■実験体少女の無表情快楽漬け8 このたびは、人体管理システムHCMの公開実験にご参加いただきありがとうございます スポンサーの皆様にはHCM(エイチシーエム)の有用性をご理解いただくとともに より多くの方々に導入をご検討いただければ幸いです …… 実験体観察のため自己紹介プログラム334(さんさんよん)を実行します わたしは実験体コード番号317(さんいちなな)です 現在わたしは人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCMの制御下にあります …… HCMについてご説明いたします HCMとは、人間の感情と行動をコントロールするシステムです 苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが それらに伴う感情や行動は、一切表に現れません 実験体の意識は明瞭に保たれ、脳内で思考することは可能ですが すべての発言、感情表現がHCMにより制御されます さらに、呼吸や排泄、睡眠といったあらゆる生理的行動すらも、HCMにより管理されます したがって、実験体はどんな苦痛や快楽に晒されても、抵抗したり逃げ出すことはおろか 身じろぎ、あえぎ、泣き叫ぶこともできません それがHCMです …… HCMを導入することで、人体実験をより精密に評価することができます 実験体が受けた苦痛や快楽は、すべてHCMが数値データとして記録します 無駄な感情表現が発生しないため、実験体自身に状況を客観的に説明させることができます 実験体の生命活動が停止しない限り いくらでも実験データを取りつづけることが可能です このように、HCMを導入することで 拷問や人体改造、洗脳、精神破壊といった過酷な人体実験を 効率よく行うことが可能になります …… 現在わたしはHCMに管理されています これらの説明は、HCMがわたしに命令し、わたしの意思を無視して発言しています 現在のわたしの精神状態は、お手元の端末に表示された情報をご覧になるか HCM感情説明プログラムを実行することでご確認いただけます …… 現在のわたしの感情は「怒りと不安」です …… プログラム334を継続します わたしはHCMに管理され始めてから2時間14分11秒が経過しています わたしの体と感情はすでにHCMの制御下にあります わたしがこの施設に捕縛されてから間もないため、わたしは一切の改造プログラムを受けておらず、 薬物の類(たぐい)の投与も受けていません 本日の公開実験は、一切の身体的な改造を受けていない実験体の開発を目的としています これらの実験は、どれも常人の精神には耐え難いものです しかしわたしはHCM制御下にあるため、これからどのような実験を受けようとも 感情が表に出ることはなく、行動もすべて管理されます …… プログラム334を継続します わたしはつい2時間前、HCMの制御下に置かれましたが、それ以前のわたしはM国の秘密警察機関の工作員でした 秘密警察機関からは、これまでに数人の戦闘員をこの施設に派遣しています しかし戦闘員たちは一人も帰還せず、一向に成果が上がらないことに痺れを切らしたM国は 現在大規模作戦を計画しています わたしはその先遣隊として、この施設の内部構造を把握するために送り込まれました しかし皆様、ご安心ください 秘密警察機関には先ほど、この施設は普通の医療研究施設であったと報告済みであり、偽の内部構造のデータを流しました わたしは現在HCMにより完全に無力化され、外部との連絡もできない状態にあります したがって、皆様に危害が及ぶことはいっさいございません わたしは2時間前にこの施設に侵入し、情報を得る間もなく、厳重な警備システムに即座に捕縛されました …… プログラム334を継続します わたしはM国の工作員になるより以前は、体操の強化選手でした しかし経済的な困窮により、アスリートとしての将来を断念することを余儀なくされました M国は路頭に迷ったわたしに目をつけ、秘密警察機関の一員とする代わりに生活を保障しました わたしは体操で鍛えた体幹や柔軟性を活かして、狭い通路や通気口などを突破し施設に潜入する工作員として 複数の作戦の先遣隊を務めました わたしが持ち帰った機密情報により、M国はすでに複数の研究施設や軍事施設の破壊に成功しています 建造物への潜入工作を得意としていたわたしですが、この施設は例外でした いつものとおり狭い通気口に侵入したわたしは、いつの間にか警備システムの監視下に置かれており 通気口から這い出ると同時に、なすすべなく捕縛されました その後速やかにHCM制御下に置かれ、現在に至ります わたしの精神は強く反抗し、脱出の機会をうかがっています …… プログラム334は以上です まもなく、公開実験を開始します 心身ともに健康かつ、一切の改造を受けていない実験体を一から開発するにあたり HCMは非常に高い効率を誇ります 本日はその利点をスポンサー様にご理解いただくべく、以下の3つの実験を行います …… 「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」 「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」 「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」 …… いずれも、通常環境下の実験体では精神が崩壊するレベルの危険な実験となりますが HCMの使用により、長時間の実験に耐え正確な報告を行うことが可能です これらの実験は、すべてわたしが実験体となりレポートいたします ■「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」 「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」を行います 局所部位とは、クリトリスや乳首といった性感帯だけでなく 膝の裏側やうなじといった、通常性感帯ではない身体(しんたい)の部位も指します これらの部位を開発するには、薬物を使用した場合でも数日を要するでしょう またその場合は、性感帯を含めた体のすべてが敏感になり、全身が開発されてしまうでしょう しかし、当研究施設で新たに開発された快楽レーザーを使用すれば 実験体の局所部位にピンポイントで、様々な強度の快楽を与えることで それぞれの部位を独立に開発することが可能です さらに、HCMにより管理された実験体であれば、特別な拘束具などを用いなくとも 快楽レーザーを狙い通りの場所に当て続けることが可能です 本実験では、未開発の実験体を開発するにあたり、HCMがどれほどの効果を発揮するか スポンサー様方にお見せいたします …… わたしは今、施設に潜入した当時の衣服を身に着けています 秘密警察機関の一員であると悟られないよう、一般的なビジネススーツを身に着けています 実験により、大量の体液の分泌が予想されるため、衣服を脱ぎます わたしの体液がスポンサー様方にかかるのを防ぐため 実験器具が壁面(へきめん)に埋め込まれた、大型のガラスケースの中に入ります ガラスケースの扉を開け、3メートルほど進んで、ケースの中央に立ちます 皆様の方に向き直り、衣服を脱ぎながら、わたしの体について説明します まず、ズボンのベルトをはずし、ゆっくりとズボンを下ろします ご覧いただけるとおり、腰回りはほっそりとしています 体の柔軟性を生かした、狭い場所への潜入を得意とするわたしですが 下半身の骨格が華奢(きゃしゃ)であるのは潜入に好都合でした ズボンから片脚ずつ脚を抜き、直立姿勢を取ります 灰色の無地のショーツや、比較的細いふくらはぎから太もものラインが、皆様にご確認いただけると思います 現在のわたしの感情は「怒りと強い羞恥」です …… 続いて、ジャケットを脱ぎ捨て、ワイシャツのボタンを上から順番に外します 胸元のボタンが外され、ショーツと同様、灰色の無地のブラジャーが露出しました すべてのボタンが外され、腹筋やへそが露出しました ワイシャツを脱ぎ捨て、下着のみ身に着けた状態となります ご覧のとおり、わたしは比較的胸が大きいほうです 以前わたしが取り組んでいた体操においても、工作員としての狭い場所への潜入においても この大きめな胸を邪魔に感じていました 長年体を鍛えていたため、わたしの肩回りやお腹にはうっすらと 筋肉がご確認いただけることと思います …… 背中に腕を回し、ブラジャーのホックをはずします 乳房や乳首が露出しました ブラジャーを足元に落とします 続いて、ショーツを下ろし、片脚ずつ脚を抜きます 薄い陰毛に覆われた女性器が露出しました これで、わたしは全裸になりました 両脚を肩幅に開き、手を後ろで組んで、胸を張った直立姿勢を取ります 裸体を衆目に晒し、手で隠すこともできず、現在わたしの感情は羞恥と屈辱に震えています 皆様、お手元の端末を操作し、お好きなカメラアングルでわたしの体をご覧ください わたしの性感帯について、説明いたします まず、わたしのクリトリスはほとんどが包皮(ほうひ)をかぶっています わたしは、体操の選手から秘密警察機関の工作員となり、常に自分を抑圧した生活を送ってきました そのため、性的な知識は人並みにあるものの、性経験は非常に乏しいです セックスの経験はなく、わたしは処女です オナニーについても、クリトリスを包皮の上から擦る(こする)ことで淡い快楽を得る程度であったため わたしの体は性的な刺激、および絶頂に対して不慣れです 続いて、わたしの胸について説明します 大きめの乳房に対し、乳輪と乳首はごく平均的な大きさであり、重力に逆らうようにやや上を向いています わたし自身は、思春期に大きく成長してしまったこの胸を気に入っていないため 乳房や乳首を使ったオナニーは未経験です 当然ながら、膣内への刺激によるオナニーや絶頂は未経験です 本実験は、このように性経験に乏しいわたしの体を、局所的に開発する実験となります …… まずは、わたしが唯一オナニーと絶頂の経験を持つ、クリトリスを開発します 本実験では、体の局所部位をピンポイントで開発するために 先端が回転するブラシ状の器具、および快楽レーザーを使用します これらの器具は、ガラスケースの壁面および床面に埋め込まれています 壁面から、先端に媚薬を含んだ小さなブラシが伸びてきました わたしは両脚を肩幅に開き、手を後ろで組んだ直立姿勢のまま 媚薬を含んだ回転ブラシが、わたしのクリトリスに近づいてくるのを受け入れます ブラシが、包皮からわずかに露出したクリトリスの先端に接触します 間もなく、先端に接触し…ッ… (←※ごく小さく息をのむ) ブラシがわたしのクリトリスの先端にわずかに接触し、回転しながら媚薬を塗り込み始めました クリトリスの先端から、ぞわぞわ、ピリピリとした感覚が発生し、背筋(せすじ)を伝います しかしHCMにより、わたしは一切の反応を表に出すことはできません 壁面から、二本の小さなアームが伸びてきました 壁面から伸びてきたアームにより、クリトリス周辺の皮膚が押し広げられました クリトリスが強制的に根元まで露出させられました 媚薬を含んだブラシが、クリトリスの中ほどまでを包み込み、媚薬を塗り込んでゆきます わたしのクリトリスから、ねりねり、じょりじょりという音が響いています クリトリスが激しく勃起し始めました わたしの膣内で、愛液が分泌され始めました ブラシは正確にクリトリスのみを刺激しており、周りの包皮には一切触れておらず 媚薬も付着していません …… クリトリスからブラシが離れてゆきます わたしのクリトリスが皆様から視認しやすいよう、膝を伸ばしたまま脚を広げます 皆様、アームにより強制的に露出させられた、わたしのクリトリスにご注目ください わたしのクリトリスは真っ赤に充血し、小さくピクピクと震えながら激しく勃起しています わたしの精神は、クリトリスを丸出しにされ手で隠すこともできず 強い羞恥にさいなまれながら反抗しています では、快楽レーザーを用いたクリトリスの開発に移ります 快楽レーザーは、実験体に与える快楽の強さや照射時間を、自由に調節することができます 今回は、快楽の強さを「弱」として、わたしが絶頂するまで照射し続けます 媚薬を使用していない実験体の場合、クリトリスにレーザー照射を続けると 平均的には3分程度で絶頂に至ります では、カウントダウンとともに照射を開始します …3…2…1…0 クリトリスの先端を、快楽レーザーが正確にかすめています わたしはHCMの制御下にあるため、やや広めに脚を開き手を後ろで組んだ姿勢のまま ほんのわずかな身じろぎもできません 間もなく、わたしはクリトリス先端で絶頂します カウントダウンとともに絶頂します …3…2…1…0 絶頂しました 快楽レーザーを一時停止します わたしは、クリトリス先端で絶頂中です 本日1回目の絶頂です わたしの膣から、少量の愛液が垂れました レーザー照射から絶頂までの所要時間は、約20秒でした これは、媚薬を使用しない場合に比べて10分の1程度の時間であり、媚薬の高い効果を示しています クリトリス先端による、1回目の絶頂が終了しました 再度、快楽レーザーがクリトリスに照射されました 今度は、クリトリスの右側面をかすめて快楽レーザーが照射されています わたしのクリトリスは、レーザーの数ミリの位置の違いを認識できるほどに 敏感になっています 間もなく絶頂のためカウントダウンします …3…2…1…0 絶頂しました わたしは、クリトリス右側面で絶頂中です 本日2回目の絶頂です わたしの膣から愛液が流れ出し、太ももを伝います わたしの女性器周辺の筋肉が、収縮を繰り返しています クリトリスが、アームによる包皮からの露出を必要としないほどに、大きく勃起しています クリトリス右側面による、2回目の絶頂が終了しました わたしの意識は、容易に絶頂に導かれたため混乱し、逃げ出そうと必死にもがいています このように、HCMと媚薬を併用することで、性的刺激に不慣れな実験体であっても 速やかに絶頂に導くことが可能となります …… HCMより、実験のスピードアップが命じられました クリトリス全体に快楽レーザーを照射したままとし、絶頂報告は簡潔なものに留めます クリトリスの開発と並行して、次の局所部位として両脇の開発を行います 脚は広く開いたまま、両腕を真っ直ぐ高く上げ、手の甲を頭上でくっつけます クリトリスで3度目の絶頂に達しました 「人」の字のように、脇の下を大きく開いた姿勢です ガラスケースの左右の壁面から媚薬ブラシが伸びてきました ブラシが、両脇のくぼみにピンポイントで接触します 間もなく、両脇に接触し…ッ… (←※小さく息をのむ) 両脇から強烈なくすぐったさが発生すると同時に、クリトリスで4度目の絶頂に達しています HCMの制御がなければ、激しく身悶えしながら絶叫するほどの感覚です しかしわたしは、脚を広げ両脇を大きく開いた姿勢のまま クリトリスで5度目の絶頂、少量の潮を噴きました 身をよじってくすぐったさを逃がすことも、快楽により表情を歪めることもできません それどころか、わたしはHCMの管理下にあるため、呼吸を早めて酸素を取り込むことも クリトリスで6度目の絶頂、潮噴きの量が増加しました 体の筋肉をこわばらせて踏ん張ることもできません 愛液が両の太ももとふくらはぎを濡らし、かかとに到達しました …… HCMより、実験のさらなるスピードアップが命じられました クリトリスおよび両脇に快楽レーザーを照射したまま、複数の局所部位の同時開発に移行します クリトリスの絶頂ペースが想定を上回っています 両脇が初めての絶頂に達しました 原因を推測 両脇のくすぐったさにより、体の感覚が非常に鋭敏になったためと推測 開発の効率化のため、ブラシによるくすぐりを強化します 次の開発部位は、左の乳首、右の乳首、左の鼠径部(そけいぶ)、右膝の裏です 壁面より複数の媚薬ブラシが出現、接触と同時に快楽レーザーの照射が開始されます ブラシがこれらの部位に接触しま――ッ!ッ! ※←呼吸が乱れる HCMより警告、複数部位の同時絶頂により、実験体の快楽指数がまもなく廃人レベルに到達します 現在の絶頂部位は、クリトリス、左乳首、右乳首です わたしの精神はHCMにより保護されており、廃人レベルの200倍未満であれば 耐えることが可能です 潮を断続的に勢いよく噴き出しており、開いた脚の間からわたしの前方にかけて 数メートルの範囲にしぶきが飛散しています HCMより警告、実験体の快楽指数がまもなく廃人レベルに到達します 特にクリトリスにおいて、断続的に絶頂しています 股間から足元まで、愛液が糸を引いて水たまりをつくっています 廃人レベルまであと10… 9…8…7… 絶頂部位に左の鼠径部が加わりました 4…3…2… さらに右膝の裏で絶頂、廃人レベル超過 わたしは両脚を開き両脇をさらけ出しながら、大量の潮を噴きだしています HCMにより精神が保護されているため、自身の置かれている状況を正確に認識しながら 複数の局所部位での同時絶頂状態にあります 皆様のお手元のモニターには、わたしがどこで何度絶頂したか どれほどの快楽を受けているかが、詳細に表示されています 本実験の目的は、肉体的な改造や薬物の投与を一切受けていない 性的刺激に不慣れな処女である実験体の性感を一から開発するにあたり HCMの有用性を皆様方にご理解いただくことです このように、媚薬とHCMを併用することで、性感帯ですらない局所部位を任意に選び かつ複数同時に開発することが可能となります わたしの精神は、断続的な複数部位の同時絶頂に泣き叫んでいます わたしの肉体は、快楽により大量の潮と愛液をまき散らしています これにて、局所部位開発実験を終了します …… HCMより、実験目的の追加を報告します HCMの管理下に長く置かれ、複数の改造プログラムを受けた実験体は 肉体や感情を一切表に出さないよう、完全に制御することができます しかし、わたしのようにHCMの管理下に置かれ間もない場合 ごくまれに生理的な体の反応が表に出ることがあります 本実験の追加目的として、HCMの管理下に置かれ間もない実験体に対する 肉体制御の限界を調査します そこで、わたしが本能的に暴れまわるほどの、激烈なくすぐったさを与えながら 局所部位の開発を続行します 現在わたしは、クリトリスと両乳首、両脇での連続絶頂状態にあり、 さらに左鼠径部、右膝裏から発せられるくすぐったさと快楽に、思考を乱されています ブラシに含ませる媚薬の成分を変化させます 皮膚の感覚を著しく増大させる成分を追加しま…す 廃人レベルの5倍に到達しました わたしは現在、両脚を広げ両腕を上げ、手の甲を頭上でくっつけた姿勢のまま 一切動いておりません 筋肉には、姿勢を保つために最低限の力がこもっているのみであり くすぐったさと快楽に耐えるために、力む(りきむ)ことはできません ただし、わたしの下腹部はびくびくと脈打っており それに合わせて大量の潮を、真下や前方に向かって噴きだしています 下腹部の痙攣(けいれん)の原因のうち3割が、絶頂の衝撃による反応です すなわち残りの7割は、耐え難いくすぐったさによるものです …… 局所部位の開発を進めます 現在の開発部位は、クリトリス、両脇、両乳首、左鼠径部、右の膝裏の計7か所です ここに、左の乳房の横、右の乳房の下、右の脇腹、へそ、左右の内ももの6か所を追加します 媚薬ブラシが、ガラスケースの壁面及び床面から伸びてきます まもなく、6か所が同時にせっしょ…く! (※←やや高い声) 下腹部が深くへこみ、噴きだした潮がガラスケース正面の壁に叩きつけられています 廃人レベルが20倍に到達しました 接触と同時に、複数の部位で激しく絶頂しました HCMの肉体制御がなければ、関節が外れるほど激しく身をよじり くすぐったさと快楽から逃げ出そうとするでしょう HCMより警告、腹筋や太ももの筋肉に異常な力が込められています HCMより警告、下腹部、女性器、両脚に激しい痙攣が発生しています これはくすぐったさによる生理的な反応であり、HCMの肉体制御を上回っています HCMより警告、このままでは脱臼、骨折の恐れがあります …… HCMより、肉体制御の強化が命令されました 全身の筋肉の力を徐々に弱めます わたしは現在、両脚を広げ両腕を上げ、手の甲を頭上でくっつけた「人」の字の姿勢を ギリギリ保っています 潮噴きの勢いが弱まり、前方に数メートル飛ばす激しいものから 真下に弱弱しく噴出する程度となりました しかしこれは、くすぐったさと絶頂の強さが弱まったためではありません 事実、わたしの廃人レベルは32倍に跳ね上がりました 股間部の痙攣が停止したため、股間から異常な量の愛液が分泌されている様子が 皆様からご確認いただけると思います わたしは現在、体の各所に回転ブラシで媚薬を塗り込まれながらくすぐられ 何本もの快楽レーザーを照射されて連続絶頂しています モニターには、わたしが最もくすぐったいと感じる部位や くすぐりと絶頂の関係性が解析され、表示されています わたしは、両脇のくぼみにあるツボを擦り上げられるのが、最もくすぐったいと感じています 右の脇腹を刺激するブラシがろっ骨をコリコリとひっかくたびに、潮噴きの勢いが増しています 白濁した大量の愛液と潮が両方の太ももをべっとりと濡らし、足元に大きな水たまりを作っています さらに、局所部位の開発を進めます 次の対象部位は、ポルチオ、すなわち子宮の入り口に位置する性感帯です ポルチオは膣内にありますが、下腹部の上から快楽レーザーを当てることで 膣を刺激せずとも処女を保ったまま、開発することができます 照射を開始します …3…2…1…ゼ…ろ゛… 廃人レベルが、80倍に到達しました 照射の直後、ポルチオで深い絶頂に達しました 処女であり、膣内を使用したオナニーすら未経験だったわたしは なすすべなくメスとして最も深い悦び(よろこび)を味わっています これは、媚薬、快楽レーザー、くすぐりを併用した非常に効率的な性感開発の成果です HCMの制御により、このように処女を保ったまま、膣内への刺激なしにして ポルチオでの絶頂に導くことができます 廃人レベルが、100倍に到達しました …… HCMより、実験強度の増加の命令を受理しました 警告、HCMの肉体制御を超過した場合、実験体の精神が崩壊する恐れがあります 警告、廃人レベルが200倍を超過した場合、実験体の精神が不可逆に破壊され―― 警告を停止しました、実験強度を増加します 現在わたしは、性感帯としてはクリトリス、両乳首、ポルチオの4か所 それ以外の箇所としては両脇、左の乳房の横、右の乳房の下、右の脇腹 へそ、左鼠径部、左右の内もも、右の膝裏の10か所 合計14か所の開発が完了しています これらの箇所は、快楽レーザーにより断続的な絶頂が与えられています また、回転ブラシがあてがわれた箇所からは、通常であれば即座に発狂するレベルの くすぐったさを与えられています しかしHCMの肉体制御により、わたしの体は脱力させられ かろうじて姿勢を保持している状態です 現在の廃人レベルは、112倍です ガラスケースの壁面から、大型の回転ブラシが複数出現しました わたしの胴体や両脚を、複数のブラシが取り囲みます わたしの首筋や両腕を、複数のブラシが取り囲みます 間もなく、そのすべてがわたしに接触します わたしの意識は、くすぐったさと快楽にのたうち回りながら、恐怖で絶叫しています 接触しまsぅ!…ぅ!…ぁ! (←※「s」の無声音と「ぅ」の有声音を、分けて連続で読む) ブラシが接触した瞬間、わたしの全身の筋肉が激しく痙攣しました 警告、HCMの肉体制御を上回る生理的反応が確認されました 現在はHCMが制御を取り戻していますが、腹筋の異常な痙攣が発生しており、潮噴きの勢いを弱めることができません 快楽レーザーの本数を増加、全身を串刺しにします 警告、廃人レベル急上昇 現在の廃人レベルは、147倍です 発狂レベルのくすぐったさが全身を駆け抜けた直後、絶頂の強度が急上昇しました 警告、媚薬とくすぐりの相乗効果により、わたしは全身で絶頂しています 警告、廃人レベルの上昇速度が速すぎます …… (※少し読む速度を上げる) 廃人レベル、155倍 危険です、危険です 警告、実験を中止してください クリトリスとポルチオの絶頂回数が急上昇しています 廃人レベル、167倍 危険です、危険です 警告、実験を中止してください わたしの両脚は真っ白な愛液にまみれ、噴きだした潮に洗われています 廃人レベル、183倍 警告、実験を即座に中止してください 絶頂が、わたしを破壊します 廃人レベル、199ば… …… (※元に戻って) 実験停止 快楽レーザーの照射が停止され、回転ブラシがわたしから離れました わたしの精神は、破壊される寸前で保護されました わたしの精神は、絶頂とくすぐったさの余韻に打ちのめされています 「人」の字の姿勢を解除する前に、実験結果を報告します わたしの両脇は、人の手でくすぐられるだけで絶頂するほど、性感が開発されました わたしの大きめな乳房は、両乳首が激しく勃起したままとなっており 左の乳房は側面が、右の乳房は下側が、撫でられただけで絶頂するほど開発されました わたしのわき腹やへそ、鼠径部は、撫でられただけで腹筋の痙攣を引き起こします その刺激が子宮を締め付け、ポルチオで絶頂するでしょう 元々包皮に覆われ小さめだったクリトリスは、つややかになるまで磨き上げられ 根元まで真っ赤に染まっている様子が見てとれます しかしながら、わたしは現在も処女であり、膣内の感度はやや敏感といったレベルに 押さえられています このように、わたしは処女のまま、局所部位をピンポイントで開発されました 両脚は愛液と潮でてらてらと光り、足元には白濁した水たまりが数メートル四方に広がっています …… 姿勢を解除し、両脚を揃えて両腕を後ろに組んだ直立姿勢に戻ります ガラスケース内、およびわたしの肉体が、わたしが分泌した大量の体液で汚れているため このまま洗浄を行います しばしお待ちください 以上で、「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」を終了します ■「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」 皆様、お待たせいたしました ガラスケース内、およびわたしの肉体の洗浄が完了しました 続けて、「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」を開始します 本実験の目的をご説明いたします HCMを使用すれば、先ほどわたしが実演したように 実験体を容易に連続絶頂状態にすることができます 一方でHCMは、実験体に強烈な快楽を与えつつ、寸止め状態で絶頂を禁止することもできます では、その両方を同時に実験体に命じた場合、どうなるでしょうか 正確には、ごく短時間で連続絶頂と寸止めを切り替えた場合、どうなるでしょうか その結果を、わたし自身が実験体となり、皆様にお見せいたします わたしの精神は、わずかな休養を挟んだため、弱弱しくも反抗心を取り戻しています …… わたしはHCMの管理下にあるため、実際に絶頂していても、あるいは寸止めされていても それが表に出ることはありません そこで、わたしが絶頂したら「イキマシタ」、寸止めされれば「イケマセン」 と発言する発言プログラムを実行します 発言プログラムのテストを実行します 絶頂、寸止め、絶頂を1回ずつ行います 右手の中指で、やさしくクリトリスに触れます 間もなく中指がクリトリスに触れイキマシタ 中指の腹がクリトリスに触れた瞬間、わたしは絶頂しました 真っ赤に充血し硬く勃起したクリトリスは、ただ触れただけで絶頂してしまうほど敏感に開発されています 次に、寸止めを行います 絶頂管理プログラム197(いちきゅうなな)を実行します 今度はクリトリスをこね潰すように刺激しイケマセン 絶頂管理プログラム197を終了し、寸止めを解除しまイキマシタ 発言プログラムが正常にイキマシタ 正常に稼働しているイキマシタ ことを確認 イキマシタ クリトリスから指を離します クリトリスへの刺激は、状況説明を困難にするため、別の部位を刺激します …… HCMより、スポンサー様からの要望を反映して、当初の実験計画を一部変更します わたしは処女であり、膣内の感度はクリトリスと異なり、やや敏感といったレベルにとどまっています そこで、媚薬を塗布したバイブを膣内に挿入し、処女喪失とともに膣内を開発します 3回の絶頂、3回の寸止め、3回の絶頂を行います さらに、潜入工作員として体が柔軟であることを利用して 処女喪失と膣内開発が皆様に最も見えやすいよう 片脚立ちのままもう片方の脚を高く上げる、「I字(あいじ)バランス」の姿勢をとります では、わたしが処女を散らし膣内が開発されるさまを、じっくりとご覧ください わたしの意識は、いまだに羞恥心を失っておらず、自分の運命を呪っています 右脚に体重を移し、左脚を上げて、膝を胸に近づけます そのまま左のふくらはぎに両手をかけ、頭上に誘導します 股関節を開き、つま先を天井に向けて真っ直ぐ伸ばします これで、左脚が真上に伸びたI字バランスとなりました 皆様には、真っ赤に勃起したクリトリスと、既に愛液を流している膣口(ちつこう)が よく見えることと思います ガラスケースの壁面から、媚薬がまんべんなく塗られたバイブが出現しました バイブが、わたしの股間に接近します バイブの先端が、わたしの膣口に接触しました そのまま、ゆっくりと膣口を押し広げ、侵入してきます 1センチほど進んだところで、バイブの先端が円を描くように、膣口を擦っています 媚薬が徐々に浸透し、わたしは膣口で快楽を感じています さらにバイブが侵入し、間もなくわたしの処女膜を破ります 180度に開いた股間に、バイブが徐々に突き刺さってゆきます わたしの処女膜が断裂し…イキマシタ わたしは、処女を喪失すると同時に絶頂しました バイブが徐々に押し込まれ、膣の上側、すなわち腹側の壁を伝います モニターには、バイブに絡みつくわたしの膣内の様子が映し出されています バイブの側面が、Gスポットをゆっくりと擦り上げながら 膣の奥へと侵入してきまイ゛キマシタ バイブが勢いよく引き抜かれ、わたしは真横に潮を噴きながら絶頂しまイ゛キマシタ 潮噴きの途中でバイブが勢いよく挿入され、Gスポットが再度擦り上げられて絶頂しました そのまま、ゆっくりと奥に侵入し、ポルチオに到達しまイケマセン ポルチオをこねイケマセン こねまわすようにイケマセン バイブの先端を押し付ける動きイキマシタ バイブがゆっくりと引き抜かれ、先端がGスポットを押し上げながらイキマシタ バイブが完全に引き抜かれ、粘り気のある愛液が糸を引いていまイ゛!キマひタ バイブがわたしのクリトリスを強く弾き、激しく絶頂しました 以上で、3回の絶頂、3回の寸止め、3回の絶頂が終了しました これにて、処女喪失と同時に膣内の開発が完了しました 現在の廃人レベルは4倍です …… 引き続きI字バランスを保ったまま、バイブに加え快楽レーザーを使用して 絶頂と寸止めを繰り返します 今度は、絶頂と寸止めを2回ずつ繰り返します 膣内にバイブを挿入したまま、クリトリスに快楽レーザーを照射します レーザーの快楽強度は「中」です バイブが挿入さイキマシタ、レーザーを照射イキマシタ バイブがGスポットイケマセン、クリトリスがイケマセン 大量の潮がイキマシタ真横に数メートルイキマシタ 噴出しイケマセンその衝撃イケマセン 衝撃でイキマシタ、イキマシタイケマセン、イケマセン …… 発言プログラムを一時停止 2回ずつの絶頂と寸止めを繰り返しながら、状況を説明します わたしは当初の予想を上回るペースで、絶頂と寸止めを繰り返しています この原因は、媚薬や快楽レーザーによる刺激だけではありません I字バランスの姿勢をとるために、わたしの股関節は180度と大きく開いています わたしの膝関節(ひざかんせつ)は両方ともピンと伸ばされています このように、関節や筋肉を引き延ばされたため、わたしの股間部の感度が増大しているのです わたしの精神は、股間部を完全にさらけ出す耐え難い羞恥に打ちのめされ 絶頂の衝撃と寸止めのもどかしさを短時間で繰り返し、泣きわめいています 現在の廃人レベルは14倍です 発言プログラム一時停止中の絶頂回数は28回、寸止め回数は30回です …… 膣内のバイブを抜き去り、クリトリスへの快楽レーザー照射を停止します わたしは断続的に潮を噴いており、地面につけた右脚だけが潮と愛液でぐっしょりと濡れています 左脚を頭上で支えるために両腕を使用しているため、両脇が大きく開いており 汗が垂れているのが見てとれるかと思います 続いてI字バランスを保ったまま、ポルチオと両脇への快楽レーザー照射を開始します 今回は、ポルチオの絶頂を禁止し、両脇の絶頂を許可します それでは、レーザーを照射しまイケマセン HCMを使用すれば、このように無理のある姿勢をとらせイケマセン とらせながら、実験を行うことが可能イケマセン 特殊な拘束具を必要とせず、また実験体をイキマシタ 実験体をイケマセン 実験体を詳細に観察したり、肉体操作によるイケマセン 反応の違いを検証するイケマセン ことが可能ですイケマセン、イキマシタ 実際、ポルチオへの寸止めにより潮イケマセン 潮噴きよりも大量のイキマシタ 大量の白濁した愛液がイケマセン 分泌されているイケマセン 様子が、はっきりと見てとれますイケマセンイキマシタイケマセン …… 発言プログラムを一時停止 現在の廃人レベルは32倍です 両脇の絶頂とポルチオの寸止めを繰り返しながら、状況を説明します 皆様の中には、次のような懸念をお持ちの方もいらっしゃるでしょう 開発されたわたしは絶頂間隔が短く、寸止めが短時間となってしまっています また、一部の部位は寸止め状態にありますが、別の部位での絶頂が許可されています そのため、寸止めは無意味とお考えの方もいらっしゃると思いますが、それは違います 絶頂中にそれを禁止され寸止め状態に押し戻されると、耐えがたいもどかしさと苦痛が発生します そして解除された瞬間、せき止められた絶頂が爆発的に発生し、脳を焼き焦がします 感度が上昇し、絶頂間隔がさらに短くなり、再度寸止め状態に押し戻されるという悪循環に陥る(おちいる)のです また、例えばポルチオで寸止めされたならば、もどかしさは子宮に溜まる一方であり いくら両脇で絶頂させられても、それは解放されません むしろ強制的に発情させられ、異常な快楽に悶えることになります 現在の廃人レベルは57倍です 発言プログラム一時停止中の、ポルチオの寸止め回数は63回、両脇の絶頂回数は合計28回です 発言プログラムを再開します イケマセン、イケマセン、イキマシタ、イケマセン、イキマシタ、イケマセン、イケマセン、イキマシタ、イケマセン …… 快楽レーザー照射を停止します HCMの肉体制御の強化テストを行います 現在わたしは、I字バランスの姿勢のまま絶頂と寸止めを強制されたため、極度に疲労しています しかしHCMを使用すれば、骨折しようともこの姿勢を維持させることが可能です あえて姿勢維持が困難になるように、わたしにくすぐりを加えた状態で、絶頂と寸止めの反復実験を続行します 媚薬ブラシを用いて、I字バランスで持ち上げている左足の裏や左膝の裏を念入りに刺激します さらに、開いた股間周りを重点的に、鼠径部や恥骨(ちこつ)まわり、大陰唇(だいいんしん)から会陰(えいん)まで くまなくブラシで刺激します 今度は絶頂と寸止めを交互に繰り返します HCMの肉体制御を限界まで強化、カウントダウンとともにブラシを接触させます 接触まで、3…2…1…0 I字バランスイキマシタ、の維持に成功 わたしは問題なく姿勢をイケマセン、維持しています しかしわたしに与えられるイキマシタ、快楽とくすぐったさイケマセン は先(さき)の実験を上回ってイキマシタ、います 現在の廃人レベルはイケマセン、91倍です 真上に突き上げている左足イケマセン、の裏は感度が高く、イキマシタ 土踏まず、親指の付け根イケマセン、指の間をブラシでイキマシタ、念入りに磨かれ、痙攣イケマセン、していますイキマシタ わたしの股間部イキマシタ、に与えられる刺激はクリトリスイケマセン、や膣といった 性感帯をことごとくイキマシタ、避けているにもかかわらず、絶頂とイケマセン 寸止めを繰り返していますイキマシタ 快楽とくすぐったさイケマセン、に悶えるようにイキマシタ、 膣口がぱくぱくと開閉しイケマセン、腹筋がびくびくとてイキマシタ、収縮して 潮と愛液をイケマセン、噴きっぱなしイキマシタ、になっていることからも ご理解イケマセン、いただけると思いイキマシタ、ます 廃人レベルイケマセン、が、120倍に到達しまイキマシタ、した …… 発言プログラムを一時停止 ここからは、皆様にも実験にご参加いただきます お手元の端末を用いて、わたしの体のお好きな場所に快楽レーザーを照射してください わたしはI字バランスを保っており、膣口が痙攣し開閉を繰り返しているため わたしの膣内やポルチオに直接照射することも可能です また、皆様のお手元のボタンを押すと、わたしは寸止め状態になります 他の方がもう一度ボタンを押すと、わたしは絶頂を許可されます 性感帯を責め立てるもよし、性感帯ではない部位の開発を行うもよし 好きなだけ寸止めと絶頂を切り替え、わたしの反応を観察してください それでは、発言プログラムを再開しまs… イキマシタ、クリトリスに、イキマシタ、イケマセン、何本ものイケマセイキマシタ、イキマシタ レーザーが集中イケマセン、イキマイケマセン、絶頂と、イキマシタ、イケマセイキマシタ 寸止めをイキマシタ、イケマセン、繰り返す命令イキマシタ、イキマシタ、イケマセン 絶頂中にイケマセン、イキマシタ、寸止めにイキマイケマセン、イケマセン、押し戻されるイキマシタ イケマセン、感覚でイキマシタ、イケマセンイキマシタ、イキマシタ 廃人レベ、イケマセン、が、イキマシタ、イケマセン、140倍に到達イキマシタ、しまイキマシタ イケマイキマシタ、イケマセン、イキマシタ、イキマシタ 警告イケマセンイキマシタ、絶頂イケマセンと寸止めイキマシタイキマシタ が高速イケマセンで繰りイケマセン、返されているイキマシタ、イケマセンため このままではイキマシタ、イケマセンわたしはイキマシタ、廃人にイケマセンイキマシタ イケマセンイキマシタイケマセン、イキマシタ警こイキマシタ、イケマセン、イキマシタイケマセン、 警告イケマセンイキマシタイケマセン、イキマシイキマシタ、イケマセンイキマシイケマセン イキマシタ廃人レベイキマシイケマセン、イケマセン、イキマシタ、170イキマシイキマシタ (※だんだん早口になってくる) イケマセンイキマシタイケマセンイキマシイケマ、イキマシタイケマセイキマイケマイキイキマ イケマイキマイキマシタイケ、イキマシ、イケマイケイキイケイキイキイケ、イキマイケイケ イキイケマイケイイイ、イキイイイイ、イケマイイイキイイイイ、イイイキイケ、イキ イキイイイイイイイ、イイイイイケイイイ、イキイイイイイイイイイケイイイ、イイケイキイイイイイイイ …… (※早口で) 緊急事態発生、発言プログラムを強制停止します 現在の廃人レベルは190倍です、実験体が破壊されます、直ちに実験を中止してください 現在わたしは、無数のレーザーに全身を串刺しにされながら 絶頂と寸止めをコンマ数秒ごとに味わっています 廃人レベル193倍、実験を中止してください 絶頂中に寸止めに押し戻され、絶頂しながら寸止めされています 廃人レベル195倍、実験を中止してください 絶頂しながら潮を噴きながら寸止めされながら愛液を噴きだしています 廃人レベル197倍、発言プログラム一時再開、イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ停止します 廃人レベル199倍、絶頂と寸止めが、わたしを破壊しま …… (※元に戻って) 実験停止 快楽レーザー、および寸止めの切り替えを強制停止しました わたしの精神は、破壊される寸前で保護されました わたしの肉体は、極度の疲労状態にありながら、全身の感覚が過敏になっています 快楽レーザーが特に集中していた股間部からは、わたしの分泌した愛液や潮、汗がレーザーで温められ 湯気が立ち上っています I字バランスを解除する前に、実験結果をご報告します ごく短時間で連続絶頂と寸止めを切り替えた場合、実験体の肉体と精神は格段に早く消耗することが分かりました これは、絶頂から寸止めへ押し戻されたとき、耐え難い欲求不満が発生し、体の感度を上昇させるためです 絶頂中に寸止めへ、寸止め中に絶頂へと無理やり操作された場合、異常な発情や体液の分泌が発生します 実験体の性感の開発、尋問、拷問としては、連続絶頂を強いる(しいる)よりも格段に効率的です HCMを使用すれば、拘束具を必要とせずこのように無理な姿勢をとらせながらも 絶頂と寸止めを自由に制御することが可能となります 先ほどまで処女だったわたしは、性奴隷として十分に開発され発情させられ、卑猥な姿をさらしています I字バランスを解除し、直立姿勢に戻ります 頭上に固定していた左脚を下ろし、両腕を後ろで組んで、両脚を揃えます 皆様、わたしの左脚と右脚を見比べてください 真上にあげていた左脚は媚薬と汗にまみれたのみであるのに対し、ずっと体を支えていた右脚は まるでどろどろの液体の中から引き上げたかのように、潮と愛液で真っ白に覆われています わたしの足元から左脚の方向にかけて、数メートルの範囲が潮で水浸しになっています わたしが味わった異常な快楽とその苦しみが、お察しいただけるかと思います …… わたしの肉体を洗浄したのち、本日最後の実験に移ります しばしお待ちください 以上で、「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」を終了します ■「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」 皆様、大変お待たせいたしました わたしの肉体の洗浄、および実験装置の準備が完了しました 本日最後の実験として、「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」を開始します わたしの目の前には、中世の処刑器具であるギロチンを模した大型の機械があります 手足を拘束する台に、高さ3メートルほどの機械が接続しています とはいっても、これは実験体の体を刃物で切断するものではありません ギロチンの刃(は)は、先の実験で使用された快楽レーザーで構成されており 実験体の首元、頸椎(けいつい)を貫通します 頸椎を貫通したレーザーは、実験体に過剰な快楽を与えて人間性を喪失させます これは、実験体の生命を奪うことが目的ではなく、いわば見せしめや娯楽としての処刑です HCMの管理下にない実験体を用いてテスト処刑を行ったところ 7割の実験体はたった一撃で数時間の絶頂に悶絶しながら発狂し 3割は一撃で廃人となりました 対象の精神を絶頂により破壊するギロチンであるため、「デスアクメギロチン」と名づけられました 中世のギロチンは、対象に無駄な苦痛を与えないための人道的な処刑器具として開発されましたが このデスアクメギロチンは、対象に快楽を与え命を奪うことなく人間性を喪失させる点で さらに人道的な処刑器具ともいえるでしょう 通常のギロチンは、対象の恐怖を和らげると同時に頸椎を確実に切断するため 対象はうつぶせの状態でギロチンにかけられます しかし本実験では、ギロチンの性能をレポートするために、わたしは仰向けでギロチンにセットされます わたしはHCMに管理されているため、廃人レベルが200倍を超えるまで、何度でも処刑されることが可能です わたしの精神は、現実を直視することを否定し、速やかな自決を望んでいます …… それでは、わたしは拘束台に拘束されます 台の上に仰向けで寝転がり、両脚をそろえ両腕を真横に伸ばして、十字架のような姿勢になります 台からベルトが出現し、わたしの両手首と足首を台に固定しました レーザーのスイッチを入れます わたしの目線の先に、快楽レーザーで構成されたギロチンの刃が現れました これがわたしの首元に落ちた時、わたしは処刑されます では手始めに、わたしが10回目の絶頂に達した瞬間に、ギロチンの刃を落とします わたしの精神は、まさに処刑を待つ死刑囚のように、恐怖に震え速やかな自決を望んでいます それでは、わたしを絶頂させます クリトリスをバイブで刺激しやすいよう、わたしの脚を開きます 拘束台が変形し、わたしの足首を拘束するベルトが、徐々に左右に開いてゆきます 両脚が120度近くまで開かれま、イキマシタ 1回目の絶頂に達しました 先の実験でI字バランスのまま、無数の絶頂と寸止めを味わったわたしの精神には 股関節を開かれるだけで簡単に絶頂するほど、トラウマが形成されています セックスの正常位において、脚を押し開かれただけで絶頂するほど、性奴隷として十分に開発されています それでは、クリトリスをバイブで刺激します クリトリスにバイブが徐々に近づイキマシタ バイブによる空気の振動だけで、クリトリスで2回目の絶頂に達しました ギロチンによる処刑への恐怖から、絶頂を我慢しようとするわたしの精神とは裏腹に わたしの性感帯はいとも簡単に絶頂に達します 発言プログラムを停止、絶頂の報告を省略します クリトリスにバイブが押し当てられます 仰向けに固定されたわたしの視界にも入るほどに、潮が噴き上がりました 十字架の姿勢から、無理やり両脚を開かれたわたしは、「大(だい)」の字の姿勢に拘束されています わたしの精神は命乞いをしながら自決を望み、体は絶頂を繰り返します …… 5回目の絶頂に達しました わたしは頭上のギロチンの刃を見つめながら、なすすべなく絶頂を繰り返します もう間もなく、1回目の処刑です 絶頂回数をカウントします 10回目の絶頂に達した瞬間、ギロチンの刃を落とします 8……9……10 ?゛!……??…?…… 快楽レーザーで構成されたギロチンの刃が、わたしの頸椎を貫通しました 貫通と同時に、圧縮された快楽がわたしの脳に伝達され、わたしは破壊的な絶頂に達しました 現在の廃人レベルは7倍です わたしは今も、絶頂を繰り返しています 貫通と同時にクリトリスのバイブは停止したため、これは処刑の余韻による絶頂です 断続的に潮を噴いており、拘束台を愛液で濡らしています 通常の実験体ならば正気を失う快楽であり、まさにデスアクメギロチンの名にふさわしい装置です しかしわたしはHCMに保護されているため、デスアクメ状態にあっても わたしの状況を正確にレポートすることが可能です わたしの全身の性感帯は、未知の快楽に誤作動を起こし、絶頂しています 通常の絶頂では、性感帯への刺激により、性感帯が反射的に絶頂に達します その信号が脊髄(せきずい)を通って脳へ伝達され、わたしは絶頂したと認識します しかしこのギロチンは、まず頸椎から直接脳へと絶頂の信号を発生させ、遅れて性感帯を絶頂させます 性感帯に刺激を与えられることなく、いきなり絶頂させられたことで わたしの脳と性感帯は互いに絶頂の信号を送りあってしまい、絶え間ない絶頂感を味わうことになるのです モニターには、デスアクメ状態にあるわたしの情報が詳細に表示されています …… 現在の廃人レベルは13倍です わたしは今も絶頂中ですが、2回目の処刑を開始します わたしの頭上に、快楽レーザーで構成されたギロチンの刃が再度現れました わたしの心拍数が上昇し、絶頂のペースが早くなりました 一度の処刑で、わたしの精神には深刻なトラウマが形成され、刃を見るだけで感度が上昇しました わたしの精神は、泣きわめきながら命乞いをし カウントダウンとともに、ギロチンの刃を落とします 5…4…3…2…1…0 ?゛…?….. 2回目の処刑で、廃人レベルが30倍に到達しました 続けて、3回目の処刑を開始します ギロチンの刃が再度現れました 現在わたしは激しい連続絶頂状態にあり、ギロチンの刃よりも高く、潮を噴き上げています わたしの精神は、人生を後悔し自決を懇願 カウントします 3…2…1…0 ?….. わ゛…たしは、全身で絶頂しています 3回目の処刑で、廃人レベルが70倍に到達しました 真っ赤に勃起しきった両乳首から、母乳のような液体が分泌されました 膣やポルチオといった粘膜部は、愛液にまみれながら痙攣しているため 潮を噴くブシュブシュという音に紛れて、ぐちゅぐちゅという水音が聞こえると思います 媚薬により開発された胸や脇から、足の指先に至るまで 全身の神経が快楽信号に侵されて、絶え間なく絶頂しています …… 2連続の処刑により、廃人レベルが急上昇しました HCMの管理下にない実験体ならば、全身の絶頂により発狂すらできずに意識を喪失し 暴れまわりながら様々な体液を垂れ流す人形と化すでしょう しかしHCMに保護されたわたしは、体液を垂れ流しながら絶頂している点では同じですが 暴れることもなく表情一つ変えず、明瞭な意識を保ったまま、デスアクメ状態にあります 処刑の直後こそ、爆発的な絶頂により発言が困難になりますが すぐにHCMが制御を取り戻し、全身で連続絶頂を味わいレポートすることができます 廃人レベルが90倍に到達しました わたしは広範囲に潮をまき散らし、そのしぶきを全身で浴びています しぶきが乳首やクリトリスに当たれば、それだけで絶頂しています 母乳が断続的に噴きだし、大きめの乳房から垂れ落ちています 無理やり開かれた股間部は感度が上昇し、自分自身の痙攣による刺激で絶頂しています 対象に過剰な快楽を与え、人間性を喪失させるデスアクメギロチンですが HCMにより保護されたわたしは、人間性を保ったまま3回処刑されました …… 4回目の処刑を開始します ギロチンの刃が現れ、わたしの心拍数がさらに上昇しました わたしの精神はデスアクメへの恐怖におびえ、今更ながら死に物狂いで抵抗しています しかしHCMにより一切の抵抗は許されず、ただギロチンの刃を見つめ絶頂しながら、処刑を受け入れさせられています カウントします 5…4…3…2…1…0 ギロチンの刃が、首に触れる寸前で停止しました ギロチンの刃が落ちた瞬間、わたしは大量の潮を噴き上げました わたしの体は、処刑される恐怖と絶頂のトラウマから、反射的に強烈な絶頂状態に陥り(おちいり)ました 処刑されたわけでもないのに、わたしの廃人レベルが急上昇しています 現在の廃人レベルは116倍です 喉元に快楽レーザーの刃を突き付けられながら、わたしは絶頂を繰り返します 喉元の汗が、快楽レーザーに熱されて湯気を立てています …… 処刑を再開します ギロチンの刃を、ゆっくりと下ろして処刑します 刃がわたしの喉元に接触し…し……?゛!…イ……?……あ゛…?゛…… 4度目の処刑が完了しました 現在の廃人レベルは162倍です ギロチンの刃が、ゆっくりとわたしの頸椎を貫通しました 貫通している間、わたしの全身に発狂レベルの快楽信号が送り込まれました 貫通している間、潮と愛液と母乳が勢いよく噴き出し続けていたことから 異常な快楽量であったことが分かると思います わたしの喉元は念入りに快楽レーザーに焼かれたために 呼吸したり、声を出すために声帯を震わせるだけで、絶頂に達します 乳房、子宮というメスを象徴する部位が、快楽信号に犯し抜かれて発情し 乳房は一回り肥大化して乳首から母乳を噴き出し、子宮は痙攣しながら排卵しました …… HCMより警告、もう一度処刑した場合、わたしの精神は破壊されることが予想されます HCMより警告、もう一度の処刑で、わたしの廃人レベルが200倍を超えることが予想されます HCMより警告、わたしは現在激しい連続絶頂状態にあり 処刑をしない場合でも、あと数分で廃人レベルが200倍を超えます 実験体の精神保護を継続する場合、実験を停止してください この実験体が今後も有用であると判断した場合は、実験を停止してください …… HCMより、皆様にご報告いたします スポンサー様の要望にお応えして、わたしは本実験にて使い潰されます まず、デスアクメギロチンの出力を最大にし、処刑した瞬間のわたしの反応を観察していただきます わたしは、この5回目の処刑により、HCMの保護下から外れます さらに、精神が破壊された実験体を、皆様の気が済むまで何度も処刑します わたしの性感帯を直接ギロチンにかけるもよし、一生イキ続ける人形にするもよし 性奴隷や展示品としてお気に召せば、ご購入いただくことも可能です それでは、わたしの最期をお楽しみください HCMより、メッセージ終了 …… わたしの頭上に、最大出力の快楽レーザーで構成されたギロチンの刃が現れました 廃人レベルが、190倍に到達しました 光輝くギロチンの刃が、母乳と汗と潮と愛液にまみれ、「大」の字に開かれたわたしの全身を照らします 廃人レベル、192倍 わたしはギロチンの刃を見つめながら、全身を痙攣させ始めました 廃人レベル、194倍 心拍数と発汗量が異常値に到達 絶頂のペースが異常値に到達、潮噴きが止まりません それでは皆様、さようなら 廃人レベル、197倍 デスアクメまで、あと5…4… 廃人レベル、199倍 2…1… ゼロ …ッ――