『妻が寝る間にクールな姪っ子に犯されて~奥さん居るのに、裏切っちゃうんだ?~』 ■トラック1『愛する妻とらぶらぶエッチ』 ;◆SE リスナーとカノジョ、ベッドの中でいちゃついている。 //妻ちゃん→最初はダミーヘッド位置・7(左・近い)側で寝てます。移動するごとにダミヘの一も変えて下さい 【妻ちゃん】 「……あなた♡」 【妻ちゃん】 「明日の朝は、ゆっくりで宜しいのですよね。  ……はい。ふふ……久しぶりのお休みですね」 【妻ちゃん】 「え? ……ふふ。無理しなくて大丈夫です。  明日は……お家でまったり……過ごしましょ」 【妻ちゃん】 「まぁ……時々は……私に触れたり……ちゅーして頂けると……。  良いなって、思うのですけれど。ぇへへ……んっ」 【妻ちゃん】 「(キス、20秒ほど)」 【妻ちゃん】 「ぷはぁ……はぁ……はぁ……。もぉ……急に……キス……♡」 【妻ちゃん】 「そんな、はしたないことされたら、私……」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「もーっと……気持ちいいこと……、  していただきたく、なっちゃいます……」 【妻ちゃん】 「…………あなたは……そのまま……動かないで……」 ;◆SE 妻ちゃん、下の方に移動するとズボンを脱がし始める。 【妻ちゃん】 「ん……っ。しょぉ……♡ ふぅ……っ、ふぅーー……。  ちょっと、お尻あげて…………はい♪ んしょ……んっ」 【妻ちゃん】 「ぁ…………おっきくなってます。……えっちですね」 【妻ちゃん】 「下着も……ぬぎぬぎしましょーね……♪ はぁあー……んっ……ふぅ。  っしょ………………ぁ……♡」 ;◆SE 妻ちゃん、近づいてくる ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「あなたの……おちんぽ……今日も……とっても、格好いいです……。  お嫁さん可愛がるために……こんなに、勃起してくださって……ありがとうございます……♡」 【妻ちゃん】 「……上……乗りますね……? ふふ……今日はあなたは……休んでて……?」 ;◆SE 妻ちゃん騎乗位する ;◆声 騎乗位なのですが、リスナーの頭に顔を密着させる感じです。基本、かなり耳に近い距離での演技でお願いします。 【妻ちゃん】 「はあーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ はぁーー……っ♡」 【妻ちゃん】 「んーー……しょっ……ぁ……♡ ふふ……さきっぽ、ちゅー……してます……。  こーら。ほら……おいで……奥さんのおまんこ……こっちですよぉ…………はぁーーー……っ♡ っ♡」 ;◆SE 挿入 【妻ちゃん】 「…………ふっ……。ふぅーー…………はぁ…………。……っ♡  ぁ、あーー……っ♡ ん……ふぅ……はぁはぁ……っ♡」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「……おかえりなさい…………あなた……♡  今夜はいっぱい……かわいがって……下さいね…………?」 ;◆SE 騎乗位で動き始める。ベッドがギシギシ 【妻ちゃん】 「(ペニスの感触を確かめるみたいに動き始める。  喘ぎ声などは出ない。時折甘えるように笑いながら、30秒ほど)」 【妻ちゃん】 「……私の……中……きもちい?  はぃ…………ぇ……えへへ……はい……はいぃ……♡ 嬉しい……です……」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「奥さんの……ここは……あなたの、モノ……だから……。  お好きに………………ぴゅぅ~~……っ♡ して……いいですからね♡ 沢山……ぴゅぅ~~……っ♡ して……♡」 【妻ちゃん】 「(段々と興奮が高まってきて、鼻息が漏れている。『あなた……♡』と呼んだり『好き……好き』など言いながらキスしつつ。  激しく動きたいがはしたないと思われたくないので我慢している。1分ほど)」 【妻ちゃん】 「……ぇへ……ぇへへ……なんだか、駄目ですね……はしたないって、分かってるのに……。  あなたとエッチ……幸せで……ニヤけちゃいます……」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「好き……だーいすき……愛してます……あなた……♡  私だけの、旦那様……好き……好き…………はぁ~~……っ♡ 大好きですぅ……」 【妻ちゃん】 「(愛情でいっぱいになって鼻息が荒い。好き好き言いながらキス。  ぐりぐりとペニスに腰を押し付けたり、リズムよくピストン。1分ほど)」 【妻ちゃん】 「はぁ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡  ぁの……あなた……ぁのね……もぉ私……ちょっと、あれかも……」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「こうしてるとね……おまた、凄くじゅくじゅくして……。  早く欲しい……好きな人のお精子……早く欲しいって……興奮……して……」 ;◆SE 騎乗位の動き、早くなる 【妻ちゃん】 「ごめん……ね……? はしたない奥さんで……ごめんなさい……。  お○んちん……激しく、ぱんぱんしちゃう奥さんでぇ……ぉっ♡ ごめん……なさいぃ……っ♡」 【妻ちゃん】 「(興奮した鼻息をたっぷり耳元にかける。  激しく杭打ちピストンをしており、良い所に当たると反応する。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「ね……ぎゅってして下さい……。跡が付くぐらい……強く……ぎゅぅ……♡  ぁ……はぁ~~……っ♡ ゃだ……たくましすぎます……。もっとぉ……ぎゅぅ……もっとぉ……♡」 【妻ちゃん】 「(甘えるような声を出しながら、すりすりとリスナーを抱きしめる。  腰は深くゆっくりめに動かして、ちょっとまったり。1分ほど)」 【妻ちゃん】 「こんなの……してると……幸せで頭、バカになりそうです……。はぁ~……っ♡  あなたは、奥さんを駄目にする、旦那様……ですね……なんて悪い人なんでしょう……」 【妻ちゃん】 「(がっつくようなキスをする。『唾液飲んで……』など言って流し込んだり、  好き好き言いながら腰を激しく押し付けたりする。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「はぁ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡ 子供欲しい……あなたの子供……♡  大好きなオスの……可愛い赤ちゃん……産みたく……なっちゃいますぅ……」 【妻ちゃん】 「(だらしなく舌を出して、荒い鼻息のまま動物のような喘ぎ声が漏れ始める。  『赤ちゃん、産も?』『お精子……ここ、下さい……』)など誘惑しながら1分ほど」 【妻ちゃん】 「うぅ……~~っ♡ うぅ……~~っ♡  ゃば……っ♡ もぉ……きゅんきゅん……っ♡ 止まら、なくて……♡」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「あなたの事……犯しちゃっても、良いですか……? 奥さんからの……逆レイプ……♡  旦那様の事好きすぎな……本気の……メスレイプ……しちゃい……ます……ごめんなさいごめんなさい……もぉ……止められない、の……♡」 ;◆SE ピストンの動きが早く、深くなる 【妻ちゃん】 「(『おぉっ♡ おぉっ♡ うぅ~~……っ♡』みたいな獣のような喘ぎ声。  とにかく発情しており、必死に腰を動かし続ける。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【妻ちゃん】 「……ぁ……もぉ出ちゃうんですか……? お○んぽ……膨らんで……格好いい……っ♡  はぁっ、はぁっ♡ ぉっ……んぉおおっ♡ 出して……出して……子宮、ぐぅーって降りて、ちんぽにディープキスするから……。  沢山中出し……して下さい……っ♡ 赤ちゃん作って……赤ちゃん……赤ちゃん……っ♡♡」 【妻ちゃん】 「(精子をねだるように激しくピストン。『中出ししよ?』『子作りしたい……』『いっぱい、どぴゅぅして♡』などささやきながら、  必死な鼻息。時折がっつくようなキス。1分ほど)」 【妻ちゃん】 「はぁぁあああっ♡♡ ひっ♡ いっ♡ いっ♡ いっ♡  (むしゃぶるようなキス・10秒ほど) いぃっ♡ んっ、んっ、んっ♡ っくぅぅぅううううううっ♡♡♡♡」 ;◆SE 射精 【妻ちゃん】 「ぉ……っ♡ ぁ……っ♡ んっ…………はぁ……ふぅ…………っおぅっ♡ おぉー……♡ ぁ……♡」 【妻ちゃん】 「(息を整える・10秒ほど)」 【妻ちゃん】 「……あなたの愛情、いっぱい受け取りました。  えへ……赤ちゃん……早く出来るといいですね…………ちゅっ♡」 【妻ちゃん】 「それじゃ……このまま……ねましょっか……ぎゅーってだっこしながら……寝たいです…………♡」 ■トラック2『妻が寝ている隣で、姪に手コキされる』 ;◆声 妻ちゃん→ダミーヘッド位置・7(左・近い)側に寝ている ;◆声 姪っ子ちゃん→ダミーヘッド位置・3(右・近い)側に寝る 【妻ちゃん】 「(このトラックではずっと寝ています)」 ;◆演出 10秒ほど妻ちゃんの寝息を流してから ;◆SE ドアが開いて、足音が近づいてくる ;◆SE 姪っ子ちゃん、ベッドに乗って、布団の中に潜り込んでくる 【姪っ子ちゃん】 「はぁ……ふぅ…………はぁあ…………(10秒ほど、小さく呼吸してから、ふぅーーーっと耳に息をかける)」 ;◆声 姪っ子ちゃん→妻ちゃんを起こさないように基本小声でお願いします。 【姪っ子ちゃん】 「……おじさん。起きているの、知っているんですよ?」 【姪っ子ちゃん】 「小さい姪っ子に……体ぎゅーって密着されて……、  えっちな吐息……一瞬、漏れちゃいましたもんね……」 【姪っ子ちゃん】 「…………普通、姪っ子がベッドに忍び込んできたら、  夜一人で寝るのが寂しくて甘えに来ちゃったのかな、って、優しくしてくれるものじゃないんですか?」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……なーに……お○んちんおっきくして……姪っ子のにおいで興奮しちゃってるんですかね……」 【姪っ子ちゃん】 「言っちゃおっかなぁ……パパに……。パパの弟さんに……、  お風呂の中で、イタズラされたってこと…………」 【姪っ子ちゃん】 「体洗う振りして……変なとこ……触ってきたって……言っちゃおっかなぁ…………」 【姪っ子ちゃん】 「……ふふ、冗談ですよ……。おじさん、可愛そうだもん……。  折角綺麗な奥さんに、毎晩こんなにぎゅーーーって抱きしめて貰いながら寝てるのに……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「お○んちん全然満足して無くて……。  毛も生えてないロリっ子でオナニーしまくってるなんて……可愛そ過ぎますもんね…………」 ;◆SE 姪っ子ちゃん、下半身を触ってくる 【姪っ子ちゃん】 「……ぁ…………ふふ……ズボン……履いてない……。  そっか。さっきまで、えっち、してたんだ……」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……おちんちん、どろどろ……これおじさんの精液? ちゃんと拭かないと、気持ち悪いでしょ……。  しょうがないから…………おじさん思いの姪っ子が……おちんちん、お手々でごしごし……洗ってあげる…………」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぜーったい……声出したら……ダメですよ…………」 ;◆SE 手コキし始める 【姪っ子ちゃん】 「(はぁ~~……ふぅ~~……っと、長めの息をたっぷり聞かせて圧力をかけつつ手コキ。  時々、小さな声で『しこしこしこ……』『おじさん鼻息荒くなってる……キモ……』など言う。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「私のちっちゃい手で、おちんちんごしごしされるの、そんなに気持ちいいんですか。  奥さんに、ぎゅーってだっこしてもらってるのに、自分はメスの子供にちんちん甘やかされて、幸せになってるんですか?  犯罪者ですね。キモい犯罪者。ロリコン。浮気者」 【姪っ子ちゃん】 「(耳に息を吹きかけながら手コキ。小さい声で罵倒しつつ。  『ちんちん、くっさ』『こんな簡単に勃起するなんて、弱すぎ』『金玉ぐつぐつ煮込んで、もっと精液作りなさい』など。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「おじさん、この前……床に落ちたお箸拾うふりして、私のスカートの中、覗いてたでしょ……はぁ……ふぅ……。  あれね……かなり、気持ち悪かった……。まだランドセルとか使ってる姪っ子の、パンツ見て……シコってたの?」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「こうゆうふうに……しこしこしこしこって……私におちんちん触ってもらう妄想しながら……、  奥さんとセックスしてたの……? しこしこしこしこ……ね……どうなの……?」 【姪っ子ちゃん】 「(軽蔑する感じの吐息。しこしこ呟いたり、『根本……ぐりぐり……好きなんだ……? はぁい……ぐりぐりぐりぐり……きもちーでしゅねー』  『うっわ……金玉、ぱんっぱん……重……』など呟いたり。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「何でちんこシコって貰えてるか分かる? 可愛そうだからだよ……。  精液たまりまくって、奥さんに隠れてしこりまくってるのが可愛そうだから……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おじさんいい大人なのに、姪っ子に同情でちんこシコって貰ってるんだよ……。  大人なんだから、もうやめろって言わないと。ガキのくせに、ませた事するんじゃねえ、って子供叱らないと、なんだよ」 【姪っ子ちゃん】 「……………………」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ちんちん気持ちよくて……叱れないの……? しょうがない、おじさんですね…………」 【姪っ子ちゃん】 「(ふぅーっと息を吹きかけるなどしながら手コキ。  『子供のチンコキ良いんですね』『あ、ちんぽ跳ねた。恥ずかしい……』などつぶやきつつ1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「エッチな妄想たくさんして、ちんちん気持ちよくしてて良いですよ……。  私のパンツ、好きなんですよね。私のパンツ妄想して下さい。子供パンツ想像して、ちんぽもっと膨らませなさい」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「今日は私……グレーのジュニア用ショーツ履いてるんです。  ゴムがキツくないから、楽なの……。……ぁ。またチンピクしてる……本当に、ロリコンですね」 【姪っ子ちゃん】 「(しこしこ、言いながら手コキ。若干興奮しており、鼻息が荒くなりつつある。  『亀頭さん……なでなで……。我慢汁、ゃば……』『金玉……お手々に乗せて……ころころ……』などつぶやきつつ1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……ほら……声出さないよ……。奥さん起こしたら、イヤでしょ……。  子供にちんこ握られて、はぁはぁしてる夫なんて見たらトラウマものですよ。はぁい……しぃーー……っ」 【姪っ子ちゃん】 「(はぁ、はぁ、と見せつけるような荒い息を耳にかける。  『なでなで』『ぐりぐり』『ふにふに』『ぐちゅぐちゅ』など擬音を囁きまくる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「奥さん……おじさんのことが大好きで、ぎゅーってだっこしてるの可愛い。  旦那がちんぽバッキバキにして子供に手コキされてるなんて、思いも寄りませんよね」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「まだ6年生の女の子にちんぽ勃起させて……。  金玉パンパンにさせちゃうなんて……素敵な旦那様ですね……」 ;◆SE 手コキが激しくなってくる 【姪っ子ちゃん】 「(高速でしこしこしこしこ、と囁いたり、出せ出せ出せ、射精しろと囁いたりする。  追い立てるように、興奮した荒い息を耳に浴びせる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……ぁ……もぉ、ちんぽ限界って感じですね。ひくひく下品に痙攣して、  射精したいって言ってる。あーあ……奥さんの隣で、射精までしちゃうんだ……悪い人……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「いいですよ。姪っ子の手で射精しろ。まだお年玉とかあげてる年の娘にちんぽ触られて、  浮気射精しちゃえ。雑魚ちんぽ限界だからしょうがないですよね。出せ出せ出せ出せ。  はぁ~~い……しこしこしこしこ……イくイくイく……性犯罪射精出る……しこしこしこ……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「根本、ぎゅぅ~~……カリ首まで一気に、じゅぼっじゅぼっじゅぼっ。  限界限界……精液出る……もうイく……生意気なメスガキに簡単にイかされちゃう……。  はぁい……雑魚射精しまーす……かっこ悪い大人射精……しまーーす…………せーの……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅう……っ。どぷっどぷっ……ぅわ、精液、匂いゃば……出過ぎ……。  手、どろどろになってキモいんですけど……はぁい……ぴゅっぴゅっ……キッも……ぴゅっっぴゅぴゅーー……。  ほら……最後まで……とくとくっておもらししろ……ぴゅっぴゅ………………」 【姪っ子ちゃん】 「……浮気射精……しちゃいましたね……いけないんだ…………」 【姪っ子ちゃん】 「こんな気持ちいいチンチン遊び覚えちゃったら、もう普通のセックスじゃ我慢出来ませんね。  ……仕方がないから、気が向いたらまた、おじさんのちんぽで遊んであげます」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「私まだちっちゃい子供だから……おじさんとお風呂入りたいって言っても、  だーれもおかしいとは思いませんから……………ね」 ■トラック3『寝ている妻の隣で、耳しゃぶりパンツコキ』 【妻ちゃん】 「(このトラックではずっと寝ています)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……って、おじさん。なんかまだ……おちんちん、バッキバキなんだけど……」 【姪っ子ちゃん】 「もしかしてまだ……ぴゅっぴゅ、足りてないの……?  こんなに、沢山出したのに……?」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ヘンタイロリコンのくせに……おちんちんだけは立派なんだ……。  そんなに大きくも無いのに、精液はたっぷり詰まってるんですね……」 【姪っ子ちゃん】 「…………しょーがないな…………」 ;◆SE 姪っ子ちゃん下着を脱ぎ始める ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「私の方、見ちゃダメ。……姪っ子の着替えを覗き見とか……優しいおじさんは……しませんよね……っしょと……」 【姪っ子ちゃん】 「ほら……ちんこ、おじさんの好きなやつで包んであげる……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ちっちゃぁい……六年生女子の……ふわふわ……パンツ……。  お股のあて布でしっかり……チン先包んでぇ……はぁい……しこ……しこ……」 【姪っ子ちゃん】 「(『しこしこ』『姪っ子のパンツでちんぽシコられて、幸せですね』など囁きつつ、  煽るような鼻息を耳に当てる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……おじさんの……くっさいお耳……これ、ちゃんと洗っていますか?  ほんっとーに……しょーがないですね…………」 【姪っ子ちゃん】 「(耳なめしながらパンツコキを続ける。  音をたてないように、舌先で耳をなぞる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(耳の匂いを嗅ぐ)……。ぅわ……まだ、くっさ……。おじさんの加齢臭、やっば……。  ……もっと、舐められたい? えーーー……でもなぁ……。キモいおじさんの耳汁、  口の中に入れたくないんですけど……。……はいはい……わかりましたよ……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ちんぽしゃぶるみたいに……下品に……えっろーく……。  耳の中……ねぶってあげますよ…………」 【姪っ子ちゃん】 「(舌を耳の中に突っ込んで、じゅるじゅると音をたてる。  『ほら……パンツに射精する準備もして……』『気持ちよくても……声、出さないんですよ』など言いつつ1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……おじさんって……ロリコンってだけじゃなくて……えむ、でもありますよね……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……耳に、唾、吐いてあげます」 【姪っ子ちゃん】 「(ぐちゅぐちゅ、っと唾を貯める音をたっぷり経ててから、耳に唾を吐きかける。  耳を甘噛したり舐めたり、唾を吐きかけたり、1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「何歳も歳下の……6年生の女の子にパンツでおちんちん甘やかして貰って、  耳に唾吐きかけられて……金玉ぱんぱんに膨らませてますね……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……へーんたい……へーーーんたい…………へーーーーーんたーーい……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳の中にたまった唾をじゅるじゅると吸うなど  +耳なめ+唾吐き。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……お耳、口の中に入れて……ぐちゅぐちゅにしてあげる……。  6年生の……あっつーい……子供の体温……感じて下さい……」 【姪っ子ちゃん】 「(口の中に耳を入れてぐちゅぐちゅする。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「うわぁ……口の中、おじさんの耳の匂いでいっぱいになっちゃいました……。  くっさい……なんか、足のニオイみたいな感じ…………」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「姪の口汚しといて、何ちんピクさせてんですか。  私の下着越しにビクビク震えてるの伝わってくるんですよ。ヘンタイ」 【姪っ子ちゃん】 「(口の中に耳を入れてぐちゅぐちゅ1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……おじさんが今射精したら、  きっと私のパンツぐっちょぐちょになるんだろうなぁ」 【姪っ子ちゃん】 「パンツ洗濯に出したらお母さんにバレちゃうから、  明日一日は、このパンツで過ごさないといけないんですよねぇ……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おじさんのきったないザーメンがカピカピになってこびりついた、[r]  くっさーいパンツ……履かないといけないの、キモすぎなんですけど……。  しょーがないから……履いてあげますよ……よかったですね……」 【姪っ子ちゃん】 「(唾を吐きかけたり耳をぐちゅぐちゅしたりしゃぶったり1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほぉら……しこしこしこしこ……亀頭ぐりぐりぐり……早く出せ……。  さっさと出せ……ちっちゃいくせに金玉溜め過ぎなちんぽ、射精しろ。  可愛いお嫁さん裏切って……6年生パンツにぶっかけろ……」 【姪っ子ちゃん】 「(かなり音を経ててパンツコキ。下品にじゅぼじゅぼと耳をしゃぶる。  かなり興奮しており、荒い鼻息。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……なに、こっち向こうとしてるんですか? 耳なめてるのにおじさんがこっち向いたら、  ちゅーしちゃうことになっちゃいますよ。姪っ子とちゅーなんて……犯罪なんですよ?  はぁあ……本当に……しょーがないなぁ…………ほら、唇……貸して……」 【姪っ子ちゃん】 「(キスしながらパンツコキ『キス、きもちい?』『……姪っ子と……らぶらぶちゅーなんて……さいてー……』  など呟きながら。『しこしこ』なども言いつつお願いします。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぁ……また、もう出そう、ですか? ……もうパンツ、おじさんの我慢汁でどろっどろなのに、  まだ精子のトッピングしちゃうんですか……? そんなパンツ履いたら、私のおま○こ、  一週間ぐらい精子の匂い取れなくなっちゃうんですけど……はぁ……ほんっと、キモい。良いですよ……ほら、出せ……」 【姪っ子ちゃん】 「(かなり激しく耳をしゃぶる。沢山唾液を溜めて、耳に吐きかける。  精液を出させるために、激しく攻め立てる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら、出る。出る。精子出る。6年生パンツにおもらしする。へんたいへんたいへんたい。  愛する奥さんの隣でおもらし。はぁい……出る出る出る……射精おもらし……。  姪っ子に簡単にいかされちゃいまーす。ほら、イケイケ……イケ……っ」 【姪っ子ちゃん】 「(射精させる耳しゃぶり。30秒ほど)」 ;◆SE 射精 【姪っ子ちゃん】 「……ぁ」 【姪っ子ちゃん】 「(射精したので優しい耳しゃぶりになる。30秒ほど。  いたわるような、優しい耳なめ。ほっぺにキスなど)」 【姪っ子ちゃん】 「……ぁーぁ。またこんなに……出しちゃった……。キモい……。  うわ、パンツ……ドロドロ……これ、履けばいいんですか? はぁあ……」 ;◆SE 姪っ子ちゃん、パンツ履いてくれる 【姪っ子ちゃん】 「……っ。ぅぁ…………んっ……あっつ…………。はぁーー……。  太ももにこびりついて……はぁ……んっ………………ひんっ♡」 ;◆声 ささやき 【姪っ子】 「ぬちょぬちょして……気持ち悪い……。  これでご満足ですか? お・じ・さ・ん」 ■トラック4『姪っ子の着替えを手伝う。すまた』 ;◆SE 妻ちゃんが料理をしている。 ;◆声 妻ちゃん→//ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) 【妻ちゃん】 「~♪(鼻歌、5秒ほど)」 ;◆SE 足音。姪っ子ちゃんが右前方向から近づいてくる 【姪っ子ちゃん】 「……おーじーさーん」 【姪っ子ちゃん】 「あのね。今日お祭りがあるから、着物の着付けしてほしいの。  1人じゃまだ難しいから。ね、いいでしょ」 【妻ちゃん】 「あなたー。おやすみでゴロゴロしたいのも分かるけど、  折角だしやってあげたらどうですか?」 【姪っ子ちゃん】 「ね。おばさんもそう言ってますよ。  ほら、おじさん。立って立って」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ホントは姪っ子のお着替えとか手伝いたくて仕方がないくせに、  嫌々みたいな演技するの、お上手ですね……さすが、年季の入ったヘンタイさんです」 【姪っ子ちゃん】 「それじゃ行きましょう、おじさん」 ;◆SE 足音(リビングを歩く) ;◆SE ドアを開け閉め(リビングを出る)(料理の音が遠ざかる) ;◆SE 足音(廊下を歩く) ;◆SE ふすまを開く(廊下から、和室の一室に入る)、閉める。 ;◆声 姪っ子ちゃん//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)→割りと自由に、ぐるぐる動いて下さい 【姪っ子ちゃん】 「……2人きりに、なっちゃいましたね」 【姪っ子ちゃん】 「奥さん、すぐ近くの部屋に居ますから。  変な声出したら、気づかれちゃうかもしれませんけどー……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「なに、もうズボン、パンッパンにさせてんですか……?  奥さんに見つからなくて、ホント良かったですね」 【姪っ子ちゃん】 「別に、変なこととかするって言ってないんですけど。  ただ、子供らしく、大人にお着替えのお手伝いして欲しいだけなんですけど」 【姪っ子ちゃん】 「……早速……服、脱いじゃいますね…………」 ;◆SE 服を脱ぐ(ブラウス) 【姪っ子ちゃん】 「(たっぷり焦らすようにしながら服を脱ぐ。時々挑発するようにクスクス笑う。30秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……はい……上、脱いでー。子供スポーツブラ……これ、おじさん好きなやつですよね?  次は……スカート……」 ;◆SE 服を脱ぐ(スカート) 【姪っ子ちゃん】 「……ん…………しょ…………はぁーー……ふぅーー…………。  ぅわ……おじさん、ガン見しすぎ……。ただ子供がスカート脱いで、パンツ丸出しになっただけなのに……」 【姪っ子ちゃん】 「着物は……下着も、付けないから……ブラとパンツも……外さないと……なんですよねー……。  あ、そうだ。おじさん、手伝ってくれますか? 私、ばんざいしてるので……下着、脱がせて下さいよ……」 ;◆SE ゆっくり、服を脱がせる 【姪っ子ちゃん】 「(深い吐息を耳元に浴びせながら、服を脱がされていく。30秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……あーあ。すっぽんぽんになっちゃった……。  子供の、毛とか全然生えてない、ぷりぷりのおまんこと……第二次性徴期来たばっかのうっすーい胸……丸見え……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……ん? どしたの、おじさん……ちんちん勃起しすぎて、痛いの?  はぁ……全く……仕方がないおじさんなんだから……ほら……ズボン、脱げ…………」 ;◆SE ズボンをすぐ脱ぐ 【姪っ子ちゃん】 「くすくす……すぐ脱いだ……キッモ……ほら、今日は、どうします?  ぁ……子供の、ちっちゃーい体に……おちんちんいっぱい擦りつけて……マーキングしますか……? ぅわ……嬉しそ……ほら、おいで」 ;◆SE 太ももにペニスをこすりつける ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……太ももに……一生懸命……こすこすしはじめた……。  必死で、きもいですね……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳にたっぷり吐息を当てながら、(『こしゅこしゅ』『……細くて肉も殆どついてない、子供の太もも……きもちい?』)  ペニスをこするように上下に動いてあげてる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……おじさんの我慢汁、太ももに塗りたくられてる……。  これ、また、匂い取れなくなる奴だ……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳に息を吹きかけたり、おちんちんを軽く触って笑ったりする。  『前にパンツ、精液まみれにされた時は……一週間においが取れなかったんですよねー……』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「てゆうか……折角全裸のメスが居るのに……太ももだけで満足、しちゃうんですか……。  もっと……触りたいトコ……あるんじゃ……無いですか…………?」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……必死に体、触り始めた……恥ずかしいですね……?  ほら、おちんちん……太ももに挟んであげるから、……来なさい……」 【姪っ子ちゃん】 「(すまたをし始める。興奮しはじめており、時々生唾を飲み込む。  『私のまんこでー……おちんちん、すり……すり……』『ほら……声、出てる……口閉じて』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「奥さんに隠れて、ちっちゃい姪っ子の体、ぎゅーって抱きしめて……、  つるつるのおまんこの割れ目でオナニー……気持ちいいですね……良かったですね……」 【姪っ子ちゃん】 「かなり興奮している鼻息。耳にふーふーと息がかかる。  (太もも……ぎゅーして……締め付けてあげますね……)(おちんちん……あっつ……)など言いつつ1分ほど」 ;◆SE 外から足音がしてくる 【姪っ子ちゃん】 「……ぁ。……っ、ほら……口、閉じて……っ」 ;◆声 妻ちゃん//ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) 【妻ちゃん】 『あなたー? 随分時間掛かってるけど、大丈夫ー?』 【姪っ子ちゃん】 「…………。大丈夫でーす……。ちょっと遊んでただけなのでー」 【妻ちゃん】 『私もお手伝いしましょうか?』 【姪っ子ちゃん】 「ほ、本当に……大丈夫、ですからー」 【妻ちゃん】 『そう? じゃあ、また何かあったら言ってくださいね』 ;◆SE 足音が去っていく 【姪っ子ちゃん】 「……………………」 【姪っ子ちゃん】 「はぁぁあ……流石に焦りました……。  この部屋……鍵もついてないから……って……何……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おちんちん、バッキバキに勃起させてんですか。  ……バレそうになって……興奮してたんですか……? 本当に……どうしようもない、ヘンタイですね……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら……まんこの割れ目でちんちんシコってやるから、さっさとぴゅーしなさい……。  子供の体で……浮気射精……さっさとしろ……」 【姪っ子ちゃん】 「(興奮した鼻息をかけながら、一生懸命太ももを動かしてるので息が上がっている。  『むにむにむにむに』『太ももからはみ出た亀頭、指で触ってあげます……』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……また、もぅイきそうになってる……よっわ……。  おじさん、こんな雑魚ちんぽで、ちゃんと奥さん満足させてあげられてるの?  子供相手に簡単にイかされて、恥ずかしくないの……? ほら……ほら……ここが良いんでしょ? ほら……っ」 【姪っ子ちゃん】 「(ふーっ、ふーっと興奮した息遣いで一生懸命すまた。  『しこしこしこしこ』『イけ、イけ、イけ』『ここぐりぐりされると良いんですよね? ここ? ここ?』など囁く。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「少しおちんちんずらしたら、未だ誰も入ったこと無い、こどもの初体験まんこあるのに、  ビビリのおじさんはふとももスリスリしか出来ないんですね……かわいそぉ……ほら、まんこでなでなでして、慰めてあげます……」 【姪っ子ちゃん】 「(舌を出して、はぁはぁと見せつけるように吐息を吐きかける。時々キスしてくれる。  『我慢汁、出しすぎ』『まんこで……なで……なで……』など呟きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ん? ぁ。金玉ぐぐーって持ち上がってきた。  もう出そうなんですね。子供まんこに撫でられて、恥ずかしいおもらししちゃうんだ……。  はぁい……良いですよ……勝手に射精して下さい。奥さん裏切って浮気射精しなさい。  太もも、ぎゅーってしめつけててあげるから……ぷにあなオナホみたいに腰掴んで、ぱんぱんして良いですよ。  ほらほらほら……ぁ……出る? もぉ出そ? はっや……雑魚ちんぽすぎて笑えないですね。  イケ。イけ、イけ……イけ………………ロリコン犯罪射精、しまぁ~~す……」 【姪っ子ちゃん】 「……んっ……ぅわ……出過ぎ……ぁ、こら……おまんこに、精液かけるな……。  こどものまんこに射精するなんて、サイッテー……こら……ぬりぬり、するな……。  ぴゅっぴゅしてる亀頭まんこに押し付けても、中出しはさせませんよ。はぁい……ぴゅっぴゅぅ……」 【姪っ子ちゃん】 「…………はい……これで、全部出ちゃいましたね……うっわ……。まんこ、精液でどろっどろ……キモい。  それじゃ……着物の着付け、してもらえますか? 着物って、下着とか付けないから……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「このままあなたの精子でまんこびしょびしょにしたまま……、  同級生のお友達とお祭りで、遊んで来てあげます……」 ■トラック5『姪っ子ちゃんとお風呂で見抜き』 ;◆SE お風呂の環境音 ;◆SE 脱衣所のドアが開く ;◆SE 外で誰かが服を脱いでいる ;◆声 姪っ子ちゃん→//ダミーヘッド位置・15(左・遠い)方向から。 【姪っ子ちゃん】 『(服を脱いでいる演技。30秒ほど)』 ;◆SE お風呂のドアが開く 【姪っ子ちゃん】 「おじさーん。はいりますよー」 ;◆SE ばちゃっと水が跳ねる(リスナーが驚く音) 【姪っ子ちゃん】 「……ぅわ。何驚いてるんですか、キモ」 ;◆SE 姪っ子ちゃん、お風呂に入ってくる 【姪っ子ちゃん】 「ほら、もっとそっち詰めて下さい。入らないじゃないですか」 ;◆SE 姪っ子ちゃん、お風呂に入る ;◆演出 囁くときなどは距離近くなるので、お湯の音で動きを表現して下さい。 【姪っ子ちゃん】 「ただの叔父さんになついてる6年生の姪っ子が  一緒にお風呂入りに来ただけですけど?」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「パパとママにも……あなたの奥さんにも……。  ちゃーんと……公認で来てますから……、いっぱい……姪っ子の裸見ても、良いんですよ……?」 【姪っ子ちゃん】 「……………………」 【姪っ子ちゃん】 「……ムクムクって……おっきくなった……w」 【姪っ子ちゃん】 「でも今日は、お風呂入るだけ。  触ったりはしてあげません。……でもぉ……」 ;◆SE 姪っ子ちゃん、お風呂から出て、お風呂のヘリに座る 【姪っ子ちゃん】 「……おじさんが勝手にちんちんシコるのは……勝手、ですよ……。  それぐらいならぁ……じーっと……見ててあげます…………」 ;◆SE オナニー始める(お湯がちゃぷちゃぷ言い始める) 【姪っ子ちゃん】 「ぁ……オナニー始めた……ぅわぁ……男の人のオナニーって、こんな感じなんですね……。  必死な感じがしてて……きもぉい……ふふ」 【姪っ子ちゃん】 「(小さな吐息をたてながら、じーっとオナニーを見つめる。  時折身動ぎする。『へえ……そんな風にごしごしするんだ……』『オナニーは結構上手なんですね』など1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「おじさんがしこしこしたら……お湯がちゃぷんちゃぷんって揺れて……、  なんだかちょっとえっちですね……ふふ……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「もっと近づいてー……ぎゅってくっつきながら……オナニー見ててあげます……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳元ではぁはぁと吐息を聞かせる。  『ちんちん、ビンビンですね』『がんばれ、がんばれ、オナニーがんばれ……』など呟きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「お兄さん……私のどの辺り見ながらオナってるんですか……?  ぴんってとがったさくらんぼ色の乳首? 絶対きつきつな……ちっちゃいまんこ……? ふふ……」 【姪っ子ちゃん】 「(はぁ~~~……っと生ぬるい息を浴びせる。  『しこしこしこしこ……』『ちんこ、1人できもちよくなーれ……』など囁く。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「今ココで……パパ、助けてー……おじさんが変なことしてるーって叫んだら……。  おじさんの人生、終わっちゃうんですよ……」 【姪っ子ちゃん】 「(くすくす笑いながらオナニーを眺める。  『雑魚ちんぽ、きもちーでちゅかー……』『金玉ぐつぐつしてー……くるしそー……』など。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おじさん……私の手を掴んで、口を塞いで……無理やり股開かせて……、  子供レイプいつでも出来るって気がついてます? 子供は力が弱いから……おじさんが本気になったら絶対勝てないって……気づいていますか……?」 【姪っ子ちゃん】 「(興奮した鼻息で、ふーっと息を吹きかけるなどする。  『根本ぐりぐりするのきもちーの?』『金玉さわさわばっかしてるの、キモすぎですね』など1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……もうイきそうになってますね……。あー……でも湯船の中で射精するのはダメだから……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「私が……あーーん……って、口開けててあげるから……、おトイレ代わりにしちゃいますか……?  姪っ子のちっちゃーなお口を……精液便器に、したいですか……? ふふ、そうですか……じゃほら、立って……」 ;◆SE リスナー、湯船の中で立ち上がる 【姪っ子ちゃん】 「(少し喜んでから、あーーんっと口を開けて精液が出るのを待つ。  時々様子を伺って『もぅ出る?』『……はやくー……してくださーい』など口を開けながら言う。1分ほど)」 ;◆SE 射精 【姪っ子ちゃん】 「……んぁっ…………ぉっ………ぉっ…………ごぽっ……はぁーー……っはぁーー……っ。  (20秒ほど、精液で口いっぱいにしたまま鼻で息をする)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「(ゆっくり精液を咀嚼する。ぐちゅぐちゅ、ごくり、とたっぷり音を聞かせる)」 【姪っ子ちゃん】 「ぁ………………ぁーーーーん……………………ぜんぶぅ……のみいこみ……まひた…………」 【姪っ子ちゃん】 「……くすくす。お風呂汚れなくて……良かったですね……。  私の口の中……イカ臭くなっちゃったけど…………」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「次は大人らしく……子供の体、綺麗に洗ってくれますか……?」 ■トラック6『2人きりの家で、朝まで生ハメ』 ;◆SE 夜の環境音 ;◆SE 廊下を歩く音 ;◆SE ドアを開く、寝ている姪ちゃんに近づく。布団を軽くめくる 【姪っ子ちゃん】 「(寝息。20秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……んみゅ…………あーーーー……♡」 【姪っ子ちゃん】 「おじさん……? どうして……ここに、いるんですか……?」 【姪っ子ちゃん】 「両親が留守でー……家に私達しかいない夜にー……。  姪っ子の寝室に、入ってきちゃうなんて…………」 【姪っ子ちゃん】 「…………もぉ……しょーがないですね……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら……もう、ぱんっぱんに勃起して、下、苦しいんでしょ……。  私も服脱ぐから……一緒に、ぬぎぬぎ……しよ……」 ;◆SE 服を脱ぐ音(2人) 【姪っ子ちゃん】 「(セックスに期待した荒い息で服を脱ぐ。20秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら……はぁーー……ふぅーー……来て…………」 ;◆SE リスナー、ベッドの上に乗って姪っ子ちゃんに覆いかぶさる。ギシギシっとベッドが鳴る。 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぁは……っ。おじさん……必死すぎ……んっ……くっついて……どぉするの……?  はぁー……くすぐったい……ぁ……ちょっと……鼻息、キモいんですけど…………」 ;◆SE リスナー、ペニスを膣に当てる 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……あっつ……おちんちん……まんこに入りたーい……ってバッキバキになってるんですね……。  いいですよ……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「男の味を知らない、生意気メスガキまんこに……大人ちんぽ、ねじ込んじゃってくださーい…………」 ;◆SE ペニスを入れる 【姪っ子ちゃん】 「ぅおぅ……っ♡ っ……ぉ……っ……ぁ……でっか……っ♡ ふぅ~~~~……っ♡  ふぅ~~~~……っ♡ ゃば……ゃばゃばゃば……っ♡ ぅ…………っ……はぁーー…………まだ……動かない……で……」 【姪っ子ちゃん】 「(深い息を吐いて、ペニスになじませる。20秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ん……もう動いていいですよ。すいません……私のまんこ、ちっちゃすぎるので……。  馴染むのに……時間がかかってしまいました……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら……姪っ子の生まんこで……浮気中出し、してくださーい……。  いーっぱいぱんぱんして……生意気なメスガキ……分からせないといけない、ですよねー……ほら、ぱんぱん、ちて?」 ;◆SE セックスをし始める 【姪っ子ちゃん】 「(ほっ、ほっ、ほっ……っと息を漏らす。お腹から息を吐き出す感じ。  かなり興奮していている。『ぅ……わ……流石にセックス時お上手ですねー……』『姪っ子……夜這いするとか、さいってー』など囁く。1分ほど」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぱんぱんぱんぱん……おじさん、子供を犯すの……上手ですねー……♡  ちっちゃいまんこを……大人ちんこで無理やり広げてー……自分の形にするの、お上手……♡」 【姪っ子ちゃん】 「(興奮して、舌を出しながら下品な息を耳に浴びせる。  『おじさんのちんこ、強いですね……ちっちゃいガキマンコ倒せて、えらーい……くすくす』1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……んぁっ……そこ、きもちー……浅いトコ、すりすりする、のぉ……ぉっ……ぅううんっ……♡  ぉっ♡ そこっ♡ そこすごっ♡ うぅうんっ♡ もっと……ちて……おじさん……♡ ほら、きて……♡」 【姪っ子ちゃん】 「(キスしながらセックス。かなり興奮して、荒い鼻息。  『はぁい……♡ ぱんぱんぱんぱん♡』『子供まんこの子宮にぃ……ぐりぐりぐり~♡』など煽りつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぉ……ぉ……ぉ……っ♡ くすくす……子供のまんこ、おちんちんでイジメるの、楽しそーですね……。  大人には勝てないからぁ……子供を負かして、気晴らししてるんですね……ぉっぉっ♡ 格好いいですね……」 【姪っ子ちゃん】 「(荒い鼻息。下品な喘ぎ声が時折漏れながらもくすくす笑う。  『子供負かすのがんばれー』『ちんちんつよーい……かっこいー……(棒読み)』など1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「可愛いお嫁さん居るのに……子供を支配してオナホにしたい、ヘンタイさん……。  ぅぉ……っ♡ はぁーー……っ♡ ちんぽで子宮落として……自分のメスにしてくださーい……」 【姪っ子ちゃん】 「(強がって居るが、時折気持ちいいトコに当たって獣のような声が漏れる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……はっ♡ はっ♡ ふぅーーっ♡  大人ちんぽ強すぎて、ガキマンコ負けちゃってまーす……♡ すごいですね……よかったですね……♡  偉い偉いー♡」 ;◆SE ペニスの動きが激しくなる 【姪っ子ちゃん】 「(ぐりぐりと子宮を突かれて、おっ♡ おっ♡ と落とされかけている。  『まんこ、やっば♡』『ちんちん強い、強いぃ♡』など喘ぐ。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「浮気セックス、気持ちーですね……。お嫁さん裏切って……子供に本気になってセックス……♡  ね……キスしましょ……男と女の……本気、ちゅーー♡ しましょ……」 【姪っ子ちゃん】 「(がっつくようなキスをしながら必死にセックス。1分ほど  『すきっ♡ すきっ♡』『ちゅーきもちい……もっとぉ♡』など言いながら)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぁあーー……っ♡ イくイくイく……まんこ、ひくひくしてる……っ♡  ゃばっ……ゃばっ♡ 大人ちんぽ、強すぎる……っ♡ おっ♡ おふ~……っ♡」 【姪っ子ちゃん】 「(イきそうになって、アヘ声が出始めている。  ひくひくと痙攣して、酸素を求めてぱくぱくしている。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぉぉ……ぉぉ……っ♡ もぉずっとイってますぅ……。  早くぅ……早く、大人精子欲しい……。私の……ちーーーっちゃい……まんこにぃ……いっぱい……ザーメン、下さい……。  ぉっ♡ ぉっ♡」 ;◆SE 激しくペニスを動かす 【姪っ子ちゃん】 「(イきっぱなしで、叫び続ける。時々がっつくようなキス。  リスナーに必死に抱きついて、腰を動かす。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぅーーー……っ♡ ぃーーーーっ……♡ ぃっ♡ ぃ~~~っ♡  来て来て……っ♡ 浮気中出しして……っ♡ 赤ちゃん汁、出してくださいぃ……っ♡  ぉうぉうぉぅお……っ♡♡ ね……ぴゅーちてっ♡ ぴゅっぴゅぅ♡ 中出しお射精くだしゃいぃいっ♡  ぉっ♡ぉっ♡ぉっ♡ぉっ♡ またイきゅイきゅイきゅ……っひぃいいいぅぅおおおおおっ♡♡」 ;◆SE 射精 【姪っ子ちゃん】 「ぉぅ……っ♡ ぉっ……♡ ぉっ♡ ぉっ♡  ……精子……あっつ……♡ 中に……ぴゅっぴゅってぇ……っ♡ はぁーーっ♡ ふぅーーっ♡」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ね……最後まで……出して……私のおまんこに……ぴゅってして……♡  おじさん専用の……お嫁まんこにして下さい…………♡ はぁい……ぴゅ……ぴゅぅ……♡」 【姪っ子ちゃん】 「(息を整える。20秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おじさん……はぁーー……ふぅーー……。  今夜は……ずっと……2人きり、だからぁ…………一晩中……私のこと……躾けてくださいね……♡」 ■トラック7『妻が寝ている隣で、浮気中出し』 ;◆声 妻ちゃん→ダミーヘッド位置・7(左・近い)側に寝ている ;◆声 姪っ子ちゃん→ダミーヘッド位置・3(右・近い)側に寝る 【妻ちゃん】 「(このトラックではずっと寝ている。)」 ;◆SE 布団の中に潜り込んでくる音。10秒ほどたっぷり 【姪っ子ちゃん】 「……ふふ…………」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……………………しぃーーーーー……っ♡」 【姪っ子ちゃん】 「(発情した吐息で、服を脱がせる。30秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「はっ…………ふぅーーーっ♡ はぁーー……はぁーー…………っ♡」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「入れ……るね……」 ;◆SE 挿入 【姪っ子ちゃん】 「(長い興奮した吐息。静かに腰を動かす。徐々に息が荒くなっていく。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(リズミカルに小さく、カクカクと腰を動かす。リズム良く息が漏れる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(ぐりぐりと子宮に押し付けるようなセックス。少し喘ぎ声が漏れそうなのを我慢。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(リスナーの事を強く抱きしめて、耳元で興奮した鼻息。1分ほど)」 ;◆SE ペニスの動きが早くなる 【姪っ子ちゃん】 「(腰を大胆に動かし始める。奥までずっぽり入れて、時々、良い所に当たって声が漏れる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(高まって来ている。時々キス。超小さな声で『好き好き』言い始める。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「(荒い鼻息を耳にたっぷりかける。気持ちよすぎてイキそう。1分ほど)」 ;◆SE 更にペニスの動きが早くなる 【姪っ子ちゃん】 「(喘ぎ声がかなり漏れているが、噛み殺そうとしている。ほぼイっている)」 ;◆SE 射精 【姪っ子ちゃん】 「(膣に精子を浴びせられて、ゾクゾクとする。背筋がピントなって、震えた吐息。30秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……ほら……ズボン……履いて……。  明日の朝は……あまえんぼな姪が……寂しくて来たって……設定にしますよ………………ちゅっ♡」