これでこの部屋はわたしたちだけ… 人の目を気にする必要は無い… 恥ずかしい姿を見せてくれないかな…♡もじもじして情けないじゃないか… 下を脱いで…おちんぽを出してくれるかな? まだおちんぽはわたしと初対面なのに…すでに勃起してきているな…♡ わたしに犯されるのを予感しているのかな♡ 力がつよいはずの男子が、わたしの手で悶えるなんて…考えるだけでゾクゾクする♪ 興奮させて…なすすべもなく精液を搾り取ってやるからな…♪ おちんぽを出してくれたなら、抱きついてやろう…♡ わたしのトレーニングウェアの蒸れた匂い…嗅いでもいいぞ♡ ん…トレーニングしてきた後だから汗臭いかもしれないが… キミにしか嗅がせてやらない、特別だからな…♡ こういうことは毎日のようにする間柄になるんだからね… わたしの顔を近くで直視していいんだぞ…君は彼氏だからな… キスしてあげるから、思う存分おちんぽを立てるといい。 ふふ…緊張しているかい? んちゅ…ちゅ、ちゅ…♡ キミとイチャイチャ出来て嬉しいよ… もっと激しい方がキミはおかしくなってくれるよね? んちゅ…れろれろれられろ…ちゅるれろれろれられろれろれろちゅぱ… こういう風に女子に舌で口の中を蹂躙されると…ダメなんだろう? おちんぽが私の身体に当たっている…とても固くなっているね。 んちゅ…れろれろれられろ…ちゅるれろれろれられろれろれろちゅぱ… キミのおちんぽ、待ち遠しそうだし早くいじめてやりたい… 握ってしごいてあげよう… こうやっていやらしく妖艶な手つきでしごき回されると…おちんぽがビクビクしてしまうだろう? ふふ…可愛いね♪ 耳元で囁かれるのもゾクゾクするかな? 頭が真っ白になってしまうかい? 何も考えずわたしに委ねてしまうといい… おちんぽを情けなくビクビクさせるだけでいいんだ… 恥ずかしいキミが好きだぞ… ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ… ほら、わたしに顔を埋めて胸もとの匂いを嗅いでもいい…♡ 谷間の濃い女の汗の匂いでいっぱいになっていいぞ… その状態でおちんぽに指輪っかを通してコキコキ… カリのところが輪っかに引っかかって、皮を全部剥かれてしまって…亀頭が真っ赤だ♡ 我慢汁でヌルヌルしてきていて、感じているのがバレバレだ♡ 少し手を動かすだけでこの体たらく…君というヤツは♡ れろれろれろれろれろ…ちゆぱれろれろれろれろ… 耳を舐めまわしてわたしのものだって唾液まみれにしてやる…♡ 私の匂いで埋め尽くされてしまえ… ほかの女には渡さないからな…わたしだけのものになれ…♡ れろれろれろれろちゅぱれろれろれろれろれろれろ…♡ 私の言う通りに、どんどんダメになっていくな、キミは… 気持ちいい感覚でダメになっている君の姿、本当に良いぞ…♡ 女に負けて恥ずかしいな、キミは… どうしようもなくおちんぽをビンビンにして…もはやどうすることも出来ないんだね… あとはおちんぽを扱くのを早くすれば、あっという間にイってしまうんだろうね… でもゆっくりと焦らして君をいじめてあげよう…♡ ほら、おちんぽの敏感な部分はあまり触れないであげよう… イカない程度に、じわじわと攻め続けるんだ… 時折ヌルヌルの亀頭を撫で回してイきそうなギリギリのラインを攻めてやる… れろれろれろれろれろれろ…… 君を見ているとどんどん理性が壊れていくのがわかる… 早く出したそうにもどかしそうなキミを見るのが楽しくてたまらないよ…♡ れろれろれろれろれろれろ… 乳首もいじり回して…全身開発してやる…カリカリ服の上からこすられると反応してしまうだろう? わたしじゃないとダメな体にしてやるからな… 自分からわたしにおねだりするような情けない男にしてあげよう… 君みたいなのは女に支配されるのがちょうどいい… なにもかもわたしに捧げたくなるくらい夢中にさせてやる… れろれろれろれろれろれろ… そろそろ焦らすのも限界かな…♡ずっとイきそうだったんだろう? タマタマがこんなに持ち上がってさわさわ撫でるだけで精子を送り出してしまいそうだ♡ このままわたしに負けて、ドク♡ドク♡っと精液を吐き出したら気持ちいい♡ 出したいかい? イってしまったらわたしにこれからずっと搾られるおちんぽになってもらうぞ? 管理されてしまうぞ? それでも出したいのかい? わかった、いいぞ…♡早くしごいてやるからな♡ 射精感が一気に高まってくる♪熱いものがグッと込み上げて…押し止められない♡ イきそうだな♡もう精液がすぐそこまで出かかってる♡ イってしまえ♡イッてしまえ♡ほら、イクぞ♡ さん、にー、いち…びゅっびゅっびゅ♡ ふふっ♪良いだしっぷりだ…ふふふ……思い通りにイかされてしまったな♡ 一生懸命射精している姿、情けなくてたまらないぞ♡ おちんぽをビクビク震えさせて、頭が悪そうな表情だ…♡ 脳みそが快楽にやられているのがよくわかる…♡ キミのような男にはふさわしい、イきっぷりだ♡ 堪能させてもらったぞ♡ さて…いじめられてかわいい姿を見ていたら… わたしもたまらなくなってきてしまった…♡ もっともっといじめ抜いてあげたい…空っぽになるまで抜ききってやりたい…♡ 大好きなキミをおまんこで搾り取ってあげよう…。 わたしたちは恋人なのだからセックスするのは当たり前だ♡ でもわたしは責める方が好きだから…キミが情けなくわたしのおまんこに負けるところが見たいな。 ああ、わたしがキミに負けるわけないじゃないか? もちろんキミは動かなくてもいい、わたしが主導権を持つからね。 想像したら…楽しみで仕方ない… キミは、構わないよね? それならそこで横になれ…私が上でスクワットしてやる♡ お尻を上から叩きつけておまんこでしごきあげてやるからな♡ まだ元気なおちんぽ…居てもたってもいられない状態で犯してやろう。 きっとあっという間に精液を漏らしてしまうだろうね♪ ほら、わたしもウェアを脱いで、蒸れたおまんこをさらしてあげよう♡ 恥ずかしいな…でも恋人なのだから体中知り尽くしてほしい♡ お尻の柔らかさ…暖かい太ももの温度… ナカのひだひだ…ヌルヌルとした感触…全部知ってもらいたい♡ それでもって…私の魅力に屈服して欲しい♡ ほら、キミのおちんぽの上に…わたしの発情しきったおまんこが触れている 少し腰を下ろせばわたしのおまんこでキミは包まれてしまう… そうなったら君の勝ち目はないね…ふふ♡ ん、ふぅ…♡硬いおちんぽがかきわけて入ってくる… どうだい、わたしのいやらしいおまんこは…♡ こうして男をめちゃくちゃにすることをいつも妄想していた変態おまんこだ…♡ 待ちわびていた感触に反応して君のおちんぽをさっそく締め上げている…♡ ふー♡…根元まで一部も余さずくわえ込んだ…これでキミは逃げられない♡ あとは上から杭打ちピストンされてイカされるのを待つのみだ…♡ ん、ふー、はぁ…はぁ…♡ 動かすと絡みついてたまらないだろう…♡ わたしのおまんこに圧倒されて悶える姿、とてもいい…♡ やっぱりキミのような男はこうしておまんこに支配されるのがお似合いだ… ん、ふー♡はぁ…ん、んん…♡ はっきりと立場がわかっただろう?勝ち目がないこともよくわかったはずだ… わたしの思うがまま貪られるといい… キスしながらわたしに犯されてくれるよね? 私のものなんだから…言うことを聞いてもらおうかな… ん…ちゅぱ、ちゅぱ… わたしにキスされると、おちんぽがヒクヒクしているね。 ドロドロにとろけてしまえ…♡ れろれろれろ…んふー♡ふー♡れろれろれろれろちゅぱちゅぱれろれろ…♡ たまらないんだろう?もっと溶けきった顔を見せてくれ…はぁ…♡ れろれろちゆぱちゅぱ…ふー♡はぁー♡れろれろれろれろれろれろ…♡ あぁ、キミの口を蹂躙して、上の口も下の口も支配するの、たまらない 全部私のものだ… こんなに楽しいことは無いな… れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ 舌をもっと絡めてやる… わたしの唾液を飲んでしまえ… れろれろれろれろれろれろ ふー♡ふー♡ 意外と良いところにあたる…♡でもこの程度じゃなんともないな。 わたしは可愛い声で喘いだりはしないぞ…はぁ、はぁ… 喘ぐのは君の方だ…ほら、もっといい声でなくといい…♡ れろれろれろれろれろれろ 腰をもっと激しく動かしてやろう… これでどうかな…ん、んん…♡こうするとたまらないだろう♡ れろれろれろれろれろれろ ふっ、ふっ… 恥ずかしいやつめ…わたしの中でイッてしまえ… 負けることを許してあげよう… ザーメンはすべて子宮で受け止めてあげよう みっともなく2度目の射精を決めるといい…んっ れろれろれろれろれろれろ わたしだけのものになってしまえ…はっ、はぁ… れろれろれろれろれろれろ イケ、イケ…ん、ん、ふっ、ふう…♡ んんん…っ♡ あぁ…ぴゅるぴゅると情けない射精をしているな♡ わたしのおまんこには効かないくらいのみっともない射精だ♡ れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…んは♡ はぁ、はぁ…ふふ、抜いたらわたしとキミのが混ざったのが垂れてしまった でもわたしのおまんこ汁に精液が負けてしまっていそうだ そんなに弱い精液じゃわたしを孕ませられないんじゃないかな これからも私のなかでイかされていい… ふー…♡よくがんばったね。 労ってあげようじゃないか。 これからもわたしの可愛い彼氏として犯されて欲しい。 最後までよく頑張ったな。まるでトレーニングを1式終えたかのような達成感だ。 いい汗をかいた…セックスはいい運動になるな。