩のおちんちんは、まだまだゆっくりのシコシコだよ。 私はイったけど。 先輩には、優しすぎて辛い刺激しか、あげないの。 しーこしーこ。しーこしーこ。 しーこしーこ。しーこしーこ。 【耳舐め20秒】 んー?なーに?流石に限界だって? うわ。めっちゃ懇願するじゃん。 そんなに無理なの? うーん……。そこまで言うなら、仕方ないかにゃあ……。 んじゃ、先輩。 私の質問に一つ、答えてよ。 それに答えてくれたら、ゆっくりのシコシコはやめて、 先輩おちんちん、ちゃんと気持ちよくしてあげる。 うん。えっとね、先輩。 先輩ってさ、私でオナニー、したことある? えー。いいじゃん。答えてよ。 もちろん嘘つくのはダメだよ。ちゃんと正直に、ね? ……そっか。あるんだ。 まあ、そうだよね~。 私、先輩が上京する前から、相当グラマラスな体してたし、 そんな幼馴染が傍ににいれば、 シコリたくなるのも、当然だよね。 ……じゃあ先輩、 私でオナニーしたこと、 もっとえっちに報告してくれないかな? そうえっちに。 具体的には、そうだなぁ……。 「僕は、かれんの爆乳とデカジリを思い浮かべながら、 いっぱいおちんちんシコシコして、オナニーしました」 って、言って欲しいな。 いや、いいじゃん。 ていうか、言ってくれないならおちんちん、 ずっと焦らし続けちゃうよ? だから恥ずかしくても、言わなきゃ駄目なの。 ほら、私に復唱するだけでいいからさ、 言ってよ、先輩。 僕は。 かれんの爆乳とデカジリを思い浮かべながら。 いっぱいおちんちんしこしこして、 オナニーしました。 ん。よく言えたね。先輩。 なかなか変態っぽくて面白かったよ。ふふっ。 じゃあ約束通り、 ゆっくりのしこしこはここまでにしてあげるね。 でも、しごくのを速くするんじゃなくて。 もっといいこと、してあげるよ。 【位置:次のセリフで正面15センチへ移動】 ん、しょ……。 はい。じゃあ私の処女まんこに、おちんちんいれちゃうね。 ほら。ぬぷ……。ぬぷ……。 んっ、あっ……。んっ……。んあぁっ……。(挿入) はぁ……、はぁ……。はぁ……。はぁ……。 【演技:ここから息荒めで】 入ったね。 私のおまんこ、さっきオナニーでイったばかりだから、 トロトロで、すごく熱いでしょ。 ふふっ。驚いてる。 そうだね、セックスだね。 現役JKの、処女まんこだね、先輩。 【位置:右耳側5センチ】 ほら。このまま密着ピストン、するよ。 SE:ピストン開始 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ。あっ。んっ。んっ。 ふふっ。どうかな? さっきまでさんざんおちんちんを煽ってた ドスケベな体とのセックスは。最高かな? はぁ、はぁ、んっ、はぁ……。 腰を打ち付けるたび、お尻やおっぱい、 太もものお肉がぶるぶる揺れて、すごくえっちだ。 このエロエロムチムチボディは、全部先輩のモノだから。 好きなだけ抱き着いて、気持ちよくなってね。先輩。 あっ、あっ、んっ、んっ。 んっ。んっ。あっ。あっ。 ふふっ。そっか。もう出るんだ~。 さんざん焦らされて、おちんちん敏感になってるもんね。 すぐ、出ちゃうよね。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 じゃあいいよ。出して、中出しして。 最後にイライラおちんちんにいっぱい謝るから、 満足して、気持ちよくなってね。先輩。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 ごめんなさい、先輩。 ごめんなさい、おちんちんさん。 男を欲情させるために生まれたような、 ドスケベな体でごめんなさい。 JKのくせに、年上を煽ってごめんなさい。 お詫びに処女まんこを差し出すので、 いっぱい中出ししてください。 爆乳おっぱいや、下品すぎるデカジリ、 男に媚びるためのドスケベな体をオナホにして、 気持ちよくなってください。 ほらどうぞ。 いって、いって。出して。出して。 幼馴染ドスケベJKの処女まんこに、 精液びゅーびゅー、注いでください。せんぱいっ…… んっ……。んあっ。あっ……いっ……くっ……。(射精) ……はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 ふふっ。いっぱい出てる……。 気持ちよかったかな。先輩。 ……ああ、大丈夫だよ。 安全日だから、安心して出し切ってね。 ふぅ……。はぁ……。はぁ……。 【耳舐め15秒】 ん。出し終わったかな? じゃあおちんちん、抜くね。 【位置:正面15センチへ移動しながら】 んっ、しょ…… ふぅ……。 ふふっ、セックスしちゃったね。先輩。 実は今日は、手コキだけで終わるつもりだったんだけど、 なんか勢いで、こうなっちゃったよ。 ……まあ、嬉しいかな。すごく。 うん。これからよろしくね。先輩。 さて。それで……先輩。このあと、どうしよっか。 二回戦やる体力は、流石にないよね。 それにゲームも無いとなると、やることがなかなか……。 膝枕……? あー、うん。もちろんいいよ。それくらい。 じゃあそんな感じで、適当にイチャイチャしよっか。先輩。 ***************************************************************** トラック3:膝枕 【位置:正面斜め右耳側15センチ】 どうかな先輩。私の膝枕は。 気持ちいいかな? うわ。すごく幸せそうな顔。 そっか。太もも、結構好きなんだ。 おー……セクハラを始めたねー。この先輩。 私の太もも、撫でさすって……。 すりすり、すりすり……。 手つきやらしーなぁ。まったく。 いや、別にいいよ。 先輩に触られるなら、嫌じゃないし。 ほら、おっぱいも頭に、乗っけてあげるね。 むにむに、むにむに……。 爆乳幼馴染JKの膝枕、堪能してよ、先輩。 ん……。あくび。 そーいや男の人は、射精すると眠くなるんだっけ。 いいよ。このまま寝ても。 私の太ももの上で、寝顔晒しちゃいなよ。先輩。ふふっ。 ……。 あ。そーいえば先輩。 昔、先輩のお母さんから聞いたんだけど。 先輩ってさ、結構寝言を、言うらしいね。 そう、寝言。ホントだよ? だからこのまま先輩が寝れば、 私、先輩の寝言を聞けるかも。 けっこー興味あるなー。 寝てる最中、先輩が何をいうのか。 恥ずかしいこと言ってたら、イジり倒してあげるよ。 ふふふっ。 えー……。寝ないの? 余計な事言っちゃったかな……。 まぁ、いいけどね。 起きてるなら起きてるで、イチャイチャできるからさ。 じゃあ、私も先輩のお腹とか、さわっちゃお~。 なで、なで。すり、すり。 ふふっ。太ももにセクハラしてくるお返しだよ。 女の子は結構、男子のお腹とか好きなんだよね~。 なで、なで。なで、なで。 すり、すり。なで、なで。 ……うん。楽しいや。先輩。 ***************************************************************** トラック4:密着騎乗位 【位置:正面30センチ】 SE:ノック音 入るよー。 どもども先輩、お邪魔しまーす。 昨日に引き続き遊びに来たよ~。 ……って。 ふふっ。私があげたカップ、早速使ってくれてるんだね。 使い心地はどう? いい食器を使うと、 それだけでモノがおいしく感じるって言うんだけど……、 いつもよりおいしいかな? あはは。分かんないか。 相変わらず感性が鈍いよね~。先輩は。 ま、使ってくれてるだけで嬉しいから、別にいいけどさ。 ふふっ。 あ、そーいや先輩。聞き忘れてたんけど。 先輩って、いつまでこっちにいるのかな? ん……。そっか。16日の朝か。 お盆の最終日に、帰る感じなんだね。 じゃあ、今日が12日だから……。13、14。15と…… 今日も含めてあと四日は、一緒に居られるってことか……。 成る程……。 ふふっ。そーだね。 ちょっと短いなって、思ったかも。 でも、先輩にも東京での予定があるだろうし、 しょうがないかな。 短いなら短いなりに、その分全力で先輩とイチャつくまでだよ。 ふふふっ。 さて。という訳で、先輩。 今日も濃密なえっち、私としよーよ。 うん。そう。えっち。 別の事……? いやいや、デートはいいよ~。 そーいうの体力使うし、めんどくさいじゃん。 お布団の上でイチャイチャちゅっちゅっする方が、 何倍も楽しいと思うんだ。 だからほら、ベットの上行こ。先輩。 【位置:正面15センチ】 そいじゃあ。脱がせるよ~。 ん。しょ……。 よしよし。ちゃんと大きくなってるね。 フル勃起の先輩おちんちん。かっこいい……。ふふっ。 じゃあ、このまま。おちんちんをおまんこにいれて、 現役JKと生ハメセックス、しよっか。 今日はちゃんと、最初から最後までおまんこを使った 100パーセントのセックスを、経験させてあげるね。 ほら。もう入れるよ。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 こうやって~。下着をずらして、あてがって……。 はい。ぬぷ……。ぬぷ……。 んっ。あっ……。んぁ……。(挿入) 【位置:次の喘ぎで左耳5センチへ移動】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 ……入ったよ。 昨日先輩が処女を奪った、 むちむち幼馴染JKのトロトロおまんこで、 先輩おちんちん、くわえ込んじゃった。 ふふっ。先輩、入れただけでお顔、とろけてるね~。 そんなに私のおまんこ、気持ちいいのかにゃ? じゃあこのまま動いて。 もっと先輩のこと、トロトロにしてあげる。 ほら。おっきなお尻を動かして。 ピストン、始めちゃうね。 【演技:ここから息荒めで】 ぱん。ぱん。ぱん。ぱん。 ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。んっ。んっ……。 どうかな先輩。 むちむち現役JKとの、密着生ハメ騎乗位は。 爆乳おっぱいをムニムニ押し付けられながら、 デカジリを叩きつけられておちんちん犯されるの、 最高でしょ? 気持ちよすぎて、どんどん頭の中、とろけちゃうよね。 ふふっ。良いんだよ先輩。 今日は昨日と違って、焦らすようなことはしないから、 安心して私に身をゆだねて、気持ちよくなってよ。 いっぱい喘ぎながら、体もビクビクさせて、 濃厚な生ハメセックス、楽しもうね。 んっ。あっ。あっ。んっ。 あっ。あっ。あっ。んっ……。 いい……。気持ちいいよ、先輩。 私、お金持ちの家に生まれたから、 海外旅行とか、舞踏会とか、 色んな娯楽に触れて来た訳だけどさ、 その何よりも、先輩とのえっちは刺激的で、 大好き、なんだよね。 だから、もっと……。 もっとおまんこに、おちんちん出し入れして。 先輩を感じさせてね。先輩、せんぱい……。 【耳舐め20秒】 んっ。あっ。んっ。んっ。 はぁ……。はぁ……。んっ。あっ……。 ふふっ。私のおっぱい、先輩の体にいっぱいこすれてるね。 むちむち。むにむに。って、先輩の体の上で、揺れ動いてる。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 ……実はね、先輩。 今日私、 先輩の部屋に入る前に、ブラジャー外しておいたんだ。 だから昨日より鮮明に、私のおっぱいの感触、感じるはずだよ。 どーかなぁ。真夏の超薄着越しに押し付けられる、 現役JK生おっぱいの感触は。 Iカップの爆乳、いっぱい楽しんでね、先輩。 【耳舐め15秒】 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 ふふっ。ピストンの音、激しいね。 私のお尻がおっきいから、 腰がぶつかるたび、重量感のある肉の音が、聞こえてる。 ずちゅ、ずちゅ。ぱちゅ、ぱちゅ。 ぱん。ぱん。どちゅ、どちゅ。 ほら、私のお尻がおちんちんに叩きつけられる感触、 もっと感じてよ。 JKとは思えない、大きすぎるお尻。 「どうぞ孕ませてください~。孕む準備は万端です~」、 って主張する。メス感強すぎるデカジリ。 今日もいっぱい、この媚び媚びドスケベなお尻の中に、 精液ぶちまけようね~。先輩。 【耳舐め20秒】 あっ。あっ。んっ。んっ。 はぁ……。はぁ……。んっ。はぁ……。 ふふっ。先輩の喘ぎ声、女の子みたいに甘くなってきたよ? とっても高くて、可愛い喘ぎ声……。ふふっ。 いいよ。先輩の喘ぎ声、すごく好き。 もっといっぱい、喘いでね。 私の体でむちむち押しつぶされながら、 おまんこでおちんちんしごかれて、 沢山沢山、悶えるといいよ。 むち。むち。ぱん。ぱん。 ずちゅ。ずちゅ。どちゅ。どちゅ……。 あっ。んっ。はぁ……。はぁ……。 んっ。あっ。はぁ。はぁ……。 ねぇ。もっと……。もっと抱きしめて、先輩。 もっと先輩と密着して、濃厚えっち、したいんだ。 【位置:↓「ぎゅーーーう。」で左耳側0センチへ移動】 ほら。ぎゅーだよ。ぎゅーーーう。 【ここから囁き】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。ふふっ。 どう先輩。強く抱きしめ合ったから。 私の体。さらに鮮明に感じるでしょ。 爆乳にデカジリ、ムチムチの太もも。 交尾のためだけに生まれたような、 おちんちん媚び媚びで、孕み願望マックスのメスの体。 先輩は今、そんなエロエロボディな女の子と、 密着交尾してるんだよ。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 気持ちいいね。興奮するね。 ドスケベすぎる体で密着されて、 膣圧えっぐい現役JKのおまんこでおちんちん犯されるの。 オスの本能刺激されまくりで、頭の中とろけちゃうよね。先輩。 【耳舐め20秒】 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 好き……。好き。大好き……。 しゅき。しゅき……。先輩、しゅき~……。 私の体はね、先輩のために、こんなにドスケベになったんだよ。 おっぱいは、先輩に揉んでもらうために爆乳になったし、 お尻も、先輩の赤ちゃんを孕むためにデカジリになったの。 先輩のためだけの、メス感たっぷりのドスケベボディ。 先輩おちんちんのためだけの、現役JKトロトロおまんこ。 ぱんぱんピストンするね。 ムチムチ押し付けるね。 いっぱいいっぱい、溶け合おうね。先輩……。 【耳舐め20秒】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 あっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 先輩。もっとおちんちんに、媚びてあげる。 先輩の目を見つめながら、 媚び媚びのおちんちん煽り、してあげる。 ほら、聞いて、先輩……。 【囁き終了】 【位置:次の喘ぎで正面5センチへ移動】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 せーんぱい。私の事ぉ、孕ませて欲しいにゃん。 爆乳とか、デカジリとか。 こんな生意気な体をしたメスガキJKは、 おちんちんぶち込まれて孕まされるのが、当たり前なのにゃん。 だから先輩は、このドスケベ発情おまんこの中に、 精液ぶちまけなきゃダメなのにゃん。 ほら、発情トロトロおまんこにゃん。 理性ゼロの生ハメセックスにゃん。 現役JKをおちんぽで分からせて、沢山種付けしまくるにゃん。 にゃんにゃん。にゃんにゃん。せーんぱい。 【深めのキス20秒】 んっ。あっ……。はぁ……。はぁ……。 はぁ……。はぁ……。んっ……。はぁ……。 ふふっ。流石ににゃんにゃん言葉は、 ちょっと恥ずかしかったかな。あはは……。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 ん。そーなの? そろそろ出そうなんだ。 おっけー。 じゃあ、JKおまんこ本気ピストンして、 おちんちん追い込んであげるから、 このデカジリおまんこの中に、 びゅーびゅー中出し、しちゃおっか。 うん。本気ピストン、はじめるよ 腰を、高速で、動かして…… んっ、んっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、んっ、んっ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。 あっ、あっ、あっ、んっ。 【位置:↓喘ぎながら、左耳側5センチへ移動】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…… ほら先輩。かれんちゃんのおまんこだよ。 幼馴染の、おまんこ。 よく先輩の横で、爆乳とデカジリを揺らしながら、 無防備な姿でゲームをしてた女の子の、おまんこ。 今からここに、先輩は、生で中出し、するんだよ。 現役JKおまんこに、精液びゅるびゅる。ぶちまけるの。 いっぱい出そうね。気持ちよくなろうね。 理性吹き飛ばしながら、 頭真っ白の全力お射精。がんばろうね。せーんぱい。 【耳舐め20秒】 あっ、あっ、あっ、んっ。 んっ、んっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。 もう出るね。中出しするね。 JK幼馴染のおまんこに、生で精液、吐き出しちゃうね。 ふふっ。いっぱい出してね。先輩。 私の子宮、先輩の特濃精液で満たしちゃおう。 ほら。イって。イって。出して。出して。 イケイケイケ。出せ出せ出せ。 イクイクイク。出る出る出る。 【位置:次のセリフで左耳側0センチへ近づく】 はい。それじゃあ。 【ここから囁き】 中出しどーぞ。せーんぱい。 びゅーびゅーびゅーーーー。 あ、やば。私も……。いっ……く…… ……びゅるるーー。びゅるるるーーー。 どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。 びゅく。びゅく。びゅく。 びゅっ、びゅっ。びゅっ、びゅっ。 どぴゅぴゅぴゅーーー。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 ほら、もっと……。 濃厚べろちゅーで最後まで、出し切ろうね。 先輩……。 【深めのキス20秒】 ん……。出し終わったかな? お腹、あったかい。先輩の精液、感じるよ。ふふっ……。 ……。 ……ねぇ、先輩。 今日はこのあと、一緒に写真撮ろうよ。 そう。先輩と私の、ツーショット写真。 欲しいなって、思って。 いや、待ち受けとかにはしないよ。 ただ、大事な一枚として、スマホの中に保存したいの。 いいでしょ? うん。じゃあ。飛び切りの一枚を撮ろうね。先輩。 ***************************************************************** トラック5:ペルセウス座流星群 【位置:右耳側30センチ】 もしもし先輩。かれんちゃんだよ~。 ごめんね。突然連絡して。 寝るところだったかな。 うん……。えっとね先輩。 今日、ペルセウス座流星群の、ピークの日なの。 そう。流星群。夜空に流れ星が、沢山流れる日。 それで、良ければこうして通話しながら、 二人で夜空を眺めたいなーって思ってさ、 連絡したんだ。 ……どうかな? ん。じゃあ、一緒に見よっか。流星群。 空が見えるとこ、移動してね、先輩。 SE:外へ ん。移動できた? そーそー。流星群は、ペルセウス座の方角。 今の時間だと、北東の空にあるはずだよ。 アプリとか使って、探してみてよ。 見つけた?ふふっ。結構早いじゃん。 じゃあ、このまま一緒に眺めてよっか。 そのうち流れ星、流れるはずだからさ。 ……お。 そういってる間に、一つ流れたね。流れ星。 えー。分からなかったの? もっと集中して、眺めないとだよ。 ほら、集中。集中だよ~先輩。 ……。 ん。まぁ、そうだね。 星は結構、好きかな。 ていうか、最近はまったんだよね。 ロマンチックで、綺麗だからさ。ふふっ……。 ……あのね、先輩。 ペルセウス座流星群は、 流星群の中でも、トップクラスの流星数なんだよ。 しぶんぎ座と、ふたご座に並んで、 三大流星群の一つって言われてる。 今年は特に条件が良いから、 一時間に50個くらい、流れるんだって。 だからあんまり慣れてない先輩でも、 結構簡単に、流れ星を観測出来るはずだよ。 大事なのは、出来るだけ暗い環境を整えること。 それとスマホとかの画面を、一瞬たりともみないこと。 夜空を見続けて、目を暗闇に慣れさせて、 星のかすかな瞬きを、捉えられるようにするの。 だから、月も出来るだけ、視界にいれないようにしてね。 あれは明るすぎて、他の星の光を、遮っちゃうからさ。 ……。 あ。また流れたね。流れ星。 おお。そっか。 今度は見えたんだ。おめでと~先輩。 ……ん?願い事? ふふっ。そうだね。せっかくだから、何か願おっか。 それじゃあ……えっと……。 【次の三行は、結構真面目なトーンで喋ってください。】 …… 「先輩をおちんちんを、もっと気持ちよくできますように。」 って、お願いしちゃおっかな。 先輩の、女の子みたいな可愛い喘ぎ声、沢山聞きたいからさ。 【ここから、茶化す感じで】 ふふっ。そーだよ。からかってるの。 「敏感な先輩おちんちんでぇ~、 もっとたくさん遊びたいニャー。」あははっ。 でも、割と真面目に思ってるけどね、 もっとえっち、うまくなりたいって。 先輩に、気に入られたいから……。 ……ねぇ、先輩。 私の体、好き? おっぱいとか、お尻とか、太ももとか、 ムチムチな私の体。ちゃんと好き……だよね? そっか。じゃあ、これからもいっぱい、 このエッチな体で気持ちいいことしてあげるね。 まぁ、楽しみにしててよ。ふふっ。 ……お。また流れたね。先輩…… ***************************************************************** トラック6:むちむち太ももコキ 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 SE:ノック音 入るねー。 どもども先輩。 今日も幼馴染のかれんちゃんが、遊びに来たよ~。 おや、少し眠そーだね。先輩。 昨日星空観測で夜更かししたのが、応えてるのかな? ふふっ。 よいしょ……っと。 SE:荷物を下ろす 【位置:正面30センチ】 そーだね。今日はちょっと、荷物が多いかも。 午前中図書館で勉強してて、そのまま来たからさ。 参考書とか、ノートとか、色々入ってるんだよね。 そーだよ。実は今年、受験生なの。私。 ふふっ。志望校なんて決まってるじゃん。 先輩と同じ大学。 先輩とできるだけ、一緒にいたいからさ。 いや、先生みたいなこと言わないでよ。 いいじゃん。恋愛で進路決めたても。 恋も立派な、「やりたいこと」だって~。ふふっ。 さて。それじゃあ今日も。えっちしよっか。 するでしょ?するよね。 ほら、お布団いこーよ。先輩。 【位置:正面15センチ】 よーし。脱がせてあげるね~。 ぬぎ……。ぬぎ……。っと。 SE:脱衣音 ん。おちんちん出てきた。 しかもしっかりフル勃起して……。準備万端で助かるよ~。 ふふっ。 さて。そんじゃあ先輩。 今日は太ももを使って、 おちんちんを気持ちよくしてあげるね。 そう。太ももコキ。 先輩。私の太もも、好きだったでしょ。 膝枕とか所望してきたし。 だからその、先輩の愛するムチムチな太ももで、 おちんちんを気持ちよくしてあげたいの。 あ。もしかして、普通にセックスする方が良かったかな? それならそれで、私としては良いんだけど……。 ふふっ。そっか。 じゃあ、太ももコキで、決定ね。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 ではでは、先輩。 まずは上から、抱き着くよ~。 【位置:次のセリフで左耳5センチへ移動】 ぎゅーーーう。 そんでこうやって、 おちんちんを太ももで、ぎゅって押しつぶして…… このまま、こすってあげるね。先輩。 ほら。 ずりずり。ぬちゅぬちゅ。 ぬちゅぬちゅ。くちゅくちゅ…… 【位置:左耳側0センチ】 【ここから囁き】 どうかな先輩。私のむちむち生太ももの感触は。 柔らかい女の子のお肉が、 先輩のおちんちんを優しく包み込む快感。 気持ちいいでしょ?ふふっ。 いつも通り、このまま私の体、自由に触っていいからね。 抱きしめたり、お尻やおっぱいを、揉みしだいたり。 太ももと一緒に、 むちむちJKのドスケベな体をいっぱい堪能して、 おちんちんいっぱい幸せになってよ。先輩。 ずりずり。ぬちゅぬちゅ。ずりずり。くちゅくちゅ。 JKのむちむち太ももで、おちんちんずりずり……。 先輩専用ドスケベボディで、ズリズリ、ぬちゅぬちゅ……。 幸せだね~。気持ちいいね~。 メスの体をむちむち擦り付けられて、頭の中とろけちゃうね~。 ふふっ。女の子みたいな喘ぎ声、漏れてきた。 お顔もトロトロにとろけさせて……。 相変わらず可愛いにゃあ……まったく。 【耳舐め20秒】 もっと。もっとだよ。先輩。 もっと強く私の体、先輩に擦り付けてあげる。 むにむに。むにむに。 ズリズリ。くちゅくちゅ……。 ほら、現役JKの、メスの体だよ。 クラスで一番おっきなおっぱいと、 それに負けないくらい主張の激しい、 デカジリと太もも。 この、交尾することに特化したえちえちな体が、 今先輩に覆いかぶさって、 太ももでおちんちんぬちゅぬちゅしてるの。 気持ちいいでしょ。興奮するでしょ。 女の子を体全体で感じて、 おちんちんビクビクして、 びゅーびゅーお射精、したくなっちゃうよね。先輩。 【耳舐め20秒】 ふふっ。先輩、良い顔してる。 「おちんちん気持ちいいよ~。おちんちん気持ちいいよ~。 爆乳でデカジリなエロエロJKに上から密着されて、 ムチムチ太ももまんこでのおちんちんズリズリ。 気持ちよすぎて、頭真っ白になっちゃうよ~」 ……って。今先輩の頭の中は、そんな感じかにゃ? じゃあ、先輩。言ってみてよ。 「おちんちん気持ちいいよ~」って。 えー。いいじゃん。 言ってくれないなら太ももコキ、やめちゃうよ~? ほら言って。「おちんちん気持ちいいよ~」って。 ……。 ふふっ。いい子いい子。 おちんちん気持ちいいねぇ~。先輩。ふふふっ。 んじゃあ次は、 「かれんの爆乳おっぱいも、むっちりしたデカジリも最高~ むちむち太ももまんこ、気持ちいいよ~」 ……って、言って欲しいな。 だーめ。恥ずかしくても言ってよ。 ほら、私に続いて、復唱してね。 「かれんの爆乳おっぱいも、」 「むっちりとしたデカジリも最高~」 「むちむち太ももまんこ、気持ちいいよ~。」 ふふっ。そーだねー。 現役JKの爆乳とデカジリ、最高だね~。 太ももまんこも、あり得ないくらい気持ちいいね~。 沢山褒めてくれて嬉しいよ。大好き、先輩。 【耳舐め20秒】 あぁ……。好きだなぁ……。 好き。好き。大好き。 好きだから、私の体でいっぱい気持ちよくしてあげるね。 エッチな所ばかり成長した、情欲を煽るためだけの体で、 先輩おちんちんを溶かして、射精させてあげる。 ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ。 ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。 むちむち、ぬちゅぬちゅ。 ずりずり、ぬちゅぬちゅ…… 好き。好き。大好きだよ。先輩。 先輩も、先輩おちんちんも好き。 大好き。大好き。超大好き……。 ほら。今私、いっぱい先輩に求愛してるの。 おっきなおっぱい擦り付けて、 ムチムチの太ももで、おちんちんズリズリして。 先輩大好きなメスが、ここにいます~。 興奮してください~、おちんちん大きくして下さい~。って、 必死に伝えてるんだよ。 現役JKの、十八歳ムチムチ女子の、ドスケベ求愛。 いっぱい愛を受け取って、 おちんちんびゅーびゅー射精しようね、先輩。 【耳舐め20秒】 ん……。なにかな先輩。 ふふっ。そっか。お射精しそうなんだ。 ……じゃあ、おまんこにおちんちん、入れるね。 うん。そう。最後は生ハメ。 先輩は太ももに射精したかったかもだけど、 私としてはやっぱり、今日も中出し、して欲しいからさ。 【囁き終了】 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 ん、しょ……。 ほら、入れるよ。 現役JK幼馴染まんこに、先輩おちんちん、入れるよ? 腰を、落として。 はい。ぬぷぬぷー……。 んっ……あっ……。うっ……。入った……。 ふふっ。いつになくおっきいなぁ……。先輩おちんちん。 そんじゃこのまま、ピストンするから。 いっぱい中出ししてね、先輩。 【位置:右耳側5センチ】 【演技:ここから少し息荒めで】 腰を、上下に、うごかして…… ぱん。ぱん。ぱん。ぱん。 んっ。あっ。あっ。あっ…… ああ……。セックス、気持ちいい……。 先輩とのえっち、好き……。 先輩……先輩先輩せーんぱい…… 【耳舐め20秒】 んっ。んっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。んっ。んっ……。 さあ先輩。お射精の時間だよ~。 射精の瞬間におまんこでおちんちん、 ずっぷり奥までくわえ込んであげるから。 私の子宮に先輩の精液、たっぷりぶちまけてね。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 ほら。たまたまがグーって上がって来て、 どんどんおちんちん、射精まで追い込まれていくね。 イっちゃう。イっちゃう。 射精しちゃう。射精しちゃう。 イクイクイク。出る出る出る。 イケイケイケ。出せ出せ出せ。 現役JKのドスケベトロトロおまんこに、 先輩の子種、思う存分ぶちまけちゃえ。 はい。びゅーびゅーびゅーーーー。 びゅるるー。びゅるるるーー。 おぉ……出てる……。中出し、すき……。 びゅくびゅく。びゅるびゅる。 びゅっ。びゅっ。ぴゅっ。ぴゅっ。 とぷ、とぷ。とく。とく……。 ビクン……。ビクン……。ビクン……。 もっと。最後まで垂れ流そうね。先輩……。 【耳舐め20秒(少し優しめに)】 ん。出し終わったかな? 【位置:右耳側15センチ】 おー……。先輩、気持ちよかったって顔してる。 とろけた顔。かわいいね。 可愛いから、ほっぺツンツンしちゃおっかな~。 えいえい。このこの。つんつんつーん……。 ふふっ……。 ……ねぇ先輩。 今日はこのあと、私に勉強、教えてよ。 いや、別に分からないところがある訳じゃないよ。 ただ、先輩に受験勉強を手伝ってもらったって言う、 思い出が欲しいの。 うん。じゃあ、よろしくだよ。先輩。 ***************************************************************** トラック7:お墓参り SE:ノックの音 【位置:正面30センチ】 入るよー。 どーも先輩。遊びに来たよ。 今日もかれんちゃんとイチャラブしようね~。先輩。 ……ん?なあに先輩。 お墓参り? まだ行って無かったの? あぁー……。分かった。 じゃあ今日は、まず墓参りにいこっか。 いや、私も付き合うよ。 先輩のひいおばあちゃん、何度か面識あるし、 手を合わせておきたいからさ。 ほら行こ。先輩。 場転 【位置:右耳側30センチ】 ん。お参り完了っと。 そいじゃ、バケツと杓子、片づけよっか。 SE:バケツを片付ける 【位置:正面30センチ】 ん。なあに先輩。休憩したいの? ふふっ。このお寺まで数キロしか歩いてないのに。 都会暮らしで、体が衰えちゃったのかな? うん。じゃあそこのベンチに、座わろっか。 【位置:左耳側30センチ】 おおー……。このベンチ、けっこう涼しいね。 池がすぐそこにあるし、日影だし。いいところかも。 ……ん?花? おーホントだ。ハスの花……。綺麗なピンク色してる。 ふふっ。そうだね。 私の名前にも使われてる花だ。 夏にハスと書いて、かれん。 意味? ああ、えっとね。 ハスには、「清らかな心」って言う花言葉があるんだよ。 だから、 「夏に咲くハスの花のように、清らかに」っていうのが、 私の名前に込められた願い。 ははは……。そっか。私にぴったり……か。 ありがと。 ……。 ……でも。そうでもないよ。 むしろ私には、似合わない言葉だと思う。 だって、私の心が清らかだったら……。 ……こんなことに、なってないから。 ……。 そうだよ。何かあった。 先輩が上京してから、一年半の間に。 色々……ね。 ……まぁ。 どうせ先輩が帰る前に、どこかで話すつもりだったし。 ここで、言っちゃおうかな。 【正面30センチ】 ……あのね。先輩。 父の会社が、倒産したんだ。 そう。倒産。 知っての通り、私の父は建設業を営んでたんだけど。 粉飾(ふんしょく)とか、耐震偽装とか……。 いわゆる重大なコンプライス違反ってのを、やってたの。 そんである日、それが発覚してさ。 罰則を受け、信用を失って。 瞬く間に一年で。潰れちゃった。 ……だから。 実はもう私、お金持ちなんかじゃないんだよね。 会社と同時に、私の家も破産になって、 隠し財産も、あんまりうまく準備できなくてさ。 今の私はもうほとんど、ただの一般家庭の子なんだよ。 ……それで。それでね、先輩。 お金持ちじゃなくなったことで、私の生活は一変したんだ。 住む場所も変わって。お小遣いも、すごく少なくなって……。 中でも何より辛かったのは、人間関係。 程なくして私、友達をみんな、失ったんだよね。 どうも私、お金に頼った友人関係を構築してたみたいでさ。 お金が無くなったら、 私からみんな、離れて行っちゃった。 不思議に思ったでしょ? 幼馴染とはいえ、一年半も連絡を取ってなかった私が、 突然アプローチをかけてきて。 それはこうして、先輩以外に友達が、いなくなったからなんだ。 一人ぼっちになって、どうしようもなく、寂しくて。 だから、大好きだけど疎遠になっちゃった先輩に、 今更だけど連絡してみようって。 でもね。連絡して、いざ先輩と会う段階になって、 すごく、不安になった。 他の人と同じように、 先輩も、私がお金持ちじゃなくなったことを知ったら、 離れていくんじゃないかって。 ……それで、作戦を立てたの。 まず。今まで通りのお金持ちな、 価値のある女の子のフリをして、先輩にえっちを持ちかけて。 そのえっちで、なんとか先輩を私の体の虜にしてから。 私がお金持ちじゃなくなったことを伝える。 そういう、作戦。 そうやって、先輩が私とのセックスに価値を見出せば、 お金持ちじゃなくなった私からも、離れて行かないだろうって、 思ったから……。 あの日プレゼントしたカップもさ、 家の中にたまたま残ってたものを、渡しただけなんだ。 先輩の前でお金持ちのフリをするために……ね。 それで。どうかな先輩。 私の作戦は、上手くいったのかな? 私とのエッチ、ハマってくれた? 私がお金持ちじゃないって知って、 それでも私のそばに、いてくれる?先輩。 ん。……そっか。 私とのえっち。滅茶苦茶ハマってくれたんだ。 優しいね、先輩は。 ……でも。 あぁー……。ダメだなぁ、私。 先輩にそういってもらえても、やっぱり、不安で仕方ないや。 結局は、先輩が私から離れていくんじゃないかって。 そう考えちゃう。 お金持ちじゃなくなった私に、価値は無くて。 先輩は内心、私の事を捨てる気でいるって。 そう思っちゃうんだよ。 みんな、私から簡単に離れて言ったから。 同じようになるのが、震えるほど、怖い……。 分かってる。 私の、人との付き合い方が、間違ってたんだよね。 数万もするカップを、普通にプレゼントするような。 そんな交友をしてたから、みんな、離れて行っちゃった……。 分かってるんだよ。そんなこと。分かってるんだけど、 今となっては、どうしようもなくて……。 ねえ先輩。何か。保証が欲しい。 先輩が私のそばにいてくれるって言う、保証が。 このまま先輩が東京に帰ったら、 もう二度と、私と会ってくれない気すらしてて。 今先輩に、 本当のところはどう思われてるのか、不安で仕方ない。 ごめんね、先輩。 あまりにもめんどくさいこと、言ってるよね。 言ったところで、どーしよーもないのに。 ほんと、ごめん……。 ……帰ろっか。先輩。 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 ん?どーしたの、先輩。 SE:先輩が倒れる音。 【右耳側30センチ】 え……? ちょっと、大丈夫? ねぇ先輩?せんぱい!? ……あ。 えっと……。どうしよう……。 救急車、呼ばなきゃだ……。 ***************************************************************** トラック8:目が覚めて。 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 あ。起きた~? ふふっ。病院のベットだよ。 先輩、熱中症で倒れたの。 そーそー。 お墓参りのあと、私と色々話してて、その時にね。 ほんと。気をつけなきゃだめだよ。水分補給とか、色々さ。 んじゃ、お医者さんに先輩が起きたこと、報告してくるよ。 待っててね。先輩。 SE:腕をつかむ ん。なに……? ああ、気にしてたんだ。 私が、 「先輩がそばにいてくれるか、不安で仕方ない」 って。言ったこと。 ……ふふっ。ふふふっ。 いや。無理に何か言おうとしなくても、大丈夫だよ。 実はその話については、もう解決したからさ。 そーそー。だって私、先輩が寝てる間に、貰ったもん。 先輩が私の事大好きで、傍にいてくれるって言う、保証をさ。 ふふっ。よく分かんないよね。 じゃあ、説明してあげる。 その……。ね。先輩。 応急処置が終わったあと、 先輩はここで寝落ちした訳なんだけど。 ここで寝てる間、先輩がずっと寝言を言ってたんだよね。 そう。とっても恥ずかしい寝言を、呟いてた。 「かれん、好きだよ。好きすき大好き。結婚してくれ~。」 って。 私、そんな先輩の寝言を、 ここで1時間くらい、ぶっ通しで聞く羽目になってさ。 看護師さんとか、お医者さんとかも聞いてたから、 正直メチャクチャ恥ずかしかったんだけど。 でも、おかげで私、先輩の私への好意を、実感できたの。 それで。 そこまで好きなら、お金持ちじゃ無くなった私とも、 先輩は仲良くしてくれるかな……。みたいな。 単純な話だけど、そう思えたんだ。 まあ、その。私の悩みへの、完璧な回答だったよ。 先輩の、寝言無限告白。 いやー。知らなかったな~。 先輩が私の事、そこまで大好きだったなんて~。 あはは……。 ……ごめんね。 なんか、無駄に困らせたのに、自己解決しちゃって。 受験もあって、多分今の私は、少し病んでるんだと思う。 その……。ありがとう。 ……。 じゃ、お医者さん呼んでくるよ。 待っててね、先輩。 ***************************************************************** トラック9:密着騎乗位搾精えっち SE:ドアをノックする音 【位置:正面30センチ】 入るよー。 やっほー先輩。 今日も先輩の家に、かれんちゃんが遊びに来たよ。 結局病院に一泊させられて、今日の朝退院したって聞いたけど、 その後調子はどう?元気になった? ふふっ。そっか。なら良かったよ。 ……さて、先輩。 明日の朝になったら、先輩は東京に、帰っちゃうんだよね。 うん。じゃあ今日が、私と先輩が遊べる最終日……だね。 いや。やることと言ったら、決まってるよ。 えっち。先輩もしたいでしょ? ほら。ベット、行こうよ。 SE:ベットに寝る音 【位置:右耳側15センチ】 じゃあまず、抱き着くよ~。 【位置:次のセリフで右耳側5センチへ近づく】 ぎゅーーーう。 ん。先輩の熱、かんじる……。 すぅ……ふぅ……。すぅ……ふぅ……。 ……。 【演技、ここからお酒に酔ってるイメージで】 ……ふふっ。えへへ……。 ……せーんぱい。 好き。えへへ……。 好き~。好き。だいしゅき。 えっち。えっち~。かれんちゃんとえっちしよーねー先輩。 えへへ~。 えー?テンションおかしいかなぁ? いつも通りだよ~。えへへ。 うん。あのね先輩。 私。昨日の先輩の寝言、録音してたんだ~。 そんで帰ってから、ずっと聞いてたの。 もうね。すごかったんだよ。 「かれん。好き。大好き。好き好き~。」 っていう先輩の声。イヤホンでずっと、ループしてさ。 ふへへ……。 だから~。こうして先輩と密着してると。もうだめなの。私。 えっちしたい。 先輩とセックス。いっぱいしたいんだ~。 えへへ…… 【位置:次のセリフ、正面5センチへ移動しながら】 だから。脱がすね。 らぶらぶベロチューしながら。ぬがすよ。 ほら。腰上げて~先輩。 【深めのキス10秒】 よし。じゃあおちんちん。入れるよ。 現役JKのトロトロ発情おまんこで、 先輩おちんちん、くわえ込んじゃう。えへへ…… ほーら。当てがって、腰を、落として…… ぬぷぬぷ~ んっ。あっ……。んあっ……。(挿入) 【位置:次の一行で、左耳側0センチへ移動】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 【ここから囁き】 あぁ……おちんちん入った……。 気持ちいい。好き……。 このまま、ラブラブ交尾。ピストンいくよ~。 ドスケベなデカジリ、いっぱい叩きつけてあげるね。先輩。 【ここから少し息荒めで】 ぱん、ぱん。ぱん、ぱん。 ずちゅ、ずちゅ。ずちゅ、ずちゅ。 あっ、あっ。あっ、あっ。 はぁ…、はぁ…。んっ、んっ……。 えへへー……。すごいね。 先輩のおちんちん。すごく気持ちいいよ~。 先輩とのラブラブセックスは~、いつも気持ちいいけど。 今日は特に、おまんこがトロトロのぐちゃぐちゃになってて。 頭の中、溶けちゃいそう……。 んっ。あっ。はぁ…。はぁ…。 好き。しゅき。大しゅきだよ~先輩。 大好きな先輩に、私の爆乳、いっぱい押し付けるね。 デカジリも、太ももも、ムチムチいっぱい叩きつけて、 先輩こと、沢山感じるの。えへへっ。 むち、むち。ずちゅ、ずちゅ。 ぐちゅ、ぐちゅ。ぱん、ぱん。 んっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、あっ、あっ……。 ん?なーに先輩。激しいって? いいじゃん別に、激しくても。 先輩も嬉しいでしょ? 大好きな幼馴染のおまんこで、 おちんちんグチャグチャに犯されるの。 最高だよね。 ほーら、先輩ももっと喘いで、可愛い声、聞かせてよ~。 エロエロ幼馴染との生ハメ交尾で、理性吹き飛ばそー。 先輩……。 【耳舐め20秒】 あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。 あっ、あっ、んっ、んっ。 んっ、んっ、はぁ、はぁ。 先輩。私、私さ。 先輩のために、 これからもっとエロエロな体に、成長するね。 食事や睡眠、運動に気を遣って、 この爆乳やデカジリを、更に大きく、ムチムチに育てるの。 JKの、成長途中の体だから、結構簡単に、育つと思うよ。 それで、それでね。 先輩にもっと、私のことを好きになってもらうんだ。 好きに……大好きに。 先輩と、もっとラブラブの関係に。えへへ…… 頑張るね~先輩……。 【耳舐め20秒】 はぁ。はぁ。はぁ。はぁ……。 あと。あとね先輩。 おっぱいとかお尻もそうだけど、 私、おまんこも、成長したいんだ。 先輩のおちんちんを、もっと気持ちよくするために、 おまんこも、更にエロエロな穴に、なりたいの。 でも、おまんこは私の手じゃ、育てられないんだよね。 私のおまんこを調教できるのは、 先輩のおちんちんだけだから……。 えへへ。だから先輩。 私のおまんこ、これから先輩おちんちんで、 いっぱい育ててね。 生で何度もハメハメして、 先輩おちんちんの形を、覚えこませて、 私のおまんこ、いつもトロトロぐちゅぐちゅの、 先輩専用中出し交尾穴に、して欲しいな。先輩…… 【耳舐め20秒】 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、はぁ、はぁ。 ん?なにかな~? えー?そーなの?もう出ちゃうの? あーそっか。激しすぎとか、言ってたもんね。えへへ……。 うん。良いよ。いっぱい出してよ、先輩。 このまま、いつもみたいに生中出し。しちゃおうね。ふふっ。 ほら。もうでるでしょ? 白いおしっこ、私の子宮にお漏らししちゃうでしょ? 出しちゃえ。出しちゃえ。 イっちゃえ。イっちゃえ。 出せ出せ出せ。イケイケイケ。 出る出る出る。イクイクイク。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 はい。それじゃあ…… 中出しどーぞ。せーんぱい。 【深めのキス10秒(以下継続↓)】 んちゅ……。ちゅ……ちゅぷ……。 ん……。でてる……んちゅ……ちゅ……。 びゅーびゅー……いっぱいだ……うれし……ちゅぷ…… 【深めのキス15秒】 ん。出し終わったかな? そっかそっか~。 じゃあこのまま。ピストン再開するね。 え?そーだよ。まだ続けるの。 だって先輩。今日が終わったら、東京かえっちゃうんでしょ? そんな日に射精一回で、終われるわけないじゃん。 私、しょーじきすごく寂しいんだ。 先輩と離れるの、耐えられない……。 だから、もっと。もっと先輩を、私に頂戴。 ほら。交尾続けるよ~、先輩。 ぱん、ぱん、どちゅ、どちゅ。 ぱん、ぱん、ぐちゅ、ぐちゅ。 あっ。あっ。あっ。あっ。 はぁ。はぁ。んっ。んっ。 ふふっ。どーしたの先輩。 なんかすごい喘いでるけど。 そっか……。射精直後のおちんちん、感じすぎて辛いんだ~。 えへへ……。そっかそっか。悶えてる先輩、かわいいね……。 やーだ。辞めないよ。 このまま、一滴残らず先輩おちんちん搾り取るの。 良いでしょ~先輩。 先輩も、私の事大好きなんだから、 精液、おまんこに沢山注ぎたいよね。ねー先輩。 【深めのキス20秒】 あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああ、すごい。すごいよ、このセックス。 先輩の体が沢山ビクビクするから、 おっぱいとか、いっぱいこすれて、気持ちいいの。 おちんちんもずっと痙攣しっぱなしで 私のおまんこ、ぐちゃぐちゃにかき回されてるし、 こんなに気持ちいいの、私初めて……。 えへへ。好き。しゅきー。先輩……。 んっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。 ああ、ダメ。だめかも。 私、このセックス、ハマっちゃったかもしれないよ。 イった直後の先輩おちんちんを攻め立てて、 無理やり搾り取る搾精セックス。 すごく、好き。だよ。 だから、先輩。 これからのエッチは全部、こういうのにしようね。 何度も、沢山、連続射精……。 ああ、好き……、大好き……。えへへ…… 【深めのキス20秒】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…… ほら、もっと感じて~先輩。 いっぱい喘いで、私にしがみついて、 目の前のドスケベなメスと、 意味わからないくらい気持ちいい交尾、するんだよ。 爆乳おっぱいやデカジリ。 ムチムチの太もも。 ドスケベなJKの体、いっぱい抱きしながら、 快感でおちんちん、ぐちゃぐちゃにしちゃおうね~先輩。 【深めのキス20秒】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ほら。現役JKのおまんこだよ。 先輩の大好きな、幼馴染JKまんこ。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 今更だけどさー先輩。 女子高生との生セックスって、 メチャクチャ貴重な体験だよね。 それも、女性上位の騎乗位で、なんて。そうそうないよ。 ねー先輩。 JKに搾り取られる気分はどうなのかにゃ? 年下の女の子に、良いようにされての搾精セックス。 先輩は今、どーいう気分で犯されてるのかな? ……ふふっ。喘いでばっかり。 答える余裕もないんだよね。 気持ちいいね~先輩。 気持ちよすぎて、もう会話もできないね~。 体が痙攣して、どうしようもなく喘いで。 うん。すごくかわいいよ。えへへ…… 【深めのキス20秒】 ん。なーにタップして。また出るの? ふふっ。なら、先輩。 次は一緒に、ラブラブ同時絶頂、迎えようよ。 私もう。イク直前だし、 先輩の中だしと同時に、イけると思うからさ。 私が深い絶頂を迎えられるように、 二回目も、沢山出してね。先輩…… 【深めのキス10秒】 ん……。もう限界かな?出ちゃうかな? グチャグチャに犯された敏感おちんちんから、 二回目の精液、お射精しちゃうかな? いいよ。いっぱい喘ぎながら、 びゅーびゅーどぴゅどぴゅ。ぶちまけてね。先輩。 ほら、イって、イって。出して。出して。 いけ、イケ。出せ。出せ。 【位置:次のセリフで左耳側0センチへ移動】 ん。それじゃあぎゅってして……。 【ここから囁き】 お射精どーぞ。せーんぱい。 んっ……んぁっ。あっ……。 いっ……くっ……。あっ……。あぅっ……。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 ふふっ。二回目だけど、沢山出てるね。 私も、すごく深く、イっちゃってて……。気持ちいい……。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 【囁き終了】 【位置:左耳側5センチ】 ……ん。そろそろ出し終わったかな? そっか~。 じゃあもう一回。ピストン、再開しなきゃね。 え?終わる訳無いじゃん。 ずっと。ずっとセックス、するんだよ。 だって私、先輩が好きだから。 セックス、辞めたくない……。えへへ…… ほら、動くよー先輩。 おちんちん、犯すよ~。 ぱん。ぱん。ぱん。ぱん。 ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。 んっ、あっ、あっ。あっ。 あっ。あっ。はぁ。はぁ。 あ。ダメだよ先輩。 逃げちゃダメ。 セックス。交尾。もっとするの。 ほら。私のムチムチな体で、先輩の事押さえつけちゃうよ~。 ぎゅっ。ぎゅっ。むぎゅーーー。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 ふふっ。先輩の体、さっきよりさらに痙攣してる。 喘ぎ声もすごいし、目の焦点もあってないし。 おちんちん搾られすぎて、 頭の中で快感がショートしてるんだね。 でも、逃がさないからね。 先輩と先輩おちんちんは、このまま私が、犯し続けるの。 だって、好きだから。 好きで、好きで、大好きだから。 欲しい……。先輩が欲しいよ、先輩……。 【耳舐め20秒】 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ……。 あぁ……。好き。大好き、先輩。 私に犯されて悶えてる先輩、 いとおしくてたまらないよ。 それに、すごく気持ちいい……。 おまんこ、どんどん気持ちよくなる……。 気持ちいいし。幸せだし。 何このセックス、最高だよ…… だから、このまま。 このままずっと、交尾してようね、先輩。 【耳舐め20秒】 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あ、先輩。涙目になってる。 おちんちん感じすぎて、ホントにやばい感じなんだね。 はぁ、はぁ、んっ、はぁ…。 でも。ごめんね。先輩。 先輩のその顔、 なんかすごく、興奮しちゃうんだよね。えへへ……。 ほら。もっと泣いていいよ、先輩。 頭の中快感でショートさせて、グチャグチャに悶えまくって、 おちんちん、壊しちゃいなよ。 大丈夫だよ。先輩おちんちんが壊れちゃっても、 私がずっと、相手してあげるから。 安心しておちんちん、馬鹿なろうね。先輩。 【耳舐め20秒】 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああ、かわいいなぁ……。 ホントに可愛い。 泣いちゃった先輩のお顔も、喘ぎ声も、 最高に興奮するよ……。 きっと今先輩は、私の事しか考えてないよね。 私のおまんこの快感で、頭が埋め尽くされて、 もうそれ以外、何も分かんないはず……。 えへへ……。嬉しいなぁ……。 私で満たされて、メチャクチャになってる先輩。 嬉しい。うれしい。好き。えへへ……。 ほら、おちんちんこわそ。 おまんこでおちんちん、おかしくしよ。 ぐちゃぐちゃに。トロトロに。愛し合おうね。先輩……。 【耳舐め20秒】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 あ。やばい。 そろそろまた、私、イキそう。 すごい絶頂、きちゃう、かも。 ねー先輩。三回目のお射精、まだなの? 一緒にイきたいんだけど、まだなのかなー? ふふっ。答えられるわけないか。 犯されすぎて、喋る余裕ないし、 そもそもおちんちんの感覚がマヒして、 よく分かんないだろうし……。 はぁ、はぁ、んっ、あっ……。 じゃあ、先輩。 私、今からイクから。 イけそうだったら先輩も、一緒に射精してね。 もう一度同時絶頂、期待してるよ。 はぁ、はぁ。んっ、あっ……。 じゃあ、イクね。先輩。 おまんこ、イクね。 んっ……。もう、やばい、から。すぐ…… あっ、だめ……。 いっちゃう、いっちゃう。いく、いく。 イクイク、イクイク。イクイクイクっ……。 んあっ、あっ……。イっ……くっ……。(絶頂) 【位置:二行目のはぁ……。くらいから、正面5センチへ】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 おー……。出てるね。三回目……。 嬉しい……。ふふっ。 【優しめのキス20秒】 ん。出し終わったかにゃ? じゃあ、もう一回ピストン、するよ。 ……って。あれ? 【位置:次のセリフ、現在地より、数センチだけ右耳側】 せーんぱい?おちんちん小さくなっちゃったよ? もっと交尾するから、早く大きくしてよ。 無理じゃないでしょ。交尾。交尾しようよ~先輩。 えー、寝ちゃうの? やだ。まってよぉ……。 起きて~。起きてよ~先輩。 まだ私、シたりないの。ねえ先輩。せんぱーい……。 ……。 ……はぁ。流石に仕方ないか~。 じゃあ、私もこのまま、先輩の上で寝よっかな。 【位置:次のセリフで左耳側5センチへ移動】 ぎゅーーーーう。 ふふっ。子宮の中、精液でいっぱいだ……。 中出し、嬉しいなぁ……。 すぅ……。ふぅ……。すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ねぇ、先輩。 これでまたしばらく、会えなくなっちゃうね。 まあ、その。あれだよ。やっぱりちょっと、寂しいや。 私、友達いないしね。ははは……。 ん。頭、撫でてくれるの?優しいなぁ…… ていうか、起きてたんだね。 うん。いっぱい連絡する。 あと、オンラインのゲームもしたいな。 なんでもいいから、適当に楽しそうなやつ。先輩と……。 ……じゃあ、おやすみ。 これからも私のこと、好きでいてね。先輩。 ***************************************************************** トラック10:添い寝 SE:窓をノックする音 SE:窓を開ける音 【位置:正面30センチ】 どーもどーも。 夜遅くに窓からごめんね。 こんばんはだよ。先輩。 いやー。その……。 今夜は、一緒に寝たいなって思って、来たの。 だって、明日の朝になったら先輩、帰っちゃうんだよ? なら、ギリギリまで先輩と、過ごしたいじゃん。 大丈夫。朝になるまでには帰るからさ。 ほら、部屋にあげてよ。一緒に寝よ?せーんぱい。 【位置:正面斜め左耳側50センチ】 じゃあ、先にベットに入っちゃうね。 ん、しょ……。 さ、先輩も私のとなり。おいで~。 SE:ベットに寝る 【位置:左耳側15センチ】 よしよし。そいじゃあ電気を消して……。 おやすみ。先輩。 【演技:ゆったりとリラックスした感じ】 【呼吸音、20秒】 ねー先輩。 先輩が帰省してから、今日まで。 なんか。あっという間だったよね。 えっちばかりしてたせいかな? すごく、短かった……。 本音をいうとさ、このまま先輩をベットに縛り付けて、 先輩が、東京に帰れないようにしたいなって、 思ってるんだよね。私。 ふふっ。そーだね。ヤバいやつだ。 まあ、そんなことは流石にしないから、安心してよ。 私がするのはせいぜい、 こうやって先輩に抱き着いて、 先輩を私の体で、ほんの少し拘束するくらい。 ……もう少し、強く抱き着いちゃうね。 【位置:次のセリフで、左耳側5センチへ近づく】 ぎゅーーーう。 ん……。あったかい。暑苦しいくらい。 ま、いくら暑くても、離さないけどね……。 【呼吸音、20秒】 ねえ先輩。 先輩の通ってる大学には、私よりおっぱいの大きな子とか、 いるのかなぁ……。 ……ちょっと、不安だよ。 そーいうメスに、先輩を取られたらどーしよう。って。 いや、あるかもしれないじゃん。 「課題で分からないとこあるので、教えて下さい~。」 みたいな感じですり寄って来て。 人気のない、講義後の教室で、先輩を押し倒す……みたいな。 あー……。考えただけで胃が痛くなってきたよ……。 いい先輩? 他のメスに襲われないように。くれぐれも気を付けてね? 少しダサめの恰好で大学に行くとか。 そーいうのが大事だから。 よろしくだよ。先輩…… 【呼吸音、20秒】 【演技:少し眠くなってくる】 にしても、あれだね。 巨乳って、あんまりいいことばかりでもないね。 いや、こうして先輩に抱き着いてると、思うんだけどさ。 胸が邪魔で、密着しにくいんだよね……。 お腹とか、ぴたーってくっつきたいのに。 どーしても隙間が出来ちゃうし……。 なんかさ、 おっぱいの大きさを変える能力とか、欲しいよね。 密着感が欲しい時は、貧乳になって。 先輩を興奮させたい時は、巨乳になって……みたいな。 すごく便利そう。 ……先輩も、欲しいとか思うのかな? おちんちんの大きさを、変える能力。 ふふっ。そーだね。 おっぱいとはちょっと、ベクトルが違うかも。 まぁ、えっと。あれだよ。 どんな大きさのおちんちんでも、 先輩のなら、私は好きになると思うよ。……なんて。 ……なんか。 よく分からない話の締め方をしちゃったね。あはは…… 【呼吸音、20秒】 先輩……。 もし、私が先輩の大学に進学したらさ。 その時は、先輩の部屋に転がり込んでも、良いかな。 そう。同棲だよ。同棲。 生活費、分担できるし。 毎日一緒にいられるし、良いことばかりだと、思うんだけど。 いや、いいよ。一部屋しかなくても。 むしろ最高じゃん。先輩とのワンルーム生活。 ふふっ、絶対一緒に住もうね、先輩……。 【呼吸音、20秒】 【演技:だいぶ眠い状態】 ん……先輩。 体離しちゃヤダ……。 もっと、こっち。ほら、JK抱き枕だよ~先輩……。 ……あぁ……。そうだね……。 この状況だと、 抱き枕なのは私じゃなくて、先輩だね……。 まぁ、そんなのどっちでもいいよ。 とにかく、離れちゃだめだからね。先輩…… 【呼吸音、20秒】 【演技:半分眠ってて、ろれつも回らない感じ】 ん……。安心するなぁ……。 先輩のにおいに包まれて……。すごくあったかい……。 明日から、またしばらく会えないなんて……。 寂しすぎるよ……先輩……。 【呼吸音10秒】 そっか……先輩も……寂しいんだ…… お揃いだね。 えへへ……。嬉しいかも…… 【呼吸音30秒】 うん……。 受験、頑張る……。頑張るから…… また、いっぱいあそぼーね。せんぱい……。 ***************************************************************** トラック11:テレビ 【これは、編集の際、どこか適当な所で挿入します。】 【テレビニュースという設定です。】 【年上の女性っぽいトーンで読んで欲しいです】 突如日本社会を襲った、不景気。 その影響で近年、企業の倒産が相次いでいます。 調べによると、昨年倒産した企業は1万4千件。 これは十年前と比べ、およそ1.5倍もの件数に上り、 昨今の日本経済の深刻さが、 浮き彫りになっていると言えるでしょう。 また、業績が悪化した企業が、 利益を得るために倫理や法令を犯してしまう事例も多くみられ、 主に建設業や、サービス業で問題となっています。 さて。今回我々は、 昨年の12月に倒産したある企業の役員に、 取材をしてきました。 取材を通し、倒産する企業の実態や、 その後待ち受ける社員の苦難に、迫ります。